21ヶ月目が始まりました。
プロポーズ予告はされましたが、まったく今までと変わりはありません。
(当たり前か…。)
先日、だりおの弟、次郎君の彼女の花子ちゃんが海外旅行に行ってきたそうです。
だりお家にお土産があったのですが、「きゅきゅさんにも。」と、花子ちゃんたらきゅきゅにもお土産を買ってきてくれてたんです!
花子ちゃん、まだ学生なのに…
気を使わせちゃって、悪いことしちゃった。
でも、うれしいな♪
ハッ!
「だりお!わたしたち先月、名古屋に行ったのにおみやげなんて買ってこなかったよ?!」
『おぉ〜、たしかに。花子ちゃんにおみやげなかったよね。』
「悪いことしちゃった…」
そうだっ!
「おみやげ買うために、どこかに行こう♪」
『…きゅきゅ。ちがうでしょ?それっておかしいでしょ。本末転倒…』 と、脱力しただりお。
むむっ?
やはりダメですか?
でも、またどこかに行きたいんだもん。
「おみやげを買う」っていうのは、口実なの。
だりおとふたりで、どこかに行きたいだけなんだもん。
すると
『牛タン食べに、仙台に行くぞ!』
と、いきなり言っただりお。
出張で、仙台にも行ったりするので、牛タンのおいしいお店はチェック済みらしいです♪
うわーい。
ふたりで旅行だ♪
うれしいなぁ〜。
でも、名古屋に引き続き、食い倒れ旅行なのね…(苦笑)。
きゅきゅが牛タン大好きだって知ってるからの選択だとは思うけど。
食いしん坊ふたりなのでしょうがないのかな。
日程は未定。
まだまだ先のことになると思います。
花子ちゃん、おみやげ楽しみにしててね!
***************
ちび向日葵さん
リンクありがとうございます。
日記読ませていただきますね♪
***************
プロポーズ予告はされましたが、まったく今までと変わりはありません。
(当たり前か…。)
先日、だりおの弟、次郎君の彼女の花子ちゃんが海外旅行に行ってきたそうです。
だりお家にお土産があったのですが、「きゅきゅさんにも。」と、花子ちゃんたらきゅきゅにもお土産を買ってきてくれてたんです!
花子ちゃん、まだ学生なのに…
気を使わせちゃって、悪いことしちゃった。
でも、うれしいな♪
ハッ!
「だりお!わたしたち先月、名古屋に行ったのにおみやげなんて買ってこなかったよ?!」
『おぉ〜、たしかに。花子ちゃんにおみやげなかったよね。』
「悪いことしちゃった…」
そうだっ!
「おみやげ買うために、どこかに行こう♪」
『…きゅきゅ。ちがうでしょ?それっておかしいでしょ。本末転倒…』 と、脱力しただりお。
むむっ?
やはりダメですか?
でも、またどこかに行きたいんだもん。
「おみやげを買う」っていうのは、口実なの。
だりおとふたりで、どこかに行きたいだけなんだもん。
すると
『牛タン食べに、仙台に行くぞ!』
と、いきなり言っただりお。
出張で、仙台にも行ったりするので、牛タンのおいしいお店はチェック済みらしいです♪
うわーい。
ふたりで旅行だ♪
うれしいなぁ〜。
でも、名古屋に引き続き、食い倒れ旅行なのね…(苦笑)。
きゅきゅが牛タン大好きだって知ってるからの選択だとは思うけど。
食いしん坊ふたりなのでしょうがないのかな。
日程は未定。
まだまだ先のことになると思います。
花子ちゃん、おみやげ楽しみにしててね!
***************
ちび向日葵さん
リンクありがとうございます。
日記読ませていただきますね♪
***************
★プロポーズ予告記念日★
2004年9月26日 恋愛本日は★おつきあい20ヶ月記念日★なり。
毎月26日はおつきあい記念日です。
今月はちょうど日曜日♪
のんびり1日お祝いができるんです。
今月も例に漏れず、ケーキでお祝いになりました。
高カロリーを摂取するため、午前中からプールで泳いで、カロリー消費に努めます。
ジャグジーなどで休みつつも、だりおと一緒に泳ぎます。
サウナでのぼせてしまったのか、グロッキーになり、きゅきゅは1,000メートルでダウン。
情けない〜…
選手コース時代だったら、アップで1,500メートルとか楽々泳いでいたのに…。
くすん。
お昼はおにぎり1つずつと、サラダだけ。
ケーキのために節制♪節制♪
プール帰りに、霧笛楼のホールケーキを買いました。
ロウソクもつけてもらいました♪
だりお家に戻り、さっそくお祝いのケーキを食べることに。
20ヶ月記念なので、ロウソクは2本。
だりおが火をつけてくれます。
だりおママが、電気を消してくれます。
「いっせーの、せっ!」 で、ふたりで一緒に吹き消しました。
パチパチパチパチとだりおママも一緒に、3人で拍手。
「おいしーね♪」 と、3人で仲良くホール食いをいたしました。
「20ヶ月っていうと長い感じがしない?」 と、だりおに言うと
『1年8ヶ月って言っても長いよ〜。』 だそうです。
「ねねっ、だりおがおつきあいした中で、1年8ヶ月って1番長い?」 と、訊いてみました。
『1番長いです。なんたって、自分、次々と相手が替わってましたから!』
「威張るところじゃないぞー!」
『たしかに〜(笑)。』
『自分から告白をしたことがない。』 と、言っていただりおくん。
モテモテくんだったんでしょうね。
きゅきゅとおつきあいするまでは、長くて1年〜1年半が限度だったそうです。
きゅきゅが社会人になってだりおと知り合ってからを見てると、最後の方は、いつも連絡しなくなってた感じ。
だから、実質的なおつきあいはもっと短かったんじゃないかなぁ…。
最短だと、2回会っただけということも!
大学時代、バレンタインデーに告白されて、ホワイトデーにお断りしたんだそうです。
「なにそれっ?なんで?告白されてOKしたってことは、だりおだってそれなりに好意があったんでしょ?」
『そうだよね〜。でも、相手から何のリアクションもなかったんだよねー。』
「なんでー?!じゃ、だりおからリアクションすればよかったじゃん。なんでしなかったの?」
『なんでだろうねぇ…?で、1ヶ月なにもないから「無理でしょ。」って言って、別れたんだよね。』
「わかんなーい!それは、なんだったの?!」
『なんだったんだろうね。』
だりおはあっさり。
きゅきゅにはよくわからないなぁ。
『きゅきゅは?きゅきゅの最短ってどのくらい?』 と、だりおからの質問が。
『きゅきゅの過去の恋愛話を聞きたくない。』 と、以前言っていただりおなのでこういう質問は初めてかも。
「うーん…中学生のときにね、一緒に帰ったとかそれくらいだけど…2〜3ヶ月かなぁ…」
『なんだー!きゅきゅだって同じようなもんじゃん!』 と、うれしそうなだりお。
「ぜんぜんちがうよ〜!だって、中学生と大学生じゃちがうよ。それに、絶対数が違うじゃん!わたしがおつきあいした人数とだりおがおつきあいした人数はまったく違うもん!」
『う’’…それを言われると……でも、今までの恋愛はすべて今日の為ですから!』
『今までの恋愛はすべて、修行だったんだよ。』
だりお、うまいなぁ〜。
そんなこと言われたら、何も言えないもん(笑)。
でもね、つきあった当初は気にしてたんですよ。
だりおが長続きしないっていうところ。
だりお本人に対して、
「元カノが『だりおが1年〜1年半しかもたないっていうのは気になる。でも、私はちがうから。絶対長続きさせるの。』って言ってた気持ちがわかるなぁ…」 と、言ってしまったこともあります。
(きゅきゅと元カノは知り合いでも何でもありません。が、1度だけ会ってしまったことがあるんです。そのとき、元カノはきゅきゅに妙に絡んできて攻撃的で大変だったんですよ…)
そう言ったとき、だりおは黙り込んでしまいました。
その後、搾り出すようにして言ったのが
『…あいつはそう言ったかもしれないけど…。きゅきゅにだけは、続かないんじゃないか?とかそういうこと言われたくないよ。』
という言葉でした。
今から思えば、すごく失礼なことを言ったんですよね…。
つきあいだして早々に、別れの期限を心配するようなことを言ったんですもん。
でも、その後仲良くやってきてそういった心配を忘れてたんですけどね。
そういっただりおの過去を知っているだけに、最長っていうのはうれしい♪
長さじゃないとは思うけれど、今の密度でこれだけ長持ちしてるっていうのはやっぱりうれしいな。
「21ヶ月目の豊富は?」 と、たずねてみました。
『構造改革だね。』
「…構造改革?何するの?」
『プロポーズします。』
「えぇっ?!」
まったくの不意打ちでビックリ。
「えーっと、それは今月1ヶ月の間にってことですか?」
『ううん。明日から24ヶ月記念日のどこかで。』
「どうして24ヶ月記念日までなの?」
『2年ってキリがいいから。』
「そっかぁ…構造改革かぁ。」 と、言いながらもドキドキ。
『もうさ、新しい関係を気づいてもいいんじゃないかな。長すぎた春ってなってもイヤだし。きゅきゅはイヤ?今のままがいい?』
そんな!
早くだりおと一緒に暮らしたいもん。
ブンブンと横に顔を振ると
『でしょ。だからね、きゅきゅも心構えしておいてね。』
「…心構え?」
『プロポーズを受けるにあたっての心構えだよ。』
「うん。」
明日からの4ヶ月。
会うたびごとにドキドキするのかな。
でも、だりおの性格から考えると2年目の当日に言うんじゃないかって思ってます。
24ヶ月目だったら、あと4ヶ月もあるし。
でも、ホントにプロポーズされるんだ。
すごい。
自分のことじゃないみたい。
プロポーズ予告なんて、ちょっとビックリ。
ホントなんだなぁ…
だりおからプロポーズされるんだね。
予告だけでも、こんなにうれしいんだもん。
ホントのプロポーズだったら、どうなっちゃうのかな。
とりあえず、今日は★プロポーズ予告記念日★だね。
うふふ。
毎月26日はおつきあい記念日です。
今月はちょうど日曜日♪
のんびり1日お祝いができるんです。
今月も例に漏れず、ケーキでお祝いになりました。
高カロリーを摂取するため、午前中からプールで泳いで、カロリー消費に努めます。
ジャグジーなどで休みつつも、だりおと一緒に泳ぎます。
サウナでのぼせてしまったのか、グロッキーになり、きゅきゅは1,000メートルでダウン。
情けない〜…
選手コース時代だったら、アップで1,500メートルとか楽々泳いでいたのに…。
くすん。
お昼はおにぎり1つずつと、サラダだけ。
ケーキのために節制♪節制♪
プール帰りに、霧笛楼のホールケーキを買いました。
ロウソクもつけてもらいました♪
だりお家に戻り、さっそくお祝いのケーキを食べることに。
20ヶ月記念なので、ロウソクは2本。
だりおが火をつけてくれます。
だりおママが、電気を消してくれます。
「いっせーの、せっ!」 で、ふたりで一緒に吹き消しました。
パチパチパチパチとだりおママも一緒に、3人で拍手。
「おいしーね♪」 と、3人で仲良くホール食いをいたしました。
「20ヶ月っていうと長い感じがしない?」 と、だりおに言うと
『1年8ヶ月って言っても長いよ〜。』 だそうです。
「ねねっ、だりおがおつきあいした中で、1年8ヶ月って1番長い?」 と、訊いてみました。
『1番長いです。なんたって、自分、次々と相手が替わってましたから!』
「威張るところじゃないぞー!」
『たしかに〜(笑)。』
『自分から告白をしたことがない。』 と、言っていただりおくん。
モテモテくんだったんでしょうね。
きゅきゅとおつきあいするまでは、長くて1年〜1年半が限度だったそうです。
きゅきゅが社会人になってだりおと知り合ってからを見てると、最後の方は、いつも連絡しなくなってた感じ。
だから、実質的なおつきあいはもっと短かったんじゃないかなぁ…。
最短だと、2回会っただけということも!
大学時代、バレンタインデーに告白されて、ホワイトデーにお断りしたんだそうです。
「なにそれっ?なんで?告白されてOKしたってことは、だりおだってそれなりに好意があったんでしょ?」
『そうだよね〜。でも、相手から何のリアクションもなかったんだよねー。』
「なんでー?!じゃ、だりおからリアクションすればよかったじゃん。なんでしなかったの?」
『なんでだろうねぇ…?で、1ヶ月なにもないから「無理でしょ。」って言って、別れたんだよね。』
「わかんなーい!それは、なんだったの?!」
『なんだったんだろうね。』
だりおはあっさり。
きゅきゅにはよくわからないなぁ。
『きゅきゅは?きゅきゅの最短ってどのくらい?』 と、だりおからの質問が。
『きゅきゅの過去の恋愛話を聞きたくない。』 と、以前言っていただりおなのでこういう質問は初めてかも。
「うーん…中学生のときにね、一緒に帰ったとかそれくらいだけど…2〜3ヶ月かなぁ…」
『なんだー!きゅきゅだって同じようなもんじゃん!』 と、うれしそうなだりお。
「ぜんぜんちがうよ〜!だって、中学生と大学生じゃちがうよ。それに、絶対数が違うじゃん!わたしがおつきあいした人数とだりおがおつきあいした人数はまったく違うもん!」
『う’’…それを言われると……でも、今までの恋愛はすべて今日の為ですから!』
『今までの恋愛はすべて、修行だったんだよ。』
だりお、うまいなぁ〜。
そんなこと言われたら、何も言えないもん(笑)。
でもね、つきあった当初は気にしてたんですよ。
だりおが長続きしないっていうところ。
だりお本人に対して、
「元カノが『だりおが1年〜1年半しかもたないっていうのは気になる。でも、私はちがうから。絶対長続きさせるの。』って言ってた気持ちがわかるなぁ…」 と、言ってしまったこともあります。
(きゅきゅと元カノは知り合いでも何でもありません。が、1度だけ会ってしまったことがあるんです。そのとき、元カノはきゅきゅに妙に絡んできて攻撃的で大変だったんですよ…)
そう言ったとき、だりおは黙り込んでしまいました。
その後、搾り出すようにして言ったのが
『…あいつはそう言ったかもしれないけど…。きゅきゅにだけは、続かないんじゃないか?とかそういうこと言われたくないよ。』
という言葉でした。
今から思えば、すごく失礼なことを言ったんですよね…。
つきあいだして早々に、別れの期限を心配するようなことを言ったんですもん。
でも、その後仲良くやってきてそういった心配を忘れてたんですけどね。
そういっただりおの過去を知っているだけに、最長っていうのはうれしい♪
長さじゃないとは思うけれど、今の密度でこれだけ長持ちしてるっていうのはやっぱりうれしいな。
「21ヶ月目の豊富は?」 と、たずねてみました。
『構造改革だね。』
「…構造改革?何するの?」
『プロポーズします。』
「えぇっ?!」
まったくの不意打ちでビックリ。
「えーっと、それは今月1ヶ月の間にってことですか?」
『ううん。明日から24ヶ月記念日のどこかで。』
「どうして24ヶ月記念日までなの?」
『2年ってキリがいいから。』
「そっかぁ…構造改革かぁ。」 と、言いながらもドキドキ。
『もうさ、新しい関係を気づいてもいいんじゃないかな。長すぎた春ってなってもイヤだし。きゅきゅはイヤ?今のままがいい?』
そんな!
早くだりおと一緒に暮らしたいもん。
ブンブンと横に顔を振ると
『でしょ。だからね、きゅきゅも心構えしておいてね。』
「…心構え?」
『プロポーズを受けるにあたっての心構えだよ。』
「うん。」
明日からの4ヶ月。
会うたびごとにドキドキするのかな。
でも、だりおの性格から考えると2年目の当日に言うんじゃないかって思ってます。
24ヶ月目だったら、あと4ヶ月もあるし。
でも、ホントにプロポーズされるんだ。
すごい。
自分のことじゃないみたい。
プロポーズ予告なんて、ちょっとビックリ。
ホントなんだなぁ…
だりおからプロポーズされるんだね。
予告だけでも、こんなにうれしいんだもん。
ホントのプロポーズだったら、どうなっちゃうのかな。
とりあえず、今日は★プロポーズ予告記念日★だね。
うふふ。
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Let’s 意識改革!
2004年9月25日 恋愛本日は、生まれて初めてのプロ野球観戦です。
ストでムリかと思っていましたが、どたんばで開催決定!
先週末には「来週もストだろうから、早めに払い戻しをしてきたら?」 と、言うだりおパパ&ママに対し
「もうちょっとだけ待とう?せっかくだし…」 と、だりおにお願いをしていたきゅきゅです。
払い戻さなくてよかった〜♪
天気も不安だったため、昨日の夜には、てるてる坊主第2号、「てるお君」を作成し、吊るしておきました♪
てるお君のご利益のおかげか、雲は多いものの雨にはならず。
第1号の逆さてるてる坊主もちゃんと雨が降ったし、なかなかご利益があるのです。
席はバックネット裏。
だりお曰く『すっげーいい席じゃん♪』 だそうです。
初めてだからわからないんだな〜。
本日の対決は、中日対横浜。
だりおから予習問題が出されます。
『中日の選手で知っている人をあげてください。』
……???
「…落合監督。」
『選手じゃないじゃん!…じゃぁ、他の選手は?』
……
…
「…タツナミ?」
『おぉぉ〜。そうそう。他には?』
「わからーん!!!まったくもって知らない!」
『じゃぁ、横浜の選手は?』
「あぁ、知ってるよ〜。大魔神佐々木!」
『他には?』
「佐々木しか知らないよ?」
『…マジで?!』
きゅきゅのあまりの知識のなさに、脱力しただりお。
だりおと一緒に野球が見たいだけであって、野球には興味ないもん。
仕方ないよ。
うむ。
早めの昼食を取り、コンビニでおやつを買って、横浜スタジアムへ。
14時からの試合のところ、13時前には着席。
次第に雲がはれ、ものすごい晴天に…
ものすごい暑さです。
こんなに晴れるなんて、天気予報では言ってなかったのに〜。
てるお君、ガンバリ過ぎちゃったみたいです。
試合はというと、ダラダラでした。
延長でもないのに、4時間って?!
