男の株を下げる女 - 前編 -
2004年9月5日 恋愛『男の株を下げる女にはならない!』
これは、きゅきゅが4年ほど前から抱いている信念です。
今日、その信念を新たに決意したことがありました。
今日は、だりおの趣味のチーム主催のバーベキューがありました。
このチーム主催の飲み会やそういったイベントには絶対行かないだりお。
お酒が絡むイベントはイヤらしいです。
今回も断ったのですが、幹事のムリヤリな出欠確認に急遽ふたりで参加することになりました。
最終的な出席者は、男性10名+女性4名+赤ちゃん1名。
女性の内訳は
? きゅきゅ (だりおの彼女。バーベキュー初参加。)
? Mちゃん (Kくんの奥様)
? 女医さん (Sくんのお友達。初参加)
? ギャルさん (チームにはまったく関係のない人。Jくんの奥様の友達。バーベキューのみ毎年参加してるっぽい。)
きゅきゅとMちゃんは顔見知り。
試合応援とかでしょっちゅう顔をあわせてるから。
まだ5ヶ月の小さな赤ちゃんを連れての参加です。
11時の集合に、時間通りにいたのは女医さんときゅきゅだけでした。
「はじめまして。」 と、お互い挨拶。
和やかな雰囲気です。
買出しや、バーベキューセットの組み立て等いろいろ行います。
きゅきゅは敷いている大きな2枚のシートを雑巾で、ずっと拭いていました。
半端じゃなく汚れていたから。
女医さんは?
なんにもしていません。
ずっと男の子と話しているだけ。
「手伝おうか?」 の、一言もありませんでした。
見かねた男の子2人が手伝ってくれました。
バーベキューの始まりです♪
ここでMちゃん夫妻が登場。
お肉・野菜を焼いていきます。
きゅきゅとだりおと幹事で。
「ソーセージ食べたーい!焼いてー。」
女医さんからの要望です。
女医さんは?
お酒をがぶ飲みしています。
男の子たちと飲み続けています。
「飲めー!!!女に負けていいわけ?!飲みなさいよ!」 と言い、全ての男性にお酒を強要してまわっています。
本人もかなり酔っ払っているらしく、同じ話を3〜4回繰り返していたそうです(苦笑)。
途中で、「だりおもういいよ?飲んできなよ〜。」と言って、だりおは焼き係から離脱させました。
ひたすら焼き続けるきゅきゅ+幹事+その弟くん。
雨が降ってきました。
屋根もない公園でのバーベキューなので、ずぶぬれです。
風も強いし、とっても寒い…。
雨も強くなってきたので、Mちゃんは赤ちゃんと一緒に車に避難。
「酒のせいかぜんぜん寒くないよねー!」 と、大騒ぎの女医さん。
「こりゃ、もうダメだ。雨も強いし、この焼きそばで終わりにしよう。」 と、幹事さんが言いました。
そして、焼きそばを食べ終わったところで、ちょうど14時。
そこへ、今頃カサをさして厚着をしたギャルさんが登場。
「ちょうど終わりだよ〜。」 と、幹事が言うと
「なんでー?!あたし焼きそば食べたい!作ってよ!」 と、ギャルさん。
……あの…訊いてもいいですか?
おまえは何様なんだー!!!!!!!
あなたはいいですよ。
バーベキュー準備もある集合時間にはやってもこないで、カサさして、寒くないよう厚着もして来てるんだから。
11時に集合している人たちは、全員半そでの薄着で雨にぬられてるんだよ?
見ればわかるでしょ?
彼女が散々ごねて、焼きそばを作ることになりました。
このギャルさん。
まったく他の女の子達には近寄ってもきません。
だから挨拶もできなかったです。
名前も知らない。だからギャルさん。
アホらしくて、焼きそばなんて作ってられません。
男の子たちで焼きそばを作っていました。
もちろんギャルさんはまったく手伝いもしません。
だって、カサをさしてるから。
彼女以外全員がずぶぬれになっているというのにね。
だりおも呆れています。
『もういいよ。帰ろう。』 と言ってきます。
「でも…片付けもしないで帰るのはまずいでしょ?もうちょっとだけ待とう?」 と、言ってもう少し待つことに。
寒いなぁ…
「きゅきゅさん、ホントに色白いですねぇ。」 と、男の子達に言われます。
ハイ。寒いですから…(心の声)
『きゅきゅ、雪女みたいに顔が青白いよ…。』 と、だりおが心配してくれます。
ハイ。寒いですから…(心の声)
結局15時になりました。
まだ終わりそうもありません。
『もう帰ろう。きりがないよ。オレ達、空き缶やお皿とかシートの上をこれだけふたりで片付けたんだからもういいよ。』
幹事さんに悪いな…とは思いましたが、本当にきりがなさそうで二人で先に帰ることにしました。
今日の出来事は以上。
*文字数をオーバーしてしまったので、つづく*
これは、きゅきゅが4年ほど前から抱いている信念です。
今日、その信念を新たに決意したことがありました。
今日は、だりおの趣味のチーム主催のバーベキューがありました。
このチーム主催の飲み会やそういったイベントには絶対行かないだりお。
お酒が絡むイベントはイヤらしいです。
今回も断ったのですが、幹事のムリヤリな出欠確認に急遽ふたりで参加することになりました。
最終的な出席者は、男性10名+女性4名+赤ちゃん1名。
女性の内訳は
? きゅきゅ (だりおの彼女。バーベキュー初参加。)
? Mちゃん (Kくんの奥様)
? 女医さん (Sくんのお友達。初参加)
? ギャルさん (チームにはまったく関係のない人。Jくんの奥様の友達。バーベキューのみ毎年参加してるっぽい。)
きゅきゅとMちゃんは顔見知り。
試合応援とかでしょっちゅう顔をあわせてるから。
まだ5ヶ月の小さな赤ちゃんを連れての参加です。
11時の集合に、時間通りにいたのは女医さんときゅきゅだけでした。
「はじめまして。」 と、お互い挨拶。
和やかな雰囲気です。
買出しや、バーベキューセットの組み立て等いろいろ行います。
きゅきゅは敷いている大きな2枚のシートを雑巾で、ずっと拭いていました。
半端じゃなく汚れていたから。
女医さんは?
