本日は……
★☆★きゅきゅ父、還暦の祝の日★☆★
だりおもお招きして、皆で祝いの宴でございます♪
夜は、昔の洋館を改装した小さな小さなレストランを予約済み。
本当は、皆で父のスーツを見に行く予定だったのですが、きゅきゅ母が昨夜より急の体調不良。
よって、お買い物はまた今度になりました。
「レストランも予約キャンセルしようか?」 と言うきゅきゅに
「ダメよ!ご飯は食べられるわ!」 と、答える母…。
……そんなセリフが出るなら、十分元気ですな(苦笑)。
買い物の時間がなくなったので、だりおとふたりでデートすることに♪
近々、キンちゃんカップルとボーリング対決を予定しているので練習です。
以前、キンちゃんとだりおと3人で遊んだときにも、ボーリング対決をしてキンちゃんに圧勝。
キンちゃんにケーキをご馳走してもらいました。
どうやらその雪辱をはらす為に、キンちゃん&その相方・K氏は練習している様子。
おいしいデザートを賭けて、戦いは既に始まっているのです(笑)。
器用なだりおは、右手で投げても左手で投げてもほとんどスコアが変わらないんです。
試しにきゅきゅも左手で投げてみました。
投球時速:8キロ
…落としてるだけです。
しかも、投げた1メートル先でガーター…。
くぅぅ。
情けない…。
利き手じゃない手で投げるのって難しいんだなぁ。
だりおは変なところで器用だね。
その器用さが料理にでてくれれば……くすん。
だりおのご両親からもお祝いだということで、お金を預かってきただりお。
お花を買ってきゅきゅ父に渡してほしいとのこと。
お花屋さんに行く途中
『きゅきゅにも買ってあげるよ。』 と、だりおが急に言い出しました。
「なんで?」 と、ビックリのきゅきゅ。
だって、今日は記念日でもなんでもない日なんだもん。
どうしてくれるのかな?
『だって、“だりおから花束もらったことない〜!”って前に言ってたじゃん。』
「うん。」
『だから、あげようかなって思ってさ。あ、でも1,000円までね。』
そんなんやだー!!!
だって、だって、一緒に作ってもらうきゅきゅ父への花束は大きくて立派なのに、きゅきゅのは1,000円の小さなブーケ?
比べちゃうもん。
「やだー。今日はいらない!」
『いいの?1,000円だから?』
「ちがうよー。お父さんのと比べちゃうから……ね。だから、別の日にちょうだい♪」
別に、1,000円の小さなブーケでもいいよ。
だりおが花を贈ってくれるってだけでうれしいもん。
でもね、今日の主役は父だし。
きゅきゅへはまたの機会にね。
うふふ。
楽しみだな。
花屋につくと、たくさんの花があって選べないだりお。
店員さんに近づくと
『あの…還暦のお祝いのための花束を作ってください。男性です。』
「入れたいお花はございますか?」 と訊かれ
『赤い花は入れすぎないでください!…怒られちゃうかもしれないんで。』
と答えただりお。
還暦といえば、赤いちゃんちゃんこ。
きゅきゅ父からは「ちゃんちゃんこは着ないぞ!」 と言われているので、赤過ぎないよう気を使った模様(苦笑)。
そして、完成した花束は、カサブランカがメインの立派なもの。
この花束を作ってもらっていることで、両親との待ち合わせ時間に遅刻してしまいましたが、これを見たら絶対に喜んじゃうはず♪
花束と、昨日買ったプレゼントを持って、待ち合わせ場所に急ぎました。
車に乗り込んだ瞬間、『おめでとうございます!両親からです!』 と、花束を渡そうとしただりおですが、きゅきゅ父は運転席…。
きゅきゅとだりおの予想では、母が運転席にいると思っていたんだけどなー。
ザンネン。
だりおはそのまま花束を抱えて、後部座席に座りました。
レストランに着くと、ホントにこじんまりとしたいい感じ。
予約のみのレストランで、今夜のお客様は4組でした。
といっても、最高でも7組くらいしか入れないお店なんですけどね。
席に着いた瞬間、再度花束贈呈。
今度は受け取ってもらえました。
そして、花束を持って皆で記念撮影。
お料理はやっぱりおいしい〜♪
同じ系列のお店には何度か行った事があったので、安心していたのですがやっぱりおいしい。
フランス料理なのですがお箸で食べるお店なので、堅苦しくないのも父にはよかったみたい。
帰りの車の運転が決定しているきゅきゅ弟だけがソフトドリンクで、それ以外の4人は赤ワインいっちゃいました。
赤は苦手なきゅきゅですが、母が選んだワインは飲みやすくてグー。
皆、ほろ酔い加減でかなり盛り上がってしまいました。
普段、そう口数が多くない父ですが、酔いもあったのか独壇場。
ずっと笑い話をしていました。
きゅきゅ弟はだりおに対し、まだ警戒心(のようなもの?人見知りかな?)をもっているので、二人で話したことはないんです。
(家を出ていて、ほとんど会ったことがないんで仕方ないんでしょうが…。)
座席も、左にきゅきゅ弟、真ん中きゅきゅ、右にだりお、というもの。
ちょっぴり心配していたのですが、父のおもしろ話で皆が笑い合うことで会話も弾み、少しずつではありますが打ち解けてきたみたい。
食後のコーヒーが出てきたところで、だりおに目配せするのですがまったく気づかないだりお。
昨日買ったプレゼント渡すチャンスなのに…。
何度か繰り返し、アイコンタクトではダメだと、小声で話しかけてみました。
「だりお、いいの?」 とヒソヒソ声のきゅきゅ。
『何を?』
「昨日買ったもの。」
『あぁー!!!すっかり忘れてた!…だから、きゅきゅ目で訴えてたんだ。』
急いで、紙袋からキレイに包装されたプレゼントを取り出しました。
だりおからのプレゼントなどまったく予想もしていなかった父。
うれしそうです。
箱の中身を母と当てようとしていましたが、結局わからず開封。
カフスボタンだとわかると、「ありがとう。」 と言いながら、袖口に当てていました。
ずっとにこにこしていたし、本当に嬉しかったんだね。
レストランを出て、だりおを駅まで送り届けると、だりおと一緒に車を降りる父。
??? と、皆が思っていると
「今日は本当にありがとう。」 と、手を出す父。
驚きながらも、だりおは父と握手していました。
家族だけでなく、だりお家の皆から祝ってもらえて嬉しかったのでしょう。
だりおと父が握手をしたのは、これが初めて。
こうやって家族になっていくんだな。
すごく楽しい、お祝いの一日となりました。
みんながハッピー。
花マル、2重マル。
★☆★きゅきゅ父、還暦の祝の日★☆★
だりおもお招きして、皆で祝いの宴でございます♪
夜は、昔の洋館を改装した小さな小さなレストランを予約済み。
本当は、皆で父のスーツを見に行く予定だったのですが、きゅきゅ母が昨夜より急の体調不良。
よって、お買い物はまた今度になりました。
「レストランも予約キャンセルしようか?」 と言うきゅきゅに
「ダメよ!ご飯は食べられるわ!」 と、答える母…。
……そんなセリフが出るなら、十分元気ですな(苦笑)。
買い物の時間がなくなったので、だりおとふたりでデートすることに♪
近々、キンちゃんカップルとボーリング対決を予定しているので練習です。
以前、キンちゃんとだりおと3人で遊んだときにも、ボーリング対決をしてキンちゃんに圧勝。
キンちゃんにケーキをご馳走してもらいました。
どうやらその雪辱をはらす為に、キンちゃん&その相方・K氏は練習している様子。
おいしいデザートを賭けて、戦いは既に始まっているのです(笑)。
器用なだりおは、右手で投げても左手で投げてもほとんどスコアが変わらないんです。
試しにきゅきゅも左手で投げてみました。
投球時速:8キロ
…落としてるだけです。
しかも、投げた1メートル先でガーター…。
くぅぅ。
情けない…。
利き手じゃない手で投げるのって難しいんだなぁ。
だりおは変なところで器用だね。
その器用さが料理にでてくれれば……くすん。
だりおのご両親からもお祝いだということで、お金を預かってきただりお。
お花を買ってきゅきゅ父に渡してほしいとのこと。
お花屋さんに行く途中
『きゅきゅにも買ってあげるよ。』 と、だりおが急に言い出しました。
「なんで?」 と、ビックリのきゅきゅ。
だって、今日は記念日でもなんでもない日なんだもん。
どうしてくれるのかな?
『だって、“だりおから花束もらったことない〜!”って前に言ってたじゃん。』
「うん。」
『だから、あげようかなって思ってさ。あ、でも1,000円までね。』
そんなんやだー!!!
だって、だって、一緒に作ってもらうきゅきゅ父への花束は大きくて立派なのに、きゅきゅのは1,000円の小さなブーケ?
比べちゃうもん。
「やだー。今日はいらない!」
『いいの?1,000円だから?』
「ちがうよー。お父さんのと比べちゃうから……ね。だから、別の日にちょうだい♪」
別に、1,000円の小さなブーケでもいいよ。
だりおが花を贈ってくれるってだけでうれしいもん。
でもね、今日の主役は父だし。
きゅきゅへはまたの機会にね。
うふふ。
楽しみだな。
花屋につくと、たくさんの花があって選べないだりお。
店員さんに近づくと
『あの…還暦のお祝いのための花束を作ってください。男性です。』
「入れたいお花はございますか?」 と訊かれ
『赤い花は入れすぎないでください!…怒られちゃうかもしれないんで。』
と答えただりお。
還暦といえば、赤いちゃんちゃんこ。
きゅきゅ父からは「ちゃんちゃんこは着ないぞ!」 と言われているので、赤過ぎないよう気を使った模様(苦笑)。
そして、完成した花束は、カサブランカがメインの立派なもの。
この花束を作ってもらっていることで、両親との待ち合わせ時間に遅刻してしまいましたが、これを見たら絶対に喜んじゃうはず♪
花束と、昨日買ったプレゼントを持って、待ち合わせ場所に急ぎました。
車に乗り込んだ瞬間、『おめでとうございます!両親からです!』 と、花束を渡そうとしただりおですが、きゅきゅ父は運転席…。
きゅきゅとだりおの予想では、母が運転席にいると思っていたんだけどなー。
ザンネン。
だりおはそのまま花束を抱えて、後部座席に座りました。
レストランに着くと、ホントにこじんまりとしたいい感じ。
予約のみのレストランで、今夜のお客様は4組でした。
といっても、最高でも7組くらいしか入れないお店なんですけどね。
席に着いた瞬間、再度花束贈呈。
今度は受け取ってもらえました。
そして、花束を持って皆で記念撮影。
お料理はやっぱりおいしい〜♪
同じ系列のお店には何度か行った事があったので、安心していたのですがやっぱりおいしい。
フランス料理なのですがお箸で食べるお店なので、堅苦しくないのも父にはよかったみたい。
帰りの車の運転が決定しているきゅきゅ弟だけがソフトドリンクで、それ以外の4人は赤ワインいっちゃいました。
赤は苦手なきゅきゅですが、母が選んだワインは飲みやすくてグー。
皆、ほろ酔い加減でかなり盛り上がってしまいました。
普段、そう口数が多くない父ですが、酔いもあったのか独壇場。
ずっと笑い話をしていました。
きゅきゅ弟はだりおに対し、まだ警戒心(のようなもの?人見知りかな?)をもっているので、二人で話したことはないんです。
(家を出ていて、ほとんど会ったことがないんで仕方ないんでしょうが…。)
座席も、左にきゅきゅ弟、真ん中きゅきゅ、右にだりお、というもの。
ちょっぴり心配していたのですが、父のおもしろ話で皆が笑い合うことで会話も弾み、少しずつではありますが打ち解けてきたみたい。
食後のコーヒーが出てきたところで、だりおに目配せするのですがまったく気づかないだりお。
昨日買ったプレゼント渡すチャンスなのに…。
何度か繰り返し、アイコンタクトではダメだと、小声で話しかけてみました。
「だりお、いいの?」 とヒソヒソ声のきゅきゅ。
『何を?』
「昨日買ったもの。」
『あぁー!!!すっかり忘れてた!…だから、きゅきゅ目で訴えてたんだ。』
急いで、紙袋からキレイに包装されたプレゼントを取り出しました。
だりおからのプレゼントなどまったく予想もしていなかった父。
うれしそうです。
箱の中身を母と当てようとしていましたが、結局わからず開封。
カフスボタンだとわかると、「ありがとう。」 と言いながら、袖口に当てていました。
ずっとにこにこしていたし、本当に嬉しかったんだね。
レストランを出て、だりおを駅まで送り届けると、だりおと一緒に車を降りる父。
??? と、皆が思っていると
「今日は本当にありがとう。」 と、手を出す父。
驚きながらも、だりおは父と握手していました。
家族だけでなく、だりお家の皆から祝ってもらえて嬉しかったのでしょう。
だりおと父が握手をしたのは、これが初めて。
こうやって家族になっていくんだな。
すごく楽しい、お祝いの一日となりました。
みんながハッピー。
花マル、2重マル。
本日は、午後からFちゃんとお約束。
つまり、だりおとのデートはナシ。
きゅきゅだけが、会えなくてさびしいのかなぁ…と思っていた昨夜。
だりおに会いたいな。
…でも、自分の都合でだりおと会えないのに、「Fちゃんとの待ち合わせ時間まで会おう!」なんて言うのはムシが良すぎるよね。
ガマンガマン!
そう思っていると、だりおからメールが届きました。
『明日も会えないんだよね…はぁ…』
メールを読んだ瞬間、甘えんぼ・きゅきゅがムクムクムク。
しっかり、Fちゃんとの待ち合わせ時間までデートする約束を取り付けてしまいました(笑)。
そして、本日の昼間、だりおと元町でデート♪
だりおがきゅきゅ父への誕生日プレゼントを選ぶのにおつきあいです。
実は、明日がきゅきゅ父の誕生日。
しかも、60歳。
還暦なんです。
なので、家族+だりおで明日はお祝いなんです。
「プレゼントなんていいよ。出席してくれるだけでいいからね。」 と、だりおには言ってあったのですが
『記念の日なんだから!オレが記念品をあげたいんだから、いいの。』 と、だりおは言ってききません。
まず、英国風(?)の紳士用品専門店、THE POPPYへ。
だりおとだりおママが今朝、緊急ミーティングを開いて何を贈るか話し合ったそうです。
そして、出たのが【ネクタイピン】。
しかも、だりおは、きゅきゅ父とだりおパパへと同じものを1本ずつ贈ろうと思っているというのです。
「なんで?」
『ふっふっふ。これにはオレのものすごーい作戦があるのだよ。』 と、自慢げなだりお。
だりお曰く
きゅきゅ父とだりおパパ、お互いにはお揃いのネクタイピンであることを知らせない。
↓
だりおから贈られたものだから…と、双方が両家顔合わせのときにしてくるであろう。
↓
緊張して、なかなか会話がはずまないであろうきゅきゅ父とだりおパパ。
ふと気づくと、見たことのあるネクタイピンがっ!
↓
「そのネクタイピンは?」
「おや。そういうお父さんのネクタイピンも…」
そんな感じで、会話がうまれるであろう、というんです。
名づけて、「あ!そのネクタイピンは…?!計画」
………
……
えーっと……
そううまくはいかないと思いますが…(苦笑)
でもまぁ、だりおがたくさん考えてくれてのことですからね…ハイ。
POPPYでネクタイピンを見ていると、おじいさん(店員さん)がやってきました。
「ご自分用ですか?」
『いいえ。贈り物なんですけど。』
「あぁ…ネクタイピンは贈り物として最悪なんですよ。」 と、笑顔で言うおじいさん。
『えっ?!』
笑顔でそんなことを言われて、戸惑うだりおときゅきゅ。
おじいさん曰く
ネクタイピンというのは、日本ではオシャレでつけるようなイメージがあるがヨーロッパではちがうということ。
仕事をするときに使い、仕事が終わると外して家に帰るということ。
つまり、ネクタイピンを贈るというのは「仕事をしているのがお似合いだ」というような侮蔑的な行動としてとられてしまうこと。
そして、ネクタイピンは絶交をする際に相手におくるものなんだそうです。
知らなかったなぁ…。
危ない、危ない。
『…じゃぁ、ネクタイピンじゃない方がいいね。』
「そうですね。」 と、ずっと笑顔のおじいさん。
どうしようかーと、悩んでいると、きゅきゅが携帯ストラップを発見。
シルバーのこじゃれたストラップです。
自分じゃ買いそうもないし、いいんじゃないかなー?
「ね、だりお。ストラップは?」 と、きゅきゅが声をかけると
「ストラップもよくないですよ。」 と、またしてもおじいさんの声が!
「え…なんで、ストラップはよくないんですか?」
「響きが共鳴しあってよくないんです。小さい頃にソルフェージュを身につけた人じゃないと難聴になる恐れがあるんですよ。」
マジですかいっ?!
そんなの聞いたことなかった!
きゅきゅは4歳から入社2年目までずっとピアノを習ってたから、平気…なのかな?
だけど、きゅきゅ父もだりおパパも絶対身についてないよ。
難聴になったらかわいそうだなぁ…。
しかし、このお店の店員さん。
商売っ気ないなー(苦笑)。
何も買えなくなっちゃうよ。
とりあえず、いったんお店を出ることにしました。
元町商店街の他の紳士洋品店をブラブラ見てまわります。
だけど、これだー!っていうのがないなぁ。
これは、やはりカフスボタンにするしかないかな。
結局、POPPYに戻ってきました。
『カフスボタン見せてください。』 と、お願いすると
「カフスボタンは最高の贈り物ですよ。」 と、おじいさんからようやくOKがでました。
やはりお揃いのカフスを贈ろうと考えていただりおですが、おじいさんからの勧めもあって結局違うものを2つ購入。
『きゅきゅは、明日までプレゼントのことはナイショにしておくんだよ。』 と、だりおから言い含められたので、両親にはナイショ。
明日、ビックリしてね。
ちなみに、きゅきゅは弟とお金を出し合って、スーツを贈ろうと思っています。
きゅきゅ母は、靴を贈るんだそうです。
これに、だりおのカフスボタンも加われば、全身コーディネートはバッチリね♪
だりお、父のためにありがとう。
数時間のデートにつきあってくれて、ありがとう。
やっぱり大好き。
14時過ぎ、だりおと別れ、Fちゃんとの待ち合わせ場所へ。
Fちゃんと合流する前に、コンタクトを購入。
とうとう買っちゃいました!
ワンデーアキュビュー デファイン
そうです。
テレビCMでもやっている、新製品です。
黒目をハッキリさせてくれる効果があるというんです。
いつもワンデーアキュビューを使用しているので、そう変わらないかと思っていたけれど、使用感は違います。
「丸みのカーブが急で、人によっては異物感を感じます。」 と看護師さんに言われていたのですが、きゅきゅはその人達の中に該当していたみたい。
異物感があります。
長時間の使用はちょっときびしそう…(涙)。
でもね、黒目は一回り大きくなりました♪
ブラボー。
1か月分だけ購入。
特別なときだけ、勝負用コンタクトとして使いましょう(笑)。
Fちゃんにも、結婚報告をいたしました。
Fちゃんからも、プロポーズの言葉と状況説明を求められます。
やっぱり女性は皆、気になるものなのね。
仕事のこと、部下への指導の悩みなどたくさん話し合いました。
5時間以上、話し続け、それでもまだまだ話し足りないくらい。
次回は、きゅきゅオススメのレストランに行くことにしました。
お互いに相談とアドバイスができるっていいね。
またいっぱい話そうね。
今日も盛り沢山の一日でした♪
マルッ。
つまり、だりおとのデートはナシ。
きゅきゅだけが、会えなくてさびしいのかなぁ…と思っていた昨夜。
だりおに会いたいな。
…でも、自分の都合でだりおと会えないのに、「Fちゃんとの待ち合わせ時間まで会おう!」なんて言うのはムシが良すぎるよね。
ガマンガマン!
そう思っていると、だりおからメールが届きました。
『明日も会えないんだよね…はぁ…』
メールを読んだ瞬間、甘えんぼ・きゅきゅがムクムクムク。
しっかり、Fちゃんとの待ち合わせ時間までデートする約束を取り付けてしまいました(笑)。
そして、本日の昼間、だりおと元町でデート♪
だりおがきゅきゅ父への誕生日プレゼントを選ぶのにおつきあいです。
実は、明日がきゅきゅ父の誕生日。
しかも、60歳。
還暦なんです。
なので、家族+だりおで明日はお祝いなんです。
「プレゼントなんていいよ。出席してくれるだけでいいからね。」 と、だりおには言ってあったのですが
『記念の日なんだから!オレが記念品をあげたいんだから、いいの。』 と、だりおは言ってききません。
まず、英国風(?)の紳士用品専門店、THE POPPYへ。
だりおとだりおママが今朝、緊急ミーティングを開いて何を贈るか話し合ったそうです。
そして、出たのが【ネクタイピン】。
しかも、だりおは、きゅきゅ父とだりおパパへと同じものを1本ずつ贈ろうと思っているというのです。
「なんで?」
『ふっふっふ。これにはオレのものすごーい作戦があるのだよ。』 と、自慢げなだりお。
だりお曰く
きゅきゅ父とだりおパパ、お互いにはお揃いのネクタイピンであることを知らせない。
↓
だりおから贈られたものだから…と、双方が両家顔合わせのときにしてくるであろう。
↓
緊張して、なかなか会話がはずまないであろうきゅきゅ父とだりおパパ。
ふと気づくと、見たことのあるネクタイピンがっ!
↓
「そのネクタイピンは?」
「おや。そういうお父さんのネクタイピンも…」
そんな感じで、会話がうまれるであろう、というんです。
名づけて、「あ!そのネクタイピンは…?!計画」
………
……
えーっと……
そううまくはいかないと思いますが…(苦笑)
でもまぁ、だりおがたくさん考えてくれてのことですからね…ハイ。
POPPYでネクタイピンを見ていると、おじいさん(店員さん)がやってきました。
「ご自分用ですか?」
『いいえ。贈り物なんですけど。』
「あぁ…ネクタイピンは贈り物として最悪なんですよ。」 と、笑顔で言うおじいさん。
『えっ?!』
笑顔でそんなことを言われて、戸惑うだりおときゅきゅ。
おじいさん曰く
ネクタイピンというのは、日本ではオシャレでつけるようなイメージがあるがヨーロッパではちがうということ。
仕事をするときに使い、仕事が終わると外して家に帰るということ。
つまり、ネクタイピンを贈るというのは「仕事をしているのがお似合いだ」というような侮蔑的な行動としてとられてしまうこと。
そして、ネクタイピンは絶交をする際に相手におくるものなんだそうです。
知らなかったなぁ…。
危ない、危ない。
『…じゃぁ、ネクタイピンじゃない方がいいね。』
「そうですね。」 と、ずっと笑顔のおじいさん。
どうしようかーと、悩んでいると、きゅきゅが携帯ストラップを発見。
シルバーのこじゃれたストラップです。
自分じゃ買いそうもないし、いいんじゃないかなー?