野球好きのだりおも怒り出すほど。
『ストとかやるのはいいけど、その前に構造改革と意識改革も必要だ!』
つまり、選手たちがキビキビと動いていないんですよ〜。
攻守の交代のとき、タラタラ歩いている選手たち。
わたしはプロ野球のこととかほとんど知らないけれど、「もう試合はいいかなぁ…」って思っちゃいました。
長すぎですもん。
その4時間、魅せてくれるような試合ならまた来たい!って思うのでしょうがそういうものでもなかったし…
プロ野球の視聴率が落ちている、という理由が少しわかったような気がします。
でも、応援はおもしろかったです。
バックネット裏なので、あまり応援は激しくなかったのですが、外野の各チームの応援合戦がいいかも〜。
楽しそうでした。
楽器を演奏している応援団の人たちは、試合なんか見られないんだろうなー。
夕食時には、今日の試合にでた選手たちを当てていく復習問題がだりおから出されます。
横浜のピッチャー、4〜5人でてるしっ!!!
代わりすぎですから!!!
全員なんてどうやっても覚えてられません。
そんなこんなで、今日は野球だけで一日が終わってしまいました。
すっごいおもしろいものではなかった…かな。
今のままのタラタラした試合だったら、もう行かなくてもいいかなぁ…。
でも、東京ドームには1度行ってみたいかなぁ。
ドームから出るときに、押し出されるような状態を味わえる事ができると聞いたので。
ちょっと体験してみたいじゃないですか♪
だりおと別れてから、だりおから届いたメールには
『オレたちも意識改革しようねv』 と、ありました。
わたしたちも意識改革?!
えぇ〜っと、「ワガママを控えろ」ってこと…なのかしら?
『ちがうよ。今よりももっともっと仲良しになろうね、ってことだよ。』
そっかぁ♪
それ、いいね。
今よりももっともっともーっと仲良しになろうね。
ストでムリかと思っていましたが、どたんばで開催決定!
先週末には「来週もストだろうから、早めに払い戻しをしてきたら?」 と、言うだりおパパ&ママに対し
「もうちょっとだけ待とう?せっかくだし…」 と、だりおにお願いをしていたきゅきゅです。
払い戻さなくてよかった〜♪
天気も不安だったため、昨日の夜には、てるてる坊主第2号、「てるお君」を作成し、吊るしておきました♪
てるお君のご利益のおかげか、雲は多いものの雨にはならず。
第1号の逆さてるてる坊主もちゃんと雨が降ったし、なかなかご利益があるのです。
席はバックネット裏。
だりお曰く『すっげーいい席じゃん♪』 だそうです。
初めてだからわからないんだな〜。
本日の対決は、中日対横浜。
だりおから予習問題が出されます。
『中日の選手で知っている人をあげてください。』
……???
「…落合監督。」
『選手じゃないじゃん!…じゃぁ、他の選手は?』
……
…
「…タツナミ?」
『おぉぉ〜。そうそう。他には?』
「わからーん!!!まったくもって知らない!」
『じゃぁ、横浜の選手は?』
「あぁ、知ってるよ〜。大魔神佐々木!」
『他には?』
「佐々木しか知らないよ?」
『…マジで?!』
きゅきゅのあまりの知識のなさに、脱力しただりお。
だりおと一緒に野球が見たいだけであって、野球には興味ないもん。
仕方ないよ。
うむ。
早めの昼食を取り、コンビニでおやつを買って、横浜スタジアムへ。
14時からの試合のところ、13時前には着席。
次第に雲がはれ、ものすごい晴天に…
ものすごい暑さです。
こんなに晴れるなんて、天気予報では言ってなかったのに〜。
てるお君、ガンバリ過ぎちゃったみたいです。
試合はというと、ダラダラでした。
延長でもないのに、4時間って?!
野球好きのだりおも怒り出すほど。
『ストとかやるのはいいけど、その前に構造改革と意識改革も必要だ!』
つまり、選手たちがキビキビと動いていないんですよ〜。
攻守の交代のとき、タラタラ歩いている選手たち。
わたしはプロ野球のこととかほとんど知らないけれど、「もう試合はいいかなぁ…」って思っちゃいました。
長すぎですもん。
その4時間、魅せてくれるような試合ならまた来たい!って思うのでしょうがそういうものでもなかったし…
プロ野球の視聴率が落ちている、という理由が少しわかったような気がします。
でも、応援はおもしろかったです。
バックネット裏なので、あまり応援は激しくなかったのですが、外野の各チームの応援合戦がいいかも〜。
楽しそうでした。
楽器を演奏している応援団の人たちは、試合なんか見られないんだろうなー。
夕食時には、今日の試合にでた選手たちを当てていく復習問題がだりおから出されます。
横浜のピッチャー、4〜5人でてるしっ!!!
代わりすぎですから!!!
全員なんてどうやっても覚えてられません。
そんなこんなで、今日は野球だけで一日が終わってしまいました。
すっごいおもしろいものではなかった…かな。
今のままのタラタラした試合だったら、もう行かなくてもいいかなぁ…。
でも、東京ドームには1度行ってみたいかなぁ。
ドームから出るときに、押し出されるような状態を味わえる事ができると聞いたので。
ちょっと体験してみたいじゃないですか♪
だりおと別れてから、だりおから届いたメールには
『オレたちも意識改革しようねv』 と、ありました。
わたしたちも意識改革?!
えぇ〜っと、「ワガママを控えろ」ってこと…なのかしら?
『ちがうよ。今よりももっともっと仲良しになろうね、ってことだよ。』
そっかぁ♪
それ、いいね。
今よりももっともっともーっと仲良しになろうね。
昨日、だりおから禁止令がでました。
どんな禁止令かといいますと…?
「ポイポイ」と「ナイナイ」という言葉は使っちゃダメ!
どうして?
「ポイポイ」や「ナイナイ」っていうのは、赤ちゃん言葉ですよね。
ポイポイは、「捨てて。」
ナイナイは、「片付けて、または捨てて。」
というような意味で、きゅきゅは使ってました。
昨日のデートで、食事後、ストローの入っていた袋を指して
「それ、ナイナイして。」 と、だりおに言ったところ
『それヤダ。』
「それって?」
『ナイナイって言葉。あと、ポイポイも。』
「そうなの?どうして?」
『だって、自分もポイポイされそうなんだもん…』
なんだ〜、それは〜!!!
「だりお、かわいい。」 なんて思っていたら…
『きゅきゅが【だりおなんてもうポイポイだよ。】って、言いそうでなんかこわいから、ヤダ。』
『きゅきゅが友達に【だりおなんてもうとっくにナイナイしたよ〜。】って言ってそうじゃん。』
ひどーい!
だりおは、わたしのことそういう風に思ってるの?!
きゅきゅはそんなにヒドイ人間じゃないと思うぞ。
それ以前に、だりおを大好きだからそんなこと言いません。
ぷぅ〜。
というわけで。
「ポイポイ」と「ナイナイ」という言葉は、ふたりの中から消えてしまいました。
でも、使えないと不便だなぁ。
身についた言葉だもん。
妥協策として、暗号を使うことを提案してみました。
「ポイポイして。」は、 『ポーして。』
「ナイナイして。」は、 『ナーして。』
…却下されました。
当然といえば、当然か(笑)。
どんな禁止令かといいますと…?
「ポイポイ」と「ナイナイ」という言葉は使っちゃダメ!
どうして?
「ポイポイ」や「ナイナイ」っていうのは、赤ちゃん言葉ですよね。
ポイポイは、「捨てて。」
ナイナイは、「片付けて、または捨てて。」
というような意味で、きゅきゅは使ってました。
昨日のデートで、食事後、ストローの入っていた袋を指して
「それ、ナイナイして。」 と、だりおに言ったところ
『それヤダ。』
「それって?」
『ナイナイって言葉。あと、ポイポイも。』
「そうなの?どうして?」
『だって、自分もポイポイされそうなんだもん…』
なんだ〜、それは〜!!!
「だりお、かわいい。」 なんて思っていたら…
『きゅきゅが【だりおなんてもうポイポイだよ。】って、言いそうでなんかこわいから、ヤダ。』
『きゅきゅが友達に【だりおなんてもうとっくにナイナイしたよ〜。】って言ってそうじゃん。』
ひどーい!
だりおは、わたしのことそういう風に思ってるの?!
きゅきゅはそんなにヒドイ人間じゃないと思うぞ。
それ以前に、だりおを大好きだからそんなこと言いません。
ぷぅ〜。
というわけで。
「ポイポイ」と「ナイナイ」という言葉は、ふたりの中から消えてしまいました。
でも、使えないと不便だなぁ。
身についた言葉だもん。
妥協策として、暗号を使うことを提案してみました。
「ポイポイして。」は、 『ポーして。』
「ナイナイして。」は、 『ナーして。』
…却下されました。
当然といえば、当然か(笑)。
つぶれたカエルの如し
2004年9月23日 恋愛本日は、アイススケートデートなり♪
昼前に、横浜集合。
会うなり、『ゴメン!仕事のメールを打たなくちゃいけなくなったから、ネットカフェに行ってもいい?』 と、だりお。
どうやら、家を出てから横浜に来るまでの間に、至急の用件が飛び込んできた模様。
お仕事なら仕方ないよね。
会社から支給されている仕事用の携帯も、常に持ち歩いているだりお。
海外とのやりとりも多いので、お休みの日も手放せないんです。
海外と日本国内のお休みって違うから、こちらが休んでいても、海外は働いてるし。
会社のパソコンにきたメールは全部、携帯に転送されるように設定されています。
毎日、数百通のメールチェックをしてるなんて大変だなぁ…。
近くのマンガ喫茶に入り、だりおはパソコンでメール作成。
きゅきゅは、隣で『王家の紋章』を読みます。
ようやく33巻までやってきました。
まだまだ先は長い〜!
のんびり1時間過ごしてから、お店を出るとすぐにメールを読んだ部長からだりおに電話が…。
くすん。
仕事だから仕方ないけど、お休みの日にこんなに束縛しないでよー!!!
レストランに入っても、電話はかかってきます。
『ごめんね。』 と、すぐに席を立ちお店を出るだりお。
1度じゃなくて、しかも2度も!
ほとんど一緒に食べられません。
しかも、きゅきゅが頼んだスパゲティが忘れられていた模様。
だりおの頼んだものはすぐにきたのに、きゅきゅのだけこないんです。
わたしたちより後からきたお客さんに、スパゲティは運ばれてるのに…。
だりおはいない + パスタはこない = ちょっぴりご機嫌ナナメ。
きゅきゅだけ料理が運ばれてきていないのをおかしく思ったのか、お店の人が注文書を確認。
慌てて走り去っていきました…
やっぱり忘れられてたんだ…。
ようやくパスタが運ばれてきました。
一切の謝罪ナシ。
しかも、クリームパスタなのに、まったく味がない…
薄味好みのきゅきゅに味が感じられないって?!
だりおはいない + 注文を忘れられていた + まずい = 食べる気なくす
だりおが戻ってきても、食べる気ゼロ。
ほとんどを残して下げてもらいました。
『こういうことがあると、もう2度とこないよね?』 と、カレーを頼んだのにスプーンがなかっただりおもちょっぴり不満顔。
「前に夜来たときは、こんなんじゃなかったのにね〜。」 と、お互いガックリ。
せっかく教えてもらったお洒落なお店だったのに、残念。
気分をなおして、アイススケートだ〜!
暖かい格好をして、手袋もして、いざっ!!!
寒〜い!!!
1年前くらいにだりおとスケートをしたときは、お互いヨロヨロでしたが、1年のブランクじゃ平気だったみたいです。
一緒に手を握って、スイスイス〜イ。
鬼ごっこをしたりもしました。
そういったゲームに本気になってしまうふたり。
周りが目に入らなくなってしまいます。
スピードではきゅきゅに勝てないだりおは、鬼になるとスケート場を小回りにまわり、きゅきゅを待ち伏せしてきます。
それをフェイントをかけつつ、よけるのが楽しい♪
ヒョイヒョイっとだりおを、うまくよけると、だりおがバランスを崩して転びそうになります。
とても楽しいのだけれど、続けていたら他のお客さんたちにぶつかってしまうかも…
結構人もいたので、早々に自分たちで自粛。
代わりばんこで、背中にまわり、腰を押してあげて、楽チンすべりをしたり。
スピードスケートの真似をしたり。
ヘトヘトになるまで遊びました。
『疲れたし、あと1周して終わろうか?』
「うん。ラスト1周ね。」
と、ふたりで最後の1周を楽しんでいたとき…!
氷の削れた箇所に、きゅきゅの靴がうまく刺さり、見事なまでにすっころびました…。
今日、1度も転んでなかったのに…
あと、半周だったのに…
氷に足がひっかかり、スピードがついていたので、斜め前に1度体が宙に浮き、前半身からベタッと落ちました…。
いや、ベタッなんてかわいいものじゃありませんでした。
『つぶれたカエルのようだった。』
とは、氷に引っかかり、宙を飛び、つぶれた様を一部始終を目撃しただりおの最初の言葉でした…。
すぐにだりおが助け起こしてくれましたが、前半身すべて氷まみれ…。
しかも、右ひざと右ひじを強打し、しびれて力が入らない…
痛いのと、自分でも見事なまでのすっころび方におかしいのとで、泣き笑いのきゅきゅ。
そのままロッカールームに戻って、膝と肘をかくにんすると、すでにおおきな痣が…。
「痛いよ〜。」 と、泣きつつ上着を脱ぎます。
さて、帰ろうかと荷物を持つと
『あ、待って待って。ハイ。』 と、ベンチの上に腹ばいになるだりお。
「…それって、もしやわたしの転んだマネ?」
『そうだよ〜。ここの、足の角度がポイント(笑)。』
ぷぷぷ。
自分で見てもおかしい〜。
スバラシイ!
まるでマンガのようなまでの転び方だわ。
顔は打たなくてよかったぁ〜。
ケガをしたけど、楽しかったなぁ。
スケートリンクの整備時間中は、のんびりおしゃべりできたし。
だりおからのうれしかった言葉は、忘れないように書いておきます。
『きゅきゅを好きなところはいっぱいあるけど、見た目だけでもねいっぱいあるよ。
? 髪 - ツヤツヤしてる
? おでこ
? 目 - イタズラをしようとしてるときの、上目遣い
? 鼻 - 控えめな鼻
? 唇
? 歯並び
? 鎖骨
? 胸
と、上から順に言っていくとこんな感じ。
言うと限りないよ〜。だから、例を挙げるとこんな感じ。』
えへへ。
うふふ。
だりお、「あばたもエクボ」だよね。
『きゅきゅの好きなところを1つだけ、最大の1つをあげろって言われたら、それは【素直】ってことだね。
きゅきゅのその素直さが、オレをきれいにしてくれるし、おれ自身にもそうありたいって思わせる。
それに、ぽんぽこが生まれたら、ぽんぽこもきゅきゅみたいに育ってほしいと思うんだ。』
「それって、きゅきゅはだりおみたいに優しい人がいたからいいけど…もし、ぽんぽこの周りにだりおみたいな優しい人がいなかったらどうするの?」
『そのときはそのとき。ぽんぽこはひとりで生きていくんだよ。』
「それはかわいそうだよ〜。」
素直っていうのは、褒め言葉だけど、裏返すと「ワガママ」っていうのもあるんだよね。
自分の感情に素直ってことだから。
だりおが上記のように言ってくれるのは、すごく光栄なことだけど…
自分そっくりの「ミニきゅきゅ」(『オースティンパワーズ』にでてくるミニミーって感じ?)なんていやだなぁ。
だって、ワガママなんだもん(苦笑)。
他にもいろいろありましたが、とりあえずこのへんで。
野球もストを回避したようだし、週末が楽しみ〜♪
昼前に、横浜集合。
会うなり、『ゴメン!仕事のメールを打たなくちゃいけなくなったから、ネットカフェに行ってもいい?』 と、だりお。
どうやら、家を出てから横浜に来るまでの間に、至急の用件が飛び込んできた模様。
お仕事なら仕方ないよね。
会社から支給されている仕事用の携帯も、常に持ち歩いているだりお。
海外とのやりとりも多いので、お休みの日も手放せないんです。
海外と日本国内のお休みって違うから、こちらが休んでいても、海外は働いてるし。
会社のパソコンにきたメールは全部、携帯に転送されるように設定されています。
毎日、数百通のメールチェックをしてるなんて大変だなぁ…。
近くのマンガ喫茶に入り、だりおはパソコンでメール作成。
きゅきゅは、隣で『王家の紋章』を読みます。
ようやく33巻までやってきました。
まだまだ先は長い〜!
のんびり1時間過ごしてから、お店を出るとすぐにメールを読んだ部長からだりおに電話が…。
くすん。
仕事だから仕方ないけど、お休みの日にこんなに束縛しないでよー!!!
レストランに入っても、電話はかかってきます。
『ごめんね。』 と、すぐに席を立ちお店を出るだりお。
1度じゃなくて、しかも2度も!
ほとんど一緒に食べられません。
しかも、きゅきゅが頼んだスパゲティが忘れられていた模様。
だりおの頼んだものはすぐにきたのに、きゅきゅのだけこないんです。
わたしたちより後からきたお客さんに、スパゲティは運ばれてるのに…。
だりおはいない + パスタはこない = ちょっぴりご機嫌ナナメ。
きゅきゅだけ料理が運ばれてきていないのをおかしく思ったのか、お店の人が注文書を確認。
慌てて走り去っていきました…
やっぱり忘れられてたんだ…。
ようやくパスタが運ばれてきました。
一切の謝罪ナシ。
しかも、クリームパスタなのに、まったく味がない…
薄味好みのきゅきゅに味が感じられないって?!
だりおはいない + 注文を忘れられていた + まずい = 食べる気なくす
だりおが戻ってきても、食べる気ゼロ。
ほとんどを残して下げてもらいました。
『こういうことがあると、もう2度とこないよね?』 と、カレーを頼んだのにスプーンがなかっただりおもちょっぴり不満顔。
「前に夜来たときは、こんなんじゃなかったのにね〜。」 と、お互いガックリ。
せっかく教えてもらったお洒落なお店だったのに、残念。
気分をなおして、アイススケートだ〜!
暖かい格好をして、手袋もして、いざっ!!!
寒〜い!!!
1年前くらいにだりおとスケートをしたときは、お互いヨロヨロでしたが、1年のブランクじゃ平気だったみたいです。
一緒に手を握って、スイスイス〜イ。
鬼ごっこをしたりもしました。
そういったゲームに本気になってしまうふたり。
周りが目に入らなくなってしまいます。
スピードではきゅきゅに勝てないだりおは、鬼になるとスケート場を小回りにまわり、きゅきゅを待ち伏せしてきます。
それをフェイントをかけつつ、よけるのが楽しい♪
ヒョイヒョイっとだりおを、うまくよけると、だりおがバランスを崩して転びそうになります。
とても楽しいのだけれど、続けていたら他のお客さんたちにぶつかってしまうかも…
結構人もいたので、早々に自分たちで自粛。
代わりばんこで、背中にまわり、腰を押してあげて、楽チンすべりをしたり。
スピードスケートの真似をしたり。
ヘトヘトになるまで遊びました。
『疲れたし、あと1周して終わろうか?』
「うん。ラスト1周ね。」
と、ふたりで最後の1周を楽しんでいたとき…!
氷の削れた箇所に、きゅきゅの靴がうまく刺さり、見事なまでにすっころびました…。
今日、1度も転んでなかったのに…
あと、半周だったのに…
氷に足がひっかかり、スピードがついていたので、斜め前に1度体が宙に浮き、前半身からベタッと落ちました…。
いや、ベタッなんてかわいいものじゃありませんでした。
『つぶれたカエルのようだった。』
とは、氷に引っかかり、宙を飛び、つぶれた様を一部始終を目撃しただりおの最初の言葉でした…。
すぐにだりおが助け起こしてくれましたが、前半身すべて氷まみれ…。
しかも、右ひざと右ひじを強打し、しびれて力が入らない…
痛いのと、自分でも見事なまでのすっころび方におかしいのとで、泣き笑いのきゅきゅ。
そのままロッカールームに戻って、膝と肘をかくにんすると、すでにおおきな痣が…。
「痛いよ〜。」 と、泣きつつ上着を脱ぎます。
さて、帰ろうかと荷物を持つと
『あ、待って待って。ハイ。』 と、ベンチの上に腹ばいになるだりお。
「…それって、もしやわたしの転んだマネ?」
『そうだよ〜。ここの、足の角度がポイント(笑)。』
ぷぷぷ。
自分で見てもおかしい〜。
スバラシイ!
まるでマンガのようなまでの転び方だわ。
顔は打たなくてよかったぁ〜。
ケガをしたけど、楽しかったなぁ。
スケートリンクの整備時間中は、のんびりおしゃべりできたし。
だりおからのうれしかった言葉は、忘れないように書いておきます。
『きゅきゅを好きなところはいっぱいあるけど、見た目だけでもねいっぱいあるよ。
? 髪 - ツヤツヤしてる
? おでこ
? 目 - イタズラをしようとしてるときの、上目遣い
? 鼻 - 控えめな鼻
? 唇
? 歯並び
? 鎖骨
? 胸
と、上から順に言っていくとこんな感じ。
言うと限りないよ〜。だから、例を挙げるとこんな感じ。』
えへへ。
うふふ。
だりお、「あばたもエクボ」だよね。
『きゅきゅの好きなところを1つだけ、最大の1つをあげろって言われたら、それは【素直】ってことだね。
きゅきゅのその素直さが、オレをきれいにしてくれるし、おれ自身にもそうありたいって思わせる。
それに、ぽんぽこが生まれたら、ぽんぽこもきゅきゅみたいに育ってほしいと思うんだ。』
「それって、きゅきゅはだりおみたいに優しい人がいたからいいけど…もし、ぽんぽこの周りにだりおみたいな優しい人がいなかったらどうするの?」
『そのときはそのとき。ぽんぽこはひとりで生きていくんだよ。』
「それはかわいそうだよ〜。」
素直っていうのは、褒め言葉だけど、裏返すと「ワガママ」っていうのもあるんだよね。
自分の感情に素直ってことだから。
だりおが上記のように言ってくれるのは、すごく光栄なことだけど…
自分そっくりの「ミニきゅきゅ」(『オースティンパワーズ』にでてくるミニミーって感じ?)なんていやだなぁ。
だって、ワガママなんだもん(苦笑)。
他にもいろいろありましたが、とりあえずこのへんで。
野球もストを回避したようだし、週末が楽しみ〜♪
人前での告白しちゃいました…
2004年9月20日 恋愛3連休、3日目。
今日はだりおの試合応援です。
試合開始時間の1時間半前に集合の予定なので、早めに家を出ます。
きちんとアップして、体を動かさないといけないから。
なのに、試合場所の駐車場がいっぱいで入れない!!!
ずぅっと車の中で、待ちぼうけ。
だりお以外のメンバー達も、皆、駐車場に入れず、長蛇の列の中に。
車が1台出てくると、1台入れる。
1台出てくると、
「ランランラン、ランランラン、ランランラーララン♪」 と、ベイブのモノマネをしていたきゅきゅ…。
映画「ベイブ」は、きゅきゅのお気に入り。
映画の中で、ベイブが「ジングルベル」の音楽にあわせて、上記のように歌う場面があるんです。
ベイブ、かわいいんだー!!!
なので、一生懸命ベイブのモノマネをマスターしました!
披露すると「うまい!うまい!」 と、褒められます。
きゅきゅの小さな、まったく役に立たない特技なのです。
「クリスマスプレゼント、なに欲しい?」
ベイブの「ジングルベル」の曲にあわせて、話題もクリスマスに。
なので、訊いてみました。
『家。』
家…ですか?!
「え〜…一戸建て?」
『ううん。マンション。』
うーん…さすがにマンションはプレゼントであげられないよ。
『きゅきゅは?』 と、訊かれたけど、今すぐには思いつかないなぁ。
何がほしいんだろ…。
結局、駐車場に入れたのは1時間以上経ってから…。
だりおを含め、メンバーのほとんどがアップもできずにそのまま試合開始。
きゅきゅは日陰のベンチに座り、ひとり静かに応援。
短髪になって、ますます男前になっただりおは、ユニフォームが似合うなぁ。
なーんて、心の中でのろけていました。
試合は残念ながら、1-2で負けてしまいました。
負けたところ、久しぶりに見たなぁ。
まぁ、今日はレギュラー陣が結構休んでたし、しょうがないね。
練習試合だし、問題なし。
うん。
試合後は、だりおの高校時代の友人Hくんが久しぶりに来ていたので、一緒に昼食をとることに。
Hくん行きつけのお店で、待ち合わせ。
このHくん、実は、勤めている会社の社長令嬢とお付き合いしているんです!
逆玉ってやつでしょーか。
彼女の方が年上なんですけどね。
そんなHくん、この度、転職をすることにしました。
会社には辞表をすでに提出したそうです。
すると、社長に呼ばれ
「うちの娘とはどうするつもりなんだ?!」 と、つめ寄られてしまったそうです。
Hくんとしては、別れるつもりはないようですが…。
社長を、社長として話せばいいのか、お付き合いしている女性の父親として話せばいいのか、本当に悩んだそうです。
たしかに……!
むずかしいね。
社長は、父親の顔になっちゃってるけど…。
そして、ついやってしまいました…。
何かの会話の拍子で、だりおが『ホラ、オレなんてどうでもいいんじゃん〜。』
と、言ったので、ついいつもの調子で返してしまいました。
「そんなことない!好きだもん!!!」
シーン…
「あ、オレ、おジャマだよね。帰った方がいいかな〜。」 と、Hくん。
「ち、ちがうのー!ごめんね。いてください。」 と、急いで謝るきゅきゅ。
あとで聞いたら、だりおも恥ずかしかったそうです…。
そうだよね…。
ごめんなさい。
ついつい、ふたりでいるときの会話になってました…。
その後、Hくんと別れ、だりお家へ。
「さっきはHくんに悪いことしちゃった…つい、言っちゃったんだよねー。」
『H、かなり戸惑ってたぞ〜。オレもちょっと恥ずかしかった。』
「ごめんね。もう他人の前じゃ、絶対言わないから。Hくん平気かなー…。」
『大丈夫。むしろ、あいつは、【オレの彼女は、人前でも「好きだ」って言ってくれるだろうか?】ってそういう方面にいって、悩むタイプだから。』
うーん…それじゃ、余計に言っちゃダメだったのでは?
とりあえず、【他人の前でイチャつかない】というきゅきゅ自身のお約束は違えてしまいました…。
2度と同じ間違いはしないぞ!
これも【男の株を下げない】というきゅきゅの信念に基づいているんです。
反省!!!
今日は、早めにだりお家を出て、きゅきゅ家近くのおいしいハンバーグ屋さんで晩ご飯。
「大好き♪」をあらわす、鼻にチュゥをお互いにやってバイバイです。
楽しい2日間でした。
3連休、みっちり満喫したぞー♪
花マル★
今日はだりおの試合応援です。
試合開始時間の1時間半前に集合の予定なので、早めに家を出ます。
きちんとアップして、体を動かさないといけないから。
なのに、試合場所の駐車場がいっぱいで入れない!!!
ずぅっと車の中で、待ちぼうけ。
だりお以外のメンバー達も、皆、駐車場に入れず、長蛇の列の中に。
車が1台出てくると、1台入れる。
1台出てくると、
「ランランラン、ランランラン、ランランラーララン♪」 と、ベイブのモノマネをしていたきゅきゅ…。
映画「ベイブ」は、きゅきゅのお気に入り。
映画の中で、ベイブが「ジングルベル」の音楽にあわせて、上記のように歌う場面があるんです。
ベイブ、かわいいんだー!!!
なので、一生懸命ベイブのモノマネをマスターしました!
披露すると「うまい!うまい!」 と、褒められます。
きゅきゅの小さな、まったく役に立たない特技なのです。
「クリスマスプレゼント、なに欲しい?」
ベイブの「ジングルベル」の曲にあわせて、話題もクリスマスに。
なので、訊いてみました。
『家。』
家…ですか?!
「え〜…一戸建て?」
『ううん。マンション。』
うーん…さすがにマンションはプレゼントであげられないよ。
『きゅきゅは?』 と、訊かれたけど、今すぐには思いつかないなぁ。
何がほしいんだろ…。
結局、駐車場に入れたのは1時間以上経ってから…。
だりおを含め、メンバーのほとんどがアップもできずにそのまま試合開始。
きゅきゅは日陰のベンチに座り、ひとり静かに応援。
短髪になって、ますます男前になっただりおは、ユニフォームが似合うなぁ。
なーんて、心の中でのろけていました。
試合は残念ながら、1-2で負けてしまいました。
負けたところ、久しぶりに見たなぁ。
まぁ、今日はレギュラー陣が結構休んでたし、しょうがないね。
練習試合だし、問題なし。
うん。
試合後は、だりおの高校時代の友人Hくんが久しぶりに来ていたので、一緒に昼食をとることに。
Hくん行きつけのお店で、待ち合わせ。
このHくん、実は、勤めている会社の社長令嬢とお付き合いしているんです!
逆玉ってやつでしょーか。
彼女の方が年上なんですけどね。
そんなHくん、この度、転職をすることにしました。
会社には辞表をすでに提出したそうです。
すると、社長に呼ばれ
「うちの娘とはどうするつもりなんだ?!」 と、つめ寄られてしまったそうです。
Hくんとしては、別れるつもりはないようですが…。
社長を、社長として話せばいいのか、お付き合いしている女性の父親として話せばいいのか、本当に悩んだそうです。
たしかに……!
むずかしいね。
社長は、父親の顔になっちゃってるけど…。
そして、ついやってしまいました…。
何かの会話の拍子で、だりおが『ホラ、オレなんてどうでもいいんじゃん〜。』
と、言ったので、ついいつもの調子で返してしまいました。
「そんなことない!好きだもん!!!」
シーン…
「あ、オレ、おジャマだよね。帰った方がいいかな〜。」 と、Hくん。
「ち、ちがうのー!ごめんね。いてください。」 と、急いで謝るきゅきゅ。
あとで聞いたら、だりおも恥ずかしかったそうです…。
そうだよね…。
ごめんなさい。
ついつい、ふたりでいるときの会話になってました…。
その後、Hくんと別れ、だりお家へ。
「さっきはHくんに悪いことしちゃった…つい、言っちゃったんだよねー。」
『H、かなり戸惑ってたぞ〜。オレもちょっと恥ずかしかった。』
「ごめんね。もう他人の前じゃ、絶対言わないから。Hくん平気かなー…。」
『大丈夫。むしろ、あいつは、【オレの彼女は、人前でも「好きだ」って言ってくれるだろうか?】ってそういう方面にいって、悩むタイプだから。』
うーん…それじゃ、余計に言っちゃダメだったのでは?
とりあえず、【他人の前でイチャつかない】というきゅきゅ自身のお約束は違えてしまいました…。
2度と同じ間違いはしないぞ!
これも【男の株を下げない】というきゅきゅの信念に基づいているんです。
反省!!!
今日は、早めにだりお家を出て、きゅきゅ家近くのおいしいハンバーグ屋さんで晩ご飯。
「大好き♪」をあらわす、鼻にチュゥをお互いにやってバイバイです。
楽しい2日間でした。
3連休、みっちり満喫したぞー♪
花マル★
本日は、アレです!
アレとは?
アレとは、アレですよ。
きゅきゅが先週、チケットを購入してきた某場所に行く日なんです!
某場所とは?
じゃじゃーん!!!
芋掘り〜!
去年、11月初めに行こうとするも
「イモがなくなりましたので、現在やっておりません」 と言われてしまい、涙ながらに諦めたきゅきゅ。
今年こそは!!!
と、気合を入れて、9月中に行くのです。
だりおに車で拾ってもらい、いざ!芋掘りへ!
先週は、だりおとデートもできなかったので2週間ぶり。
きゅきゅの好きな短髪だし、顔が勝手にほころんじゃう。
にこにこ。
途中、早めのお昼をとり、イモ畑へ。
仮の駐車場に車停めると、下は土。
ここのところ雨も降っていないので、土は乾燥し、なおかつ風も強く砂が撒き散らされる…
風が強すぎて、風景が黄色い?!
しかも、日差しは強く、帽子も持ってきていないきゅきゅは日に焼けちゃう!
それでも、バッドコンディションでも、きゅきゅのイモへの愛は変わらない!
いざ!芋掘りへ。
車を降りると、だりおが軍手とタオルをくれます。
さっすが、だりお。
準備万端♪
軍手をはめ、タオルを首に巻いて出陣だー!
だりお本人も、『オレ、軍手とタオル似合ってない?こういう若者農村にいるよねー。』 と、満更でもなさそう(笑)。
「わたしは?」 と、訊くと
『きゅきゅもいそう〜(笑)』 だって。
イモ畑につくと、おじさんが説明してくれます。
一人5株掘っていいんだそうです。
「よーいドン!」 で、だりおと芋掘り開始。
軍手で土をどんどんかいていきます。
すごく深い所まで埋まっているものもあります。
1株に、小さなイモが1つしかついていないものも…
その逆で、大きなイモが3つもついているものも。
芋掘りは、ある意味、ギャンブルだ!
もちろん、掘っていると虫がたくさんでてきます。
小さい虫ならなんとも思いませんでしたが、ガバッと土をかいたら真っ白な芋虫が…
そのときばかりは、
「ギャー!!!」 と、叫んでしまいました…。
潰しちゃわなくてよかったぁ…
ホントに…
風が強いので、目に砂が入って痛くてしょうがありません。
小さな子供づれの家族が多かったのですが、泣いてる子供も。
それでも必死に、だりおと一緒に土を掘っていきます。
これがなかなか楽しい♪
土に触ったのって久しぶり。
気持ちがいいです。
こうやって汚れるのも、人間には必要なのかも…。
『思っていた以上に楽しかった〜。』 と、だりおも楽しんでくれたみたい。
きゅきゅが来たかった場所ですが、だりおも楽しんでくれて、よかった♪
顔も体も土まみれになりましたが、満足。
ビニール袋2つに戦利品を入れ、帰ってまいりました。
今日は、明日のだりおの試合応援に行くため、だりお家にお泊りのきゅきゅです。
「きゅきゅちゃんに食べさせたい!」 と、だりおパパが連れて行ってくれたお店で夕食をいただき、帰ってくると
「野球もないし、家族麻雀するか!」 と、だりおパパ。
きゅきゅは小さい頃、ドンジャラをした経験しかありません。
だりお家で、だりおと組んで一緒にやったことが2回あるだけ。
なのに、今日は4人しかいないので、きゅきゅは一人で戦わなくてはいけないんです!
とりあえず同じ絵柄。そして、続いている番号を集めていきます。
結局、悩んでいるとだりおパパが「これとこれは必要だから、これを捨てなさい。」と、助言をくれます。
なので、何度かあがることができました♪
終わってみると、きゅきゅは3位。
ビリはだりお。
やったぁ〜。
寝る前には、だりおとベッドでおしゃべりです。
悩みも解決したので、それについてお話しです。
(この解決編も秘密にて)
オヤスミナサイのチュウをして、寝ました。
昨日は悩んでいたため、あまり睡眠がとれなかったのですが、今日はゆっくり眠れそう。
芋掘りは楽しかったし、悩みも解決したのでよい一日でした。
マル。
アレとは?
アレとは、アレですよ。
きゅきゅが先週、チケットを購入してきた某場所に行く日なんです!
某場所とは?
じゃじゃーん!!!
芋掘り〜!
去年、11月初めに行こうとするも
「イモがなくなりましたので、現在やっておりません」 と言われてしまい、涙ながらに諦めたきゅきゅ。
今年こそは!!!
と、気合を入れて、9月中に行くのです。
だりおに車で拾ってもらい、いざ!芋掘りへ!
先週は、だりおとデートもできなかったので2週間ぶり。
きゅきゅの好きな短髪だし、顔が勝手にほころんじゃう。
にこにこ。
途中、早めのお昼をとり、イモ畑へ。
仮の駐車場に車停めると、下は土。
ここのところ雨も降っていないので、土は乾燥し、なおかつ風も強く砂が撒き散らされる…
風が強すぎて、風景が黄色い?!
しかも、日差しは強く、帽子も持ってきていないきゅきゅは日に焼けちゃう!
それでも、バッドコンディションでも、きゅきゅのイモへの愛は変わらない!