「ね、だりお。ストラップは?」 と、きゅきゅが声をかけると
「ストラップもよくないですよ。」 と、またしてもおじいさんの声が!
「え…なんで、ストラップはよくないんですか?」
「響きが共鳴しあってよくないんです。小さい頃にソルフェージュを身につけた人じゃないと難聴になる恐れがあるんですよ。」
マジですかいっ?!
そんなの聞いたことなかった!
きゅきゅは4歳から入社2年目までずっとピアノを習ってたから、平気…なのかな?
だけど、きゅきゅ父もだりおパパも絶対身についてないよ。
難聴になったらかわいそうだなぁ…。
しかし、このお店の店員さん。
商売っ気ないなー(苦笑)。
何も買えなくなっちゃうよ。
とりあえず、いったんお店を出ることにしました。
元町商店街の他の紳士洋品店をブラブラ見てまわります。
だけど、これだー!っていうのがないなぁ。
これは、やはりカフスボタンにするしかないかな。
結局、POPPYに戻ってきました。
『カフスボタン見せてください。』 と、お願いすると
「カフスボタンは最高の贈り物ですよ。」 と、おじいさんからようやくOKがでました。
やはりお揃いのカフスを贈ろうと考えていただりおですが、おじいさんからの勧めもあって結局違うものを2つ購入。
『きゅきゅは、明日までプレゼントのことはナイショにしておくんだよ。』 と、だりおから言い含められたので、両親にはナイショ。
明日、ビックリしてね。
ちなみに、きゅきゅは弟とお金を出し合って、スーツを贈ろうと思っています。
きゅきゅ母は、靴を贈るんだそうです。
これに、だりおのカフスボタンも加われば、全身コーディネートはバッチリね♪
だりお、父のためにありがとう。
数時間のデートにつきあってくれて、ありがとう。
やっぱり大好き。
14時過ぎ、だりおと別れ、Fちゃんとの待ち合わせ場所へ。
Fちゃんと合流する前に、コンタクトを購入。
とうとう買っちゃいました!
ワンデーアキュビュー デファイン
そうです。
テレビCMでもやっている、新製品です。
黒目をハッキリさせてくれる効果があるというんです。
いつもワンデーアキュビューを使用しているので、そう変わらないかと思っていたけれど、使用感は違います。
「丸みのカーブが急で、人によっては異物感を感じます。」 と看護師さんに言われていたのですが、きゅきゅはその人達の中に該当していたみたい。
異物感があります。
長時間の使用はちょっときびしそう…(涙)。
でもね、黒目は一回り大きくなりました♪
ブラボー。
1か月分だけ購入。
特別なときだけ、勝負用コンタクトとして使いましょう(笑)。
Fちゃんにも、結婚報告をいたしました。
Fちゃんからも、プロポーズの言葉と状況説明を求められます。
やっぱり女性は皆、気になるものなのね。
仕事のこと、部下への指導の悩みなどたくさん話し合いました。
5時間以上、話し続け、それでもまだまだ話し足りないくらい。
次回は、きゅきゅオススメのレストランに行くことにしました。
お互いに相談とアドバイスができるっていいね。
またいっぱい話そうね。
今日も盛り沢山の一日でした♪
マルッ。
1日に2度の結婚報告
2005年4月1日 恋愛今日だけで、計3名の友人に結婚報告をいたしました!
お昼には、同期の仲いい女の子たちと食事。
(本日は全社ミーティングで、地方の支社以外の社員が大集合したのです)
食事も終わる頃、
「実は……報告することがございまして……」 と、切り出すと
「なになになにっ?!」
「えっえっえっ?!もしや〜?!」
と、言って背筋が伸びる彼女たち(笑)。
「ハイ。決まりました〜♪」 と、笑顔で報告しました。
「きゃぁ〜!おめでとう!」
「おめでとう!」 と、二人揃って言ってくれました。
会社の中できゅきゅとだりおがつきあっている事を告げているのは、今はこの2人だけ。
(もう1人いたんだけど、その子は転職してしまったの。)
「プロポーズの言葉とかぜんぶ報告して!」 と、二人からせがまれ、簡単にまとめてみました。
「すごーい。いいなー。ロマンチック♪」 と、二人ともウットリ(苦笑)。
HちゃんもRちゃんも彼氏はいるけれど、まだまだ結婚はないといいます。
「それじゃぁ、先輩としてのわたしからのアドバイス!」 と、えらそうに語ってみました。
「なに?」
「プロポーズの言葉は絶対に言ってもらった方がいい!」
だってね、あんな感動って一生に何回もあるものじゃないと思うよ。
泣いちゃうくらいの嬉しさ。
鳥肌がたつくらいの感情の高まり。
この記憶っていうのは、一生の宝物になると思うもん。
「たしかに〜。最近、特にプロポーズの言葉なく結婚するっていうカップルも多いみたいだからねー。」 とRちゃん。
「うちは、彼が絶対言うっていってたから大丈夫かな。」 と、Hちゃん。
「でも、絶対プロポーズの言葉は言ってね、って言っとこう!」 と、RちゃんもHちゃんも決意してました。
そして
「久しぶりに会ったら、なんかスッキリしたね。」
「力が入っていない、自然体な感じがするよ。なんかいい感じだね。」
などなど、他の同期の女の子に言われてしまいました。
結婚のことなど報告していない同期から言われたので、ちょっとビックリ。
なんだろ。
プロポーズを受けたせいなのかな?
気持ちに余裕ができたから?
今まで肩に力が入っていたのかな…?
自分では気がついていなかったけれど。
うーん…
不思議。
でも、ホメ言葉ありがとう♪
夜は、中学時代からの友人・キンちゃんとお食事しました。
このキンちゃん。
きゅきゅの日記の中で何度か出ている女の子です。
10月に結婚予定で、エンゲージリングがまったく同じお店の同じ店員さんから購入していたこと。
そして、結婚式場まで同じ場所になってしまったということ。
などなど書いてまいりました。
実は……きゅきゅ…
式場が同じになったことを告げられずにいるんです…。
結婚報告の電話をかければ、式場の話もしなくてはならないでしょう?
もともと、きゅきゅたちも気に入っていた式場とはいえ、同じ式場にしたと報告されたらあまりいい気がしないかな?と思って。
だから、電話ではなく、会って報告しようと思っていたんです。
西洋懐石のお店に入り、コースを注文すると同時に
「指輪の写真見せて!」 と、キンちゃん。
お互いに会社には指輪をしていってないので、写真に撮ってきて見せてと事前打診があったんです(苦笑)。
朝、デジカメと携帯のカメラで指輪を撮ってまいりました。
デジカメで撮った分を見せて、きゅきゅもキンちゃんの携帯カメラで撮った指輪を見せてもらいました。
キンちゃんの指輪は、まっすぐなラインのホントにシンプルな指輪。
対して、きゅきゅの指輪は少しデザインがあります。
「えー?こんなのあったっけ?いっぱい見たはずなのに、見覚えがないよー。」 と、ジーッと見続けるキンちゃん。
そして、きゅきゅが気づかないうちにデジカメに残っていた他の写真も見ていたようです。
デジカメの中には、式場見学で撮った写真が何枚も入っていたんです。
「あれ?この写真って、A式場じゃない?」 と、キンちゃんにいきなり言われビックリ。
ここだっ!
今がチャンス!
「そうだよ。……実は、わたしたちもA式場にしたの。」
「うそー?!なんで?!」 と、ビックリするキンちゃん。
うぅぅ…
やっぱり……ちょっと複雑そう…。
もともと、だりおときゅきゅが気に入っていた式場だということ(これはキンちゃんよりも先だったのはキンちゃんも知ってる)。
キンちゃんが先に契約したことで、やめようかと悩んだこと。
それでも、やはりA式場にしたこと。
一生懸命、説明しました。
「だって、海外挙式にするって言ってなかった?」 と、キンちゃん。
もともと、だりおときゅきゅは海外挙式でもいいと考えていたけれど、きゅきゅ母が絶対に認めてくれないのでムリだ、と前にキンちゃんにも話していたんだけどなぁ…。
キンちゃん、勘違いしていたみたい。
それでも、最後には笑顔で話し合えました。
キンちゃんも、きゅきゅとだりおが決めた会場と自分たちが決めた会場と悩んだらしいです。
「きゅきゅちゃんの式に招待してもらえるんだから、そっちの会場の雰囲気も楽しめるんだもんね♪ラッキー♪」
と、言ってくれました。
式場が一緒とはいえ、会場は違うし、なにより同じところであげるというのは、お互いに相談&情報交換できるもんね。
よかったぁ…。
ホントこれだけが、気がかりだったんだもん。
アリガトウ。
そう言ってくれて、本当にありがとう。
これで気になっていたことが1つ、なくなりました。
ホッ。
あぁ、ちょっぴり気が楽になったゾ。
お昼には、同期の仲いい女の子たちと食事。
(本日は全社ミーティングで、地方の支社以外の社員が大集合したのです)
食事も終わる頃、
「実は……報告することがございまして……」 と、切り出すと
「なになになにっ?!」
「えっえっえっ?!もしや〜?!」
と、言って背筋が伸びる彼女たち(笑)。
「ハイ。決まりました〜♪」 と、笑顔で報告しました。
「きゃぁ〜!おめでとう!」
「おめでとう!」 と、二人揃って言ってくれました。
会社の中できゅきゅとだりおがつきあっている事を告げているのは、今はこの2人だけ。
(もう1人いたんだけど、その子は転職してしまったの。)
「プロポーズの言葉とかぜんぶ報告して!」 と、二人からせがまれ、簡単にまとめてみました。
「すごーい。いいなー。ロマンチック♪」 と、二人ともウットリ(苦笑)。
HちゃんもRちゃんも彼氏はいるけれど、まだまだ結婚はないといいます。
「それじゃぁ、先輩としてのわたしからのアドバイス!」 と、えらそうに語ってみました。
「なに?」
「プロポーズの言葉は絶対に言ってもらった方がいい!」
だってね、あんな感動って一生に何回もあるものじゃないと思うよ。
泣いちゃうくらいの嬉しさ。
鳥肌がたつくらいの感情の高まり。
この記憶っていうのは、一生の宝物になると思うもん。
「たしかに〜。最近、特にプロポーズの言葉なく結婚するっていうカップルも多いみたいだからねー。」 とRちゃん。
「うちは、彼が絶対言うっていってたから大丈夫かな。」 と、Hちゃん。
「でも、絶対プロポーズの言葉は言ってね、って言っとこう!」 と、RちゃんもHちゃんも決意してました。
そして
「久しぶりに会ったら、なんかスッキリしたね。」
「力が入っていない、自然体な感じがするよ。なんかいい感じだね。」
などなど、他の同期の女の子に言われてしまいました。
結婚のことなど報告していない同期から言われたので、ちょっとビックリ。
なんだろ。
プロポーズを受けたせいなのかな?
気持ちに余裕ができたから?
今まで肩に力が入っていたのかな…?
自分では気がついていなかったけれど。
うーん…
不思議。
でも、ホメ言葉ありがとう♪
夜は、中学時代からの友人・キンちゃんとお食事しました。
このキンちゃん。
きゅきゅの日記の中で何度か出ている女の子です。
10月に結婚予定で、エンゲージリングがまったく同じお店の同じ店員さんから購入していたこと。
そして、結婚式場まで同じ場所になってしまったということ。
などなど書いてまいりました。
実は……きゅきゅ…
式場が同じになったことを告げられずにいるんです…。
結婚報告の電話をかければ、式場の話もしなくてはならないでしょう?
もともと、きゅきゅたちも気に入っていた式場とはいえ、同じ式場にしたと報告されたらあまりいい気がしないかな?と思って。
だから、電話ではなく、会って報告しようと思っていたんです。
西洋懐石のお店に入り、コースを注文すると同時に
「指輪の写真見せて!」 と、キンちゃん。
お互いに会社には指輪をしていってないので、写真に撮ってきて見せてと事前打診があったんです(苦笑)。
朝、デジカメと携帯のカメラで指輪を撮ってまいりました。
デジカメで撮った分を見せて、きゅきゅもキンちゃんの携帯カメラで撮った指輪を見せてもらいました。
キンちゃんの指輪は、まっすぐなラインのホントにシンプルな指輪。
対して、きゅきゅの指輪は少しデザインがあります。
「えー?こんなのあったっけ?いっぱい見たはずなのに、見覚えがないよー。」 と、ジーッと見続けるキンちゃん。
そして、きゅきゅが気づかないうちにデジカメに残っていた他の写真も見ていたようです。
デジカメの中には、式場見学で撮った写真が何枚も入っていたんです。
「あれ?この写真って、A式場じゃない?」 と、キンちゃんにいきなり言われビックリ。
ここだっ!
今がチャンス!
「そうだよ。……実は、わたしたちもA式場にしたの。」
「うそー?!なんで?!」 と、ビックリするキンちゃん。
うぅぅ…
やっぱり……ちょっと複雑そう…。
もともと、だりおときゅきゅが気に入っていた式場だということ(これはキンちゃんよりも先だったのはキンちゃんも知ってる)。
キンちゃんが先に契約したことで、やめようかと悩んだこと。
それでも、やはりA式場にしたこと。
一生懸命、説明しました。
「だって、海外挙式にするって言ってなかった?」 と、キンちゃん。
もともと、だりおときゅきゅは海外挙式でもいいと考えていたけれど、きゅきゅ母が絶対に認めてくれないのでムリだ、と前にキンちゃんにも話していたんだけどなぁ…。
キンちゃん、勘違いしていたみたい。
それでも、最後には笑顔で話し合えました。
キンちゃんも、きゅきゅとだりおが決めた会場と自分たちが決めた会場と悩んだらしいです。
「きゅきゅちゃんの式に招待してもらえるんだから、そっちの会場の雰囲気も楽しめるんだもんね♪ラッキー♪」
と、言ってくれました。
式場が一緒とはいえ、会場は違うし、なにより同じところであげるというのは、お互いに相談&情報交換できるもんね。
よかったぁ…。
ホントこれだけが、気がかりだったんだもん。
アリガトウ。
そう言ってくれて、本当にありがとう。
これで気になっていたことが1つ、なくなりました。
ホッ。
あぁ、ちょっぴり気が楽になったゾ。
ウソ下手彼女と動物的カンをもつ彼氏
2005年4月1日 恋愛昨日で、前期も無事おわりました。
残業後、同じ事業部の同期4人で飲んできたんです。
女の子は、きゅきゅひとり。
男の子は、だりお、Uくん、Aくん。
ホントは3月に入籍したBくんのお祝いをしようと思ったのですが、Bくんの都合が悪く欠席だったので、おつかれさま飲み会になりました。
軽く飲んでから、2次会はカラオケに。
楽しかったなぁ〜。
Aくんの即興替え歌がおもしろすぎる!
仕事のグチや、上司の癖などにどんどん歌詞が変わっていくんです。
もう途中からAくんリサイタル状態になり、最後までAくんが歌い続け、きゅきゅたちはおなかを抱えて笑い転げていました。
1時間、Aくんオンステージ。
もうね、笑いすぎて、顔が痛かった(笑)。
顔が筋肉痛です。
笑うってすごく大事なことなんだなぁ。
すっごく楽しくって、たくさん笑ったらストレスなんて吹き飛んだ気がするもん。
たっくさん笑って元気になって、地元の駅からタクシーに乗ったところ運転手さんに話しかけられました。
「なにかいいウソありませんかね?」
ウソ?!
とっさに答えることができなかったきゅきゅに、
「明日はエイプリルフールですからねー。あ、もう今日ですね。」 と運転手さん。
すっかり忘れてたー!
そうだ。
明日はウソをついて驚かせちゃう日なのね。
だりおにもウソつかなくっちゃ♪
(↑「つかなくっちゃ」って決して義務ではありませんが…。)
でも…
朝になってからウソをつくんじゃ、絶対にすぐにばれちゃいそうだよね。
テレビでもやりそうだし。
それに、だりおママが朝一番に息子をかつごうとしそうだなぁ…(苦笑)
きゅきゅが一番乗りでだりおにウソをつきたいなー。
というわけで、
0時を回ったばかりのこの時間にウソをつくことにしました♪
帰宅途中であろう、だりおの携帯にメール送信。
「寝過ごしちゃった…気づいたら山の中だよ。どうしよ…」
だりおはきゅきゅが電車でどこか遠くまで運ばれたかと思うでしょう。
『どこ?だいじょうぶなの?』 と、だりおからのメールをすぐに着信。
う゛……
だりお、まったく疑ってない…。
そりゃそうか…。
どうしよ。
こういうウソはまずいか…。
ヨシっ。
これでどーだ!
「山の中だよ。寒いよ。となりに、ツチノコがいるよ。」
それで、わかったみたい。
『もうすぐ家なのね。』 と、これまたすぐに返信が来ました。
ブーッ
もう家でした。
きゅきゅ家の飼い猫が、きゅきゅのとなりでツチノコみたいな変な形で寝てたんです。
その後、エイプリルフールだからウソついたんだよーと教えましたが、だりおはすっかり忘れていたみたい。
こんな夜中に言われても、すぐには思いつかないかー。
だけど、ウソってむずかしいな。
おもしろいウソ、ユーモアのあるウソ、人を楽しませるウソ。
そういうウソをつきたいと毎年思うんだけど、きゅきゅのつくウソはいつもいつもダメだなぁ。
来年に向けて、いいウソを考えなくっちゃね。
うむ。
ガンバロー。
さて、今日のビックリしたこと。
それは、先月入籍した同期のBくんのこと。
きゅきゅとだりおが1番最初に見学したのは、まだ完成していないB式場というところでした。
B式場は、結局選ばなかったわたしたちなのですが、見ている最中
『なんか、Bがこの式場を見てそうな気がする…』 と、言っていただりお。
「そぉ?」 と、首をかしげるきゅきゅに
『気配を感じる…ここで式を挙げたら、Bと一緒という気がする…』 と、答えただりお。
ビンゴーッ!
本日、Bくん本人から「B式場を考えているんだよね。」 と、だりおが報告を受けたそうです。
だりお、すごいなぁ…(苦笑)。
動物的カンってやつでしょうか。
でもまぁ、かぶらなくてお互いよかったね。
だりおの勘に乾杯♪
残業後、同じ事業部の同期4人で飲んできたんです。
女の子は、きゅきゅひとり。
男の子は、だりお、Uくん、Aくん。
ホントは3月に入籍したBくんのお祝いをしようと思ったのですが、Bくんの都合が悪く欠席だったので、おつかれさま飲み会になりました。
軽く飲んでから、2次会はカラオケに。
楽しかったなぁ〜。
Aくんの即興替え歌がおもしろすぎる!
仕事のグチや、上司の癖などにどんどん歌詞が変わっていくんです。
もう途中からAくんリサイタル状態になり、最後までAくんが歌い続け、きゅきゅたちはおなかを抱えて笑い転げていました。
1時間、Aくんオンステージ。
もうね、笑いすぎて、顔が痛かった(笑)。
顔が筋肉痛です。
笑うってすごく大事なことなんだなぁ。
すっごく楽しくって、たくさん笑ったらストレスなんて吹き飛んだ気がするもん。
たっくさん笑って元気になって、地元の駅からタクシーに乗ったところ運転手さんに話しかけられました。
「なにかいいウソありませんかね?」
ウソ?!
とっさに答えることができなかったきゅきゅに、
「明日はエイプリルフールですからねー。あ、もう今日ですね。」 と運転手さん。
すっかり忘れてたー!
そうだ。
明日はウソをついて驚かせちゃう日なのね。
だりおにもウソつかなくっちゃ♪
(↑「つかなくっちゃ」って決して義務ではありませんが…。)
でも…
朝になってからウソをつくんじゃ、絶対にすぐにばれちゃいそうだよね。
テレビでもやりそうだし。
それに、だりおママが朝一番に息子をかつごうとしそうだなぁ…(苦笑)
きゅきゅが一番乗りでだりおにウソをつきたいなー。
というわけで、
0時を回ったばかりのこの時間にウソをつくことにしました♪
帰宅途中であろう、だりおの携帯にメール送信。
「寝過ごしちゃった…気づいたら山の中だよ。どうしよ…」
だりおはきゅきゅが電車でどこか遠くまで運ばれたかと思うでしょう。
『どこ?だいじょうぶなの?』 と、だりおからのメールをすぐに着信。
う゛……
だりお、まったく疑ってない…。
そりゃそうか…。
どうしよ。
こういうウソはまずいか…。
ヨシっ。
これでどーだ!
「山の中だよ。寒いよ。となりに、ツチノコがいるよ。」
それで、わかったみたい。
『もうすぐ家なのね。』 と、これまたすぐに返信が来ました。
ブーッ
もう家でした。
きゅきゅ家の飼い猫が、きゅきゅのとなりでツチノコみたいな変な形で寝てたんです。
その後、エイプリルフールだからウソついたんだよーと教えましたが、だりおはすっかり忘れていたみたい。
こんな夜中に言われても、すぐには思いつかないかー。
だけど、ウソってむずかしいな。
おもしろいウソ、ユーモアのあるウソ、人を楽しませるウソ。
そういうウソをつきたいと毎年思うんだけど、きゅきゅのつくウソはいつもいつもダメだなぁ。
来年に向けて、いいウソを考えなくっちゃね。
うむ。
ガンバロー。
さて、今日のビックリしたこと。
それは、先月入籍した同期のBくんのこと。
きゅきゅとだりおが1番最初に見学したのは、まだ完成していないB式場というところでした。
B式場は、結局選ばなかったわたしたちなのですが、見ている最中
『なんか、Bがこの式場を見てそうな気がする…』 と、言っていただりお。
「そぉ?」 と、首をかしげるきゅきゅに
『気配を感じる…ここで式を挙げたら、Bと一緒という気がする…』 と、答えただりお。
ビンゴーッ!