いざ!芋掘りへ。
車を降りると、だりおが軍手とタオルをくれます。
さっすが、だりお。
準備万端♪
軍手をはめ、タオルを首に巻いて出陣だー!
だりお本人も、『オレ、軍手とタオル似合ってない?こういう若者農村にいるよねー。』 と、満更でもなさそう(笑)。
「わたしは?」 と、訊くと
『きゅきゅもいそう〜(笑)』 だって。
イモ畑につくと、おじさんが説明してくれます。
一人5株掘っていいんだそうです。
「よーいドン!」 で、だりおと芋掘り開始。
軍手で土をどんどんかいていきます。
すごく深い所まで埋まっているものもあります。
1株に、小さなイモが1つしかついていないものも…
その逆で、大きなイモが3つもついているものも。
芋掘りは、ある意味、ギャンブルだ!
もちろん、掘っていると虫がたくさんでてきます。
小さい虫ならなんとも思いませんでしたが、ガバッと土をかいたら真っ白な芋虫が…
そのときばかりは、
「ギャー!!!」 と、叫んでしまいました…。
潰しちゃわなくてよかったぁ…
ホントに…
風が強いので、目に砂が入って痛くてしょうがありません。
小さな子供づれの家族が多かったのですが、泣いてる子供も。
それでも必死に、だりおと一緒に土を掘っていきます。
これがなかなか楽しい♪
土に触ったのって久しぶり。
気持ちがいいです。
こうやって汚れるのも、人間には必要なのかも…。
『思っていた以上に楽しかった〜。』 と、だりおも楽しんでくれたみたい。
きゅきゅが来たかった場所ですが、だりおも楽しんでくれて、よかった♪
顔も体も土まみれになりましたが、満足。
ビニール袋2つに戦利品を入れ、帰ってまいりました。
今日は、明日のだりおの試合応援に行くため、だりお家にお泊りのきゅきゅです。
「きゅきゅちゃんに食べさせたい!」 と、だりおパパが連れて行ってくれたお店で夕食をいただき、帰ってくると
「野球もないし、家族麻雀するか!」 と、だりおパパ。
きゅきゅは小さい頃、ドンジャラをした経験しかありません。
だりお家で、だりおと組んで一緒にやったことが2回あるだけ。
なのに、今日は4人しかいないので、きゅきゅは一人で戦わなくてはいけないんです!
とりあえず同じ絵柄。そして、続いている番号を集めていきます。
結局、悩んでいるとだりおパパが「これとこれは必要だから、これを捨てなさい。」と、助言をくれます。
なので、何度かあがることができました♪
終わってみると、きゅきゅは3位。
ビリはだりお。
やったぁ〜。
寝る前には、だりおとベッドでおしゃべりです。
悩みも解決したので、それについてお話しです。
(この解決編も秘密にて)
オヤスミナサイのチュウをして、寝ました。
昨日は悩んでいたため、あまり睡眠がとれなかったのですが、今日はゆっくり眠れそう。
芋掘りは楽しかったし、悩みも解決したのでよい一日でした。
マル。
時価なヤキトリ屋?!
2004年9月18日 恋愛本日は、大学時代の友人Fちゃんと会ってきました。
まずは、月島で待ち合わせ。
今日のメインは、江戸東京博物館で開催されている『エルミタージュ美術館展』だから、月島集合なの。
きゅきゅは何度も月島でもんじゃを食べているけど、Fちゃんは初めて。
「すごーい!10軒くらいしかもんじゃ屋さんないと思ってたよ〜。」 だって(笑)。
そんなぁ〜。
10軒ばかしじゃ、「月島のもんじゃ」で有名にならないよ〜。
Fちゃんの野生のカンにまかせて、適当にお店に入りました。
お店に入ったのが、11時50分過ぎ。
ウーロン茶を飲みながら、片手に携帯!
12時ジャストに、今日の夜ご飯の予定先のお店に予約の電話をいれるため。
夜ご飯の予定先は、銀座の「バードランド」というヤキトリ屋さん。
有名なお店なので、ご存知の方も多いはず。
以前、友人に聞いて以来、鶏肉大好きなきゅきゅは行く機会を狙っていたのです。
とにかく、このお店人気があるらしく、予約をしないとなかなか入れないみたい。
しかも、予約は当日の昼12時から。
インターネットで検索したら、12時15分に電話をしたらもう予約いっぱいで断られたと書いてありました。
なので、Fちゃんときゅきゅはお互い携帯を握り締め、12時ジャストに電話をかけまくりました!
なのに、なのに…なーのーにー
お話中で、ずぅっとつながらない!
ようやくつながったのは、12時10分ごろ。
Fちゃん、大手柄♪
2名で無事予約完了〜。
夜ご飯のお店が確定したところで、もんじゃ開始〜♪
きゅきゅは、お好み焼きよりもんじゃの方が好き。
というか、お好み焼きをうまく作れないのだ…
だりおと行っても、きゅきゅがもんじゃ製作担当。
だりおは、お好み焼き製作担当。
お好み焼きってひっくり返すでしょ?
あれがうまくできないのだ。
不器用なんですなぁ…
もんじゃを2枚食べて、いざ両国へ。
なかなかの盛況です。
ロシアのサンクトペテルブルクにあるというエルミタージュ美術館。
いつかは行ってみたい施設の1つです。
しかし、派手だなぁ。
エカテリーナ2世が使用していたという金の馬車は、金と赤。
水色と赤が多用されているイメージを受けました。
やっぱり、ロシアは冬が長く、薄暗いので明るい色にするのかな?
宝石を多用した「かぎ煙草入れ」とかすごくキレイです。
ヒカリモノが陳列されたコーナーは、おば様たちが群れていてものすごい混雑(苦笑)。
他のコーナーより、見ている時間が明らかに長いんです。
一人一人が、陳列棚の前からなかなか離れないので、列が進まない〜。
「やはりおば様たちって、ヒカリモノが好きなんだねー。」 と、じっくり見るのは諦め、隙間からちょろちょろと見て終わりました。
あ、あとですね。
Fちゃんと「あるかな?あるかな?」と、言っていた物がやっぱりあったー!!!
それは、中国の陶器を改良したもの。
大学2年のとき、Fちゃんときゅきゅはふたりでトルコに行ってきました。
トルコといえば、シルクロード。
昔々、中国から陶器がたくさんシルクロードを通って、トルコ・ヨーロッパへと入ってきました。
そのトルコの宝物館で、きゅきゅとFちゃんがみたもの。
それは、中国の陶器を悪趣味(失礼!)にヨーロッパ風に変えた物!
たとえば、それだけでステキな香炉。
それにトルコの人は、縁周りに金箔を貼り、足をつけたりしました…。
あぁ…うまく説明できない。
もし興味のある方がいたら、探してみてください。
あらゆる陶器に、いろいろなものが付け加えられ、派手に、そして当初の用途から違うものに変えられています。
見ているとおもしろいです。
トルコの宝物館でたくさんの改良陶器を見ました。
それと同じように、ロシアにもあるのでは?ときゅきゅは、思ったんです。
そしたら、案の定、ありました…。
茶碗に足がつけられている〜?!
今回の展示会では、1〜2点しかありませんでしたが、エルミタージュ美術館にはたくさんあるとみた!
やはりいつか行かなくては!(苦笑)
お茶をしたり、ぷらぷらしてから、バードランドへ。
メニューを見ると、6,000円と8,000円のコース。
コース以外のメニュー料理には値段がないんです。
このヤキトリ屋は、時価なんですか?!
初めてのお店だし、値段もわからないので、コースにすることに。
プリンやしゃも刺しがついている、8,000円のコースにしてみました。
鶏肉・鳥肉・トリニク・とりにく………鶏肉のパレードです♪
しゃも刺しがおいしかった〜。
プリンも素朴な味でかなりグー♪
量は女性には多いかも。
ちょっとずつ残してしまいました。
お店の方、ごめんなさい。
コースにする女性は、男性と一緒に行くか、6,000円のコースがいいのかも。
食べられそうだったら、しゃも刺しとかぷりんを追加すればいいし。
うん。
ホームページでこのお店を検索しているとき、
「人気店であるおごりがあって、客に対して無礼だ。」 みたいな書き込みもあり ビクビクしていたのですが、すごく丁寧でした。
お皿を下げるときは、ちゃんと声をかけてくれましたし。
「ふたりともすごく美人だよね。次、いつ来る?」 とか、お世辞も言ってくれましたし(苦笑)。
上記みたいな書き込みが増えて、お店が変わったのかもしれません。
Fちゃんとは、お互いの彼の話しや、仕事の話しをたくさんして、満足。
途中、だりおからは何度かメールが。
だりおの本日の予定は、
? 髪を切る
? プールに行く
? 部屋の掃除をする
短髪くんになったそうです。
わくわくわく。
短髪だりおは、男前度がさらにアップするので、きゅきゅは大好き♪
そんなこんなで楽しい一日でした。
でも、悩みもあるんです…
悩みは秘密にて…。
まずは、月島で待ち合わせ。
今日のメインは、江戸東京博物館で開催されている『エルミタージュ美術館展』だから、月島集合なの。
きゅきゅは何度も月島でもんじゃを食べているけど、Fちゃんは初めて。
「すごーい!10軒くらいしかもんじゃ屋さんないと思ってたよ〜。」 だって(笑)。
そんなぁ〜。
10軒ばかしじゃ、「月島のもんじゃ」で有名にならないよ〜。
Fちゃんの野生のカンにまかせて、適当にお店に入りました。
お店に入ったのが、11時50分過ぎ。
ウーロン茶を飲みながら、片手に携帯!
12時ジャストに、今日の夜ご飯の予定先のお店に予約の電話をいれるため。
夜ご飯の予定先は、銀座の「バードランド」というヤキトリ屋さん。
有名なお店なので、ご存知の方も多いはず。
以前、友人に聞いて以来、鶏肉大好きなきゅきゅは行く機会を狙っていたのです。
とにかく、このお店人気があるらしく、予約をしないとなかなか入れないみたい。
しかも、予約は当日の昼12時から。
インターネットで検索したら、12時15分に電話をしたらもう予約いっぱいで断られたと書いてありました。
なので、Fちゃんときゅきゅはお互い携帯を握り締め、12時ジャストに電話をかけまくりました!
なのに、なのに…なーのーにー
お話中で、ずぅっとつながらない!
ようやくつながったのは、12時10分ごろ。
Fちゃん、大手柄♪
2名で無事予約完了〜。
夜ご飯のお店が確定したところで、もんじゃ開始〜♪
きゅきゅは、お好み焼きよりもんじゃの方が好き。
というか、お好み焼きをうまく作れないのだ…
だりおと行っても、きゅきゅがもんじゃ製作担当。
だりおは、お好み焼き製作担当。
お好み焼きってひっくり返すでしょ?
あれがうまくできないのだ。
不器用なんですなぁ…
もんじゃを2枚食べて、いざ両国へ。
なかなかの盛況です。
ロシアのサンクトペテルブルクにあるというエルミタージュ美術館。
いつかは行ってみたい施設の1つです。
しかし、派手だなぁ。
エカテリーナ2世が使用していたという金の馬車は、金と赤。
水色と赤が多用されているイメージを受けました。
やっぱり、ロシアは冬が長く、薄暗いので明るい色にするのかな?
宝石を多用した「かぎ煙草入れ」とかすごくキレイです。
ヒカリモノが陳列されたコーナーは、おば様たちが群れていてものすごい混雑(苦笑)。
他のコーナーより、見ている時間が明らかに長いんです。
一人一人が、陳列棚の前からなかなか離れないので、列が進まない〜。
「やはりおば様たちって、ヒカリモノが好きなんだねー。」 と、じっくり見るのは諦め、隙間からちょろちょろと見て終わりました。
あ、あとですね。
Fちゃんと「あるかな?あるかな?」と、言っていた物がやっぱりあったー!!!
それは、中国の陶器を改良したもの。
大学2年のとき、Fちゃんときゅきゅはふたりでトルコに行ってきました。
トルコといえば、シルクロード。
昔々、中国から陶器がたくさんシルクロードを通って、トルコ・ヨーロッパへと入ってきました。
そのトルコの宝物館で、きゅきゅとFちゃんがみたもの。
それは、中国の陶器を悪趣味(失礼!)にヨーロッパ風に変えた物!
たとえば、それだけでステキな香炉。
それにトルコの人は、縁周りに金箔を貼り、足をつけたりしました…。
あぁ…うまく説明できない。
もし興味のある方がいたら、探してみてください。
あらゆる陶器に、いろいろなものが付け加えられ、派手に、そして当初の用途から違うものに変えられています。
見ているとおもしろいです。
トルコの宝物館でたくさんの改良陶器を見ました。
それと同じように、ロシアにもあるのでは?ときゅきゅは、思ったんです。
そしたら、案の定、ありました…。
茶碗に足がつけられている〜?!
今回の展示会では、1〜2点しかありませんでしたが、エルミタージュ美術館にはたくさんあるとみた!
やはりいつか行かなくては!(苦笑)
お茶をしたり、ぷらぷらしてから、バードランドへ。
メニューを見ると、6,000円と8,000円のコース。
コース以外のメニュー料理には値段がないんです。
このヤキトリ屋は、時価なんですか?!
初めてのお店だし、値段もわからないので、コースにすることに。
プリンやしゃも刺しがついている、8,000円のコースにしてみました。
鶏肉・鳥肉・トリニク・とりにく………鶏肉のパレードです♪
しゃも刺しがおいしかった〜。
プリンも素朴な味でかなりグー♪
量は女性には多いかも。
ちょっとずつ残してしまいました。
お店の方、ごめんなさい。
コースにする女性は、男性と一緒に行くか、6,000円のコースがいいのかも。
食べられそうだったら、しゃも刺しとかぷりんを追加すればいいし。
うん。
ホームページでこのお店を検索しているとき、
「人気店であるおごりがあって、客に対して無礼だ。」 みたいな書き込みもあり ビクビクしていたのですが、すごく丁寧でした。
お皿を下げるときは、ちゃんと声をかけてくれましたし。
「ふたりともすごく美人だよね。次、いつ来る?」 とか、お世辞も言ってくれましたし(苦笑)。
上記みたいな書き込みが増えて、お店が変わったのかもしれません。
Fちゃんとは、お互いの彼の話しや、仕事の話しをたくさんして、満足。
途中、だりおからは何度かメールが。
だりおの本日の予定は、
? 髪を切る
? プールに行く
? 部屋の掃除をする
短髪くんになったそうです。
わくわくわく。
短髪だりおは、男前度がさらにアップするので、きゅきゅは大好き♪
そんなこんなで楽しい一日でした。
でも、悩みもあるんです…
悩みは秘密にて…。
自己チュー日記(笑)
2004年9月17日 恋愛プロ野球のスト、どうなるんでしょうね?
今日の17時が期限ですね。
実は、来週の土曜日25日に、だりおと野球を見に行く予定だったんです。
だりおパパが会社でチケットを購入してきて、きゅきゅにくれました♪
横浜球場の、横浜対中日だったのかな?
チケットはだりおが持っているので、イマイチ不明なのですが。
実は、プロ野球を見に行くのは初めてのきゅきゅ。
ちょっぴりワクワクしていたので、ストでもし土日の試合がなくなったらちょっと残念かな。
でも、選手達の気持ちもわかるし。
うん。
ダメならダメで、あきらめます。
仕方ない。
特に好きな球団はありません。
でも、ヤクルトの古田が高校時代から好きです。
昔から、頭脳派な男性に弱い傾向にあるきゅきゅ。
自分にないものを求めちゃうんだろうな…
そういえば、日記を書き始めて今月で1年経ったんですね。
しみじみ。
気づいたら、カウンターも10,000を突破。
ビックリです。
読んでくださった方、メッセージを下さった方、ありがとうございます。
あまり日記の機能を使っていなかったのですが、検索エンジン元とかも見て、最近楽しんでいます。
今日、思わず吹き出してしまった検索単語。
『きゅきゅ 自己チュー 日記』
読者の方にも、やはり思われてるんですね。
自己チューだって(笑)。
やはりちょっと控えないといけませんね。
ちょっぴり反省しました。
ゴメンナサイ。
今日は、だりおと平日デートの予定です♪
また、仕事が終わらなくて待たされちゃうんだろうなぁ。
どこに行こうかな。
明日は、友人と江戸東京博物館でやっている『エルミタージュ美術館展』に行ってきます。
お昼は、月島でもんじゃの予定。
夜は、予約が取れたら某焼き鳥屋さんに行くつもり。
久々の3連休♪
いっぱい楽しんでくる予定です。
体力フル活用でガンバルゾー!
今日の17時が期限ですね。
実は、来週の土曜日25日に、だりおと野球を見に行く予定だったんです。
だりおパパが会社でチケットを購入してきて、きゅきゅにくれました♪
横浜球場の、横浜対中日だったのかな?
チケットはだりおが持っているので、イマイチ不明なのですが。
実は、プロ野球を見に行くのは初めてのきゅきゅ。
ちょっぴりワクワクしていたので、ストでもし土日の試合がなくなったらちょっと残念かな。
でも、選手達の気持ちもわかるし。
うん。
ダメならダメで、あきらめます。
仕方ない。
特に好きな球団はありません。
でも、ヤクルトの古田が高校時代から好きです。
昔から、頭脳派な男性に弱い傾向にあるきゅきゅ。
自分にないものを求めちゃうんだろうな…
そういえば、日記を書き始めて今月で1年経ったんですね。
しみじみ。
気づいたら、カウンターも10,000を突破。
ビックリです。
読んでくださった方、メッセージを下さった方、ありがとうございます。
あまり日記の機能を使っていなかったのですが、検索エンジン元とかも見て、最近楽しんでいます。
今日、思わず吹き出してしまった検索単語。
『きゅきゅ 自己チュー 日記』
読者の方にも、やはり思われてるんですね。
自己チューだって(笑)。
やはりちょっと控えないといけませんね。
ちょっぴり反省しました。
ゴメンナサイ。
今日は、だりおと平日デートの予定です♪
また、仕事が終わらなくて待たされちゃうんだろうなぁ。
どこに行こうかな。
明日は、友人と江戸東京博物館でやっている『エルミタージュ美術館展』に行ってきます。
お昼は、月島でもんじゃの予定。
夜は、予約が取れたら某焼き鳥屋さんに行くつもり。
久々の3連休♪
いっぱい楽しんでくる予定です。
体力フル活用でガンバルゾー!
ダブルデートはおイヤ?
2004年9月16日 恋愛先週の日曜日、花子ちゃん(仮名)に会いに行ってきました。
花子ちゃんは、だりおの弟・次郎くん(仮名)の彼女さんです。
きゅきゅと正反対の花子ちゃんは、150センチもないくらいのすっごく小さくて細くて華奢なかわいい女子大生です。
4月から、次郎君がものすごく忙しくなりなかなか会えない花子ちゃん。
デートもめったにできなくなったので、だりお家でもなかなか会えません。
なので、買い物帰りに花子ちゃんのバイト先を急襲!
運良く、花子ちゃんと会え話してきました。
そこで、話したのがダブルデートの話。
まだ学生の次郎くんと花子ちゃん。
すごく節約生活をしています。
なので、
「私たちがどこか遠出するときに、一緒に行かない?」 と、提案してみました。
そうしたら、交通費とか私とだりおが負担するし、花子ちゃんと次郎くんはかなりお得になると思ったのだ。
現地に着いたら、別々に行動してもいいしね。
食事くらいは、私たちでもってあげられるし。
道中長くても、だりおと次郎くんで運転交代できるし。
「わぁ〜。それいいかも〜♪」 と、花子ちゃんとふたりで盛り上がったんです。
でも、だりおにその話しをしたら
『絶対、次郎は行かねーな。』 と、バッサリ。
えぇぇ〜?!なんで?!
きゅきゅが考えたダブルデートの利点を話したんです。
それでも…
『花子ちゃんだってホントはイヤでしょう。「なんで、たまのデートに瘤が2つもついてくんのよ?!」って思うに決まってんじゃん。』
ぐわぁぁぁぁ〜ん!
マジで?!
ホントは花子ちゃん、イヤだったのかなぁ?
しくしく。(;_;)
きゅきゅは4人でも楽しいと思ったんだけどなぁ…
そういうものなのかな…
がっくし。
花子ちゃんは、だりおの弟・次郎くん(仮名)の彼女さんです。
きゅきゅと正反対の花子ちゃんは、150センチもないくらいのすっごく小さくて細くて華奢なかわいい女子大生です。
4月から、次郎君がものすごく忙しくなりなかなか会えない花子ちゃん。
デートもめったにできなくなったので、だりお家でもなかなか会えません。
なので、買い物帰りに花子ちゃんのバイト先を急襲!
運良く、花子ちゃんと会え話してきました。
そこで、話したのがダブルデートの話。
まだ学生の次郎くんと花子ちゃん。
すごく節約生活をしています。
なので、
「私たちがどこか遠出するときに、一緒に行かない?」 と、提案してみました。
そうしたら、交通費とか私とだりおが負担するし、花子ちゃんと次郎くんはかなりお得になると思ったのだ。
現地に着いたら、別々に行動してもいいしね。
食事くらいは、私たちでもってあげられるし。
道中長くても、だりおと次郎くんで運転交代できるし。
「わぁ〜。それいいかも〜♪」 と、花子ちゃんとふたりで盛り上がったんです。
でも、だりおにその話しをしたら
『絶対、次郎は行かねーな。』 と、バッサリ。
えぇぇ〜?!なんで?!
きゅきゅが考えたダブルデートの利点を話したんです。
それでも…
『花子ちゃんだってホントはイヤでしょう。「なんで、たまのデートに瘤が2つもついてくんのよ?!」って思うに決まってんじゃん。』
ぐわぁぁぁぁ〜ん!
マジで?!
ホントは花子ちゃん、イヤだったのかなぁ?
しくしく。(;_;)
きゅきゅは4人でも楽しいと思ったんだけどなぁ…
そういうものなのかな…
がっくし。
★『一緒の通勤』記念日★
2004年9月15日 恋愛「オハヨウ」のチュウから、今朝は開始〜♪
だりおが寝ている和室に忍び込み、ぐっすり寝ているだりおの唇に、むっちゅぅ〜!
「おはよう」 と、言いつつもう1回。
チュゥ〜。
と、そこで体勢を崩し、寝ているだりおの上にドシーンと落下…
その衝撃で、だりおは完全に覚醒した模様。
きゅきゅのチュウで起こしたかったのになぁ…
ちぇぇ〜。
寝起きの悪いだりおを叩き起こして、一緒に朝ごはん。
それでも、まだまだ寝ぼけている様子。
ホントに寝起きが悪いんです。
困ったもんだ。
ちょっと前のデート中、衝動買いしたスカートを本日おろしました♪
今年の秋っぽい、テラテラした素材で、柄も大人っぽいスカート。
キレイなマーメイドライン。
「だりおとのデートで初めて着るね。」 と、約束してクローゼットで眠っていたスカート。
初めての一緒の通勤記念なので、着てみました。
地元の駅までが一緒で、そこからは逆方面への電車に乗ってしまいます。
駅で電車を待ちつつ
「ねね、スカートかわいい?ほめてー?」 と、アピール。
『超かわいい〜。』
「その言い方やだー!!かわいいって思ってないでしょー!」
『ちがうでしょ。スカートがかわいいんじゃないでしょ?スカートをはいてる中身がかわいいよ。』
てれてれ。
朝からほめてもらえると、なんかすごく照れちゃう。
うれしいぞ。
先に、きゅきゅの乗る電車がやってきたので、「バイバイ」と手を振ってお別れです。
電車に乗っていても、なんだかぽわ〜んと幸せ気分が持続。
なんか、いいね。
なんか、いいよね。
一緒に通勤ってなんかいい感じ♪
さて、通常通り、お気楽OLは定時をむかえ、帰る準備に。
お客様に出したコップを洗っていると、そこへ先輩が。
「きゅきゅさん、今から写真撮影があるからいい?」
ハイィ〜?!
何の?
なんでも、某大手転職サイトに掲載する写真を撮るらしいのですが
技術部は男性ばかりなので花が欲しいということらしいんです。
人事部の中途採用担当者のおじさんがいるとは思っていたんですが
いつもの面接だと思ってたんです。
まさか、そんな仕事できていたとは!!!
「ちょ、ちょ、ちょっとだけ時間くださーい!!!」 慌てて、叫ぶきゅきゅ。
だって、朝、化粧をしてから油取り紙でおさえているだけで、一切化粧直しをしていないんですよー!
当然、化粧も落ちているわけで…
半分、すっぴん!
そんな写真載せられーん!
洗い物はほっぽりだし、トイレに駆け込みました。
薄付きのファンデーションをパタパタ。
唇が赤いので、口紅を必要としないきゅきゅですが、久しぶりに口紅ぬりぬり。
応急処置ですが、何にもしていないよりはマシでしょう…(涙)。
会社のロビーで写真撮影開始。
男性の中に女性がふたり。
「女性は笑ってくださーい。歯をみせちゃっていいですから。」 と、カメラマンが注文をだしてきます。
ニィ〜っという笑顔でいいんですか?!
微笑みとかじゃ…?
前から、下から、上から、あらゆる所からカメラマンさんが撮ってきます。
かなり本格的。
何十枚も撮りました。
終了のお声がかかったときには、もう汗だく。
ライトのせいか、緊張のせいなのか…
あぁ…
今から、HPアップがおそろしい…
化粧が落ち、ニィーっと笑った自分が想像できます。
おニューのスカートだったことだけが救いだわ…
だりおが寝ている和室に忍び込み、ぐっすり寝ているだりおの唇に、むっちゅぅ〜!
「おはよう」 と、言いつつもう1回。
チュゥ〜。
と、そこで体勢を崩し、寝ているだりおの上にドシーンと落下…
その衝撃で、だりおは完全に覚醒した模様。
きゅきゅのチュウで起こしたかったのになぁ…
ちぇぇ〜。
寝起きの悪いだりおを叩き起こして、一緒に朝ごはん。
それでも、まだまだ寝ぼけている様子。
ホントに寝起きが悪いんです。
困ったもんだ。
ちょっと前のデート中、衝動買いしたスカートを本日おろしました♪
今年の秋っぽい、テラテラした素材で、柄も大人っぽいスカート。
キレイなマーメイドライン。
「だりおとのデートで初めて着るね。」 と、約束してクローゼットで眠っていたスカート。
初めての一緒の通勤記念なので、着てみました。
地元の駅までが一緒で、そこからは逆方面への電車に乗ってしまいます。
駅で電車を待ちつつ
「ねね、スカートかわいい?ほめてー?」 と、アピール。
『超かわいい〜。』
「その言い方やだー!!かわいいって思ってないでしょー!」
『ちがうでしょ。スカートがかわいいんじゃないでしょ?スカートをはいてる中身がかわいいよ。』
てれてれ。
朝からほめてもらえると、なんかすごく照れちゃう。
うれしいぞ。
先に、きゅきゅの乗る電車がやってきたので、「バイバイ」と手を振ってお別れです。
電車に乗っていても、なんだかぽわ〜んと幸せ気分が持続。
なんか、いいね。
なんか、いいよね。
一緒に通勤ってなんかいい感じ♪
さて、通常通り、お気楽OLは定時をむかえ、帰る準備に。
お客様に出したコップを洗っていると、そこへ先輩が。
「きゅきゅさん、今から写真撮影があるからいい?」
ハイィ〜?!
何の?
なんでも、某大手転職サイトに掲載する写真を撮るらしいのですが
技術部は男性ばかりなので花が欲しいということらしいんです。
人事部の中途採用担当者のおじさんがいるとは思っていたんですが
いつもの面接だと思ってたんです。
まさか、そんな仕事できていたとは!!!
「ちょ、ちょ、ちょっとだけ時間くださーい!!!」 慌てて、叫ぶきゅきゅ。
だって、朝、化粧をしてから油取り紙でおさえているだけで、一切化粧直しをしていないんですよー!
当然、化粧も落ちているわけで…
半分、すっぴん!
そんな写真載せられーん!
洗い物はほっぽりだし、トイレに駆け込みました。
薄付きのファンデーションをパタパタ。
唇が赤いので、口紅を必要としないきゅきゅですが、久しぶりに口紅ぬりぬり。
応急処置ですが、何にもしていないよりはマシでしょう…(涙)。
会社のロビーで写真撮影開始。
男性の中に女性がふたり。
「女性は笑ってくださーい。歯をみせちゃっていいですから。」 と、カメラマンが注文をだしてきます。
ニィ〜っという笑顔でいいんですか?!
微笑みとかじゃ…?
前から、下から、上から、あらゆる所からカメラマンさんが撮ってきます。
かなり本格的。
何十枚も撮りました。
終了のお声がかかったときには、もう汗だく。
ライトのせいか、緊張のせいなのか…
あぁ…
今から、HPアップがおそろしい…
化粧が落ち、ニィーっと笑った自分が想像できます。
おニューのスカートだったことだけが救いだわ…
女心は「それはそれ。これはこれ。」
2004年9月14日 恋愛本日、だりおがきゅきゅ家へお泊りです♪
昨日の夜中に、急遽打診がありました。
今日の17時からアポが入っているA社と、明日の朝10時半からアポが入っているB社。
どちらも、きゅきゅ家から、1時間〜1時間半で行ける距離にあります。
つ・ま・り
だりお家からは、とんでもなく遠いということ。
2時間半〜3時間?!
プチ遠距離中のふたりですから。
時間にするとものすごくかかるのに、会社からの距離が100キロ未満のため出張扱いにならず、宿泊費がでないんですね。
A社のアポが終わったら直帰ということで、きゅきゅ家にやってきてお泊り。
次の日、のんびり起きて、きゅきゅ家からB社に直行。
だりおはゆっくりできるし、きゅきゅは先週末会えなかったさびしん坊をなだめられるし。
一石二鳥!
そんなわけで、やって来ました♪
『到着するの遅くなるし、ご飯どこかで食べていくからいいよ。』 と、遠慮していただりお。
けれど、だりおが急遽くるということで、19時前ごろから栗をむき始めたきゅきゅ母。
本日は栗ご飯♪
けれど、19時半ごろむき終わってるんなら、炊けるのはいつ?
ちょうどだりおから電話がかかってきたので、
「待ってるから、ご飯一緒に食べよう〜。」 と、お誘い。
『悪いからいいよ〜。』 と、遠慮していましたが、栗ご飯に惹かれたのか了解してくれました。
20時40分過ぎ、だりお到着。
おねまを忘れたというので、弟のTシャツ。
短パンは、きゅきゅのもの。
冗談で持っていったら、穿けちゃった。
いくらウェストがゴムになっているからって、まさか穿けるとは…!
ちょっぴりショック…。
きゅきゅ両親と4人での夕食です。
食後には、先週末の1泊2日珍道中の旅を話してくれました。
一昨日の日記にも書いた、だりおの悪友Mくん。
今回の旅の仲間6人のうち、彼だけが妻帯者です。
結婚式 → 披露宴 → 2次会 とここまで6人全員で出席。
23時過ぎに終わった2次会の後、MくんとSくんは
「風俗に行くー!」 と、二人で2次会会場を出て行ったそうです。
だりおは酔い潰れたHくんを介抱し、宿泊先までつれてきました。
そして、そのまま寝てしまいました。
うむ。うむ。
もし、女の子がいるお店に行ってたら、きゅきゅが大変だぞー。
さて、「風俗に行くー!」 と、出て行ったMくんとSくん。
結局、お店を見つけられず夜中に帰ってきたそうです。
しかし、12時過ぎにMくんの奥様が携帯に連絡をいれていたんです。
ところが、Mくんが電源を切っていたのか、地下にいたのか
「お客様のかけられた電話は、電波の入らないところにおられるか、電源が入っていないためかかりません…」
というアナウンスが流れるのみ。
奥様は、一言 「△△(名前ね)です。連絡しなさい!」 と、怒りの留守電を残したそうです。
酔いが醒めた明朝、その留守電を聞いたMくん。
「どうしよう〜(汗)!」 と、オロオロ。
皆から隠れ、すぐに連絡したけれど
「昨日の夜、あんな夜中に何してたの?どこいたの?」 と、かなりとっちめられた模様…。
すると、そんなMくんにSくんがアドバイス。
「おみやげをいっぱい買っていけばいいんだよ!そうすれば、女の子は機嫌がよくなるって!」
二人で、立ち寄るところ立ち寄るところすべてで、奥様と彼女におみやげを買ったそうです。
おいしいラーメン、餃子、お菓子…etc.
『間違ってんなぁ〜。女心をわかってないねぇ…』 と、だりおはこっそり思っていたらしいです。
だりお理論によると…
「電話をかけても出ない、連絡もない、どういうことよ?!何してるの?!」 と、怒った女性。
↓
『ごめんね。おみやげいっぱい買ってきたから。』 と、機嫌をとる男性。
↓
「ありがとう。」 と、受け取る女性。
↓
「で、昨日は何してたのよー?!」 と、再び怒り出す女性。
つ・ま・り
女性にとっては、「それはそれ、これはこれ」なんですよ。
【それ】は、【これ】とは別問題。
『そこんところを、MとSはわかっていない。』 と、言うだりお。
たしかに…
きゅきゅもおみやげを貰ったら嬉しいけど、音信不通になってたという事実があったら、ダメだわ。
うん。
だけど、わかっているなら二人に教えてあげたらいいのにね。
意地悪なんだから。
でも、きゅきゅはだりお理論に当てはまる反応を返すけど、Mくんの奥様とSくんの彼女がそうだとは限らないもんね。
もしかしたら、「おみやげいっぱい大作戦」がうまくいってるかもしれないし…。
後日、だりおに確認してもらおうかな〜。
そして、今回の旅で「オマエの彼女の写真見せろよ〜。」 と、言われただりお。
携帯の写メを見せたそうです。
1枚目。
遠くから、だりおがきゅきゅを撮った写真。
近所の緑地公園の遊具で、遊んでいるきゅきゅです。
降りられなくなり、ロープに必死にしがみついている写真…。
結局、この直後、だりおに助けてもらったという記念の写真です。
なんで、この写真なんだー?!
遠くの背後から撮った写真なので、きゅきゅなんて1センチにもならないぞ。
しかも背面しか写ってないし…
この写真を見た、仲間達の感想。
「貞子みてー!」
コラーッ!!!
ちょっと待て!
なんだそれはー?
ロープに必死にぶら下がっているのが、井戸をよじ登ろうとする貞子チックなのか?!
2枚目に、だりおがお気に入りのきゅきゅのアップ写真を見せたそうです。
最初からこっちを見せてください…。
Sくんは、きゅきゅからのメールを読んで
「もういい歳なのに、『むむん。』ってなんだよ?」 と言ったそうです。
「貞子だー!」 と暴言もはきました。
とりあえず、売られたケンカ(?)はかおうと思います(笑)。
そのうち会いそうなかんじなので、だりおから教えてもらったSくんの弱点を攻めていこうと思います。
ふふ。
途中、ノートパソコンを開いて仕事を始めるだりおにちょっかいをだしつつ、楽しく過ごしていきました。
寝るときには、「おやすみ」のチュウ。
ウィークデーのお泊りは初めて。
明日は途中まで一緒に通勤。
ワクワクしちゃう。
昨日の夜中に、急遽打診がありました。
今日の17時からアポが入っているA社と、明日の朝10時半からアポが入っているB社。
どちらも、きゅきゅ家から、1時間〜1時間半で行ける距離にあります。
つ・ま・り
だりお家からは、とんでもなく遠いということ。
2時間半〜3時間?!
プチ遠距離中のふたりですから。
時間にするとものすごくかかるのに、会社からの距離が100キロ未満のため出張扱いにならず、宿泊費がでないんですね。
A社のアポが終わったら直帰ということで、きゅきゅ家にやってきてお泊り。
次の日、のんびり起きて、きゅきゅ家からB社に直行。
だりおはゆっくりできるし、きゅきゅは先週末会えなかったさびしん坊をなだめられるし。
一石二鳥!
そんなわけで、やって来ました♪
『到着するの遅くなるし、ご飯どこかで食べていくからいいよ。』 と、遠慮していただりお。
けれど、だりおが急遽くるということで、19時前ごろから栗をむき始めたきゅきゅ母。
本日は栗ご飯♪
けれど、19時半ごろむき終わってるんなら、炊けるのはいつ?