本日、Bくん本人から「B式場を考えているんだよね。」 と、だりおが報告を受けたそうです。
だりお、すごいなぁ…(苦笑)。
動物的カンってやつでしょうか。
でもまぁ、かぶらなくてお互いよかったね。
だりおの勘に乾杯♪
さびしんぼの芽がニョロニョロ
2005年3月30日 恋愛さびしんぼ大王が久々にお出ましの予感…。
先週末は、土曜日しか会えず、その土曜日も昼間はだりおパパ&ママと一緒。
どうにもこうにも、ラブラブしたりできなかったわけです。
会ってるときはそんなことを感じないくらい楽しいわけですが、会えない日が続くとニョロニョロとさびしんぼの芽が出てきてしまうんです。
今夜の電話でも
「さびしいの〜。さびしんぼだよ。日曜日までもちそうもないよ。」 と、きゅきゅが訴えると
『オレもさびしいよ……だって、オレ“きゅきゅ不足なり”って日記に書いたくらいだからね。』
だりおは今年の元旦から日記を書き始めたんです。システム手帳にチョロチョロッと2〜3行ずつですが、毎日書いているようです。たまに抜粋して、読んでくれます。
「ホントー?!珍しい〜。だりおがそんなこと言うなんて!」 と、きゅきゅが驚いても
『ホントにきゅきゅ不足だからね。それに普段は言わないけど、日記に書いてるんだよ。』 と、淡々と話すだりおくん。
そして、その後には
『今週末、きゅきゅチャージをしないとマジでまずいと思うもん。』
というお言葉まで♪
キャーキャーキャー!!!
だりおがそんなこと言ってくれるなんて♪
素直にうれしい!
クフフッ。
「えへへぇ〜。わたし、今すっごくニヤニヤしてると思う〜。」 と、嬉しくてベッドの上でゴロゴロと転がりながら言うと
『うん。わかる(笑)。』 と笑われてしまいました。
「うれしくって、元気になっちゃった!」 と、やっぱり単純なきゅきゅ(苦笑)。
それでもやっぱり、だりお不足だよ。
はやく週末になぁ〜れ。
先週末は、土曜日しか会えず、その土曜日も昼間はだりおパパ&ママと一緒。
どうにもこうにも、ラブラブしたりできなかったわけです。
会ってるときはそんなことを感じないくらい楽しいわけですが、会えない日が続くとニョロニョロとさびしんぼの芽が出てきてしまうんです。
今夜の電話でも
「さびしいの〜。さびしんぼだよ。日曜日までもちそうもないよ。」 と、きゅきゅが訴えると
『オレもさびしいよ……だって、オレ“きゅきゅ不足なり”って日記に書いたくらいだからね。』
だりおは今年の元旦から日記を書き始めたんです。システム手帳にチョロチョロッと2〜3行ずつですが、毎日書いているようです。たまに抜粋して、読んでくれます。
「ホントー?!珍しい〜。だりおがそんなこと言うなんて!」 と、きゅきゅが驚いても
『ホントにきゅきゅ不足だからね。それに普段は言わないけど、日記に書いてるんだよ。』 と、淡々と話すだりおくん。
そして、その後には
『今週末、きゅきゅチャージをしないとマジでまずいと思うもん。』
というお言葉まで♪
キャーキャーキャー!!!
だりおがそんなこと言ってくれるなんて♪
素直にうれしい!
クフフッ。
「えへへぇ〜。わたし、今すっごくニヤニヤしてると思う〜。」 と、嬉しくてベッドの上でゴロゴロと転がりながら言うと
『うん。わかる(笑)。』 と笑われてしまいました。
「うれしくって、元気になっちゃった!」 と、やっぱり単純なきゅきゅ(苦笑)。
それでもやっぱり、だりお不足だよ。
はやく週末になぁ〜れ。
きゅきゅはヤキモチ焼きさんなんだそーです。
だりおにも、だりおパパ&ママにも言われています。
多少ね、多少はヤキモチ焼きさんだとは思います。
でもね、言われるほどじゃないと思うんだけどなぁ…。
だりおパパとママは、「きゅきゅちゃんはホントにヤキモチ妬きだなぁ。だりおは大変だ。」 と、笑います。
でも、きゅきゅがヤキモチを焼くのは、だりおが女の子のいるお店に行ったときぐらいなんだけどな…。
それだって、仕事(つまり接待ね)でいくのは仕方がないと認めてはいるんです。
私的な飲みで、女の子のいるお店に行ったら、拗ねます。
それって、重度のヤキモチ焼きなのかしら?
あ、あと、だりおがきゅきゅ以外の女の子と食事をしたりしたら拗ねるか…。
『帰りの電車の中で、高校時代の同級生(♀)と会ったから食事してきた。』 などと、サラッと言うだりお。
これだけ聞くと、ヤキモチを焼くきゅきゅの心が狭いように思えます。
でも、違うと思うんです。
だって、きゅきゅは男性との食事を禁止されてるんだもん!
会社の同期の男の子たちとも、“ふたりで食事はNG”とされているきゅきゅです。
なのに、なのに、自分だけ女の子とふたりっきりで食事をしてくるっておかしいと思う。
不公平だー。
まぁ、これに関しては「不公平だー!そういうことするなら、わたしだって男の子と食事してくる。」 と言ったところ
『それはダメ。…今後、気をつけます。』 と、反省したようなので問題解決。
今のところ、同じことを繰り返してはいないみたいです。
もしかしたら、黙ってるだけかもしれないですが…(笑)。
先日、きゅきゅのヤキモチについての話になりました。
『オレほど安全な男はいないと思うよ。それでも、きゅきゅはオレを信じられない?オレの愛が少ない?』 と言うだりおに対し
「信じてるよ。」
『ホント?じゃぁ、なんでヤキモチ焼くの?』
「信じてはいるの。…でもね、つきあいだしてすぐに『絶対にしない』って約束したことをだりおが破ったでしょ?それがトラウマになってるんだろうなぁ…。」
だりおに告白されて、OKした日。
帰り道、だりおから長いメールが届きました。
『きゅきゅを悲しませることは絶対にしない。』 とあり、『○○はしない。』など具体的なことまで書いてあったんです。
でも、それをすぐに破っただりお。
そのときに、きゅきゅは別れを決意したわけです。
だりおの涙の謝罪により、撤回しましたが…。
つきあい初めにそんなことがあったので、今でも心に残っています。
『トラウマ?そんな大げさな〜。』 と、笑っただりおですが
「だからね、『だりおは絶対に浮気なんてしないし、わたしを大事にしてくれてる!』っていう気持ちと『…でも、そんなことを言ってても前に約束を破ったよ?』という気持ちが交互に襲ってくるんだよ。」
そう続けたきゅきゅに、だりおも真顔になりました。
きゅきゅが冗談ではなく、ホントに傷ついていたことにようやく気づいたのかな。
(まぁ、約束を破ったといっても浮気をしたとかそういうものではないんですけどネ。)
最初は「トラウマだ。」 と言うきゅきゅに対し、『ちがう。きゅきゅの元々の性格だ。』 と返していただりおですが、きゅきゅの切ないオトメ心(苦笑)に少し考えるところがあったみたい。
でもね、多少のヤキモチはいいと思うんだけどな。
だって、好きだからこそヤキモチを焼くんだよ。
こんなに好きじゃなかったら、だりおが誰と食事しようが気にしなかったと思う。
って、こんな風にヤキモチの正当化をはかる時点で、きゅきゅがヤキモチ焼きだという証拠でしょうか(苦笑)。
けれど、だりおはヤキモチを焼く姿を見せてくれません。
「わたしばっかヤキモチ焼いてるよ。やっぱりわたしの方がいっぱい好きなんだ…」 と言うと
『そんなことないよ。オレ、けっこうヤキモチ焼きだもん。』 と、だりお。
「わかんないよ?」
『だって、隠してるから。きゅきゅに悟られないように。』
ナンデスト?!
だりおがヤキモチを焼くような言動をきゅきゅがしてるの?
「なんで?どうして隠すの?言ってくれなきゃわからないよ。直せないよ。」 と、訴えましたが
『だって…ヤキモチばっか焼いてたら、きゅきゅに、度量が小さい男だって思われるじゃん。だから、オレは絶対に悟らせないんだよ。』 と、だりおはキッパリと言いきりました。
そうなんだ…。
そんな風に思ってたんだね。
だりおのヤキモチがどのくらいなのかはわからないけれど、多少のものだったらきゅきゅは嬉しくなっちゃうけどな。
けっして度量が小さい男だなんて思わないから、たまにはヤキモチも焼いてみせてね。
ね、ダーリン♪
だりおにも、だりおパパ&ママにも言われています。
多少ね、多少はヤキモチ焼きさんだとは思います。
でもね、言われるほどじゃないと思うんだけどなぁ…。
だりおパパとママは、「きゅきゅちゃんはホントにヤキモチ妬きだなぁ。だりおは大変だ。」 と、笑います。
でも、きゅきゅがヤキモチを焼くのは、だりおが女の子のいるお店に行ったときぐらいなんだけどな…。
それだって、仕事(つまり接待ね)でいくのは仕方がないと認めてはいるんです。
私的な飲みで、女の子のいるお店に行ったら、拗ねます。
それって、重度のヤキモチ焼きなのかしら?
あ、あと、だりおがきゅきゅ以外の女の子と食事をしたりしたら拗ねるか…。
『帰りの電車の中で、高校時代の同級生(♀)と会ったから食事してきた。』 などと、サラッと言うだりお。
これだけ聞くと、ヤキモチを焼くきゅきゅの心が狭いように思えます。
でも、違うと思うんです。
だって、きゅきゅは男性との食事を禁止されてるんだもん!
会社の同期の男の子たちとも、“ふたりで食事はNG”とされているきゅきゅです。
なのに、なのに、自分だけ女の子とふたりっきりで食事をしてくるっておかしいと思う。
不公平だー。
まぁ、これに関しては「不公平だー!そういうことするなら、わたしだって男の子と食事してくる。」 と言ったところ
『それはダメ。…今後、気をつけます。』 と、反省したようなので問題解決。
今のところ、同じことを繰り返してはいないみたいです。
もしかしたら、黙ってるだけかもしれないですが…(笑)。
先日、きゅきゅのヤキモチについての話になりました。
『オレほど安全な男はいないと思うよ。それでも、きゅきゅはオレを信じられない?オレの愛が少ない?』 と言うだりおに対し
「信じてるよ。」
『ホント?じゃぁ、なんでヤキモチ焼くの?』
「信じてはいるの。…でもね、つきあいだしてすぐに『絶対にしない』って約束したことをだりおが破ったでしょ?それがトラウマになってるんだろうなぁ…。」
だりおに告白されて、OKした日。
帰り道、だりおから長いメールが届きました。
『きゅきゅを悲しませることは絶対にしない。』 とあり、『○○はしない。』など具体的なことまで書いてあったんです。
でも、それをすぐに破っただりお。
そのときに、きゅきゅは別れを決意したわけです。
だりおの涙の謝罪により、撤回しましたが…。
つきあい初めにそんなことがあったので、今でも心に残っています。
『トラウマ?そんな大げさな〜。』 と、笑っただりおですが
「だからね、『だりおは絶対に浮気なんてしないし、わたしを大事にしてくれてる!』っていう気持ちと『…でも、そんなことを言ってても前に約束を破ったよ?』という気持ちが交互に襲ってくるんだよ。」
そう続けたきゅきゅに、だりおも真顔になりました。
きゅきゅが冗談ではなく、ホントに傷ついていたことにようやく気づいたのかな。
(まぁ、約束を破ったといっても浮気をしたとかそういうものではないんですけどネ。)
最初は「トラウマだ。」 と言うきゅきゅに対し、『ちがう。きゅきゅの元々の性格だ。』 と返していただりおですが、きゅきゅの切ないオトメ心(苦笑)に少し考えるところがあったみたい。
でもね、多少のヤキモチはいいと思うんだけどな。
だって、好きだからこそヤキモチを焼くんだよ。
こんなに好きじゃなかったら、だりおが誰と食事しようが気にしなかったと思う。
って、こんな風にヤキモチの正当化をはかる時点で、きゅきゅがヤキモチ焼きだという証拠でしょうか(苦笑)。
けれど、だりおはヤキモチを焼く姿を見せてくれません。
「わたしばっかヤキモチ焼いてるよ。やっぱりわたしの方がいっぱい好きなんだ…」 と言うと
『そんなことないよ。オレ、けっこうヤキモチ焼きだもん。』 と、だりお。
「わかんないよ?」
『だって、隠してるから。きゅきゅに悟られないように。』
ナンデスト?!
だりおがヤキモチを焼くような言動をきゅきゅがしてるの?
「なんで?どうして隠すの?言ってくれなきゃわからないよ。直せないよ。」 と、訴えましたが
『だって…ヤキモチばっか焼いてたら、きゅきゅに、度量が小さい男だって思われるじゃん。だから、オレは絶対に悟らせないんだよ。』 と、だりおはキッパリと言いきりました。
そうなんだ…。
そんな風に思ってたんだね。
だりおのヤキモチがどのくらいなのかはわからないけれど、多少のものだったらきゅきゅは嬉しくなっちゃうけどな。
けっして度量が小さい男だなんて思わないから、たまにはヤキモチも焼いてみせてね。
ね、ダーリン♪
今日は一日、のんびりデー。
家から一歩も出ずに、おこたで丸まっておりました♪
(寒がりのきゅきゅなので、おこたはGW頃まで必須!だりお家はもう片付けられていて、さびしいの…)
最近、休みの日にはほとんど家にいなかったきゅきゅなので、きゅきゅ父はうれしそう(笑)。
「お昼ごはんに、パンが食べたいな〜。」 という、きゅきゅのワガママに
「じゃぁ、パン買ってくるか!」 と、イソイソと出かけていったきゅきゅ父…。
「甘やかすことないわよー。」 というきゅきゅ母の声も聞いていなかったみたい。
うぅぅ…
ちょっと良心の呵責が…
おとうたま、ゴメンナサイ。
最近、ほっぽりすぎでした。
来週もおつきあいいたしますので…。
ハイ。
さて、午後からはビーズアクセサリーを製作開始。
来月に予定されている、だりおの友人・Hくんの結婚式2次会にしていこうと思って。
千●会のビーズアクセサリー手作りキットを1年間、買っていたきゅきゅ。
なんと、まだ3箱分しか作っていないんです…(汗)
つまり…手付かずのままのキットは残り9箱!
いいかげん作らなくては!
何か作る理由を作れば、作業もはかどるでしょう!
うん。うん。
と、その前に何を着るのかを考えなくては!
うーん。
どうしよう…。
とりあえず、クローゼットをあけてみます。
? サムイ島でオーダーメイドで作ってもらった、タイシルクのドレス
民族っぽい柄がお気に入り♪
エンジ色に、金の刺繍が入っているんです。
作ってから1度も着てないけど…(苦笑)
あのときよりちょっと体重落ちたし、オーダーメイドの意味がなくなってるだろうなぁ…。
それよりもなによりも、民族っぽい柄なので会場で浮きそう?!
その2次会には、だりおの元カノも来るはずなので、変な格好はできません。
あたりさわりのないものにした方が無難かも…。
それに、このドレスに合いそうなビーズアクセサリーは手作りキットの中になさそうだしね。
? Max Maraのシフォンドレス
スペインで買ってきた黒のロングドレスです♪
日本の約半額の値段でお買い上げ〜。
(日本で買うのがバカらしくなっちゃいますよね…ふぅ。)
これも1度しか着ていません。
大学卒業時の謝恩会でのみ着用。
黒のシンプルなドレスだし、ビーズアクセサリーは合わせやすそう♪
うん。
これがいいかな。
クローゼットの中を探すのも大変そうなので、これで決定!
?のMax Maraのシフォンドレスに決定!
決して、洋服探しに飽きたからではない…ハズ(苦笑)。
もういいの。
今回は、シンプルで勝負だ!
洋服はあっさりと決まったので、次はビーズ選び。
今まで作った3個のアクセサリーの中で、チェック。
ん〜…
ネックレスとイヤリングが揃っているのがいいなぁ…。
ナシっ!
これは、やはり作らねば!
積んである9箱の中から、ドレスに合いそうなビーズキットを完成写真の中から探します。
わーい。
発見♪
きゅきゅが気に入った完成作品は、3通り作れるキットのなかでも1番難しいものでした。
がんばらねば!
とりあえず、一番時間がかかりそうなネックレスから製作開始。
もたもたもた…
途中までやって、完成写真とのあまりの違いにほどいてやり直し…
ぽろぽろとビーズが手からこぼれていきます…
どうやら、ぶきっちょなきゅきゅには難しすぎたようです…。
だって、製作時間:3時間と書いてあったのに、もう23時…
昼食後から始めたのに、まだできないなんて…(涙)。
だりおからも、『きゅきゅ、2次会までに間に合わないんじゃない?!』 と心配したメールが入ります。
うぅぅぅ(泣)。
きゅきゅもそう思う…。
半分泣きながら、23時45分 ビーズ部分完成!
バンザーイ。
バンザーイ。
がんばったぞー。
金具をつけるという作業が残っていましたが、それはまた後日。
次は、ブレスレットの予定。
製作時間:1時間30分 となっているので、おそらく4時間くらいはかかるでしょう…。
そして、その次はイヤリング。
こちらは、1時間くらいでできるといいなぁ…
なんだかのんびりした気がしないなぁ。
でも、2次会に向けてガンバルのだ!
お肌も磨いて、髪の毛のセットも練習して、ビーズのアクセサリーも完成させちゃうのです。
ガンバレ、きゅきゅ!
えいえいおー!
家から一歩も出ずに、おこたで丸まっておりました♪
(寒がりのきゅきゅなので、おこたはGW頃まで必須!だりお家はもう片付けられていて、さびしいの…)
最近、休みの日にはほとんど家にいなかったきゅきゅなので、きゅきゅ父はうれしそう(笑)。
「お昼ごはんに、パンが食べたいな〜。」 という、きゅきゅのワガママに
「じゃぁ、パン買ってくるか!」 と、イソイソと出かけていったきゅきゅ父…。
「甘やかすことないわよー。」 というきゅきゅ母の声も聞いていなかったみたい。
うぅぅ…
ちょっと良心の呵責が…
おとうたま、ゴメンナサイ。
最近、ほっぽりすぎでした。
来週もおつきあいいたしますので…。
ハイ。
さて、午後からはビーズアクセサリーを製作開始。
来月に予定されている、だりおの友人・Hくんの結婚式2次会にしていこうと思って。
千●会のビーズアクセサリー手作りキットを1年間、買っていたきゅきゅ。
なんと、まだ3箱分しか作っていないんです…(汗)
つまり…手付かずのままのキットは残り9箱!
いいかげん作らなくては!
何か作る理由を作れば、作業もはかどるでしょう!
うん。うん。
と、その前に何を着るのかを考えなくては!
うーん。
どうしよう…。
とりあえず、クローゼットをあけてみます。
? サムイ島でオーダーメイドで作ってもらった、タイシルクのドレス
民族っぽい柄がお気に入り♪
エンジ色に、金の刺繍が入っているんです。
作ってから1度も着てないけど…(苦笑)
あのときよりちょっと体重落ちたし、オーダーメイドの意味がなくなってるだろうなぁ…。
それよりもなによりも、民族っぽい柄なので会場で浮きそう?!
その2次会には、だりおの元カノも来るはずなので、変な格好はできません。
あたりさわりのないものにした方が無難かも…。
それに、このドレスに合いそうなビーズアクセサリーは手作りキットの中になさそうだしね。
? Max Maraのシフォンドレス
スペインで買ってきた黒のロングドレスです♪
日本の約半額の値段でお買い上げ〜。
(日本で買うのがバカらしくなっちゃいますよね…ふぅ。)
これも1度しか着ていません。
大学卒業時の謝恩会でのみ着用。
黒のシンプルなドレスだし、ビーズアクセサリーは合わせやすそう♪
うん。
これがいいかな。
クローゼットの中を探すのも大変そうなので、これで決定!
?のMax Maraのシフォンドレスに決定!
決して、洋服探しに飽きたからではない…ハズ(苦笑)。
もういいの。
今回は、シンプルで勝負だ!
洋服はあっさりと決まったので、次はビーズ選び。
今まで作った3個のアクセサリーの中で、チェック。
ん〜…
ネックレスとイヤリングが揃っているのがいいなぁ…。
ナシっ!
これは、やはり作らねば!
積んである9箱の中から、ドレスに合いそうなビーズキットを完成写真の中から探します。
わーい。
発見♪
きゅきゅが気に入った完成作品は、3通り作れるキットのなかでも1番難しいものでした。
がんばらねば!
とりあえず、一番時間がかかりそうなネックレスから製作開始。
もたもたもた…
途中までやって、完成写真とのあまりの違いにほどいてやり直し…
ぽろぽろとビーズが手からこぼれていきます…
どうやら、ぶきっちょなきゅきゅには難しすぎたようです…。
だって、製作時間:3時間と書いてあったのに、もう23時…
昼食後から始めたのに、まだできないなんて…(涙)。
だりおからも、『きゅきゅ、2次会までに間に合わないんじゃない?!』 と心配したメールが入ります。
うぅぅぅ(泣)。
きゅきゅもそう思う…。
半分泣きながら、23時45分 ビーズ部分完成!
バンザーイ。
バンザーイ。
がんばったぞー。
金具をつけるという作業が残っていましたが、それはまた後日。
次は、ブレスレットの予定。
製作時間:1時間30分 となっているので、おそらく4時間くらいはかかるでしょう…。
そして、その次はイヤリング。
こちらは、1時間くらいでできるといいなぁ…
なんだかのんびりした気がしないなぁ。
でも、2次会に向けてガンバルのだ!
お肌も磨いて、髪の毛のセットも練習して、ビーズのアクセサリーも完成させちゃうのです。
ガンバレ、きゅきゅ!
えいえいおー!
☆★☆おつきあい記念日 26ヶ月☆★☆
2005年3月26日 恋愛毎度毎度のことで恥ずかしいのですが、本日は……
☆★☆おつきあい記念日 2年2ヶ月☆★☆
今月も迎えられて、よかった♪
ありがとう。
おめでとう。
これからもよろしくね。
本日は大忙し。
昼間は、だりおパパ&ママとの式場見学です。
先月の本契約の際、きゅきゅ両親は一緒に来て簡単に式場を見てもらいました。
けれど、その日都合の悪かっただりおパパとママには、別の日に見学してもらおうと予定していたのです。
10月にプランナーさんが決定するまでの、窓口Iさんに今回もお願いし、わざわざ案内していただいたんです。
土曜日なんて見学者のかきいれ時(?)に、ホント申し訳ないです。
Iさん、ありがとう!