ちょうどだりおから電話がかかってきたので、
「待ってるから、ご飯一緒に食べよう〜。」 と、お誘い。
『悪いからいいよ〜。』 と、遠慮していましたが、栗ご飯に惹かれたのか了解してくれました。
20時40分過ぎ、だりお到着。
おねまを忘れたというので、弟のTシャツ。
短パンは、きゅきゅのもの。
冗談で持っていったら、穿けちゃった。
いくらウェストがゴムになっているからって、まさか穿けるとは…!
ちょっぴりショック…。
きゅきゅ両親と4人での夕食です。
食後には、先週末の1泊2日珍道中の旅を話してくれました。
一昨日の日記にも書いた、だりおの悪友Mくん。
今回の旅の仲間6人のうち、彼だけが妻帯者です。
結婚式 → 披露宴 → 2次会 とここまで6人全員で出席。
23時過ぎに終わった2次会の後、MくんとSくんは
「風俗に行くー!」 と、二人で2次会会場を出て行ったそうです。
だりおは酔い潰れたHくんを介抱し、宿泊先までつれてきました。
そして、そのまま寝てしまいました。
うむ。うむ。
もし、女の子がいるお店に行ってたら、きゅきゅが大変だぞー。
さて、「風俗に行くー!」 と、出て行ったMくんとSくん。
結局、お店を見つけられず夜中に帰ってきたそうです。
しかし、12時過ぎにMくんの奥様が携帯に連絡をいれていたんです。
ところが、Mくんが電源を切っていたのか、地下にいたのか
「お客様のかけられた電話は、電波の入らないところにおられるか、電源が入っていないためかかりません…」
というアナウンスが流れるのみ。
奥様は、一言 「△△(名前ね)です。連絡しなさい!」 と、怒りの留守電を残したそうです。
酔いが醒めた明朝、その留守電を聞いたMくん。
「どうしよう〜(汗)!」 と、オロオロ。
皆から隠れ、すぐに連絡したけれど
「昨日の夜、あんな夜中に何してたの?どこいたの?」 と、かなりとっちめられた模様…。
すると、そんなMくんにSくんがアドバイス。
「おみやげをいっぱい買っていけばいいんだよ!そうすれば、女の子は機嫌がよくなるって!」
二人で、立ち寄るところ立ち寄るところすべてで、奥様と彼女におみやげを買ったそうです。
おいしいラーメン、餃子、お菓子…etc.
『間違ってんなぁ〜。女心をわかってないねぇ…』 と、だりおはこっそり思っていたらしいです。
だりお理論によると…
「電話をかけても出ない、連絡もない、どういうことよ?!何してるの?!」 と、怒った女性。
↓
『ごめんね。おみやげいっぱい買ってきたから。』 と、機嫌をとる男性。
↓
「ありがとう。」 と、受け取る女性。
↓
「で、昨日は何してたのよー?!」 と、再び怒り出す女性。
つ・ま・り
女性にとっては、「それはそれ、これはこれ」なんですよ。
【それ】は、【これ】とは別問題。
『そこんところを、MとSはわかっていない。』 と、言うだりお。
たしかに…
きゅきゅもおみやげを貰ったら嬉しいけど、音信不通になってたという事実があったら、ダメだわ。
うん。
だけど、わかっているなら二人に教えてあげたらいいのにね。
意地悪なんだから。
でも、きゅきゅはだりお理論に当てはまる反応を返すけど、Mくんの奥様とSくんの彼女がそうだとは限らないもんね。
もしかしたら、「おみやげいっぱい大作戦」がうまくいってるかもしれないし…。
後日、だりおに確認してもらおうかな〜。
そして、今回の旅で「オマエの彼女の写真見せろよ〜。」 と、言われただりお。
携帯の写メを見せたそうです。
1枚目。
遠くから、だりおがきゅきゅを撮った写真。
近所の緑地公園の遊具で、遊んでいるきゅきゅです。
降りられなくなり、ロープに必死にしがみついている写真…。
結局、この直後、だりおに助けてもらったという記念の写真です。
なんで、この写真なんだー?!
遠くの背後から撮った写真なので、きゅきゅなんて1センチにもならないぞ。
しかも背面しか写ってないし…
この写真を見た、仲間達の感想。
「貞子みてー!」
コラーッ!!!
ちょっと待て!
なんだそれはー?
ロープに必死にぶら下がっているのが、井戸をよじ登ろうとする貞子チックなのか?!
2枚目に、だりおがお気に入りのきゅきゅのアップ写真を見せたそうです。
最初からこっちを見せてください…。
Sくんは、きゅきゅからのメールを読んで
「もういい歳なのに、『むむん。』ってなんだよ?」 と言ったそうです。
「貞子だー!」 と暴言もはきました。
とりあえず、売られたケンカ(?)はかおうと思います(笑)。
そのうち会いそうなかんじなので、だりおから教えてもらったSくんの弱点を攻めていこうと思います。
ふふ。
途中、ノートパソコンを開いて仕事を始めるだりおにちょっかいをだしつつ、楽しく過ごしていきました。
寝るときには、「おやすみ」のチュウ。
ウィークデーのお泊りは初めて。
明日は途中まで一緒に通勤。
ワクワクしちゃう。
今日のランチは、ちょっぴり豪華に、ホテルでランチバイキングをしてきました♪
バリバリのキャリアウーマンだった先輩が、産休から復帰されたそのお祝いの会です。
すごく仕事ができて、きゅきゅが働く業界では女性の活躍ってすごく珍しいんですが、その中のひとりなんです。
きゅきゅの憧れの女性でもあります。
わたしの所属する事業部には、女性が5名しかいません。
少ないんです。
でも、そのせいか、女性同士の仲はとてもよいです。
【イジメ】なんて言葉、まったくナシ。
大学時代、某デパートの人事部付けで4年間バイトをしてたときは、ホントに神経使ってました。
だって、9割が女性の職場ですから。
怖いんですよ…。
この話し、日記に書いたかな?
忘れちゃった…
ので、書いちゃおう。
もし、書いていたらスミマセン。
まだバイトを始めて間もないころのお話しです。
伝票等を初めて使う日だったんです
一緒に組む、20代後半〜30代前半の女性には
「初めてなので、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。」
と、ご挨拶したきゅきゅ。
最初はいい感じだったんです。
そこに、独身の(その店舗の社員さんの中では)ちょっぴりかっこいい男性社員がやってきました。
「おっ!久しぶり。がんばってる?」 などと、最初にきゅきゅに話しかけてきたんです。
忙しかったのか、結局、わたしと一緒に組んでる女性には声をかけずに去られてしまったんですね。
そこから、もう態度が一変!
一切、口をきいてくれなくなりました。
仕事もまったく教えてくれません。
お客さんとのやり取りで、伝票を使うことになり、「あわわわわ」と慌てふためいてるきゅきゅを完全無視。
自分は一切仕事をしないんです。
そうして、初めてのお客さんになんとか伝票を渡し終えたんですが……
なんと、デパート側で保管しなければいけない控えの方をお客様にお渡ししていたことが発覚!
近くにいた男性社員さんと2人で、そのフロアを探し回りましたが、お客様はもう帰られてしまいおられませんでした。
どうしよう…どうしよう…
大学入学したてのきゅきゅさんは、オロオロするしかできませんでした。
「すみませんでした…。」 と、男性社員に謝ると
「いいよ〜。なんとかなるから。気にしないで。初めてだったんだし。」 と、優しく言ってくれました。
けれど、それがまた女性社員の気に触ったようで…
「あーぁ…」 と、これ見よがしに言ってきます。
こういったことを経験して、できるだけ男性社員には近づかないようにするよう決意しました!
そうして、その数ヵ月後……。
人事部に、やはり独身の男性社員がいたんです。
この人は、たまたまきゅきゅと同じ苗字だったんです。
(仮に、山田さんとでもしておきます。)
あるとき、きゅきゅが働いていると、そこに山田さん(仮)がやってきました。
男性社員5〜6人も一緒です。
『内緒にしてたんだけどさ、きゅきゅさんってオレの妹なんだよ〜。』 と、言い出しました。
きゅきゅも調子を合わせて
「そうなんですよ〜。」
「えー?!ウソ?!なんで今まで黙ってたのー?」 と、そこにいた女性社員はビックリ。
『やっぱりさ、兄妹で同じ職場で働くのってなんかねぇ…。だから内緒にしようって言っておいたんだよ。』
「うそでしょう?」 と、信じない女性社員。
「俺たちは聞いてましたよ〜。」 と、一緒にやってきた男性社員全員が頷いています。
「そうなんだ…。たしかに、兄妹構成が一緒だもんね。きゅきゅさんには弟がいるって聞いてたし、山田さんは妹と弟がいるって言ってたし…。」 と、信じ始めた女性社員さん。
そのまま否定もせず、きゅきゅと山田さんはその話しを終えてしまいました。
次に、アルバイトに行った日……
きゅきゅが山田さんの妹だというウソの噂が広まっていた模様。
女性が4〜5人できゅきゅのところにやって来ました。
そして…
「今までの数々のご無礼、許してね。」
なんだ、そりゃ。
わたし、無礼なことされてたの?
気づかなかったぞ。
そのとき、「女性が多い職場ってホントに怖いなぁ…」 と、思いました。
以上
きゅきゅの大学時代の思い出です。
今の会社に入って良かったと思うのは
だりおと出会えたこと
そして
女性の先輩たちが皆やさしいこと
きゅきゅには同じ事業部内に、女性の後輩ちゃんが1人しかいません。
大事にしたいと思います。
うむ。
それにしても、今日のバイキングは初めて行ったお店ですが、なかなかおいしかった♪
デザートのケーキはイマイチでしたが、一押しはタイ風カレー。
すっごくおいしかった!
食べ過ぎて、苦しくて、夜ご飯も食べられませんでした…。
でも、幸せだったなぁ〜。
うっとり…
食いしん坊、ばんざーい!
バリバリのキャリアウーマンだった先輩が、産休から復帰されたそのお祝いの会です。
すごく仕事ができて、きゅきゅが働く業界では女性の活躍ってすごく珍しいんですが、その中のひとりなんです。
きゅきゅの憧れの女性でもあります。
わたしの所属する事業部には、女性が5名しかいません。
少ないんです。
でも、そのせいか、女性同士の仲はとてもよいです。
【イジメ】なんて言葉、まったくナシ。
大学時代、某デパートの人事部付けで4年間バイトをしてたときは、ホントに神経使ってました。
だって、9割が女性の職場ですから。
怖いんですよ…。
この話し、日記に書いたかな?
忘れちゃった…
ので、書いちゃおう。
もし、書いていたらスミマセン。
まだバイトを始めて間もないころのお話しです。
伝票等を初めて使う日だったんです
一緒に組む、20代後半〜30代前半の女性には
「初めてなので、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。」
と、ご挨拶したきゅきゅ。
最初はいい感じだったんです。
そこに、独身の(その店舗の社員さんの中では)ちょっぴりかっこいい男性社員がやってきました。
「おっ!久しぶり。がんばってる?」 などと、最初にきゅきゅに話しかけてきたんです。
忙しかったのか、結局、わたしと一緒に組んでる女性には声をかけずに去られてしまったんですね。
そこから、もう態度が一変!
一切、口をきいてくれなくなりました。
仕事もまったく教えてくれません。
お客さんとのやり取りで、伝票を使うことになり、「あわわわわ」と慌てふためいてるきゅきゅを完全無視。
自分は一切仕事をしないんです。
そうして、初めてのお客さんになんとか伝票を渡し終えたんですが……
なんと、デパート側で保管しなければいけない控えの方をお客様にお渡ししていたことが発覚!
近くにいた男性社員さんと2人で、そのフロアを探し回りましたが、お客様はもう帰られてしまいおられませんでした。
どうしよう…どうしよう…
大学入学したてのきゅきゅさんは、オロオロするしかできませんでした。
「すみませんでした…。」 と、男性社員に謝ると
「いいよ〜。なんとかなるから。気にしないで。初めてだったんだし。」 と、優しく言ってくれました。
けれど、それがまた女性社員の気に触ったようで…
「あーぁ…」 と、これ見よがしに言ってきます。
こういったことを経験して、できるだけ男性社員には近づかないようにするよう決意しました!
そうして、その数ヵ月後……。
人事部に、やはり独身の男性社員がいたんです。
この人は、たまたまきゅきゅと同じ苗字だったんです。
(仮に、山田さんとでもしておきます。)
あるとき、きゅきゅが働いていると、そこに山田さん(仮)がやってきました。
男性社員5〜6人も一緒です。
『内緒にしてたんだけどさ、きゅきゅさんってオレの妹なんだよ〜。』 と、言い出しました。
きゅきゅも調子を合わせて
「そうなんですよ〜。」
「えー?!ウソ?!なんで今まで黙ってたのー?」 と、そこにいた女性社員はビックリ。
『やっぱりさ、兄妹で同じ職場で働くのってなんかねぇ…。だから内緒にしようって言っておいたんだよ。』
「うそでしょう?」 と、信じない女性社員。
「俺たちは聞いてましたよ〜。」 と、一緒にやってきた男性社員全員が頷いています。
「そうなんだ…。たしかに、兄妹構成が一緒だもんね。きゅきゅさんには弟がいるって聞いてたし、山田さんは妹と弟がいるって言ってたし…。」 と、信じ始めた女性社員さん。
そのまま否定もせず、きゅきゅと山田さんはその話しを終えてしまいました。
次に、アルバイトに行った日……
きゅきゅが山田さんの妹だというウソの噂が広まっていた模様。
女性が4〜5人できゅきゅのところにやって来ました。
そして…
「今までの数々のご無礼、許してね。」
なんだ、そりゃ。
わたし、無礼なことされてたの?
気づかなかったぞ。
そのとき、「女性が多い職場ってホントに怖いなぁ…」 と、思いました。
以上
きゅきゅの大学時代の思い出です。
今の会社に入って良かったと思うのは
だりおと出会えたこと
そして
女性の先輩たちが皆やさしいこと
きゅきゅには同じ事業部内に、女性の後輩ちゃんが1人しかいません。
大事にしたいと思います。
うむ。
それにしても、今日のバイキングは初めて行ったお店ですが、なかなかおいしかった♪
デザートのケーキはイマイチでしたが、一押しはタイ風カレー。
すっごくおいしかった!
食べ過ぎて、苦しくて、夜ご飯も食べられませんでした…。
でも、幸せだったなぁ〜。
うっとり…
食いしん坊、ばんざーい!
ストーカー度90%、浮気度0%!
2004年9月12日 恋愛夢の中で、サーティーワンのアイスを食べていました。
ものすごーく大きくて、口に入らないくらい。
それでも一生懸命口をあけて、アムアムしてたんです。
ハッと、目が覚めると……
枕をアムアムと噛んでいました!
そりゃ、でかくて口にも入らないさ…
いい歳して、こんなんでいいんでしょーか?!
きゅきゅの食いしん坊を象徴するような、出来事ですね。
だりお不在の2日目は、恥ずかしさ丸出しでスタートです。
今日は来週だりおと一緒に行く某場所の予約をしてきました♪
電話予約ができないということなので、えっちらおっちらチケット買出しです。
だりおは朝から福島観光のようで、メールで報告してきてくれます。
『清水で手打ちそば食べたよ。』
昼はそばかぁ。
きゅきゅはそばがあんまり……なので、うらやましくないもーん。
『カステラとまんじゅう、どっちがいい?』
悩む…どっちもいいなぁ。
でも、おみやげに「どっちも!」なーんて、さすがのきゅきゅも言えない(苦笑)。
『猪苗代湖でボート乗ってまーす。』
ずるいずるいずるーい!!!
きゅきゅとボートになんて乗ったことないのに〜。
『夕飯は佐野でラーメンだー!あと、餃子。』
佐野はラーメンで有名だよね。
状況を逐一報告してきてくれます。
どうしたのかな?
夜は、テレビで心理テストの番組を見ました。
わたしのストーカー度は?
90%!!!
えぇぇぇぇぇ?!
わたしってストーカーだったの?!
意外だ…
ショック!
気を取り直して、次!
わたしの浮気度は?
0%!
納得。納得。
…でも、ストーカー体質で浮気しないのって、ちょっとヤバイ?!
もし、きゅきゅがストーカーになったら、ずぅっと他の人には目もくれず、その人をストーキングし続けるってことだよね。
うわぁ…。
思わず、だりおにメール。
「今テレビでやってる心理テストをやったら、ストーカー度90%だって。意外…自覚はないんだけどなぁ。ごめんねー。」
一応謝っておきました。
すると
『やっぱり…。』
やっぱり…?!
やっぱりってなんだー!
事故渋滞に巻き込まれているという3人に、話題提供もかねて問題を出してみました。
(車2台に分乗していたので、3人なのです。)
あなたがたい焼きを食べ始める場所はどこですか?
? あたま
? 背中
? おなか
? しっぽ
結果、
だりお → あたま
Mくん → あたま
Sくん → しっぽ
これは、浮気度チェックなんです。
浮気度が高いのは
1位 おなか - 90〜100%(?うろ覚え)
2位 背中 - 60〜70%(?うろ覚え)
3位 あたま - 30%
4位 しっぽ - 0%
に、なるそうです。
だりおは浮気度30%?!
むむぅ…
微妙だなぁ。
21時過ぎ、帰宅しただりおから電話がかかってきました。
2日間の報告を受けます。
「新婦側の女の子たちからナンパされなかった?」 と、訊くと
『ないよ〜。オレ達の集団、他と交わってなかったからね。』 と、サラッといいます。
…されてたとしても、言わないと思うけどね。
『なんでナンパされるんだよ〜?』 と、言うので
「だって、だりおが言ってたんじゃん。結婚式とか2次会っていうのは、男女の知り合う場だって。」
『それは、彼氏・彼女がいない人たちでしょ。オレはいるからね。』
男性側からナンパしなくても、女性側からする場合だってあるもんね。
心配だぞ〜。
さて、今回の2日間で、1番すごかったのはMくんの奥様だったそうです。
「いつ帰ってくるの?!」
「なんで帰ってこないの?!」 ← 事故渋滞で帰りが遅れたため
「今、どこで、誰と、何してるの?!」
と、ものすごい電話があったそうです。
ふぇ〜。
すごいなぁ。
これじゃ、きゅきゅなんてストーカーって言われないじゃないかしら?
自分からは連絡しなかったもん。
だりおからメールがあったときだけ、返事してたんだもん。
電話の最後の、
『ボートの漕ぐ練習したから、今度一緒にボート乗ろうね。』 と、いう言葉でもうご機嫌です♪
チケットも無事入手できたし、だりおもこまめに連絡くれたし。
会えなかったけど、なかなか充実した休日でした。
マル。
ものすごーく大きくて、口に入らないくらい。
それでも一生懸命口をあけて、アムアムしてたんです。
ハッと、目が覚めると……
枕をアムアムと噛んでいました!
そりゃ、でかくて口にも入らないさ…
いい歳して、こんなんでいいんでしょーか?!
きゅきゅの食いしん坊を象徴するような、出来事ですね。
だりお不在の2日目は、恥ずかしさ丸出しでスタートです。
今日は来週だりおと一緒に行く某場所の予約をしてきました♪
電話予約ができないということなので、えっちらおっちらチケット買出しです。
だりおは朝から福島観光のようで、メールで報告してきてくれます。
『清水で手打ちそば食べたよ。』
昼はそばかぁ。
きゅきゅはそばがあんまり……なので、うらやましくないもーん。
『カステラとまんじゅう、どっちがいい?』
悩む…どっちもいいなぁ。
でも、おみやげに「どっちも!」なーんて、さすがのきゅきゅも言えない(苦笑)。
『猪苗代湖でボート乗ってまーす。』
ずるいずるいずるーい!!!
きゅきゅとボートになんて乗ったことないのに〜。
『夕飯は佐野でラーメンだー!あと、餃子。』
佐野はラーメンで有名だよね。
状況を逐一報告してきてくれます。
どうしたのかな?
夜は、テレビで心理テストの番組を見ました。
わたしのストーカー度は?
90%!!!
えぇぇぇぇぇ?!
わたしってストーカーだったの?!
意外だ…
ショック!
気を取り直して、次!
わたしの浮気度は?
0%!
納得。納得。
…でも、ストーカー体質で浮気しないのって、ちょっとヤバイ?!
もし、きゅきゅがストーカーになったら、ずぅっと他の人には目もくれず、その人をストーキングし続けるってことだよね。
うわぁ…。
思わず、だりおにメール。
「今テレビでやってる心理テストをやったら、ストーカー度90%だって。意外…自覚はないんだけどなぁ。ごめんねー。」
一応謝っておきました。
すると
『やっぱり…。』
やっぱり…?!
やっぱりってなんだー!
事故渋滞に巻き込まれているという3人に、話題提供もかねて問題を出してみました。
(車2台に分乗していたので、3人なのです。)
あなたがたい焼きを食べ始める場所はどこですか?
? あたま
? 背中
? おなか
? しっぽ
結果、
だりお → あたま
Mくん → あたま
Sくん → しっぽ
これは、浮気度チェックなんです。
浮気度が高いのは
1位 おなか - 90〜100%(?うろ覚え)
2位 背中 - 60〜70%(?うろ覚え)
3位 あたま - 30%
4位 しっぽ - 0%
に、なるそうです。
だりおは浮気度30%?!
むむぅ…
微妙だなぁ。
21時過ぎ、帰宅しただりおから電話がかかってきました。
2日間の報告を受けます。
「新婦側の女の子たちからナンパされなかった?」 と、訊くと
『ないよ〜。オレ達の集団、他と交わってなかったからね。』 と、サラッといいます。
…されてたとしても、言わないと思うけどね。
『なんでナンパされるんだよ〜?』 と、言うので
「だって、だりおが言ってたんじゃん。結婚式とか2次会っていうのは、男女の知り合う場だって。」
『それは、彼氏・彼女がいない人たちでしょ。オレはいるからね。』
男性側からナンパしなくても、女性側からする場合だってあるもんね。
心配だぞ〜。
さて、今回の2日間で、1番すごかったのはMくんの奥様だったそうです。
「いつ帰ってくるの?!」
「なんで帰ってこないの?!」 ← 事故渋滞で帰りが遅れたため
「今、どこで、誰と、何してるの?!」
と、ものすごい電話があったそうです。
ふぇ〜。
すごいなぁ。
これじゃ、きゅきゅなんてストーカーって言われないじゃないかしら?
自分からは連絡しなかったもん。
だりおからメールがあったときだけ、返事してたんだもん。
電話の最後の、
『ボートの漕ぐ練習したから、今度一緒にボート乗ろうね。』 と、いう言葉でもうご機嫌です♪
チケットも無事入手できたし、だりおもこまめに連絡くれたし。
会えなかったけど、なかなか充実した休日でした。
マル。
本日早朝、だりお出発。
友人の結婚式に出るため、高校時代のクラスメイト6名(全員♂)で車で出発〜。
土日まるまるっとだりおと会えないなんて、久しぶりだなぁ…。
だりおの全国大会出場以来かも。
とりあえず、先週のバーベキューでひいた風邪がまだ治っていないので本日はお休み。
とにかく寝るべしっ!
ってなわけで、寝て終わってしまいました…。
だりおがいないとダメダメだわ〜。
昨日は会社帰りに、ひとりでプラッと江戸東京博物館でやっている「エルミタージュ美術館展」を見に行くつもりだったのです。
木・金は、夜20時までやっているということだったので。
でも、会社を出るのが遅くなってしまい行けませんでした。
残念…。
今日行けばよかったんだけど、混んでるだろうし、遠いし…
なーんてグズグズしているうちに、夜になってしまいました。
だりおには、連絡をしていません。
さびしいけど、こういうときはガマン!ガマン!
あまりしつこいのはダメだよね。
夕方、『いい結婚式だったよ〜。』 と、メールが。
「よかったねー。泣いちゃった?どんな結婚式だったの?」 と、送ると
『ヨーロピアン?』 と、お返事が。
ヨーロピアン?
うーん…それは、教会だってことなのかなぁ。
ここから、また消息不明(笑)。
22時ごろ、メール到着。
『今2次会中。ベルベル〜。』
どうやら「ベロベロ〜」と打ちたかった模様…。
本当に飲んだくれて、ベロベロのご様子。
結構遅くまでやってるなぁ。
「意識失うまで飲んだくれちゃダメだよ〜。」 と、注意のメールを送信。
22時半過ぎ、だりおから電話着信。
『もしもし〜、まだ2次会途中なんだよ〜〜。』
うわぁ〜、酔っ払ってる感じ…。
式のこととかちょっと話していると、お店の外に出ていただりおを誰かが呼びにきたみたい。
「悪さしないでね。」 と、最後に言うと
『悪さってなに?』
「女の子をナンパしたりすること〜(笑)。」
『するかぁ〜!バカめー!(苦笑)』
そうして、たった3分の電話は終わりました。
電話は短かったけど、気にしてくれてるみたいだし。
まぁ、OKということで。
だりお不在1日目は、ぐぅたらダメダメ星人のきゅきゅでした。
反省。
友人の結婚式に出るため、高校時代のクラスメイト6名(全員♂)で車で出発〜。
土日まるまるっとだりおと会えないなんて、久しぶりだなぁ…。
だりおの全国大会出場以来かも。
とりあえず、先週のバーベキューでひいた風邪がまだ治っていないので本日はお休み。
とにかく寝るべしっ!
ってなわけで、寝て終わってしまいました…。
だりおがいないとダメダメだわ〜。
昨日は会社帰りに、ひとりでプラッと江戸東京博物館でやっている「エルミタージュ美術館展」を見に行くつもりだったのです。
木・金は、夜20時までやっているということだったので。
でも、会社を出るのが遅くなってしまい行けませんでした。
残念…。
今日行けばよかったんだけど、混んでるだろうし、遠いし…
なーんてグズグズしているうちに、夜になってしまいました。
だりおには、連絡をしていません。
さびしいけど、こういうときはガマン!ガマン!
あまりしつこいのはダメだよね。
夕方、『いい結婚式だったよ〜。』 と、メールが。
「よかったねー。泣いちゃった?どんな結婚式だったの?」 と、送ると
『ヨーロピアン?』 と、お返事が。
ヨーロピアン?
うーん…それは、教会だってことなのかなぁ。
ここから、また消息不明(笑)。
22時ごろ、メール到着。
『今2次会中。ベルベル〜。』
どうやら「ベロベロ〜」と打ちたかった模様…。
本当に飲んだくれて、ベロベロのご様子。
結構遅くまでやってるなぁ。
「意識失うまで飲んだくれちゃダメだよ〜。」 と、注意のメールを送信。
22時半過ぎ、だりおから電話着信。
『もしもし〜、まだ2次会途中なんだよ〜〜。』
うわぁ〜、酔っ払ってる感じ…。
式のこととかちょっと話していると、お店の外に出ていただりおを誰かが呼びにきたみたい。
「悪さしないでね。」 と、最後に言うと
『悪さってなに?』
「女の子をナンパしたりすること〜(笑)。」
『するかぁ〜!バカめー!(苦笑)』
そうして、たった3分の電話は終わりました。
電話は短かったけど、気にしてくれてるみたいだし。
まぁ、OKということで。
だりお不在1日目は、ぐぅたらダメダメ星人のきゅきゅでした。
反省。
これ以上怒らせないためには…?
2004年9月10日 恋愛さてさて、3日目にしてきゅきゅとのお約束を破っただりお。
「わたくし、怒っておりますのよ〜。」 というアピールに、だりおがどう出てきたかといいますと?
チラシを持ってきた
なんのチラシかといいますと…
来週末、だりおが連れて行ってくれるとやくそくしている場所のチラシ。
先週末、きゅきゅがゲットしていたのですがだりお家に忘れてきていたのです。
日曜の夜から
「チラシ持ってきてね。予約しなくちゃいけないから。」
『うん。…でも、忘れちゃいそう…。』
だりおの予想通り(?)、すっかり忘れていただりおさん。
月曜日忘れて、そのまま1泊出張へ。
水曜日忘れて、そのままミーティング。
木曜日忘れて、そのままお仕事(1泊出張じゃなくなって、明日の日帰り出張になりました♪)。
そして、今日。
金曜日持ってきました!
昨日の夜、きゅきゅがこれ以上怒らないためにはどうしたらよいかを必死で考えただりおさん。
『そうだ!チラシを持っていこう!』
そう思いついたそうです…。
その思考回路に笑い出してしまいました。
降参です。
もう怒り続けることなんて、できません(笑)。
とりあえず、そんな感じで笑って週末を迎えられそうです。
よかった♪
「わたくし、怒っておりますのよ〜。」 というアピールに、だりおがどう出てきたかといいますと?
チラシを持ってきた
なんのチラシかといいますと…
来週末、だりおが連れて行ってくれるとやくそくしている場所のチラシ。
先週末、きゅきゅがゲットしていたのですがだりお家に忘れてきていたのです。
日曜の夜から
「チラシ持ってきてね。予約しなくちゃいけないから。」
『うん。…でも、忘れちゃいそう…。』
だりおの予想通り(?)、すっかり忘れていただりおさん。
月曜日忘れて、そのまま1泊出張へ。
水曜日忘れて、そのままミーティング。
木曜日忘れて、そのままお仕事(1泊出張じゃなくなって、明日の日帰り出張になりました♪)。
そして、今日。
金曜日持ってきました!
昨日の夜、きゅきゅがこれ以上怒らないためにはどうしたらよいかを必死で考えただりおさん。
『そうだ!チラシを持っていこう!』
そう思いついたそうです…。
その思考回路に笑い出してしまいました。
降参です。
もう怒り続けることなんて、できません(笑)。
とりあえず、そんな感じで笑って週末を迎えられそうです。
よかった♪
88度のナナメっぷり?
2004年9月9日 恋愛ご機嫌ナナメ注意報発令〜!!
パフー!パフー!
週末にした「毎日電話してね?」 のお約束は、3日目にして破られました。
きゅきゅはさっさと寝てしまいますが、だりおからの電話には起きます。
寝起きはいいので、基本的にちゃんとお話しできます。
ふと…夜中4時に目が覚める…。
あれれ?もう4時だ…だりおからの電話に気づけなかった〜。悪いことしちゃった。
と、携帯を確認すると、着暦ゼロ…
メールもナシ…
この時点では、まだ怒りはしませんでした。
仕事で帰りがいつも以上に遅くなって、電話できなかったのかな…
まぁ、仕方ないや。
朝のメールで許してあげよう〜。
そう思って、二度寝。
朝、6時半起床。
会社に行く道中、今朝はきゅきゅからメールをしません。
だりおからしてこなくちゃダメなんです。
無意味なプライド?
わかってはいるんですが、やっぱりね…。
ところが…
こーなーいー!!!
きゅきゅが会社に到着するまでに、連絡ナシ。
ぷっちーん。
怒れるきゅきゅ登場!
だりおに、怒り顔の絵文字1つだけのメールを送りました。
その後、『今日午前休です。ごめんちゃい。』 などといったふざけたメールが…
午前休するにせよなんにせよ、きゅきゅからメールをしなくちゃメールもくれなかったことに、また、ぷっちーん。
しかも、午前休の理由。
上司と同期と飲んでいたから
もう、もう、許すまじ!
しかも、今日は健康診断だったというのに。
去年も、一昨年も仕事で受けていないだりお。
「今年こそは受けてね!」 と、約束したのに。
健康診断の前の日に飲むなんて、受けない気満々じゃない!!!
実際、だりおと飲んでいた人たちは、健康診断を受けていません。
ってか、受けられないよね。
6時間以上前からの、飲食は禁じられてるんだもん。
そういうわけで、かなり怒ったきゅきゅ。
だりおが出社してきても、口をききません。
仕事で話す用事があっても、目を合わせない。
事務的に単調な口調。
さすがにマズイとだりおも察したようで、機嫌をとってきます。
午後の終わり頃には、多少笑顔で話すようにもなりましたが、許してません。
「体脂肪のウソの数値を言いふらしてやる〜!なぜなら、罰だから!」
でも、だりおは
『一時のちょっとした過ちで、一年間ウソの数字を言われ続けるの〜?』 と、苦笑。
ちょっとした過ち?!
わたしとのお約束を破ったことは、ちょっとしたことなの?!
天誅として、足を踏んでおきました。
そして、「わたしが今、どれくらいナナメってるかわかる?」 と、訊くと
『…88度。』
90度が怒りの最高潮ということなので、かなりの角度です。
そんなには怒ってないけど、だりおには怒ってるように見えるのかな。
70度くらいのナナメっぷりだと思うんですが。
だりおと話していると、怒っている感情もどんどんトーンダウンしちゃうしね。
今夜は12時過ぎに、電話をくれました。
会社帰りの途中の駅からです。
でも、話せたのは3分ほど。
すぐに電車がきちゃったんです。
なので、電話の後にメールを打っておきました。
「わたくしまだ怒っておりますから!残念!」
だりおの返事は
『切腹!』
ギター侍(波田陽区)で返してきました。
さすがわかっていらっしゃる(笑)。
感情的に怒りすぎるのはよくないけれど、怒っていることはアピールしておかないとね。
はてさて、だりおは明日どうでてくるかな?
++++++++++++++++++++++++++++++++++
本日の健康診断で、体脂肪が0.5%増えていました。
がーん!
名古屋食い倒れ旅行以来、食欲が増してちょっぴり体重増加しちゃったしなぁ…
はぁ〜。
今月のケーキホール食いは、中止かなぁ。
パフー!パフー!
週末にした「毎日電話してね?」 のお約束は、3日目にして破られました。
きゅきゅはさっさと寝てしまいますが、だりおからの電話には起きます。
寝起きはいいので、基本的にちゃんとお話しできます。
ふと…夜中4時に目が覚める…。
あれれ?もう4時だ…だりおからの電話に気づけなかった〜。悪いことしちゃった。
と、携帯を確認すると、着暦ゼロ…
メールもナシ…
この時点では、まだ怒りはしませんでした。
仕事で帰りがいつも以上に遅くなって、電話できなかったのかな…
まぁ、仕方ないや。
朝のメールで許してあげよう〜。
そう思って、二度寝。
朝、6時半起床。
会社に行く道中、今朝はきゅきゅからメールをしません。
だりおからしてこなくちゃダメなんです。
無意味なプライド?
わかってはいるんですが、やっぱりね…。
ところが…
こーなーいー!!!
きゅきゅが会社に到着するまでに、連絡ナシ。
ぷっちーん。
怒れるきゅきゅ登場!
だりおに、怒り顔の絵文字1つだけのメールを送りました。
その後、『今日午前休です。ごめんちゃい。』 などといったふざけたメールが…
午前休するにせよなんにせよ、きゅきゅからメールをしなくちゃメールもくれなかったことに、また、ぷっちーん。
しかも、午前休の理由。
上司と同期と飲んでいたから
もう、もう、許すまじ!
しかも、今日は健康診断だったというのに。
去年も、一昨年も仕事で受けていないだりお。
「今年こそは受けてね!」 と、約束したのに。
健康診断の前の日に飲むなんて、受けない気満々じゃない!!!
実際、だりおと飲んでいた人たちは、健康診断を受けていません。
ってか、受けられないよね。
6時間以上前からの、飲食は禁じられてるんだもん。
そういうわけで、かなり怒ったきゅきゅ。
だりおが出社してきても、口をききません。
仕事で話す用事があっても、目を合わせない。
事務的に単調な口調。
さすがにマズイとだりおも察したようで、機嫌をとってきます。
午後の終わり頃には、多少笑顔で話すようにもなりましたが、許してません。
「体脂肪のウソの数値を言いふらしてやる〜!なぜなら、罰だから!」
でも、だりおは
『一時のちょっとした過ちで、一年間ウソの数字を言われ続けるの〜?』 と、苦笑。
ちょっとした過ち?!
わたしとのお約束を破ったことは、ちょっとしたことなの?!
天誅として、足を踏んでおきました。
そして、「わたしが今、どれくらいナナメってるかわかる?」 と、訊くと
『…88度。』
90度が怒りの最高潮ということなので、かなりの角度です。
そんなには怒ってないけど、だりおには怒ってるように見えるのかな。
70度くらいのナナメっぷりだと思うんですが。
だりおと話していると、怒っている感情もどんどんトーンダウンしちゃうしね。
今夜は12時過ぎに、電話をくれました。
会社帰りの途中の駅からです。
でも、話せたのは3分ほど。
すぐに電車がきちゃったんです。
なので、電話の後にメールを打っておきました。
「わたくしまだ怒っておりますから!残念!」
だりおの返事は
『切腹!』
ギター侍(波田陽区)で返してきました。
さすがわかっていらっしゃる(笑)。
感情的に怒りすぎるのはよくないけれど、怒っていることはアピールしておかないとね。
はてさて、だりおは明日どうでてくるかな?