当初、4人で早めの昼食をとってから向かう予定でしたが、だりおパパ&ママ遅刻につき、だりおとふたりで食事。
時間ギリギリで、合流し、イザ!式場へ!
外観を見ただけで、興奮しているだりおママ(苦笑)。
「すっごくキレ〜イ♪」 と、足取りも軽やかです。
入り口で、Iさんが待っていてくれました。
そのままチャペルへ。
だりおが気に入ってるこのチャペル。
入った瞬間、だりおママも声が出ないみたい。
最初に出てきた言葉は
「どうしよう。きゅきゅちゃん。ステキすぎて、足がゾワゾワするわ!」
足がゾワゾワですか…(苦笑)。
だりおママらしい、感想です。
それくらい気に入ってくれたようです。
うふふ。
だりおパパも「このチャペルはいいなぁ〜。」 と、笑顔でうなずいています。
「きゅきゅちゃんとお父さんが入場してくるときに、失敗したら『そこ違うゾッ!』とかオレ突っ込んじゃいそうだなぁ〜。」 と、楽しそうなだりおパパ。
そして、そのまま披露宴会場へ。
小さな庭もあります。
以前来たときより。庭の花が鮮やか♪
来年の4月にはもっともっと春らしい明るい庭になるはず♪
ドアを開けて入ると、それだけでも十分広いウェイティングルームがあります。
日差しがたくさん降り注ぎ、とても明るいんです。
きゅきゅとだりおの式もちょうど昼間になるので、これくらいの明るさになるのでしょう。
(晴れたら…ね。晴れなかったら、暗くなっちゃうのかなぁ…ちと心配。)
「これだけ明るいのはいいな!」 と、だりおパパも満足気。
そして、次の部屋が披露宴会場。
「どうしよう!足がゾワゾワするだけでなくって、わたし…泣いちゃいそう!」 と、入った瞬間のだりおママの第一声。
「すっごくステキなんだもの。ここでだりおときゅきゅちゃんが式を挙げるかと思うだけで、わたし泣いちゃいそうよ。」 と言うママに
「ママは泣くだろうねぇ。」 と、だりおパパ。
「そうよ。来年はずっと泣き続けてると思うわ。」
よかった…。
式当日に、初めて式場を見ていたら大変だったかも。
だって、見学だけでこんなに大興奮だったんだもん(苦笑)。
これで、実際の披露宴なんてものがあったら、興奮のし過ぎで倒れちゃってたかも!
(補足:事実、だりおママははしゃぎすぎたため、この後体調不良に…)
『やっぱり見学しておいてもらってよかったよ。』 と、だりおも苦笑い。
だりおパパもママも、この式場に何の文句もないみたい。
ふたりとも気に入ってくれたようです。
よかったぁ。
だりお家もきゅきゅ家も「ふたりのことだから、一切口出しはしない」と言ってくれてはいたけれど、「ハウスウエディングなんてちゃらちゃらしたものを!」みたいなことを思われたら、残念だなぁって思ってたので。
やっぱり、皆が楽しみにしてくれる式がいいよね。
とりあえず、一安心。
にこにこ。
式場見学の後は、だりおパパ&ママとは別れ、だりおとお台場へ。
本日のメインイベントは劇団四季ミュージカルの「ライオンキング」観劇♪
ライオンキングは、5年前に見たことがあります。
初めて見たときは、ビックリして鳥肌がたちました。
そして、感動!
その発想に、震えがきたことを覚えています。
オープニングの場面から、引き込まれた舞台でした。
だりおはまだ見たことがないと言うので、頑張ってチケットとりました!
ネットで座席確認をしながら、一番いい席が残っている日にちをチェックして、予約いたしました。
しかも、ふたりの記念日♪
きゅきゅ、エライ!
自画自賛しちゃうくらい、頑張ったと思うもん。
『きゅきゅ、すごい良い席じゃん。』 と、だりおもうれしそう。
やはり、2度目ということもあってか以前のような感動はなかったけれど、やはりあっという間の2時間50分でした。
だりおも『マンマミーアとはまた違って、これはこれでおもしろいねー。』 と、やはり楽しんでくれたみたい。
毒吐き:
前列のカップル(というか、彼氏)が、劇にも集中せず、彼女にイチャイチャとしなだれかかったりして見にくかったのはホント許せん!!!
たぶん、彼女が見たくて連れてこられたんでしょうが、後ろの人たちの迷惑も考えてほしいものです。
あまりにも落ち着きがなく、体を動かし続けてこちらの邪魔をするので最後の最後、とうとう堪忍袋の緒が切れたきゅきゅ。
軽くイスを蹴ってしまいました…(反省)
まったく気づいてもいなかったようですがね…。
終わった後、拍手もしてなかったし、ホントに興味がなかったんだろうなぁ…
最後に、来月の抱負をお互い出し合うことにしました。
■きゅきゅ
?両家の顔合わせ、実現。
?体重マイナス1キロ。
?元気にラブラブ♪
■だりお
生活レベルを落とさずに究極の節約法を発見&実践。
されど、愛情はより一層vvv
おたがい、さらなるラブラブを目指しているんだね♪
ずっとずっとラブラブでいようね。
今日も、明日も、あさってもね。
ずっとずーっとね。
☆★☆おつきあい記念日 2年2ヶ月☆★☆
今月も迎えられて、よかった♪
ありがとう。
おめでとう。
これからもよろしくね。
本日は大忙し。
昼間は、だりおパパ&ママとの式場見学です。
先月の本契約の際、きゅきゅ両親は一緒に来て簡単に式場を見てもらいました。
けれど、その日都合の悪かっただりおパパとママには、別の日に見学してもらおうと予定していたのです。
10月にプランナーさんが決定するまでの、窓口Iさんに今回もお願いし、わざわざ案内していただいたんです。
土曜日なんて見学者のかきいれ時(?)に、ホント申し訳ないです。
Iさん、ありがとう!
当初、4人で早めの昼食をとってから向かう予定でしたが、だりおパパ&ママ遅刻につき、だりおとふたりで食事。
時間ギリギリで、合流し、イザ!式場へ!
外観を見ただけで、興奮しているだりおママ(苦笑)。
「すっごくキレ〜イ♪」 と、足取りも軽やかです。
入り口で、Iさんが待っていてくれました。
そのままチャペルへ。
だりおが気に入ってるこのチャペル。
入った瞬間、だりおママも声が出ないみたい。
最初に出てきた言葉は
「どうしよう。きゅきゅちゃん。ステキすぎて、足がゾワゾワするわ!」
足がゾワゾワですか…(苦笑)。
だりおママらしい、感想です。
それくらい気に入ってくれたようです。
うふふ。
だりおパパも「このチャペルはいいなぁ〜。」 と、笑顔でうなずいています。
「きゅきゅちゃんとお父さんが入場してくるときに、失敗したら『そこ違うゾッ!』とかオレ突っ込んじゃいそうだなぁ〜。」 と、楽しそうなだりおパパ。
そして、そのまま披露宴会場へ。
小さな庭もあります。
以前来たときより。庭の花が鮮やか♪
来年の4月にはもっともっと春らしい明るい庭になるはず♪
ドアを開けて入ると、それだけでも十分広いウェイティングルームがあります。
日差しがたくさん降り注ぎ、とても明るいんです。
きゅきゅとだりおの式もちょうど昼間になるので、これくらいの明るさになるのでしょう。
(晴れたら…ね。晴れなかったら、暗くなっちゃうのかなぁ…ちと心配。)
「これだけ明るいのはいいな!」 と、だりおパパも満足気。
そして、次の部屋が披露宴会場。
「どうしよう!足がゾワゾワするだけでなくって、わたし…泣いちゃいそう!」 と、入った瞬間のだりおママの第一声。
「すっごくステキなんだもの。ここでだりおときゅきゅちゃんが式を挙げるかと思うだけで、わたし泣いちゃいそうよ。」 と言うママに
「ママは泣くだろうねぇ。」 と、だりおパパ。
「そうよ。来年はずっと泣き続けてると思うわ。」
よかった…。
式当日に、初めて式場を見ていたら大変だったかも。
だって、見学だけでこんなに大興奮だったんだもん(苦笑)。
これで、実際の披露宴なんてものがあったら、興奮のし過ぎで倒れちゃってたかも!
(補足:事実、だりおママははしゃぎすぎたため、この後体調不良に…)
『やっぱり見学しておいてもらってよかったよ。』 と、だりおも苦笑い。
だりおパパもママも、この式場に何の文句もないみたい。
ふたりとも気に入ってくれたようです。
よかったぁ。
だりお家もきゅきゅ家も「ふたりのことだから、一切口出しはしない」と言ってくれてはいたけれど、「ハウスウエディングなんてちゃらちゃらしたものを!」みたいなことを思われたら、残念だなぁって思ってたので。
やっぱり、皆が楽しみにしてくれる式がいいよね。
とりあえず、一安心。
にこにこ。
式場見学の後は、だりおパパ&ママとは別れ、だりおとお台場へ。
本日のメインイベントは劇団四季ミュージカルの「ライオンキング」観劇♪
ライオンキングは、5年前に見たことがあります。
初めて見たときは、ビックリして鳥肌がたちました。
そして、感動!
その発想に、震えがきたことを覚えています。
オープニングの場面から、引き込まれた舞台でした。
だりおはまだ見たことがないと言うので、頑張ってチケットとりました!
ネットで座席確認をしながら、一番いい席が残っている日にちをチェックして、予約いたしました。
しかも、ふたりの記念日♪
きゅきゅ、エライ!
自画自賛しちゃうくらい、頑張ったと思うもん。
『きゅきゅ、すごい良い席じゃん。』 と、だりおもうれしそう。
やはり、2度目ということもあってか以前のような感動はなかったけれど、やはりあっという間の2時間50分でした。
だりおも『マンマミーアとはまた違って、これはこれでおもしろいねー。』 と、やはり楽しんでくれたみたい。
毒吐き:
前列のカップル(というか、彼氏)が、劇にも集中せず、彼女にイチャイチャとしなだれかかったりして見にくかったのはホント許せん!!!
たぶん、彼女が見たくて連れてこられたんでしょうが、後ろの人たちの迷惑も考えてほしいものです。
あまりにも落ち着きがなく、体を動かし続けてこちらの邪魔をするので最後の最後、とうとう堪忍袋の緒が切れたきゅきゅ。
軽くイスを蹴ってしまいました…(反省)
まったく気づいてもいなかったようですがね…。
終わった後、拍手もしてなかったし、ホントに興味がなかったんだろうなぁ…
最後に、来月の抱負をお互い出し合うことにしました。
■きゅきゅ
?両家の顔合わせ、実現。
?体重マイナス1キロ。
?元気にラブラブ♪
■だりお
生活レベルを落とさずに究極の節約法を発見&実践。
されど、愛情はより一層vvv
おたがい、さらなるラブラブを目指しているんだね♪
ずっとずっとラブラブでいようね。
今日も、明日も、あさってもね。
ずっとずーっとね。
若者に混じってライブでGo☆
2005年3月22日 恋愛
本日は、午後休をして会社の先輩(♀)とライブに行ってまいりました。
カナダのバンド、SIMPLE PLANのライブです。
きゅきゅはまったく知らないバンドだったのですが、2週間ほど前にピンチヒッターを打診されました。
なんでも、一緒に行く予定だったお友達が急に都合が悪くなってしまったそうなのです。
「そんなね、変なバンドじゃないの。」 と説明する先輩に
「…ホントですか〜?」 と、疑いのまなざしのきゅきゅ。
だって、その先輩……
お化粧系バンドとかパンクロック、ヘビメタが大好きなんだもん!
そんな熱いファンが多いであろうライブになんて、きゅきゅは行けません(苦笑)。
CDを貸してもらい、聞いたところかなり聞きやすい爽やかなバンドみたい。
というわけで、きゅきゅも行くことになったんです。
「どんな格好をしていけばいいんでしょう?」 と、訊くきゅきゅに
「わたしも普通のバンドのライブって始めてだから、わからないな〜。」 というお答えが…(汗)。
「えぇっ?!」 と、驚くきゅきゅに対し
「行ったことのないバンドだし、ファン層がわからないんだよね。」 と、笑う先輩。
ホントに、ホントに、大丈夫なんでしょうか?!
朝、家を出る間際まで洋服に悩みました。
午前中は会社に行くので、ラフな格好もできないし…。
ノースリーブニットに、パーカーニットを重ね着し、パンツ。
ま、こんなもんでしょう…。
午後から先輩と会社を抜け出し、お台場へ。
18時の開場まで、ビーナスフォートでお買い物&早目の夕食です。
夕食は、青龍門で。
ビーナスフォートでは、今、イチゴフェスタをやっているそうで、各お店でイチゴの限定デザートを出しています。
青龍門も例外ではなく、ジャスミンプリンにイチゴが入っているデザートが平日限定10食で提供されています。
(土日は20食らしいです。)
夕方だし、もうないだろうと思って聞いてみると、まだあるとのこと。
迷わず先輩と頼んでしまいました♪
この限定10食ってウソだと思う(爆)。だって、きゅきゅが見ただけでも2人の人が頼んでたし…いくら平日とはいえ、夕方5時の時点で10食もでてないってことはないと思うもん。商売上手ですなー。
この『ジャスミンプリンとストロベリーwith桂花陳酒ジュレ』 ウマウマです♪
ジュレがサッパリしていて、甘すぎなくてグー♪
しあわせ〜。
だりおにも食べさせてあげたいゾー。
さて、ライブ会場にやってくると、そこは……
若者の群れでいっぱいでした…。
高校生とか大学生であろう若者ばかり(涙)。
皆、雨の中Tシャツ、ジーンズ姿でしたが、寒くないんだろうなぁ…。
「…わたしたち、おもいきり浮いてません?!」 と、先輩に言うと
「大丈夫だよ!きゅきゅさんはまだ仲間に入れるよ。わたしはきゅきゅさんの付き添いのお姉さんを演じるから!」 と、言う先輩。
無茶ですから!
どうしたら、きゅきゅがあの若者の仲間に入れるというのですか…?!
半分ヤケクソで先輩は半そでに、きゅきゅはノースリーブになって若者に混じって頑張ってきました!
先輩は前で頑張っていたので体中アザだらけになっていました。
きゅきゅはアザなしでセーフ。
ちょっと後ろの方で休みつつ、楽しんでいたので(苦笑)。
ライブの感想ですが、おもしろかったです。
ハイ。
癖のないバンドなので、聞きやすくていいかなー。
(↑ホメ言葉)
「これから絶対にブレイクする!」 と先輩は申しております。
先輩、おつかれさま&ありがとうございました♪
ちょっぴり疲れたけれど、楽しい一日でした。
マルマルッ☆
カナダのバンド、SIMPLE PLANのライブです。
きゅきゅはまったく知らないバンドだったのですが、2週間ほど前にピンチヒッターを打診されました。
なんでも、一緒に行く予定だったお友達が急に都合が悪くなってしまったそうなのです。
「そんなね、変なバンドじゃないの。」 と説明する先輩に
「…ホントですか〜?」 と、疑いのまなざしのきゅきゅ。
だって、その先輩……
お化粧系バンドとかパンクロック、ヘビメタが大好きなんだもん!
そんな熱いファンが多いであろうライブになんて、きゅきゅは行けません(苦笑)。
CDを貸してもらい、聞いたところかなり聞きやすい爽やかなバンドみたい。
というわけで、きゅきゅも行くことになったんです。
「どんな格好をしていけばいいんでしょう?」 と、訊くきゅきゅに
「わたしも普通のバンドのライブって始めてだから、わからないな〜。」 というお答えが…(汗)。
「えぇっ?!」 と、驚くきゅきゅに対し
「行ったことのないバンドだし、ファン層がわからないんだよね。」 と、笑う先輩。
ホントに、ホントに、大丈夫なんでしょうか?!
朝、家を出る間際まで洋服に悩みました。
午前中は会社に行くので、ラフな格好もできないし…。
ノースリーブニットに、パーカーニットを重ね着し、パンツ。
ま、こんなもんでしょう…。
午後から先輩と会社を抜け出し、お台場へ。
18時の開場まで、ビーナスフォートでお買い物&早目の夕食です。
夕食は、青龍門で。
ビーナスフォートでは、今、イチゴフェスタをやっているそうで、各お店でイチゴの限定デザートを出しています。
青龍門も例外ではなく、ジャスミンプリンにイチゴが入っているデザートが平日限定10食で提供されています。
(土日は20食らしいです。)
夕方だし、もうないだろうと思って聞いてみると、まだあるとのこと。
迷わず先輩と頼んでしまいました♪
この限定10食ってウソだと思う(爆)。だって、きゅきゅが見ただけでも2人の人が頼んでたし…いくら平日とはいえ、夕方5時の時点で10食もでてないってことはないと思うもん。商売上手ですなー。
この『ジャスミンプリンとストロベリーwith桂花陳酒ジュレ』 ウマウマです♪
ジュレがサッパリしていて、甘すぎなくてグー♪
しあわせ〜。
だりおにも食べさせてあげたいゾー。
さて、ライブ会場にやってくると、そこは……
若者の群れでいっぱいでした…。
高校生とか大学生であろう若者ばかり(涙)。
皆、雨の中Tシャツ、ジーンズ姿でしたが、寒くないんだろうなぁ…。
「…わたしたち、おもいきり浮いてません?!」 と、先輩に言うと
「大丈夫だよ!きゅきゅさんはまだ仲間に入れるよ。わたしはきゅきゅさんの付き添いのお姉さんを演じるから!」 と、言う先輩。
無茶ですから!
どうしたら、きゅきゅがあの若者の仲間に入れるというのですか…?!
半分ヤケクソで先輩は半そでに、きゅきゅはノースリーブになって若者に混じって頑張ってきました!
先輩は前で頑張っていたので体中アザだらけになっていました。
きゅきゅはアザなしでセーフ。
ちょっと後ろの方で休みつつ、楽しんでいたので(苦笑)。
ライブの感想ですが、おもしろかったです。
ハイ。
癖のないバンドなので、聞きやすくていいかなー。
(↑ホメ言葉)
「これから絶対にブレイクする!」 と先輩は申しております。
先輩、おつかれさま&ありがとうございました♪
ちょっぴり疲れたけれど、楽しい一日でした。
マルマルッ☆
本日のメインイベントは2つ。
? デジカメを買う
? だりおの友人・Mくん夫妻に結婚のご報告
とうとう買っちゃいました♪
デジカメ。
だりおもきゅきゅも個人のデジカメをもってなかったんです。
電化製品にほとんど興味のないきゅきゅが、あえて立ち上がった訳。
それは…
ウェディングドレス選びで必要だから♪
プランナーさんに「いっぱいドレスを着て、たくさん写真を残した方がいいですよ。」 とアドバイスを受けたんです。
そのプランナーさんはとにかくたくさん着て、試着のドレス写真だけでアルバム1冊になったそうです。
そこまではムリにせよ、カメラで写真は残したい。
そんな思いがムラムラムラと湧き上り、とうとう買ってしまったわけです。
とにかく小さくて、軽いものを!
画素数は、400万くらいあれば可。
きゅきゅが出した要望はそれだけです。
で、おめがねにかなったのがPENTAXのS5i。
なんと105グラム!
携帯より軽いなんてェ〜。
すっばらしい!
ビバ!最新技術!
そして、500万画素。
もうもう文句ナシです。
お値段もお手ごろ価格だったし、いい買い物をしました。
ムフフ。
だりおも嬉しかったらしく、だりお家に戻る電車の中でさっそく箱を開け、いじっていました。
そして、夕方の犬の散歩にさっそくカメラを持って、写真撮影会をしました。
これからたっくさんラブラブ写真を撮るのです。
写真が少ないだりおときゅきゅなので、これから一気に挽回だー!
エイエイオー!
そのお散歩の最中の話題は、10時から放送しているフジテレビの「こたえてちょーだい!」で今朝やっていた『傷つけられた別れの言葉』について。
デート前の準備中、お互いに同じ番組を見ていたんです(苦笑)。
**********
その中の1つ。
会社の同僚とつきあっていた女性の話。
その女性は会社の同僚とつきあっていましたが、妊娠が発覚。
女性は彼氏に妊娠の事実を告げ、結婚することになりました。
すると、途端に男性が豹変。
「お前みたいなブスと結婚なんてしたくなかった!モデルみたいな女と結婚したかったのに。」 など、酷い言葉をあびせるようになったんです。
子供が生まれてからも、子供はかわいがるものの彼女に対しては「ブス!」と言い続け、夫婦の仲は冷えていきます。
これじゃいけない!と彼女は思い、「休みの日に、家族3人で外出しない?」 と誘ったところ
「お前みたいなブスは道の真ん中を歩くな!お前みたいなブスと歩くと、オレの評価(?スイマセン。ここうろ覚えです。意味は同じようなことなんですが…)が下がるんだよ!」
この言葉で彼女は別れを決めたそうです。
**********
「この男、アホだね。」
『うん。』
「最近読んだ本にね、銀座ホステス作家さんのものがあるのね。それにこう書いてあったよ。」
『恋セオリー39』 蝶々/伊東明 著
恋人同士というのは偏差値プラスマイナス5以内同士であるそうな。
この場合の偏差値というのは
容姿
頭脳
性格
収入
などの、総合的判断のこと。
簡単な例を出すと
【男性A】
容姿が劣っていても、性格がものすごくいい。
↑(容姿偏差値 60) ↑(性格偏差値 80) → Av,偏差値 70
【女性B】
容姿が優れていても、性格がものすごく悪い。
↑(容姿偏差値 85) ↑(性格偏差値 45) → Av.偏差値 65
この男性Aと女性Bは、釣り合いが取れているんだそうです。
つまり…
「まわりにいい男がいなーい!」 と言っている女性がいますが、それはその女性にそれだけの魅力(偏差値)しかないということなんだそうです。
自分がいい女であれば、ちゃんといい男が寄ってくるそうです。
だから、自分のまわりにいい男がいないと思う女性は、自分を磨くことから始めましょう、と著者はまとめています。
「〜というわけ。だからね、今日のテレビでやっていた彼も彼女のことを『ブス!ブス!』って酷いことばっかり言ってるけど、お前はどうなんだ?!ってムカムカしながら見てたよ。」
『へぇ〜。プラスマイナス5なんだ。』
「そうらしいよ。だからね、この彼氏が『モデルみたいな女と結婚したかった!』っていうのを聞いてさ、まずそういう女性には相手にもされないんじゃないの?って思ってたよ。」
『うん。』
「彼女のことをブスブス言って彼女を自分より下に見ているけど、ブスだと言われる女性としかつきあえなかったという事実を彼は理解できてないよ。…うぅ〜。しかし、腹がたつなぁ。彼女にブスブス言う男なんてダメー!」
『彼は自分のことは棚にあげてるねぇ。』
「でしょ?」
なんだか考えている風のだりお。
おもむろに口を開きました。
『……けどさ、男女はプラスマイナス5以内なんでしょ?』
「そうらしいよ。」
『じゃぁ、きゅきゅも美人ってことなんだねー。』
ハイィィ?!
それはどういうこと?
あの……それって…
自分がカッコいいから、相手も同じくらいだって言いたいんでしょうか?!
半分冗談だってことはわかるけど、半分は本気で思ってるよね。
ホントに自分の顔に自信があるのねぇ…(苦笑)。
困ったもんだ。
もう若くないんだから、大人になってくださいな(笑)。
さて、他にも番組ではヒドイ別れの言葉を取り上げていましたが、だりおのヒットはこれ。
居酒屋の店長とつきあっていたバイトの女の子が、店長から言われた一言。
「オレは、お前がゲロよりもキライだっ!」
ゲロよりもって……
ひどいよ。
『人間とゲロを比べるなんて、すごいセンスだよ。』
『発想がスゴイね。』
と、だりおは感心しきり。
そうかなぁ?
きゅきゅにはよくわかりませんゾ。
などなど、本日のお散歩もいつも通りのバカ話で大笑い。
やっぱりお散歩大好きデス♪
夜、Mくん夫妻の家へ。
11月に鍋パーティーをして以来です。
結婚報告に行ったのですが、Mくん夫妻も第2子が奥様のおなかの中に宿りました♪
ダブルでお祝いです♪
2歳になったばかりのMちゃんがかわいい。
パパのMくんが、昔のギャグばかり教えているので「ガチョーン!」とか「いらっしゃーい。」とか「変なおじさん」などなど往年のギャグを披露してくれます(笑)。
きゅきゅとだりおも、Mくん夫妻みたいな明るく楽しい家が築けたらいいね。
本日も花マルDayなり♪
まるっ。
? デジカメを買う
? だりおの友人・Mくん夫妻に結婚のご報告
とうとう買っちゃいました♪
デジカメ。
だりおもきゅきゅも個人のデジカメをもってなかったんです。
電化製品にほとんど興味のないきゅきゅが、あえて立ち上がった訳。
それは…
ウェディングドレス選びで必要だから♪
プランナーさんに「いっぱいドレスを着て、たくさん写真を残した方がいいですよ。」 とアドバイスを受けたんです。
そのプランナーさんはとにかくたくさん着て、試着のドレス写真だけでアルバム1冊になったそうです。
そこまではムリにせよ、カメラで写真は残したい。
そんな思いがムラムラムラと湧き上り、とうとう買ってしまったわけです。
とにかく小さくて、軽いものを!
画素数は、400万くらいあれば可。
きゅきゅが出した要望はそれだけです。
で、おめがねにかなったのがPENTAXのS5i。
なんと105グラム!
携帯より軽いなんてェ〜。
すっばらしい!
ビバ!最新技術!
そして、500万画素。
もうもう文句ナシです。
お値段もお手ごろ価格だったし、いい買い物をしました。
ムフフ。
だりおも嬉しかったらしく、だりお家に戻る電車の中でさっそく箱を開け、いじっていました。
そして、夕方の犬の散歩にさっそくカメラを持って、写真撮影会をしました。
これからたっくさんラブラブ写真を撮るのです。
写真が少ないだりおときゅきゅなので、これから一気に挽回だー!
エイエイオー!
そのお散歩の最中の話題は、10時から放送しているフジテレビの「こたえてちょーだい!」で今朝やっていた『傷つけられた別れの言葉』について。
デート前の準備中、お互いに同じ番組を見ていたんです(苦笑)。
**********
その中の1つ。
会社の同僚とつきあっていた女性の話。
その女性は会社の同僚とつきあっていましたが、妊娠が発覚。
女性は彼氏に妊娠の事実を告げ、結婚することになりました。
すると、途端に男性が豹変。
「お前みたいなブスと結婚なんてしたくなかった!モデルみたいな女と結婚したかったのに。」 など、酷い言葉をあびせるようになったんです。
子供が生まれてからも、子供はかわいがるものの彼女に対しては「ブス!」と言い続け、夫婦の仲は冷えていきます。
これじゃいけない!と彼女は思い、「休みの日に、家族3人で外出しない?」 と誘ったところ
「お前みたいなブスは道の真ん中を歩くな!お前みたいなブスと歩くと、オレの評価(?スイマセン。ここうろ覚えです。意味は同じようなことなんですが…)が下がるんだよ!」
この言葉で彼女は別れを決めたそうです。
**********
「この男、アホだね。」
『うん。』
「最近読んだ本にね、銀座ホステス作家さんのものがあるのね。それにこう書いてあったよ。」
『恋セオリー39』 蝶々/伊東明 著
恋人同士というのは偏差値プラスマイナス5以内同士であるそうな。
この場合の偏差値というのは
容姿
頭脳
性格
収入
などの、総合的判断のこと。
簡単な例を出すと
【男性A】
容姿が劣っていても、性格がものすごくいい。
↑(容姿偏差値 60) ↑(性格偏差値 80) → Av,偏差値 70
【女性B】
容姿が優れていても、性格がものすごく悪い。
↑(容姿偏差値 85) ↑(性格偏差値 45) → Av.偏差値 65
この男性Aと女性Bは、釣り合いが取れているんだそうです。
つまり…
「まわりにいい男がいなーい!」 と言っている女性がいますが、それはその女性にそれだけの魅力(偏差値)しかないということなんだそうです。
自分がいい女であれば、ちゃんといい男が寄ってくるそうです。
だから、自分のまわりにいい男がいないと思う女性は、自分を磨くことから始めましょう、と著者はまとめています。
「〜というわけ。だからね、今日のテレビでやっていた彼も彼女のことを『ブス!ブス!』って酷いことばっかり言ってるけど、お前はどうなんだ?!ってムカムカしながら見てたよ。」
『へぇ〜。プラスマイナス5なんだ。』
「そうらしいよ。だからね、この彼氏が『モデルみたいな女と結婚したかった!』っていうのを聞いてさ、まずそういう女性には相手にもされないんじゃないの?って思ってたよ。」
『うん。』
「彼女のことをブスブス言って彼女を自分より下に見ているけど、ブスだと言われる女性としかつきあえなかったという事実を彼は理解できてないよ。…うぅ〜。しかし、腹がたつなぁ。彼女にブスブス言う男なんてダメー!」
『彼は自分のことは棚にあげてるねぇ。』
「でしょ?」
なんだか考えている風のだりお。
おもむろに口を開きました。
『……けどさ、男女はプラスマイナス5以内なんでしょ?』
「そうらしいよ。」
『じゃぁ、きゅきゅも美人ってことなんだねー。』
ハイィィ?!
それはどういうこと?
あの……それって…
自分がカッコいいから、相手も同じくらいだって言いたいんでしょうか?!
半分冗談だってことはわかるけど、半分は本気で思ってるよね。
ホントに自分の顔に自信があるのねぇ…(苦笑)。
困ったもんだ。
もう若くないんだから、大人になってくださいな(笑)。
さて、他にも番組ではヒドイ別れの言葉を取り上げていましたが、だりおのヒットはこれ。
居酒屋の店長とつきあっていたバイトの女の子が、店長から言われた一言。
「オレは、お前がゲロよりもキライだっ!」
ゲロよりもって……
ひどいよ。
『人間とゲロを比べるなんて、すごいセンスだよ。』
『発想がスゴイね。』
と、だりおは感心しきり。
そうかなぁ?
きゅきゅにはよくわかりませんゾ。
などなど、本日のお散歩もいつも通りのバカ話で大笑い。
やっぱりお散歩大好きデス♪
夜、Mくん夫妻の家へ。
11月に鍋パーティーをして以来です。
結婚報告に行ったのですが、Mくん夫妻も第2子が奥様のおなかの中に宿りました♪
ダブルでお祝いです♪
2歳になったばかりのMちゃんがかわいい。
パパのMくんが、昔のギャグばかり教えているので「ガチョーン!」とか「いらっしゃーい。」とか「変なおじさん」などなど往年のギャグを披露してくれます(笑)。
きゅきゅとだりおも、Mくん夫妻みたいな明るく楽しい家が築けたらいいね。
本日も花マルDayなり♪
まるっ。
妻&彼女連合軍 VS ギャル連合軍 ?!
2005年3月20日 恋愛本日は、だりおの試合応援に♪
公式戦の準々決勝だったんです。
勝てば、そのまま決勝へ。
場所も1度行ったことのある場所だったので、「試合開始にあわせて、自分で電車で行くから平気〜。」 と、トテトテやってまいりました。
試合はもう始まっていました(汗)。
試合会場のベンチには、いつもより多くの女の子が座っています。
「たいていは2〜3人なのに、今日は多いなー。」 と思っていると、右側のベンチ2つに座った女の子2人がこちらを見ました。
ひとりは、だりおの所属するチームのエース、Nくんの彼女・ヨンちゃん
(仮名。ヨン様のメガネに似たものをかけている、とだりおが言うので。)
もうひとりは、チームの現キャプテン、Kくんの奥様・Mちゃん。
あとひとり、Sくんの彼女Kちゃんは、ベンチ内に入っていたため後で合流。
「あ、こんにちは〜!」 と、ヨンちゃんが声をかけてくれて、そのベンチにお邪魔することに。
ベンチに座った瞬間に、Mちゃんとヨンちゃんに「おめでとうございます♪」 と、お祝いの言葉をいただきました。
「あっ!指輪がちがう〜!」 と、すぐにエンゲージリングを見つけられてしまいました。
先週もしていたのですが、チームの人は誰も気づかなかったんです。
(やっぱり男性は細かいところに気づかないですね)
「指輪はどこで買ったの?」 から始まり
「式はいつ?」
「式場はどこ?」
「結婚後はどこに住むの?」 まで
だりおときゅきゅの軌跡を語ることに…。
3人とも、試合応援そっちのけ(苦笑)。
そして、その左側のベンチに座ったギャルさん達も試合応援そっちのけで恋愛話をしている模様。
結局、ギャルさんたちの顔を見なかったので、「相手チームの応援かな。」などと思っていたきゅきゅ。
ヨンちゃんもNくんとつきあって2年くらいになるそうです。
ヨンちゃんときゅきゅも同い年なので、「う〜。焦ってきたよー。結婚をせっつきたくなってきちゃった。」と言い始めました。
Mちゃんときゅきゅも「ブライダルフェアに連れていっちゃえば?デート感覚でくるカップルも多いみたいだよ〜。」 とノリノリ。
「でも…うち休みが重ならないから、フェアには行けないでしょ?土日にするんでしょ?」 と、悲しそうなヨンちゃん。
「フェアはないかもしれないけど、平日の夜でも予約を入れればぜんぜんOKだよ!」 と、約2年前に式を挙げたMちゃんが後押し。
「そうなの?……じゃぁ、ごり押ししようかな。」 と、ヨンちゃんが言った瞬間、後ろからNくんが現れました!
ヨンちゃんに預けていた、お茶を取りに来たんです。
「アリガト。」 と言って、すぐに立ち去ったNくん。
「……ビックリしたぁ!聞いてたかな?」 と、ヨンちゃん苦笑い。
「聞いてたら、ヨンちゃんの気持ちがわかったんじゃない?」 と、Mちゃんときゅきゅも苦笑い。
ヨンちゃんとNくんも、これは結婚報告間近かなぁ。
彼の給料明細を確認して、ふたりで生活していけるか計算もしたって言ってたからNくんだってそういう気持ちがあるんだと思うもん。
わくわくわく。
嬉しい報告が早く聞けますように…。
試合は、負けてしまいました…。
ほとんど負け試合をしたことのないチームなので、ビックリ。
残念でした。
春の大会から、また頑張りましょう♪
さて、試合後、だりおから左隣のベンチにいたギャルさんたちが、チームの応援にきていた人たちだと聞きました。
『Mちゃんも大人気ないなぁ…』 と、苦笑するだりお。
「どして?」 と、きゅきゅ。
試合開始後、やってきたきゅきゅはわからなかったのですが、試合開始前、ギャルさんたちがきていることを知ったMちゃんは
「彼女たちがいるなら車からでない!」 と、言ってKちゃんとヨンちゃんが来るまで降りてこなかったそうです。
うーん…
だりおはMちゃんを大人気ないと言うけれど、きゅきゅはMちゃんの気持ちわかるなぁ…。
だって、彼女たち、他人に優しくないんだもん。
(2004年9月5日 「男の株を下げる女 -前編&後編-」参照)
顔を合わせれば、ムカッとくることもあるだろうし…
だったら、顔を合わさないでおいたほうが無難とも思えるなぁ…。
ギャルさんたちは滅多に試合応援には来ません。
バーベキューや飲み会にあらわれるらしいです。
この2年で、試合応援で初めてギャルさんたちに遭遇です。
でもね、きゅきゅにはわからないんです。
なぜ、ギャルさんたちが来るのか。
Mちゃんを筆頭に、試合応援や飲み会に参加するのは、メンバーの奥様や彼女なんです。
試合応援なんて、彼や旦那さんが出てない限り、そうおもしろいものではないと思います。
そして、メンバー同士が交流を深めていくのと平行して、彼女同士でも交流を深めていくわけです。
チームのメンバーの中に、好きな人でもいるのでしょうか?
それだったら、来るのもわかるような気もするんですが…。
仮に「好きな人がいるからくる」のであれば、目当ての男性以外の人とも、ちょっと交流を持った方がいいかなぁと思います。
だって、そういうことであれば、皆に応援してもらえると思うもん。
きゅきゅも応援しますし。
絶対に、今の状況だったらプラスの評価がお目当ての人の耳に入るとは思えないです。
もったいないなぁ…。
現時点では、妻&彼女連合軍と、ギャルさん連合軍の間には非常に深い溝が横たわっています。
いつか仲良くなれる日がくるのでしょうか?!
公式戦の準々決勝だったんです。
勝てば、そのまま決勝へ。
場所も1度行ったことのある場所だったので、「試合開始にあわせて、自分で電車で行くから平気〜。」 と、トテトテやってまいりました。
試合はもう始まっていました(汗)。
試合会場のベンチには、いつもより多くの女の子が座っています。
「たいていは2〜3人なのに、今日は多いなー。」 と思っていると、右側のベンチ2つに座った女の子2人がこちらを見ました。
ひとりは、だりおの所属するチームのエース、Nくんの彼女・ヨンちゃん
(仮名。ヨン様のメガネに似たものをかけている、とだりおが言うので。)
もうひとりは、チームの現キャプテン、Kくんの奥様・Mちゃん。
あとひとり、Sくんの彼女Kちゃんは、ベンチ内に入っていたため後で合流。
「あ、こんにちは〜!」 と、ヨンちゃんが声をかけてくれて、そのベンチにお邪魔することに。
ベンチに座った瞬間に、Mちゃんとヨンちゃんに「おめでとうございます♪」 と、お祝いの言葉をいただきました。
「あっ!指輪がちがう〜!」 と、すぐにエンゲージリングを見つけられてしまいました。
先週もしていたのですが、チームの人は誰も気づかなかったんです。
(やっぱり男性は細かいところに気づかないですね)
「指輪はどこで買ったの?」 から始まり
「式はいつ?」
「式場はどこ?」
「結婚後はどこに住むの?」 まで
だりおときゅきゅの軌跡を語ることに…。
3人とも、試合応援そっちのけ(苦笑)。
そして、その左側のベンチに座ったギャルさん達も試合応援そっちのけで恋愛話をしている模様。
結局、ギャルさんたちの顔を見なかったので、「相手チームの応援かな。」などと思っていたきゅきゅ。
ヨンちゃんもNくんとつきあって2年くらいになるそうです。
ヨンちゃんときゅきゅも同い年なので、「う〜。焦ってきたよー。結婚をせっつきたくなってきちゃった。」と言い始めました。
Mちゃんときゅきゅも「ブライダルフェアに連れていっちゃえば?デート感覚でくるカップルも多いみたいだよ〜。」 とノリノリ。
「でも…うち休みが重ならないから、フェアには行けないでしょ?土日にするんでしょ?」 と、悲しそうなヨンちゃん。
「フェアはないかもしれないけど、平日の夜でも予約を入れればぜんぜんOKだよ!」 と、約2年前に式を挙げたMちゃんが後押し。
「そうなの?……じゃぁ、ごり押ししようかな。」 と、ヨンちゃんが言った瞬間、後ろからNくんが現れました!
ヨンちゃんに預けていた、お茶を取りに来たんです。
「アリガト。」 と言って、すぐに立ち去ったNくん。
「……ビックリしたぁ!聞いてたかな?」 と、ヨンちゃん苦笑い。
「聞いてたら、ヨンちゃんの気持ちがわかったんじゃない?」 と、Mちゃんときゅきゅも苦笑い。
ヨンちゃんとNくんも、これは結婚報告間近かなぁ。
彼の給料明細を確認して、ふたりで生活していけるか計算もしたって言ってたからNくんだってそういう気持ちがあるんだと思うもん。
わくわくわく。
嬉しい報告が早く聞けますように…。
試合は、負けてしまいました…。
ほとんど負け試合をしたことのないチームなので、ビックリ。
残念でした。
春の大会から、また頑張りましょう♪
さて、試合後、だりおから左隣のベンチにいたギャルさんたちが、チームの応援にきていた人たちだと聞きました。
『Mちゃんも大人気ないなぁ…』 と、苦笑するだりお。
「どして?」 と、きゅきゅ。
試合開始後、やってきたきゅきゅはわからなかったのですが、試合開始前、ギャルさんたちがきていることを知ったMちゃんは
「彼女たちがいるなら車からでない!」 と、言ってKちゃんとヨンちゃんが来るまで降りてこなかったそうです。
うーん…
だりおはMちゃんを大人気ないと言うけれど、きゅきゅはMちゃんの気持ちわかるなぁ…。
だって、彼女たち、他人に優しくないんだもん。
(2004年9月5日 「男の株を下げる女 -前編&後編-」参照)
顔を合わせれば、ムカッとくることもあるだろうし…
だったら、顔を合わさないでおいたほうが無難とも思えるなぁ…。
ギャルさんたちは滅多に試合応援には来ません。
バーベキューや飲み会にあらわれるらしいです。
この2年で、試合応援で初めてギャルさんたちに遭遇です。
でもね、きゅきゅにはわからないんです。
なぜ、ギャルさんたちが来るのか。
Mちゃんを筆頭に、試合応援や飲み会に参加するのは、メンバーの奥様や彼女なんです。
試合応援なんて、彼や旦那さんが出てない限り、そうおもしろいものではないと思います。
そして、メンバー同士が交流を深めていくのと平行して、彼女同士でも交流を深めていくわけです。
チームのメンバーの中に、好きな人でもいるのでしょうか?
それだったら、来るのもわかるような気もするんですが…。
仮に「好きな人がいるからくる」のであれば、目当ての男性以外の人とも、ちょっと交流を持った方がいいかなぁと思います。
だって、そういうことであれば、皆に応援してもらえると思うもん。
きゅきゅも応援しますし。
絶対に、今の状況だったらプラスの評価がお目当ての人の耳に入るとは思えないです。
もったいないなぁ…。
現時点では、妻&彼女連合軍と、ギャルさん連合軍の間には非常に深い溝が横たわっています。
いつか仲良くなれる日がくるのでしょうか?!
自分のことって案外わからない
2005年3月19日 恋愛
本日のデートは、久しぶりの映画鑑賞♪
きゅきゅの要望により、「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」。
前作も観にいって、かなり笑わせてもらいました。
ブリジットの周りの友達ももちろんユニーク。
等身大の女性の悪戦苦闘という感じで、共感しましたもん。
すっごくキュートでしたよね♪
だいぶ前に本でも読んでいたのですが、続編がとうとう公開ということでだりおを引っ張って行ったわけです。
観た感想…
ん〜…イマイチかなぁ。
もちろん笑える場面もあるし、共感する場面もある。
なんだろう…。
やっぱりおつきあいするまでのハラハラやドキドキが強いから前作の方がおもしろく感じたのかもしれません。
観終わった瞬間、
『この映画は女同士でみにくる映画だねぇ。』 と、だりおに言われてしまいました。
「だりおだって、途中笑ってたじゃん。」 と、言ったのですが
『んー。だって、男のオレから見たら共感できないもん。“バカだなぁ。なんでそんな風に考えちゃうんだよ。”って男の視線で観ちゃうからね。』 だそうです。
映画館を出てから、ぷらぷらと散歩に。
歩きながら、「…あのさ、映画を観ててさ、わたしの言動って、ブリジットに似てるって思った…」 と、呟くと、隣で大爆笑のだりお。
『やっぱり?!オレもずっと思ってた!』
そこまで笑わなくても…
そんなに似てる?
たしかに、動きが似てるなぁと思ってはいたけれど。
あと、すぐに悪い方に考えちゃうところとか。
『だって、オレ、相手役のマークに“バカッ!そんなことをしたら、ブリジットが頭に乗るぞ!”って心の中で叫んでたよ。』
だりお曰く、
ブリジットの走り方ときゅきゅの走り方が似ている。
思考回路が似ている。
ドジなところが似ている。
なんだそうです。
『マークはブリジットを甘やかしてたけど、オレはきゅきゅを甘やかさないから。』 と言っていただりおですが、じゅうぶん甘いと思いますゾ(笑)。
ふっふっふ。
案外、自分のことはわからないもんだよね(苦笑)。
だりお、残念っ!
***************
mickeyさんへ
リンクありがとうございました!
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
これから、日記楽しく読ませていただきますね♪
***************
きゅきゅの要望により、「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」。
前作も観にいって、かなり笑わせてもらいました。
ブリジットの周りの友達ももちろんユニーク。
等身大の女性の悪戦苦闘という感じで、共感しましたもん。
すっごくキュートでしたよね♪
だいぶ前に本でも読んでいたのですが、続編がとうとう公開ということでだりおを引っ張って行ったわけです。
観た感想…
ん〜…イマイチかなぁ。
もちろん笑える場面もあるし、共感する場面もある。
なんだろう…。
やっぱりおつきあいするまでのハラハラやドキドキが強いから前作の方がおもしろく感じたのかもしれません。
観終わった瞬間、
『この映画は女同士でみにくる映画だねぇ。』 と、だりおに言われてしまいました。
「だりおだって、途中笑ってたじゃん。」 と、言ったのですが
『んー。だって、男のオレから見たら共感できないもん。“バカだなぁ。なんでそんな風に考えちゃうんだよ。”って男の視線で観ちゃうからね。』 だそうです。
映画館を出てから、ぷらぷらと散歩に。
歩きながら、「…あのさ、映画を観ててさ、わたしの言動って、ブリジットに似てるって思った…」 と、呟くと、隣で大爆笑のだりお。
『やっぱり?!オレもずっと思ってた!』
そこまで笑わなくても…
そんなに似てる?