++++++++++++++++++++++++++++++++++
本日の健康診断で、体脂肪が0.5%増えていました。
がーん!
名古屋食い倒れ旅行以来、食欲が増してちょっぴり体重増加しちゃったしなぁ…
はぁ〜。
今月のケーキホール食いは、中止かなぁ。
「飲む!打たない!買わない!」
2004年9月7日 恋愛きゅきゅが好きなだりおの美点の1つに、嫌煙家であるということが挙げられます。
好奇心から、高校時代に1本吸ってみたこともあるそうです。
しかし、自分の体がまったく受けつけないことがわかったそうです。
きゅきゅは小さい頃、とにかく体が弱くて毎日のように病院通いでした。
喘息にはなりませんでしたが、お医者様には 「喘息の気がある。」 と、言われたそうです。
気管支が今でも弱く、血を吐くような咳をし、時には咳が止まらなくなり、息が吸えなくなることも…
そんなきゅきゅなので、タバコは本当にダメ!
なので、デートで行くお店は基本的に禁煙のお店。
スタバはよくデート中の休憩として、使わせていただいています。
完全禁煙のお店じゃなくて、禁煙スペースと喫煙スペースが分かれているお店も多いですよね。
でも、分かれていても、お店の中にタバコの煙が漂っているとダメなんです。
だりおとデート中、お店に入ってもタバコのニオイがするような所だったら
『すみません。やっぱり出ます。』 と、だりおがハッキリと言ってお店を出てきてしまいます。
そういうところは、すごいなぁと思います。
きゅきゅだったら、1回入っちゃったら悪くてお店を出るなんてできないもん。
うむ。うむ。
そんなタバコを吸わないだりおの利点を挙げると…
チュウのとき、苦くない!!!
これでしょう。
吸っている人と、吸っていない人の口の中の苦さは、絶対ちがうと思います。
それにタバコのニオイが染み付いて、お洋服もいいニオイじゃなくなっちゃう!
だりおママによる洗剤の秘密の調合でとってもいいニオイがする、だりおのお洋服。
だりおにくっついているときも、ギュウッとされているときも、いいニオイにウットリしているきゅきゅです。
さて、いきなりなぜこんな話しになったのかといいますと。
今夜のだりおからのメールに、こんな一文が…
『オレがタバコを吸ったらどうする?』
…困るなぁ。
素直にそう思う。
どうしよ…。
「そうだねぇ…『わたしも吸ってやるー!』って言うかな。」 と、お返事。
多少古くさい考えがある、だりおさん。
女性がタバコを吸うことにちょっぴり否定的。
(女性だけじゃなくて、タバコ自体に否定的なんですけどね。)
だから、「きゅきゅが吸う!」って言ったら、やめるかなと思ったの。
でも、いきなりどうしたのかな?
タバコを吸いたいと思うようなことがあったのかな?
『なんでもないです。疲れてるみたい。』 と、だりお。
?????
よくわからないけど、吸いはしないみたい。
「飲む!打つ!買う!」 のうち「打つ!買う!」をまったくしないだりおさん。
博打に興味なし。
きゅきゅとおやつをかけて勝負するくらいで、一切の賭け事をしないだりお。
風俗にも興味なし。
だりおは風俗に1度も行ったことがありません。
飲み…だけは、しょうがないかなぁ。
ベロンベロンになるまで飲むわけではないし…。
家での食事中やデート中、ほとんど飲まないし。
こう並べてみると、だりおってやっぱりいいオトコだわ!
ホントにありがたいことです。
しみじみ。
負けずに、きゅきゅもいいオンナにならなくっちゃね!
ファイト!
好奇心から、高校時代に1本吸ってみたこともあるそうです。
しかし、自分の体がまったく受けつけないことがわかったそうです。
きゅきゅは小さい頃、とにかく体が弱くて毎日のように病院通いでした。
喘息にはなりませんでしたが、お医者様には 「喘息の気がある。」 と、言われたそうです。
気管支が今でも弱く、血を吐くような咳をし、時には咳が止まらなくなり、息が吸えなくなることも…
そんなきゅきゅなので、タバコは本当にダメ!
なので、デートで行くお店は基本的に禁煙のお店。
スタバはよくデート中の休憩として、使わせていただいています。
完全禁煙のお店じゃなくて、禁煙スペースと喫煙スペースが分かれているお店も多いですよね。
でも、分かれていても、お店の中にタバコの煙が漂っているとダメなんです。
だりおとデート中、お店に入ってもタバコのニオイがするような所だったら
『すみません。やっぱり出ます。』 と、だりおがハッキリと言ってお店を出てきてしまいます。
そういうところは、すごいなぁと思います。
きゅきゅだったら、1回入っちゃったら悪くてお店を出るなんてできないもん。
うむ。うむ。
そんなタバコを吸わないだりおの利点を挙げると…
チュウのとき、苦くない!!!
これでしょう。
吸っている人と、吸っていない人の口の中の苦さは、絶対ちがうと思います。
それにタバコのニオイが染み付いて、お洋服もいいニオイじゃなくなっちゃう!
だりおママによる洗剤の秘密の調合でとってもいいニオイがする、だりおのお洋服。
だりおにくっついているときも、ギュウッとされているときも、いいニオイにウットリしているきゅきゅです。
さて、いきなりなぜこんな話しになったのかといいますと。
今夜のだりおからのメールに、こんな一文が…
『オレがタバコを吸ったらどうする?』
…困るなぁ。
素直にそう思う。
どうしよ…。
「そうだねぇ…『わたしも吸ってやるー!』って言うかな。」 と、お返事。
多少古くさい考えがある、だりおさん。
女性がタバコを吸うことにちょっぴり否定的。
(女性だけじゃなくて、タバコ自体に否定的なんですけどね。)
だから、「きゅきゅが吸う!」って言ったら、やめるかなと思ったの。
でも、いきなりどうしたのかな?
タバコを吸いたいと思うようなことがあったのかな?
『なんでもないです。疲れてるみたい。』 と、だりお。
?????
よくわからないけど、吸いはしないみたい。
「飲む!打つ!買う!」 のうち「打つ!買う!」をまったくしないだりおさん。
博打に興味なし。
きゅきゅとおやつをかけて勝負するくらいで、一切の賭け事をしないだりお。
風俗にも興味なし。
だりおは風俗に1度も行ったことがありません。
飲み…だけは、しょうがないかなぁ。
ベロンベロンになるまで飲むわけではないし…。
家での食事中やデート中、ほとんど飲まないし。
こう並べてみると、だりおってやっぱりいいオトコだわ!
ホントにありがたいことです。
しみじみ。
負けずに、きゅきゅもいいオンナにならなくっちゃね!
ファイト!
電話の長さと回数のお好みは?
2004年9月6日 恋愛今週のだりおは大忙し。
月〜火 : 1泊関西出張
水 : 社内にいるもののミーティング
木〜金 : 1泊関西出張
++++++++
土〜日 : 友人の結婚式参加のため、福島へ
なので、来週末まで2週間、きゅきゅは放られっぱなしなのです。
今週末1日も会えないなんて…ガックシ。
仕方のないことだけどね。
結婚式会場が遠いから、泊りにもなっちゃうし。
「毎日電話してね?」
『いつも放っておいてないでしょ?』
というやり取りを、先週末していたとおり、だりおは出張先のホテルから電話をくれました。
『質問です。』 と、いきなりのだりおさん。
『短い電話をたくさんと、長い電話を少し、どちらがいいですか?』
「両方!」
当然でしょう。
しかし、だりおは 『ぐわぁ〜、そうきたか…』 と、驚いている様子。
「なんで?だりおはわたしが何て答えると思ってたの?」
『長い電話をたくさん!!!』
『そう答えると思ってたんだよなぁ。両方かぁ…オレの想像を超えた答えだったよ〜。』
なるほど〜。
そうかぁ、そういう答えもあったのね。
でもね、電話は長ければいいってもんじゃないと思うのだ。
もちろん、いつも短い電話っていうのもさびしいけどね。
2週間ガマンしたら、おもいきり甘やかしてもらうのだ!
だりおも 『今から覚悟はしています。』 だって。
来週末には、きゅきゅがずっと行きたかった場所にも連れて行ってくれるっていうし♪
予約しなくちゃ。
どこに連れて行ってもらうかは当日までナイショ。
うふふ。
だけど、やっぱり2週間は長いなぁ…
甘えん坊大王がすでに片鱗を見せ始めている…予感。
むむん。
******
あきみさんへ
秘密あります。
******
月〜火 : 1泊関西出張
水 : 社内にいるもののミーティング
木〜金 : 1泊関西出張
++++++++
土〜日 : 友人の結婚式参加のため、福島へ
なので、来週末まで2週間、きゅきゅは放られっぱなしなのです。
今週末1日も会えないなんて…ガックシ。
仕方のないことだけどね。
結婚式会場が遠いから、泊りにもなっちゃうし。
「毎日電話してね?」
『いつも放っておいてないでしょ?』
というやり取りを、先週末していたとおり、だりおは出張先のホテルから電話をくれました。
『質問です。』 と、いきなりのだりおさん。
『短い電話をたくさんと、長い電話を少し、どちらがいいですか?』
「両方!」
当然でしょう。
しかし、だりおは 『ぐわぁ〜、そうきたか…』 と、驚いている様子。
「なんで?だりおはわたしが何て答えると思ってたの?」
『長い電話をたくさん!!!』
『そう答えると思ってたんだよなぁ。両方かぁ…オレの想像を超えた答えだったよ〜。』
なるほど〜。
そうかぁ、そういう答えもあったのね。
でもね、電話は長ければいいってもんじゃないと思うのだ。
もちろん、いつも短い電話っていうのもさびしいけどね。
2週間ガマンしたら、おもいきり甘やかしてもらうのだ!
だりおも 『今から覚悟はしています。』 だって。
来週末には、きゅきゅがずっと行きたかった場所にも連れて行ってくれるっていうし♪
予約しなくちゃ。
どこに連れて行ってもらうかは当日までナイショ。
うふふ。
だけど、やっぱり2週間は長いなぁ…
甘えん坊大王がすでに片鱗を見せ始めている…予感。
むむん。
******
あきみさんへ
秘密あります。
******
男の株を下げる女 - 後編 -
2004年9月5日 恋愛*「男の株を下げる女」のつづきです *
だりお家に急いで戻り、シャワーを借りて温まりましたが、しっかり風邪をひいた模様…。
だりおとお気に入りのお寿司屋さんに夕飯を食べに行った帰りの車の中で、バーベキューの話しになりました。
『オレ、意外だったでしょ?率先してお肉焼いたりしてて。』
「うん。料理するくらいなら餓死するって言ってるくらいなのにね。ビックリしたよ。」
『ふっふっふ。ちょっと家庭的だったよね。』
『でも、きゅきゅも意外だった。オレ、きゅきゅがバーベキューに来ても独り交わらないで、シートの隅とかに座って本を読んでて、オレが「きゅきゅお肉食べなさい。」って持ってくんじゃないかって思ってたもん。』
なんじゃ、それ。
うーん。でも否定はできないなぁ。
人見知りするし、試合応援でもあえて人のいない応援席に座って見てたりするから。
「たしかに。でもね、私にはポリシーがあるの。【男の株を下げる女にはならない!】ってね。」
『なにそれ?』
きゅきゅがこう思ったのにはわけには色々あります。
その1つがこれ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
きゅきゅとだりおが新人だった昔々…
所属部署で親睦を深めるためのバーベキューがありました。
休日に、キャンプ場で行ったんです。
もちろん新人のきゅきゅたちは朝早くから集合して、食材を切ったり火を起こしたりと準備万端。
そこには社員のご家族の方達も見えられていました。
奥様やお子さん。
当時、出世を争っている主任2人がいました。
その2人の奥様もこられました。
けれど、奥様の行動はまったく違っていました。
A課長の奥様 - 焼いたり洗ったりしている新人を手伝ってくれる。
B課長の奥様 - 一切手伝わない。食べ続けているだけ。
もちろん、新人達はA課長の奥様はなんていい人なんだ!と皆が思いました。
それに比べてB課長の奥様って……。
課長と奥様は違う人格だってわかっています。
それでも、やっぱりA課長の奥様みたいな人を選んだA課長の信頼度はあがりました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
説明すると、だりおも頷いていました。
「そういうわけなの。だからね、頑張ってみました♪」
『うん。頑張りました。』
今日来ていた他の女の子達について、ふたりの感想。
『あの女医、うざい…うるさすぎ…』
「でもさ、人見知りしないし、全員に回って声かけてたのはえらいと思うなぁ。わたしが人見知りするだけに。」
まぁ、ほとんど手伝っていなかったのと、お酒の強要はマイナスかもしれないけど。
でも、ああいう風に場を盛り上げてくれるような人は必要だと思うし。
『きゅきゅさ、あのギャルみたいなタイプ嫌いでしょ?』
「えぇぇぇ〜!ばれた?そんな態度に出てた?」
『いや、オレもムカついてたから。』
「うん。状況判断しろよ!って思ってた。」
『うちのチームに関係ないやつをなんで呼ぶんだろ。それであの態度だし。』
まぁ、これはきゅきゅとだりおの視点だから、絶対ではありません。
出席してた他の人たちから見たら、
「きゅきゅさんって暗い。ノリが悪い。」 って、思われてるかもしれないもんね。
でもまぁ、だりおときゅきゅの価値観は似ているようなので安心です。
「今日のわたしは何点?」 と、訊ねると
『90点かな。』 と、だりお。
とりあえずだりおからは90点をもらえたのでOKかな♪
マイナス10点は、「シートを独り黙々と拭いていたから」だそうです。
きゅきゅ自身は、汚れが落ちていくのが楽しくて、なんとも思わずやっていたのですが…
やはり、他の人から見ると、輪から外れて独り苛められているかのようだったそうです。
『姑にいびられている嫁って感じだったよ〜(笑)。』
姑は女医さんで、嫁がきゅきゅ?
だりおは、きゅきゅがそういった地味な作業を楽しんでやることを知っているのでなんとも思わなかったそうですが。
それでも暗い子だったので、マイナス10点。
残念。
むむん。
だりお家に急いで戻り、シャワーを借りて温まりましたが、しっかり風邪をひいた模様…。
だりおとお気に入りのお寿司屋さんに夕飯を食べに行った帰りの車の中で、バーベキューの話しになりました。
『オレ、意外だったでしょ?率先してお肉焼いたりしてて。』
「うん。料理するくらいなら餓死するって言ってるくらいなのにね。ビックリしたよ。」
『ふっふっふ。ちょっと家庭的だったよね。』
『でも、きゅきゅも意外だった。オレ、きゅきゅがバーベキューに来ても独り交わらないで、シートの隅とかに座って本を読んでて、オレが「きゅきゅお肉食べなさい。」って持ってくんじゃないかって思ってたもん。』
なんじゃ、それ。
うーん。でも否定はできないなぁ。
人見知りするし、試合応援でもあえて人のいない応援席に座って見てたりするから。
「たしかに。でもね、私にはポリシーがあるの。【男の株を下げる女にはならない!】ってね。」
『なにそれ?』
きゅきゅがこう思ったのにはわけには色々あります。
その1つがこれ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
きゅきゅとだりおが新人だった昔々…
所属部署で親睦を深めるためのバーベキューがありました。
休日に、キャンプ場で行ったんです。
もちろん新人のきゅきゅたちは朝早くから集合して、食材を切ったり火を起こしたりと準備万端。
そこには社員のご家族の方達も見えられていました。
奥様やお子さん。
当時、出世を争っている主任2人がいました。
その2人の奥様もこられました。
けれど、奥様の行動はまったく違っていました。
A課長の奥様 - 焼いたり洗ったりしている新人を手伝ってくれる。
B課長の奥様 - 一切手伝わない。食べ続けているだけ。
もちろん、新人達はA課長の奥様はなんていい人なんだ!と皆が思いました。
それに比べてB課長の奥様って……。
課長と奥様は違う人格だってわかっています。
それでも、やっぱりA課長の奥様みたいな人を選んだA課長の信頼度はあがりました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
説明すると、だりおも頷いていました。
「そういうわけなの。だからね、頑張ってみました♪」
『うん。頑張りました。』
今日来ていた他の女の子達について、ふたりの感想。
『あの女医、うざい…うるさすぎ…』
「でもさ、人見知りしないし、全員に回って声かけてたのはえらいと思うなぁ。わたしが人見知りするだけに。」
まぁ、ほとんど手伝っていなかったのと、お酒の強要はマイナスかもしれないけど。
でも、ああいう風に場を盛り上げてくれるような人は必要だと思うし。
『きゅきゅさ、あのギャルみたいなタイプ嫌いでしょ?』
「えぇぇぇ〜!ばれた?そんな態度に出てた?」
『いや、オレもムカついてたから。』
「うん。状況判断しろよ!って思ってた。」
『うちのチームに関係ないやつをなんで呼ぶんだろ。それであの態度だし。』
まぁ、これはきゅきゅとだりおの視点だから、絶対ではありません。
出席してた他の人たちから見たら、
「きゅきゅさんって暗い。ノリが悪い。」 って、思われてるかもしれないもんね。
でもまぁ、だりおときゅきゅの価値観は似ているようなので安心です。
「今日のわたしは何点?」 と、訊ねると
『90点かな。』 と、だりお。
とりあえずだりおからは90点をもらえたのでOKかな♪
マイナス10点は、「シートを独り黙々と拭いていたから」だそうです。
きゅきゅ自身は、汚れが落ちていくのが楽しくて、なんとも思わずやっていたのですが…
やはり、他の人から見ると、輪から外れて独り苛められているかのようだったそうです。
『姑にいびられている嫁って感じだったよ〜(笑)。』
姑は女医さんで、嫁がきゅきゅ?
だりおは、きゅきゅがそういった地味な作業を楽しんでやることを知っているのでなんとも思わなかったそうですが。
それでも暗い子だったので、マイナス10点。
残念。
むむん。