たしかに、動きが似てるなぁと思ってはいたけれど。
あと、すぐに悪い方に考えちゃうところとか。
『だって、オレ、相手役のマークに“バカッ!そんなことをしたら、ブリジットが頭に乗るぞ!”って心の中で叫んでたよ。』
だりお曰く、
ブリジットの走り方ときゅきゅの走り方が似ている。
思考回路が似ている。
ドジなところが似ている。
なんだそうです。
『マークはブリジットを甘やかしてたけど、オレはきゅきゅを甘やかさないから。』 と言っていただりおですが、じゅうぶん甘いと思いますゾ(笑)。
ふっふっふ。
案外、自分のことはわからないもんだよね(苦笑)。
だりお、残念っ!
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mickeyさんへ
リンクありがとうございました!
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
これから、日記楽しく読ませていただきますね♪
***************
まだまだ先のことですが、きゅきゅの苗字は変わります。
そう。
大好きなだりおの苗字に♪
だりおの苗字は珍しいです。
だりおファミリー以外で、きゅきゅは会ったことがありません。
だりお自身も、自分のファミリー以外ではないそうです。
そして珍しいばかりか、
字も難しい!
画数が多いので、バランスをとるのが難しいんです。
↓ある日の、だりお家での会話↓
「だりおの苗字、難しいよね。」 と、きゅきゅが言うと
『そう?慣れちゃえば簡単だよ〜。』 と、だりお。
「そうそう。」 と、だりおママ。
「バランスが難しいよ。だから、ヒマなときに紙に書いて練習してるんだ♪」
ビックリするだりお。
笑い出す、だりおママ。
『…マジで?きゅきゅ、マジで練習してるの?』
「うんっ!」 と、胸を張って言うと
『……バカめぇ〜!』 と言いながら、頭をグリグリされました。
ちぇちぇちぇ〜。
嬉しくって、くすぐったくって、なんだか勝手に笑顔になっちゃう、そんな気持ちになって練習してたのになぁ。
そう。
大好きなだりおの苗字に♪
だりおの苗字は珍しいです。
だりおファミリー以外で、きゅきゅは会ったことがありません。
だりお自身も、自分のファミリー以外ではないそうです。
そして珍しいばかりか、
字も難しい!
画数が多いので、バランスをとるのが難しいんです。
↓ある日の、だりお家での会話↓
「だりおの苗字、難しいよね。」 と、きゅきゅが言うと
『そう?慣れちゃえば簡単だよ〜。』 と、だりお。
「そうそう。」 と、だりおママ。
「バランスが難しいよ。だから、ヒマなときに紙に書いて練習してるんだ♪」
ビックリするだりお。
笑い出す、だりおママ。
『…マジで?きゅきゅ、マジで練習してるの?』
「うんっ!」 と、胸を張って言うと
『……バカめぇ〜!』 と言いながら、頭をグリグリされました。
ちぇちぇちぇ〜。
嬉しくって、くすぐったくって、なんだか勝手に笑顔になっちゃう、そんな気持ちになって練習してたのになぁ。
突然のホワイトデーデート
2005年3月14日 恋愛ホワイトデー当日。
急遽、だりおから『いつもより早く帰れそう。食事していかない?』 とお誘いが♪
うわぁ〜い♪
絶対、ムリだってわかってたから自分からは催促しなかったのに。
一昨日の土曜日に、だりおお手製の焼きプリンもいただいたし…。
ただし、早いといっても20時過ぎの予定。
本日、だりおは夕方から勉強会だったのです。
それが終わったら、行こうと言ってくれました。
20時過ぎまでボケーッと時間を潰し、20時半合流。
ふたりの一致した意見で、きゅきゅがこの間連れて行ってもらって「おいしい!」とお気に入りになった、「●●●●亭」へ行くことに。
ホワイトデーデートとしては、色気がないかな?
でも、おいしい麺類が食べたかったから気にしない気にしない。
普段は乗らない電車に乗り、最寄り駅まで。
駅からもちょっぴり歩きます。
『やっぱり遠いね〜。』
「ね〜。でも、おいしいラーメンが待ってるぞ〜。ガンバレガンバレ。」
と、お互いを励ましつつ、店の前までたどり着くと……
風にたなびく『臨時休業』の張り紙……
オーマイガーッ!
がっくし…。
『…どうしよう?横浜に出る?』 と、訊ねるだりお。
でも、この時点で20時50分。
ここから横浜に出ても、飲み屋くらいしか食事ができるところはないでしょう。
「今から横浜に行っても、飲み屋しかないよ。このあたりで探そう。」 と、提案して辺りを見回しましたが
やっているお店もほとんどない……
結局、近くにあったデニーズで食事をすることに…。
普段、ファミレスが好きではないだりおなので、滅多にファミレスに行かないきゅきゅとだりお。
ホワイトデーという、この特別な日に、何故にファミレス?!
だりおがとんかつ定食。
きゅきゅがかに雑炊。
それだけ食べて、9時半解散。
2時間半待って、1時間で解散なんて〜!
と、ちょっぴりゴネもしましたが、平日に会えただけでも良しとしなくちゃね…。
だりおは明日からもまた激務なんだし。
早く帰れるときは、帰してあげないと。
うん。
こじゃれたデートではないし、すぐに解散となってしまったけれど
ふたりの大好きのサイン、鼻のあたまにチュゥもしてもらったし、ホワイトデーとしては十分です。
アリガトウ。
急遽、だりおから『いつもより早く帰れそう。食事していかない?』 とお誘いが♪
うわぁ〜い♪
絶対、ムリだってわかってたから自分からは催促しなかったのに。
一昨日の土曜日に、だりおお手製の焼きプリンもいただいたし…。
ただし、早いといっても20時過ぎの予定。
本日、だりおは夕方から勉強会だったのです。
それが終わったら、行こうと言ってくれました。
20時過ぎまでボケーッと時間を潰し、20時半合流。
ふたりの一致した意見で、きゅきゅがこの間連れて行ってもらって「おいしい!」とお気に入りになった、「●●●●亭」へ行くことに。
ホワイトデーデートとしては、色気がないかな?
でも、おいしい麺類が食べたかったから気にしない気にしない。
普段は乗らない電車に乗り、最寄り駅まで。
駅からもちょっぴり歩きます。
『やっぱり遠いね〜。』
「ね〜。でも、おいしいラーメンが待ってるぞ〜。ガンバレガンバレ。」
と、お互いを励ましつつ、店の前までたどり着くと……
風にたなびく『臨時休業』の張り紙……
オーマイガーッ!
がっくし…。
『…どうしよう?横浜に出る?』 と、訊ねるだりお。
でも、この時点で20時50分。
ここから横浜に出ても、飲み屋くらいしか食事ができるところはないでしょう。
「今から横浜に行っても、飲み屋しかないよ。このあたりで探そう。」 と、提案して辺りを見回しましたが
やっているお店もほとんどない……
結局、近くにあったデニーズで食事をすることに…。
普段、ファミレスが好きではないだりおなので、滅多にファミレスに行かないきゅきゅとだりお。
ホワイトデーという、この特別な日に、何故にファミレス?!
だりおがとんかつ定食。
きゅきゅがかに雑炊。
それだけ食べて、9時半解散。
2時間半待って、1時間で解散なんて〜!
と、ちょっぴりゴネもしましたが、平日に会えただけでも良しとしなくちゃね…。
だりおは明日からもまた激務なんだし。
早く帰れるときは、帰してあげないと。
うん。
こじゃれたデートではないし、すぐに解散となってしまったけれど
ふたりの大好きのサイン、鼻のあたまにチュゥもしてもらったし、ホワイトデーとしては十分です。
アリガトウ。
500円貯金開缶式&ホワイトデー
2005年3月12日 恋愛
本日のメインイベントは、だりおによるプリン作りでございます♪
そうです。
もうすぐホワイトデー♪
去年のホワイトデーは、風邪をひいてずぅっと寝込んでいたきゅきゅ。
だりおがチーズケーキを持って、お見舞いに来てくれました。
『もうすぐホワイトデーだね。お返し、どうしよう…。リクエストある?』 と、だりおに訊かれ
「だりおの手作りお菓子♪」 と、一瞬で答えたきゅきゅ。
というわけで、今週はプリン作りと相成りました。
だりおママの指導により、生まれて初めてのプリン作りに熱中するだりお。
きゅきゅはその応援と、だりおを誉める係りとして、待機。
誉めて、だりおに料理に関心を持たせちゃおう作戦なのです。
しかし
半分ちかく、きゅきゅが手伝っていたような…?
つまるところ、だりお手作りとは言っていますが、だりおママときゅきゅとだりおの合作です。
そのためか、おいしそうな焼きプリンが完成(笑)♪
夕方に、生クリームでデコレーションすることにしました。
その後は、だりおの貯金箱開缶式♪
500円貯金、3缶目がいい具合に満杯になってきたんだそうです。
缶の1番上までギッシリ…というほどではないのですが、しっかり穴から500円玉が見えるところまでやってきています。
缶切りで開封すると、缶の中には500円玉がいっぱい!
床に敷かれた新聞紙の上に、缶を傾けるとザザーッっと流れ落ちる500円玉…。
そして、新聞紙の上には大きな500円玉の山ができました。
「何度見てもすごいね♪」 と、きゅきゅ。
『すげ〜♪』 と、嬉しそうなだりお。
ふたりで10枚ずつ数え、並べていきます。
20列になり、「これで10万!」
500円玉はまだまだあります。
『まだまだあるね〜。こりゃ、結構いくんじゃない?』 と、笑顔のだりお。
40列になり、「ハイ、20万でーす!」
う…ちょっと、500円玉が残りわずかに見えるぞ…。
『オレとしては、27万くらいはあるだろうって思ってたんだけど…厳しい?』 と、
心配そうなだりお。
「とりあえず数えよう!」 と、数えることを再開します。
ほどなくして、数え終わりました。
合計金額 参拾壱萬五千円也
ぱちぱちぱちぱちぱち。(← 拍手)
すばらしー。
だって、消費税分も入ってピッタリじゃないですか。
だりおもきゅきゅも大喜び。
だりおときゅきゅが一緒に始めて、きゅきゅがまだ貯まりきらないうちに、だりおは2缶貯め終えました。
その差はなに?!
きゅきゅもコツコツと貯めてるんだけどなぁ…。
平日はあまり買い物をしないから、貯まらないっていうのもあるんだろうけれど。
この31万5千円は、11万5千円を普通預金口座に。
残りの20万円を、Happy貯金に入れてくれるそうです♪
だりお、エライ!
きゅきゅの貯金箱もあと数ヶ月で満杯になると思われます。
でも…Happy貯金にまわせない…(汗)。
だって、半分は膝下のレーザー脱毛代としてもう払っちゃってるんだもん。
残りは、ブライダルエステするって決めちゃったんだもん。
だりお、ごめんね。
コツコツ貯めるようにはするから。
さっさと満杯にして、次の500円貯金を始めるよ。
それはHappy貯金にまわすから。
夕方には、だりおパパ&ママ、だりお&きゅきゅの4人で久しぶりに犬のお散歩へ。
夕食は、きゅきゅのリクエストでだりおママお手製のロールキャベツ♪
夕食の前には、生クリームをあわ立てて、プリンにデコレーションです。
生まれて初めて、生クリームを搾り出すだりお。
加減がわからず、1つ目の作品は無残。
んー…なんていうのかな…。
竹林の中のタケノコ?
大小のタケノコたちが、いろんなところからニョキニョキ生えてる感じ(苦笑)。
それでもまぁ、2つ目以降は無事デコレーションできているようです。
「褒めて伸ばす」が信条のきゅきゅなので、とことん褒めます。
「うまーい。上手上手。」
「おいしそうだね〜。」
「どんどんキレイになってるね。」
満更でもなさそうな、だりお。
これで少しでも、料理に興味を持ってくれたら…(切実!)
今日のだりおママは夕食の仕度も、その後片付けも超ダッシュ。
なぜかというと
きゅきゅが持参した、ゼクシィ3月号の付録・ウェディングドレスカタログを見たくて仕方ないから(笑)。
「早く、早く。カタログを早く見たいの♪」 と皆をせきたてます。
タイミングよく、そこへデート帰りの次郎くんと花子ちゃんが帰ってきました。
だりおときゅきゅが婚約してから、家で会うのは初めての花子ちゃん。
「ご婚約おめでとうございます!」 と、開口一番言ってくれました。
アリガトウゴザイマス。
てれてれ。
そう。
だりおときゅきゅは、婚約中なんだね。
婚約者
フィアンセ
いろいろ呼び方はあるけれど、甘酸っぱいなぁ。
うふふ。
やっぱり花子ちゃんも女の子。
ウェディングドレスのカタログに興味津々。
だりおママと花子ちゃんときゅきゅとで、ウェディングドレス談義です。
もうきゅきゅはある程度、自分が着たい形が定まりました。
4月には式場のドレスショップに、ウェディングドレスを見に行く予約も取れています♪
ホントはだりおママも一緒に行きたいと言っていたのですが、その日は運悪く、だりおママのパートの日。
その日しかドレスショップが空いてなかったんです。
第1回目の試着会には、だりおときゅきゅと2人だけで行くことになりそうです。
そして、きゅきゅが嬉しかったのは、次郎くんが花子ちゃんに「どんなドレス着たいの?」 と訊いていた事。
きゅきゅがだりお家に結婚の挨拶に来た日、次郎くんから「きゅきゅがだりおを選んだ理由」を問われ、「だりおの優しさと価値観が同じなこと。」 と答えたきゅきゅ。
その答えに、「オレと花子は価値観が違う」と言っていました。
そればかりか、「オレは花子と結婚しないよ。」 と、爆弾発言をして、だりおママときゅきゅをビックリさせました。
「なんで?」
「そんなぁ〜。仲良くやってるじゃない!」
ふたりで言いましたが、それ以上は答えなかった次郎くん。
その日の帰り、「あれは冗談だよね?」 と、問いかけるきゅきゅに
『どうだろうねぇ…オレも花子ちゃんと次郎は、難しいとは思うけど…。』 と、言葉を濁していただりお。
それから、心配しつつふたりを見てきたんです。
でも、今日次郎くんが花子ちゃんにウェディングドレスの話を振ったりしていたので、ちょっぴり安心。
そして、だりおパパとママの結婚式のアルバムも持ち出してきて、皆で盛りあがりました。
今日も皆で楽しい一日でした。
マル♪
そうです。
もうすぐホワイトデー♪
去年のホワイトデーは、風邪をひいてずぅっと寝込んでいたきゅきゅ。
だりおがチーズケーキを持って、お見舞いに来てくれました。
『もうすぐホワイトデーだね。お返し、どうしよう…。リクエストある?』 と、だりおに訊かれ
「だりおの手作りお菓子♪」 と、一瞬で答えたきゅきゅ。
というわけで、今週はプリン作りと相成りました。
だりおママの指導により、生まれて初めてのプリン作りに熱中するだりお。
きゅきゅはその応援と、だりおを誉める係りとして、待機。
誉めて、だりおに料理に関心を持たせちゃおう作戦なのです。
しかし
半分ちかく、きゅきゅが手伝っていたような…?
つまるところ、だりお手作りとは言っていますが、だりおママときゅきゅとだりおの合作です。
そのためか、おいしそうな焼きプリンが完成(笑)♪
夕方に、生クリームでデコレーションすることにしました。
その後は、だりおの貯金箱開缶式♪
500円貯金、3缶目がいい具合に満杯になってきたんだそうです。
缶の1番上までギッシリ…というほどではないのですが、しっかり穴から500円玉が見えるところまでやってきています。
缶切りで開封すると、缶の中には500円玉がいっぱい!
床に敷かれた新聞紙の上に、缶を傾けるとザザーッっと流れ落ちる500円玉…。
そして、新聞紙の上には大きな500円玉の山ができました。
「何度見てもすごいね♪」 と、きゅきゅ。
『すげ〜♪』 と、嬉しそうなだりお。
ふたりで10枚ずつ数え、並べていきます。
20列になり、「これで10万!」
500円玉はまだまだあります。
『まだまだあるね〜。こりゃ、結構いくんじゃない?』 と、笑顔のだりお。
40列になり、「ハイ、20万でーす!」
う…ちょっと、500円玉が残りわずかに見えるぞ…。
『オレとしては、27万くらいはあるだろうって思ってたんだけど…厳しい?』 と、
心配そうなだりお。
「とりあえず数えよう!」 と、数えることを再開します。
ほどなくして、数え終わりました。
合計金額 参拾壱萬五千円也
ぱちぱちぱちぱちぱち。(← 拍手)
すばらしー。
だって、消費税分も入ってピッタリじゃないですか。
だりおもきゅきゅも大喜び。
だりおときゅきゅが一緒に始めて、きゅきゅがまだ貯まりきらないうちに、だりおは2缶貯め終えました。
その差はなに?!
きゅきゅもコツコツと貯めてるんだけどなぁ…。
平日はあまり買い物をしないから、貯まらないっていうのもあるんだろうけれど。
この31万5千円は、11万5千円を普通預金口座に。
残りの20万円を、Happy貯金に入れてくれるそうです♪
だりお、エライ!
きゅきゅの貯金箱もあと数ヶ月で満杯になると思われます。
でも…Happy貯金にまわせない…(汗)。
だって、半分は膝下のレーザー脱毛代としてもう払っちゃってるんだもん。
残りは、ブライダルエステするって決めちゃったんだもん。
だりお、ごめんね。
コツコツ貯めるようにはするから。
さっさと満杯にして、次の500円貯金を始めるよ。
それはHappy貯金にまわすから。
夕方には、だりおパパ&ママ、だりお&きゅきゅの4人で久しぶりに犬のお散歩へ。
夕食は、きゅきゅのリクエストでだりおママお手製のロールキャベツ♪
夕食の前には、生クリームをあわ立てて、プリンにデコレーションです。
生まれて初めて、生クリームを搾り出すだりお。
加減がわからず、1つ目の作品は無残。
んー…なんていうのかな…。
竹林の中のタケノコ?
大小のタケノコたちが、いろんなところからニョキニョキ生えてる感じ(苦笑)。
それでもまぁ、2つ目以降は無事デコレーションできているようです。
「褒めて伸ばす」が信条のきゅきゅなので、とことん褒めます。
「うまーい。上手上手。」
「おいしそうだね〜。」
「どんどんキレイになってるね。」
満更でもなさそうな、だりお。
これで少しでも、料理に興味を持ってくれたら…(切実!)
今日のだりおママは夕食の仕度も、その後片付けも超ダッシュ。
なぜかというと
きゅきゅが持参した、ゼクシィ3月号の付録・ウェディングドレスカタログを見たくて仕方ないから(笑)。
「早く、早く。カタログを早く見たいの♪」 と皆をせきたてます。
タイミングよく、そこへデート帰りの次郎くんと花子ちゃんが帰ってきました。
だりおときゅきゅが婚約してから、家で会うのは初めての花子ちゃん。
「ご婚約おめでとうございます!」 と、開口一番言ってくれました。
アリガトウゴザイマス。
てれてれ。
そう。
だりおときゅきゅは、婚約中なんだね。
婚約者
フィアンセ
いろいろ呼び方はあるけれど、甘酸っぱいなぁ。
うふふ。
やっぱり花子ちゃんも女の子。
ウェディングドレスのカタログに興味津々。
だりおママと花子ちゃんときゅきゅとで、ウェディングドレス談義です。
もうきゅきゅはある程度、自分が着たい形が定まりました。
4月には式場のドレスショップに、ウェディングドレスを見に行く予約も取れています♪
ホントはだりおママも一緒に行きたいと言っていたのですが、その日は運悪く、だりおママのパートの日。
その日しかドレスショップが空いてなかったんです。
第1回目の試着会には、だりおときゅきゅと2人だけで行くことになりそうです。
そして、きゅきゅが嬉しかったのは、次郎くんが花子ちゃんに「どんなドレス着たいの?」 と訊いていた事。
きゅきゅがだりお家に結婚の挨拶に来た日、次郎くんから「きゅきゅがだりおを選んだ理由」を問われ、「だりおの優しさと価値観が同じなこと。」 と答えたきゅきゅ。
その答えに、「オレと花子は価値観が違う」と言っていました。
そればかりか、「オレは花子と結婚しないよ。」 と、爆弾発言をして、だりおママときゅきゅをビックリさせました。
「なんで?」
「そんなぁ〜。仲良くやってるじゃない!」
ふたりで言いましたが、それ以上は答えなかった次郎くん。
その日の帰り、「あれは冗談だよね?」 と、問いかけるきゅきゅに
『どうだろうねぇ…オレも花子ちゃんと次郎は、難しいとは思うけど…。』 と、言葉を濁していただりお。
それから、心配しつつふたりを見てきたんです。
でも、今日次郎くんが花子ちゃんにウェディングドレスの話を振ったりしていたので、ちょっぴり安心。
そして、だりおパパとママの結婚式のアルバムも持ち出してきて、皆で盛りあがりました。
今日も皆で楽しい一日でした。
マル♪
妹の(元)カレのズルさ
2005年3月11日 恋愛昨日約束したとおり、定時ダッシュをして、妹ちゃんのバイト先に行ってまいりました。
久々のご対面だったのですが……
…激痩せ!!!(涙)
あまりの痩せようにビックリ…。
とりあえず、顔を見ることはできたので、21時までのバイトが終わったら食事をすることを約束してお店を出ました。
そのままTちゃんの自宅に連絡し、お母様に久しぶりのご挨拶と食事をしていくためちょっと遅くなってもよいとの許可をもらいました。
(Tちゃんの家は門限があり、唯一、きゅきゅと一緒の時だけは門限ナシとなるのです。なので、ご連絡。)
21時半まで買い物をしたりとプラプラしてから、Tちゃんと合流。
バイト中は気が張っていたTちゃんも、会うなり気が緩んだのか目がウルウルしてます。
この時間だともう飲み屋くらいしかやってないので、「鳥良」へ。
ほとんどモノが食べられないというTちゃんなので、この店の豆腐や雑炊ならいけるかなぁ…と思って。
お互いジュースを頼み、軽く食事を頼みます。
そして、昨日報告のあったこと以外の詳細情報を聞きました。
1ヶ月ちょっと前の2月上旬、Tちゃんとその彼氏との間に、ちょっとした行き違いのようなものがありました。
そこから連絡がなくなったそうです。
そして、連絡がなくなったことに不安を感じ、さらに追い詰めてしまったTちゃん。
そして、3月始めに、彼の店舗異動がありました。
今まではアルバイト先に行けば、彼に会えましたが、それもなくなりました。
そして、連絡もないまま。
彼が異動してから、1週間。
連絡がなくなってから、1ヶ月。
放っておかれる辛さに、彼女からメールを出しました。
「この状態のまま放っておかれる方が辛い。別れたいなら、別れて。」
そのメールに対してだけは、彼は返事を出してきました。
「連絡しなくてごめん。今の状態になったのは、Tのせいじゃないよ。ただ、オレがいっぱいいっぱいなだけだから。Tを辛い状態にしておきたくないから、別れよう。」(意訳)
そして、そのメールは「先のことはわからないけど、しばらくさよならさせて。いつかまた自信を持って会えたらいいなって思う。就職活動が終わったら教えて。」と続きます。
この男、アホじゃないのかっ?!(怒)
Tちゃんに話を聞き、メールもすべて読ませてもらいました。
最後のメールを読んで、怒り心頭です。
何をほざいているのかと。
別れたいのは仕方のないこと。
でも、自分が別れたいのに、相手に言わせるなんて!!!
そういう状態に自分がしておきながら、どの口開いて
「辛い状態にしておきたくないから」 と、言うんでしょう?!
なによりも、きゅきゅが許せなかったのはメールで済ませたこと。
彼はズルイ。
メールで済ませられれば、一方的に自分の謝罪だけで終わります。
自分はいい気持ちでしょう。
「申し訳なく思っているオレ」を演じられるんですから。
会って話せば、なじられもするでしょう。
泣かれもするでしょう。
彼にとってはわずらわしいと感じることも経験しなくてはなりません。
そういったことから逃げている彼。
それがきゅきゅには許せないことです。
メールで勝手に別れを告げられ、自分の言い分さえ聞いてもらえない。
それじゃぁ、相手はずっと引きずります。
現に、Tちゃんは
「彼じゃないとイヤです。」
「彼以上の人なんていないかもしれない。」 と、言って泣くんです。
仮にも、付き合っていたのなら最後までつきあってほしかった。
きちんと会って、話してあげてほしかった。
自分の口で、本音を話してあげてほしかった。
彼はすべてを「忙しいから。余裕がないから。」で済ませています。
たしかに、サービス業ですし、土日などの決まった休みもなく大変なことはわかります。
学生のTちゃんには、その言い訳で通じるかもしれません。
だって、Tちゃんにはまだわからない世界ですから。
でも
同じ社会人として働く、きゅきゅには通じません。
「忙しくていっぱいいっぱいで、会うこともできない。」と言うなら、1ヶ月の残業代だけで100万以上になってしまったという伝説の男・K島さん(1ヶ月間ほぼ働きどおし。家にもほとんど帰れず、帰るのは着替えのみ。会議室でうたた寝程度の睡眠しか取れなったという…地獄をみた人)と同じくらい働いてから言ってほしいものです。
だりおだって、ほぼ毎日のように終電帰りです。
それでも、「どうしても1時間だけ時間をとって。」 と言われたら、絶対にとってくれるはず。
もちろん、きゅきゅはTちゃん寄りですから、かなり偏った物言いになっていることはわかっています。
でも、彼のズルさにガマンができません。
きゅきゅの使命は、彼の悪口を言うことじゃありません。
Tちゃんがどうしたいのかを導くことなんです。
それでも、彼のズルさを指摘してしまうほど怒ってしまいました。
残業中のだりおも、心配して何度かメールをくれます。
なんとか冷静になり、だりおから昨夜受けた【だりおによる男心講座】を伝えました。
初めは泣いていたTちゃんも、だりおが指摘した彼の「自分本位の考え方」と、きゅきゅが指摘した彼の「ズルさ」を聞いて冷静になってきました。
「なんだか冷めてきました。その程度の人だったのかって…。」 と、最後には言うほど。
でもね、Tちゃん。
その程度の人を選んだのは、自分。
それを忘れないようにね。
しかし、「でも、もうわたしには次の人なんて現れない気がする。今なら自分を大安売りしちゃいそうです。誰でもいいって思っちゃいますよ…。」 などと言うTちゃん。
「なに言ってるの!自分を大事にしない人は、人からも大事にされないよ?自分を大事にしなさい。」 と、説教までしてしまった、きゅきゅです。
姉の欲目ではないけれど、じゅうぶんかわいいよ?
キレイにもなった。
話に聞いてると、何人にも好意を持たれてモーションをかけられてるじゃない。
就職したら、そこでまた新しい出会いもあり、人脈も広がる。
その中で、ステキな人だってたくさんいるはず。
あせらずのんびり、いこう?
そう締めくくって、今日の食事会はお開きになりました。
彼女を改札まで送り、きゅきゅも帰宅。
だりおに報告しました。
「Tちゃんは連絡しないって。冷めてきたって言ってたよ。」 と、言うと
『そうか。それがいいと思うよ。』 と、だりおも一安心。
『今回の件を教訓に、男を見る目を養えるといいね。オレのような男を選ばなくっちゃ。』 と、最後は自画自賛(苦笑)。
おねぇちゃん、頑張りました。
うん。
(こちらも負けずに自画自賛(笑))
久々のご対面だったのですが……
…激痩せ!!!(涙)
あまりの痩せようにビックリ…。
とりあえず、顔を見ることはできたので、21時までのバイトが終わったら食事をすることを約束してお店を出ました。
そのままTちゃんの自宅に連絡し、お母様に久しぶりのご挨拶と食事をしていくためちょっと遅くなってもよいとの許可をもらいました。
(Tちゃんの家は門限があり、唯一、きゅきゅと一緒の時だけは門限ナシとなるのです。なので、ご連絡。)
21時半まで買い物をしたりとプラプラしてから、Tちゃんと合流。
バイト中は気が張っていたTちゃんも、会うなり気が緩んだのか目がウルウルしてます。
この時間だともう飲み屋くらいしかやってないので、「鳥良」へ。
ほとんどモノが食べられないというTちゃんなので、この店の豆腐や雑炊ならいけるかなぁ…と思って。
お互いジュースを頼み、軽く食事を頼みます。
そして、昨日報告のあったこと以外の詳細情報を聞きました。
1ヶ月ちょっと前の2月上旬、Tちゃんとその彼氏との間に、ちょっとした行き違いのようなものがありました。
そこから連絡がなくなったそうです。
そして、連絡がなくなったことに不安を感じ、さらに追い詰めてしまったTちゃん。
そして、3月始めに、彼の店舗異動がありました。
今まではアルバイト先に行けば、彼に会えましたが、それもなくなりました。
そして、連絡もないまま。
彼が異動してから、1週間。
連絡がなくなってから、1ヶ月。
放っておかれる辛さに、彼女からメールを出しました。
「この状態のまま放っておかれる方が辛い。別れたいなら、別れて。」
そのメールに対してだけは、彼は返事を出してきました。
「連絡しなくてごめん。今の状態になったのは、Tのせいじゃないよ。ただ、オレがいっぱいいっぱいなだけだから。Tを辛い状態にしておきたくないから、別れよう。」(意訳)
そして、そのメールは「先のことはわからないけど、しばらくさよならさせて。いつかまた自信を持って会えたらいいなって思う。就職活動が終わったら教えて。」と続きます。
この男、アホじゃないのかっ?!(怒)
Tちゃんに話を聞き、メールもすべて読ませてもらいました。
最後のメールを読んで、怒り心頭です。
何をほざいているのかと。
別れたいのは仕方のないこと。
でも、自分が別れたいのに、相手に言わせるなんて!!!
そういう状態に自分がしておきながら、どの口開いて
「辛い状態にしておきたくないから」 と、言うんでしょう?!
なによりも、きゅきゅが許せなかったのはメールで済ませたこと。
彼はズルイ。
メールで済ませられれば、一方的に自分の謝罪だけで終わります。
自分はいい気持ちでしょう。
「申し訳なく思っているオレ」を演じられるんですから。
会って話せば、なじられもするでしょう。
泣かれもするでしょう。
彼にとってはわずらわしいと感じることも経験しなくてはなりません。
そういったことから逃げている彼。
それがきゅきゅには許せないことです。
メールで勝手に別れを告げられ、自分の言い分さえ聞いてもらえない。
それじゃぁ、相手はずっと引きずります。
現に、Tちゃんは
「彼じゃないとイヤです。」
「彼以上の人なんていないかもしれない。」 と、言って泣くんです。
仮にも、付き合っていたのなら最後までつきあってほしかった。
きちんと会って、話してあげてほしかった。
自分の口で、本音を話してあげてほしかった。
彼はすべてを「忙しいから。余裕がないから。」で済ませています。
たしかに、サービス業ですし、土日などの決まった休みもなく大変なことはわかります。
学生のTちゃんには、その言い訳で通じるかもしれません。
だって、Tちゃんにはまだわからない世界ですから。
でも
同じ社会人として働く、きゅきゅには通じません。
「忙しくていっぱいいっぱいで、会うこともできない。」と言うなら、1ヶ月の残業代だけで100万以上になってしまったという伝説の男・K島さん(1ヶ月間ほぼ働きどおし。家にもほとんど帰れず、帰るのは着替えのみ。会議室でうたた寝程度の睡眠しか取れなったという…地獄をみた人)と同じくらい働いてから言ってほしいものです。
だりおだって、ほぼ毎日のように終電帰りです。
それでも、「どうしても1時間だけ時間をとって。」 と言われたら、絶対にとってくれるはず。
もちろん、きゅきゅはTちゃん寄りですから、かなり偏った物言いになっていることはわかっています。
でも、彼のズルさにガマンができません。
きゅきゅの使命は、彼の悪口を言うことじゃありません。
Tちゃんがどうしたいのかを導くことなんです。
それでも、彼のズルさを指摘してしまうほど怒ってしまいました。
残業中のだりおも、心配して何度かメールをくれます。
なんとか冷静になり、だりおから昨夜受けた【だりおによる男心講座】を伝えました。
初めは泣いていたTちゃんも、だりおが指摘した彼の「自分本位の考え方」と、きゅきゅが指摘した彼の「ズルさ」を聞いて冷静になってきました。
「なんだか冷めてきました。その程度の人だったのかって…。」 と、最後には言うほど。
でもね、Tちゃん。
その程度の人を選んだのは、自分。
それを忘れないようにね。
しかし、「でも、もうわたしには次の人なんて現れない気がする。今なら自分を大安売りしちゃいそうです。誰でもいいって思っちゃいますよ…。」 などと言うTちゃん。
「なに言ってるの!自分を大事にしない人は、人からも大事にされないよ?自分を大事にしなさい。」 と、説教までしてしまった、きゅきゅです。
姉の欲目ではないけれど、じゅうぶんかわいいよ?
キレイにもなった。
話に聞いてると、何人にも好意を持たれてモーションをかけられてるじゃない。
就職したら、そこでまた新しい出会いもあり、人脈も広がる。
その中で、ステキな人だってたくさんいるはず。
あせらずのんびり、いこう?
そう締めくくって、今日の食事会はお開きになりました。
彼女を改札まで送り、きゅきゅも帰宅。
だりおに報告しました。
「Tちゃんは連絡しないって。冷めてきたって言ってたよ。」 と、言うと
『そうか。それがいいと思うよ。』 と、だりおも一安心。
『今回の件を教訓に、男を見る目を養えるといいね。オレのような男を選ばなくっちゃ。』 と、最後は自画自賛(苦笑)。
おねぇちゃん、頑張りました。
うん。
(こちらも負けずに自画自賛(笑))
妹に重大事件発生!
妹といっても、本当の妹ではありません。
大学時代、そして就職してからも試験前だけですが、勉強を教えていた家庭教師先の教え子ちゃんです。
このTちゃんに彼氏ができたのは、2003年10月。
それ以来、何度かこの日記にも妹Tちゃんとその彼氏が登場しています。
けれど…
その年の離れたバイト先の店長さんと別れてしまった!
バイト先というのは、某ファーストフード店。
同じお店の店長と、バイトがつきあったわけです。
その店長が異動になり、違う店舗に移ってからおかしくなっていった模様…。
あと、Tちゃんの就職活動が始まったのも要因なのかな。
サービス業なので、決まったお休みはありません。
土日になんて絶対休めない彼。
じゃぁ、平日にといっても1日休めるのはホントに数える程度。
それでもバイト先に行けば会えるときはよかった。
店舗が変わり、会えない。
自分も就活で忙しい。
そんなあるとき、仕事のことで彼を傷つけてしまったそうです。
すると、彼は連絡をくれなくなりました。
連絡をくれないのがまたストレスとなり、寂しくて彼に絡んだTちゃん。
それでもノラリクラリと逃げる彼。
そんな状態につらくなり、Tちゃんは自分から切り出したそうです。
T 「今のままじゃ辛いから、別れたいなら別れて。」
彼 「先のことはわからないけど、しばらくさよならさせて。いつかまた自信を持って会えたらいいなって思う。」
(↑ズルイよね。相手に言わせるなんて…いい大人なんだから、自分で言ってよ。ぷんぷんぷん。)
蛇の生殺し状態でおかれた状況が辛くて、自分で別れを切り出したけれど、すでに後悔しているTちゃん。
彼は「就職活動が終わったら教えて。」 と言ってきたそうです。
『彼の言い分というのは、おかしい。自分本位だ。』
だりおがそう言いました。
今は忙しいから、という理由で放っておくっていうのは言い訳。
(もちろん会えないのは仕方がないこと。けれど、まったく連絡を取れないわけがない。携帯メールでもなんでもあるんだからね。)
忙しくないから相手するよ、というなんて失礼の極み。
『就職活動が終わって、Tちゃんの方が一段落ついたからって何が違うの?』 と、だりおは続けます。
『オレがすごく忙しくて、『きゅきゅ、オレすっげー忙しいから相手できないから。』 って、きゅきゅに言ったら、きゅきゅは怒るだろ?』
「うん。」
『で、別に『オレ、今ヒマだから相手してやるよ。』って言ったら、それはそれで怒るでしょ?』
「うん。大爆発する。」
『今回、彼が言ってるセリフっていうのは、それと本質は同じだと思うんだよね。』
「…復活は難しいかな?Tちゃんはまだ彼のこと好きなんだよ。」
『まず難しいと思う。』
「……そっかぁ…。」
『「好きだから待ってる!」ってTちゃんが彼に言ったら、男は「キープ確保!」って思うよ。それでもいいっていうくらTちゃんが好きなら、仕方ないと思うけどさ。』
Tちゃんから「男心のわかる、だりお義兄さんに訊いてみてください。」 と言われて、だりおに訊いたものの厳しい現実を突きつけられてしまいました…。
きゅきゅがTちゃんに「きゅきゅねーさん」と呼ばれているので、その相方のだりおは「だりお義兄さん」と呼ばれているんです。
就職活動の疲れと彼との揉め事の心労で、Tちゃんはすっかり痩せてしまったそうです…。
とりあえず、明日の会社帰りに彼女のバイト先に寄ろうと思います。
顔を見て話さないと安心できないです。
ちょっと前まで「ラブラブなんです〜♪」って言ってたから、安心していたのに…。
いきなりのすごい展開にきゅきゅも戸惑っています。
Tちゃん。
きゅきゅねーちゃんは何もできない、ダメなねーちゃんだけど年の離れた妹のようにホントに大事に思ってるんだよ。
そんな自分が歯痒いけれど、できることならなんでもするから。
ね。
妹といっても、本当の妹ではありません。
大学時代、そして就職してからも試験前だけですが、勉強を教えていた家庭教師先の教え子ちゃんです。
このTちゃんに彼氏ができたのは、2003年10月。
それ以来、何度かこの日記にも妹Tちゃんとその彼氏が登場しています。
2003年10月15日 「妹に彼氏ができました♪」
2003年12月10日 「妹は『だめんず』?」
けれど…
その年の離れたバイト先の店長さんと別れてしまった!
バイト先というのは、某ファーストフード店。
同じお店の店長と、バイトがつきあったわけです。
その店長が異動になり、違う店舗に移ってからおかしくなっていった模様…。
あと、Tちゃんの就職活動が始まったのも要因なのかな。
サービス業なので、決まったお休みはありません。
土日になんて絶対休めない彼。
じゃぁ、平日にといっても1日休めるのはホントに数える程度。
それでもバイト先に行けば会えるときはよかった。
店舗が変わり、会えない。
自分も就活で忙しい。
そんなあるとき、仕事のことで彼を傷つけてしまったそうです。
すると、彼は連絡をくれなくなりました。
連絡をくれないのがまたストレスとなり、寂しくて彼に絡んだTちゃん。
それでもノラリクラリと逃げる彼。
そんな状態につらくなり、Tちゃんは自分から切り出したそうです。
T 「今のままじゃ辛いから、別れたいなら別れて。」
彼 「先のことはわからないけど、しばらくさよならさせて。いつかまた自信を持って会えたらいいなって思う。」
(↑ズルイよね。相手に言わせるなんて…いい大人なんだから、自分で言ってよ。ぷんぷんぷん。)
蛇の生殺し状態でおかれた状況が辛くて、自分で別れを切り出したけれど、すでに後悔しているTちゃん。
彼は「就職活動が終わったら教えて。」 と言ってきたそうです。
『彼の言い分というのは、おかしい。自分本位だ。』
だりおがそう言いました。
今は忙しいから、という理由で放っておくっていうのは言い訳。
(もちろん会えないのは仕方がないこと。けれど、まったく連絡を取れないわけがない。携帯メールでもなんでもあるんだからね。)
忙しくないから相手するよ、というなんて失礼の極み。
『就職活動が終わって、Tちゃんの方が一段落ついたからって何が違うの?』 と、だりおは続けます。
『オレがすごく忙しくて、『きゅきゅ、オレすっげー忙しいから相手できないから。』 って、きゅきゅに言ったら、きゅきゅは怒るだろ?』
「うん。」
『で、別に『オレ、今ヒマだから相手してやるよ。』って言ったら、それはそれで怒るでしょ?』
「うん。大爆発する。」
『今回、彼が言ってるセリフっていうのは、それと本質は同じだと思うんだよね。』
「…復活は難しいかな?Tちゃんはまだ彼のこと好きなんだよ。」
『まず難しいと思う。』
「……そっかぁ…。」
『「好きだから待ってる!」ってTちゃんが彼に言ったら、男は「キープ確保!」って思うよ。それでもいいっていうくらTちゃんが好きなら、仕方ないと思うけどさ。』
Tちゃんから「男心のわかる、だりお義兄さんに訊いてみてください。」 と言われて、だりおに訊いたものの厳しい現実を突きつけられてしまいました…。
きゅきゅがTちゃんに「きゅきゅねーさん」と呼ばれているので、その相方のだりおは「だりお義兄さん」と呼ばれているんです。
就職活動の疲れと彼との揉め事の心労で、Tちゃんはすっかり痩せてしまったそうです…。
とりあえず、明日の会社帰りに彼女のバイト先に寄ろうと思います。
顔を見て話さないと安心できないです。
ちょっと前まで「ラブラブなんです〜♪」って言ってたから、安心していたのに…。
いきなりのすごい展開にきゅきゅも戸惑っています。
Tちゃん。
きゅきゅねーちゃんは何もできない、ダメなねーちゃんだけど年の離れた妹のようにホントに大事に思ってるんだよ。
そんな自分が歯痒いけれど、できることならなんでもするから。
ね。
元カノに会ってしまう確率95%
2005年3月9日 恋愛元カノに会ってしまう確率95%…
だりおの友人、H君からメールが届きました。
半年以上あいてしまいましたが、4月の中旬に2次会を行いますとの連絡でした。
H君は、高校時代の同じ部活の仲間で、現在続けている趣味チームの仲間でもあります。
その彼が昨年、リゾートウェディングを行いました。
親族だけの小さな結婚式だったそうです。
なので、彼の友人たちは誰も参列できてなかったんです。
昨日、会社を出る直前にだりおから話しかけられました。
『2次会にぜひ●●夫妻もおこしください、だって。どうする〜?』
●●夫妻?!
えへっ。
えへへへへぇ〜。
そっかぁ、だりおときゅきゅは結婚するんだもんね。
夫妻って呼ばれるのはまだ早いけどさ。
でもね、ウレシイ♪
初めて使われた言葉に、舞い上がってしまったきゅきゅ。
深くも考えずに、「いいんじゃない?お祝いだし〜♪」 などと返事をしてしまいました。
けれど、帰宅し、のんびりお風呂につかっていたら冷静になり頭が回転し始めました。
まてよ?
きゅきゅは、趣味チームの人たちだけの飲み会みたいなものだと思っていたけれど、もしやホントのちゃんとした2次会では?!
だから1ヶ月以上前に連絡がきたのかしら?
正式な2次会ということは、新郎・Hくんのお友達、そして新婦のお友達も多数呼ばれることでしょう。
披露宴をやっていないだけに。
H君が呼ぶであろう人たちを考えてみよう…
職場関係のひとたち
サーフィン仲間
大学時代の友人
高校時代のクラスメート
高校時代の部活仲間
高校時代の部活仲間?!
…部員以外のマネージャーもくる…?
ということは…
だりおの元カノもくる?!
ヤだな…
イヤだよ…。
会いたくないよ。
でも、だりおからH君に出席の連絡をしちゃったから、今更断れない。
よほどのことがない限り、彼女は出席するはず。
ほとんど知り合いもいない中に、きゅきゅが入っていけるのかな?
だりおの周りは、高校時代の部活の仲間が占めるはず。
もちろんマネージャーもその中にいるだろうな。
きゅきゅがだりおを独占しているわけにはいかないってわかってる。
だりおにはだりおのつきあいがあるんだから、きゅきゅは2次会で他の人と話していなければいけないよね。
それが元カノであったとしても。
後ろ向きだなぁ。
いけないって自分でもわかってるんだけど…。
彼女は過去のこと。
だりおは今、きゅきゅを大事にしてくれてるんだから。
笑顔でおもいきりH君夫妻を祝福しなくちゃね。
後ろ向きのきゅきゅはここで封印。
ガンバレ、自分!
だりおの友人、H君からメールが届きました。
半年以上あいてしまいましたが、4月の中旬に2次会を行いますとの連絡でした。
H君は、高校時代の同じ部活の仲間で、現在続けている趣味チームの仲間でもあります。
その彼が昨年、リゾートウェディングを行いました。
親族だけの小さな結婚式だったそうです。
なので、彼の友人たちは誰も参列できてなかったんです。
昨日、会社を出る直前にだりおから話しかけられました。
『2次会にぜひ●●夫妻もおこしください、だって。どうする〜?』
●●夫妻?!
えへっ。
えへへへへぇ〜。
そっかぁ、だりおときゅきゅは結婚するんだもんね。
夫妻って呼ばれるのはまだ早いけどさ。
でもね、ウレシイ♪
初めて使われた言葉に、舞い上がってしまったきゅきゅ。
深くも考えずに、「いいんじゃない?お祝いだし〜♪」 などと返事をしてしまいました。
けれど、帰宅し、のんびりお風呂につかっていたら冷静になり頭が回転し始めました。
まてよ?
きゅきゅは、趣味チームの人たちだけの飲み会みたいなものだと思っていたけれど、もしやホントのちゃんとした2次会では?!
だから1ヶ月以上前に連絡がきたのかしら?
正式な2次会ということは、新郎・Hくんのお友達、そして新婦のお友達も多数呼ばれることでしょう。
披露宴をやっていないだけに。
H君が呼ぶであろう人たちを考えてみよう…
職場関係のひとたち
サーフィン仲間
大学時代の友人
高校時代のクラスメート
高校時代の部活仲間
高校時代の部活仲間?!
…部員以外のマネージャーもくる…?
ということは…
だりおの元カノもくる?!
ヤだな…
イヤだよ…。
会いたくないよ。
でも、だりおからH君に出席の連絡をしちゃったから、今更断れない。
よほどのことがない限り、彼女は出席するはず。
ほとんど知り合いもいない中に、きゅきゅが入っていけるのかな?
だりおの周りは、高校時代の部活の仲間が占めるはず。
もちろんマネージャーもその中にいるだろうな。
きゅきゅがだりおを独占しているわけにはいかないってわかってる。
だりおにはだりおのつきあいがあるんだから、きゅきゅは2次会で他の人と話していなければいけないよね。
それが元カノであったとしても。
後ろ向きだなぁ。
いけないって自分でもわかってるんだけど…。
彼女は過去のこと。
だりおは今、きゅきゅを大事にしてくれてるんだから。
笑顔でおもいきりH君夫妻を祝福しなくちゃね。
後ろ向きのきゅきゅはここで封印。
ガンバレ、自分!
昨日、だりおとだりおママと3人で話していると下記のような話しになりました。
「きゅきゅちゃん、結婚が決まって更にキレイになったわね!」 と、だりおママ。
「いやいや、そんなぁ〜。」
「ううん。ホントにキレイになったわよ。今から子供を2人くらい生むまでは最高にキレイなはずよ。」
「おかあさんがそうだったんですか?」
「ううん。わたしはダメよ〜。だって、だりおと次郎って年が離れてるでしょ。次郎を生んだとき31歳だったもの。もうダメだったわ。」
あの、ママ?
大事なこと忘れてます。
きゅきゅはもう……いい年なんですが…(涙)
「おかあさ〜ん、そんなこと言ったらわたしどうするんですか。もう2○歳ですよ。それに結婚して当分はふたりの生活を楽しみたいんで、たぶん1人目で31歳という年齢を超えると思います。」
「アラ。……アハハハ。そうね、きゅきゅちゃん2○歳だったわね。」
「そうですよ〜。だから、キレイな時期なんてもうすぐ終わっちゃうかも〜!」
ふたりで笑っていると、だりおがボソリと
『…オレは31歳までに赤ちゃんほしいゾ〜。』 と、言ってきます。
「ダメェ〜!新婚ラブラブ生活を満喫するんだから。」
『えぇ〜。今でもラブラブなんだからいいじゃん。』 と、すぐにでも赤ちゃんがほしいだりおは抵抗してきます。
「そうはいっても、なかなか赤ちゃんができない場合だってあるしね。」 と、だりおママ。
「そうですよね。最近多いみたいだし…。マル高になっちゃうかもしれないよね?」 と、だりおに笑いながら言うと、だりおは真顔で返してきました。
『マル高になったら、生ませない。赤ちゃんは諦めるよ。』 と。
母子共に決して安全とは言えないとだりおは考えているんです。
だりおがそう考えるのには、わけがあります。
だりおときゅきゅが所属する事業部で、社内結婚をされたカップルがいました。
結婚をされてから1年半ほどで、赤ちゃんができました。
皆が生まれてくる赤ちゃんを楽しみにしていたんです。
けれど、9ヶ月の未熟児で、なおかつ仮死状態で生まれきました。
赤ちゃんは何度かの手術を乗り越え、頑張りました。
けれど、障害が残ってしまったんです。
奥様は非常にやせられました。
自分のことを責めておられました。
自分が、マル高で初産だったこと。
マル高で通常よりも安静にしなければならないのに、緊急出産をする前日まで毎夜遅くまで働いていたこと。
母親が頑張りすぎなので赤ちゃんが順調に成長していない、とお医者様には忠告を受けていたんだそうです。
それを間近で見てきただりおの中で、大きな変化があったようです。
きゅきゅ自身も、体が丈夫だとは決していえません。
赤ちゃんがほしくてたまらないだりおですが、ガマンするんだそうです。
だりおの決意を聞いただりおママ
「だりおはホントに優しいのね!ね、きゅきゅちゃん。」 と、ちょっぴりウルウル。
そうだね。
だりおは優しいね。
でも
マル高になったとしても、きゅきゅは諦められないと思う。
こればっかりはコウノトリさんにお伺いをたてないとね。
「きゅきゅちゃん、結婚が決まって更にキレイになったわね!」 と、だりおママ。
「いやいや、そんなぁ〜。」
「ううん。ホントにキレイになったわよ。今から子供を2人くらい生むまでは最高にキレイなはずよ。」
「おかあさんがそうだったんですか?」
「ううん。わたしはダメよ〜。だって、だりおと次郎って年が離れてるでしょ。次郎を生んだとき31歳だったもの。もうダメだったわ。」
あの、ママ?
大事なこと忘れてます。
きゅきゅはもう……いい年なんですが…(涙)
「おかあさ〜ん、そんなこと言ったらわたしどうするんですか。もう2○歳ですよ。それに結婚して当分はふたりの生活を楽しみたいんで、たぶん1人目で31歳という年齢を超えると思います。」
「アラ。……アハハハ。そうね、きゅきゅちゃん2○歳だったわね。」
「そうですよ〜。だから、キレイな時期なんてもうすぐ終わっちゃうかも〜!」
ふたりで笑っていると、だりおがボソリと
『…オレは31歳までに赤ちゃんほしいゾ〜。』 と、言ってきます。
「ダメェ〜!新婚ラブラブ生活を満喫するんだから。」
『えぇ〜。今でもラブラブなんだからいいじゃん。』 と、すぐにでも赤ちゃんがほしいだりおは抵抗してきます。
「そうはいっても、なかなか赤ちゃんができない場合だってあるしね。」 と、だりおママ。
「そうですよね。最近多いみたいだし…。マル高になっちゃうかもしれないよね?」 と、だりおに笑いながら言うと、だりおは真顔で返してきました。
『マル高になったら、生ませない。赤ちゃんは諦めるよ。』 と。
母子共に決して安全とは言えないとだりおは考えているんです。
だりおがそう考えるのには、わけがあります。
だりおときゅきゅが所属する事業部で、社内結婚をされたカップルがいました。
結婚をされてから1年半ほどで、赤ちゃんができました。
皆が生まれてくる赤ちゃんを楽しみにしていたんです。
けれど、9ヶ月の未熟児で、なおかつ仮死状態で生まれきました。
赤ちゃんは何度かの手術を乗り越え、頑張りました。
けれど、障害が残ってしまったんです。
奥様は非常にやせられました。
自分のことを責めておられました。
自分が、マル高で初産だったこと。
マル高で通常よりも安静にしなければならないのに、緊急出産をする前日まで毎夜遅くまで働いていたこと。
母親が頑張りすぎなので赤ちゃんが順調に成長していない、とお医者様には忠告を受けていたんだそうです。
それを間近で見てきただりおの中で、大きな変化があったようです。
きゅきゅ自身も、体が丈夫だとは決していえません。
赤ちゃんがほしくてたまらないだりおですが、ガマンするんだそうです。
だりおの決意を聞いただりおママ
「だりおはホントに優しいのね!ね、きゅきゅちゃん。」 と、ちょっぴりウルウル。
そうだね。
だりおは優しいね。
でも
マル高になったとしても、きゅきゅは諦められないと思う。
こればっかりはコウノトリさんにお伺いをたてないとね。
ガックシの連続だけど、トータル的にはHappy♪
2005年3月6日 恋愛本日は、久々のだりおの試合応援♪
……の、ハズが急遽中止に。
金曜日に降った雪のせいでグラウンドがグチャグチャになり、使えなくなった模様。
8時半からの試合だというので、きゅきゅは6時起きの7時出発を予定していたんです。
その時間でも、試合開始には間に合いませんが…(苦笑)。なんてったってプチ遠距離ですから。
6時40分、だりおから中止の連絡アリ。
ふぇ〜ん…。
久々にだりおの勇姿を見られると楽しみにしてたのに。
ガックシ。
『中止だって。どうする?』 と、だりおに訊かれ
「じゃ、イチゴ狩りに行きたい〜!」 と、おねだり。
『いいよ〜。』
と、あっさり返され、本日の予定は【イチゴ狩り】に変更でございます♪
途中でだりおの車に拾ってもらい、イザ!イチゴ狩りへ行かん。
去年もお世話になったイチゴ農園に行くことにしました。
気持ちよくドライブ。
農園近くになってくると、ものすごい数の人人人……そして、車車車…。
「…すごいねぇ。これ、ぜーんぶイチゴ狩りの人だよね。去年よりぜんぜん多いよ。」 と、ビックリ。
やはり、これってイチゴ狩りブーム到来?!
イチゴ狩りや芋掘りなど、子供が喜びそうなことが大好きなきゅきゅ。
そんなきゅきゅをだりおはいつも苦笑交じりでつきあってくれていましたが、世間でもイチゴ狩り人気が高まってるのでは?!
きゅきゅが時代を先取りしてた?!
なーんてことはありませんでした。
某企業の組合が一日広大な農園をすべて、貸切にしていたんです…(涙)。
一般客のだりおときゅきゅは、「今日はダメ!」 と、あっさり言われて退散です。
ガックシ…。
『どうしようか?』
「…どうしよう?」
そうだ。ここまで来たのなら、葉山まで行っちゃおう!
食いしん坊のきゅきゅは、すぐに思いつきました。
そして、以前行ったことのある、葉山牛ステーキの食べられるお店『角車』へ。
平日ランチと土日用ランチって違うみたい。
前回食べたステーキ丼がなくて、残念。
サイコロステーキセットを注文したけれど、お肉の量とかはそう変わりないし、ステーキ丼で十分だなぁ。
それで1,000円ぐらい値段がちがうんだもん。
もちろん、葉山牛ステーキは今日もおいしかったです♪
ガックシ3連発もここで、ちょっぴり復活。
(もしこのお店に行く方がいたら、平日の方がやはりランチはお得ですよ〜。)
その後は、きゅきゅが以前から気になっていた田浦の梅林へ。
だりおも初めてだということで、カーナビ君に頑張ってもらってなんとか着きました。
(駐車場がないところなので、車ではオススメしません。きゅきゅたちも遠くの民間の駐車場に停めていきましたから。)
なかなか急な山道です。
きゅきゅは平地を想像していたのですが、梅林は山の上なんです。
ヒーコラヒーコラ、だりおと手をつないで、というか引っ張ってもらって、山頂へ。
…満開にはほど遠い、梅林
6割程度と書いてありましたが、まだまだだと思います。
ところどころ咲いている木があるので、甘い梅の花の香りを楽しみます。
まだまだ寒いこともあって、人はまばらです。
山の上ということもあって、風が非常に強い!
途中、簡易トイレの中にきゅきゅが閉じこめられてしまうというハプニングもありましたが、満開の梅林は圧巻だと思います。
来年こそ時期を間違えずに来るぞー!
トイレのドアが固くて、開かなくなっちゃったんです…。だりおの携帯にヘルプミーの電話をしました…(苦笑)
梅林を抜けて、広場へやってきました。
アスレチック施設があります♪
広場近くのアスレチックは子供がたくさん。
そのまま散歩を続けて、奥のアスレチックまで来るとだんだん難しくなっているようです。
まったく人がいないので、だりおと二人でチャレンジしてみました。
運動神経には自信があるきゅきゅなので、「こんなの余裕だい♪」 と軽い気持ちでやり始めたのですが、これがまた難しい!
怖いんですよ〜。
一応ヒールのない靴を履いてはいたものの、カシミアのコートを着ていたので汚したくなかったんです。
だから汚れるのを覚悟で夢中でできなかったのが、敗因でしょうか…?
アスレチックから落ちそうになり、というか落ちて、だりおに下から抱きとめられるという醜態までさらしてしまいました…。
くぅぅぅ〜。
すっごく悔しいゾ〜。
来年の梅見には、小汚い格好で来るつもりです。
それで、アスレチックにリベンジです。
そのあと、久しぶりのだりお家訪問です。
だりおママが気合を入れて作ってくれた、夕食を皆でいただきました。
夕食後は、皆で式場やウェディングドレスのパンフレットを見て盛り上がります。
だりおママはウェディングドレスが着たいんだそうです。
結婚式では着物だけだったので、「2〜3年後、ウェディングドレスの写真も撮ろうね。」 とだりおパパと約束していたママ。
けれど、だりおが生まれたりバタバタとしていて結局、ウェディングドレスの写真を撮らずにきてしまっているのだそう。
「わたしもウェディングドレス着たいわ〜。」 と、かなり本気のママ。
「じゃ、おかあさんたちもわたしたちと一緒に写真の前撮りをすればいいんですよ〜。」 と、きゅきゅが言うと
「ホント?!それしたいわ。」 と、うきうきのママ。
20着ほど掲載されたカタログを見ながら、どんなドレスがいいかを考えます。
「きゅきゅちゃんはどれがいい?」 と、訊かれ
「コレです♪」 と、きゅきゅが指したのはとってもシンプルな形のドレス。
でも、刺繍がキレイなんだなぁ。
「きゅきゅちゃんらしいわね〜。シンプルでいいわね。」 と、だりおママ。
ふと、値段を見ると掲載されているドレスの中で一番高い…。
「うわぁ。このドレス1番高いです!」 と、驚くと
「あら。ほんと!」 と、だりおママもビックリ。
『いくらなの?10万ちょっと?』 と、のん気なだりお。
四拾萬円也
だりお…いくらなんでも10万ちょっとのドレスが一番高いってことはないよ(苦笑)。
やはり刺繍がキレイだと高いんだなぁ。
だりおもその値段にはビックリです。
「おかあさんはコレだと思う!」 と、きゅきゅが1着のドレスを指さしました。
「えぇぇっ?!なんで?どうして、きゅきゅちゃんわかるの?」
どうやら当たっていたようです。
だって、シンプルな形で、でもちょっぴり可愛らしいのってソレくらいだと思うもん。
だりおの予想もビンゴ。
きゅきゅとだりおの衣装選びには、だりおパパ&ママも一緒に来る予定です。
だりおママもドレスと着物を選んじゃうかも。
うーん、楽しみ♪
ガックシなことも多かったけれど、トータルとしてはとても楽しい1日となりました♪
今日も花マルHappy Day!
……の、ハズが急遽中止に。
金曜日に降った雪のせいでグラウンドがグチャグチャになり、使えなくなった模様。
8時半からの試合だというので、きゅきゅは6時起きの7時出発を予定していたんです。
その時間でも、試合開始には間に合いませんが…(苦笑)。なんてったってプチ遠距離ですから。
6時40分、だりおから中止の連絡アリ。
ふぇ〜ん…。
久々にだりおの勇姿を見られると楽しみにしてたのに。
ガックシ。
『中止だって。どうする?』 と、だりおに訊かれ
「じゃ、イチゴ狩りに行きたい〜!」 と、おねだり。
『いいよ〜。』
と、あっさり返され、本日の予定は【イチゴ狩り】に変更でございます♪
途中でだりおの車に拾ってもらい、イザ!イチゴ狩りへ行かん。
去年もお世話になったイチゴ農園に行くことにしました。
気持ちよくドライブ。
農園近くになってくると、ものすごい数の人人人……そして、車車車…。
「…すごいねぇ。これ、ぜーんぶイチゴ狩りの人だよね。去年よりぜんぜん多いよ。」 と、ビックリ。
やはり、これってイチゴ狩りブーム到来?!
イチゴ狩りや芋掘りなど、子供が喜びそうなことが大好きなきゅきゅ。
そんなきゅきゅをだりおはいつも苦笑交じりでつきあってくれていましたが、世間でもイチゴ狩り人気が高まってるのでは?!
きゅきゅが時代を先取りしてた?!
なーんてことはありませんでした。
某企業の組合が一日広大な農園をすべて、貸切にしていたんです…(涙)。
一般客のだりおときゅきゅは、「今日はダメ!」 と、あっさり言われて退散です。
ガックシ…。
『どうしようか?』
「…どうしよう?」
そうだ。ここまで来たのなら、葉山まで行っちゃおう!
食いしん坊のきゅきゅは、すぐに思いつきました。
そして、以前行ったことのある、葉山牛ステーキの食べられるお店『角車』へ。
平日ランチと土日用ランチって違うみたい。
前回食べたステーキ丼がなくて、残念。
サイコロステーキセットを注文したけれど、お肉の量とかはそう変わりないし、ステーキ丼で十分だなぁ。
それで1,000円ぐらい値段がちがうんだもん。
もちろん、葉山牛ステーキは今日もおいしかったです♪
ガックシ3連発もここで、ちょっぴり復活。
(もしこのお店に行く方がいたら、平日の方がやはりランチはお得ですよ〜。)
その後は、きゅきゅが以前から気になっていた田浦の梅林へ。
だりおも初めてだということで、カーナビ君に頑張ってもらってなんとか着きました。
(駐車場がないところなので、車ではオススメしません。きゅきゅたちも遠くの民間の駐車場に停めていきましたから。)
なかなか急な山道です。
きゅきゅは平地を想像していたのですが、梅林は山の上なんです。
ヒーコラヒーコラ、だりおと手をつないで、というか引っ張ってもらって、山頂へ。
…満開にはほど遠い、梅林
6割程度と書いてありましたが、まだまだだと思います。
ところどころ咲いている木があるので、甘い梅の花の香りを楽しみます。
まだまだ寒いこともあって、人はまばらです。
山の上ということもあって、風が非常に強い!
途中、簡易トイレの中にきゅきゅが閉じこめられてしまうというハプニングもありましたが、満開の梅林は圧巻だと思います。
来年こそ時期を間違えずに来るぞー!
トイレのドアが固くて、開かなくなっちゃったんです…。だりおの携帯にヘルプミーの電話をしました…(苦笑)
梅林を抜けて、広場へやってきました。
アスレチック施設があります♪
広場近くのアスレチックは子供がたくさん。
そのまま散歩を続けて、奥のアスレチックまで来るとだんだん難しくなっているようです。
まったく人がいないので、だりおと二人でチャレンジしてみました。
運動神経には自信があるきゅきゅなので、「こんなの余裕だい♪」 と軽い気持ちでやり始めたのですが、これがまた難しい!
怖いんですよ〜。
一応ヒールのない靴を履いてはいたものの、カシミアのコートを着ていたので汚したくなかったんです。
だから汚れるのを覚悟で夢中でできなかったのが、敗因でしょうか…?
アスレチックから落ちそうになり、というか落ちて、だりおに下から抱きとめられるという醜態までさらしてしまいました…。
くぅぅぅ〜。
すっごく悔しいゾ〜。
来年の梅見には、小汚い格好で来るつもりです。
それで、アスレチックにリベンジです。
そのあと、久しぶりのだりお家訪問です。
だりおママが気合を入れて作ってくれた、夕食を皆でいただきました。
夕食後は、皆で式場やウェディングドレスのパンフレットを見て盛り上がります。
だりおママはウェディングドレスが着たいんだそうです。
結婚式では着物だけだったので、「2〜3年後、ウェディングドレスの写真も撮ろうね。」 とだりおパパと約束していたママ。
けれど、だりおが生まれたりバタバタとしていて結局、ウェディングドレスの写真を撮らずにきてしまっているのだそう。
「わたしもウェディングドレス着たいわ〜。」 と、かなり本気のママ。
「じゃ、おかあさんたちもわたしたちと一緒に写真の前撮りをすればいいんですよ〜。」 と、きゅきゅが言うと
「ホント?!それしたいわ。」 と、うきうきのママ。
20着ほど掲載されたカタログを見ながら、どんなドレスがいいかを考えます。
「きゅきゅちゃんはどれがいい?」 と、訊かれ
「コレです♪」 と、きゅきゅが指したのはとってもシンプルな形のドレス。
でも、刺繍がキレイなんだなぁ。
「きゅきゅちゃんらしいわね〜。シンプルでいいわね。」 と、だりおママ。
ふと、値段を見ると掲載されているドレスの中で一番高い…。
「うわぁ。このドレス1番高いです!」 と、驚くと
「あら。ほんと!」 と、だりおママもビックリ。
『いくらなの?10万ちょっと?』 と、のん気なだりお。
四拾萬円也
だりお…いくらなんでも10万ちょっとのドレスが一番高いってことはないよ(苦笑)。
やはり刺繍がキレイだと高いんだなぁ。
だりおもその値段にはビックリです。
「おかあさんはコレだと思う!」 と、きゅきゅが1着のドレスを指さしました。
「えぇぇっ?!なんで?どうして、きゅきゅちゃんわかるの?」
どうやら当たっていたようです。
だって、シンプルな形で、でもちょっぴり可愛らしいのってソレくらいだと思うもん。
だりおの予想もビンゴ。
きゅきゅとだりおの衣装選びには、だりおパパ&ママも一緒に来る予定です。
だりおママもドレスと着物を選んじゃうかも。
うーん、楽しみ♪
ガックシなことも多かったけれど、トータルとしてはとても楽しい1日となりました♪
今日も花マルHappy Day!