なんにもしていません。
ずっと男の子と話しているだけ。
「手伝おうか?」 の、一言もありませんでした。
見かねた男の子2人が手伝ってくれました。
バーベキューの始まりです♪
ここでMちゃん夫妻が登場。
お肉・野菜を焼いていきます。
きゅきゅとだりおと幹事で。
「ソーセージ食べたーい!焼いてー。」
女医さんからの要望です。
女医さんは?
お酒をがぶ飲みしています。
男の子たちと飲み続けています。
「飲めー!!!女に負けていいわけ?!飲みなさいよ!」 と言い、全ての男性にお酒を強要してまわっています。
本人もかなり酔っ払っているらしく、同じ話を3〜4回繰り返していたそうです(苦笑)。
途中で、「だりおもういいよ?飲んできなよ〜。」と言って、だりおは焼き係から離脱させました。
ひたすら焼き続けるきゅきゅ+幹事+その弟くん。
雨が降ってきました。
屋根もない公園でのバーベキューなので、ずぶぬれです。
風も強いし、とっても寒い…。
雨も強くなってきたので、Mちゃんは赤ちゃんと一緒に車に避難。
「酒のせいかぜんぜん寒くないよねー!」 と、大騒ぎの女医さん。
「こりゃ、もうダメだ。雨も強いし、この焼きそばで終わりにしよう。」 と、幹事さんが言いました。
そして、焼きそばを食べ終わったところで、ちょうど14時。
そこへ、今頃カサをさして厚着をしたギャルさんが登場。
「ちょうど終わりだよ〜。」 と、幹事が言うと
「なんでー?!あたし焼きそば食べたい!作ってよ!」 と、ギャルさん。
……あの…訊いてもいいですか?
おまえは何様なんだー!!!!!!!
あなたはいいですよ。
バーベキュー準備もある集合時間にはやってもこないで、カサさして、寒くないよう厚着もして来てるんだから。
11時に集合している人たちは、全員半そでの薄着で雨にぬられてるんだよ?
見ればわかるでしょ?
彼女が散々ごねて、焼きそばを作ることになりました。
このギャルさん。
まったく他の女の子達には近寄ってもきません。
だから挨拶もできなかったです。
名前も知らない。だからギャルさん。
アホらしくて、焼きそばなんて作ってられません。
男の子たちで焼きそばを作っていました。
もちろんギャルさんはまったく手伝いもしません。
だって、カサをさしてるから。
彼女以外全員がずぶぬれになっているというのにね。
だりおも呆れています。
『もういいよ。帰ろう。』 と言ってきます。
「でも…片付けもしないで帰るのはまずいでしょ?もうちょっとだけ待とう?」 と、言ってもう少し待つことに。
寒いなぁ…
「きゅきゅさん、ホントに色白いですねぇ。」 と、男の子達に言われます。
ハイ。寒いですから…(心の声)
『きゅきゅ、雪女みたいに顔が青白いよ…。』 と、だりおが心配してくれます。
ハイ。寒いですから…(心の声)
結局15時になりました。
まだ終わりそうもありません。
『もう帰ろう。きりがないよ。オレ達、空き缶やお皿とかシートの上をこれだけふたりで片付けたんだからもういいよ。』
幹事さんに悪いな…とは思いましたが、本当にきりがなさそうで二人で先に帰ることにしました。
今日の出来事は以上。
*文字数をオーバーしてしまったので、つづく*
昨日の日記で、ハリー・ポッターの新作と、美肌の「完璧きゅきゅ」のどちらを取るか悩みましたが…
ハリー・ポッター新作をとってしまいました!
そして、無事読破。
…ごめん、だりお。
それでも、早起きをして、パックとトリートメントをしました。
やっぱり睡眠不足はダメージ大きいなぁ…
くすん。
今週もプールデートです。
1時間みっちり泳ぎこんできました。
泳ぎが苦手だっただりおも、きゅきゅの指導の下完璧な平泳ぎをマスター♪
『水泳ってあんまり好きじゃなかったけど、楽しいもんだね。きゅきゅに教えてもらってから、疲れなくなったよ。ずっと泳いでいても大丈夫だと思う。はまったかも〜。』
と、嬉しそうなだりお。
そう言ってもらえると、きゅきゅもコーチのし甲斐があったってもんだよね♪
夕食は外食の予定だったのだけれど、だりおママからの
「一緒に家でごはん食べましょう♪」 とのお誘いで、だりお家にて皆でごはん。
夕食後、だりおと今でテレビを見ていると、ものすごい眠気が…。
一生懸命ガマンをしていたのですが、だりおに
『きゅきゅ、目が真っ赤だよ。眠いんじゃない?』 と、驚かれ
「うむ…ちょっと眠い…。」 と言って、だりおに膝枕を要求し、ゴロリ。
だりおの膝枕に安心したのか、そのまま眠ってしまいました。
だりおパパが飲み物を持ってきてくれた気配で起きたきゅきゅ。
膝にきゅきゅを置き、右手で犬を撫でていただりお。
(犬を撫でていないと、きゅきゅに腰を振ってくるのでいつも誰かが撫でているのだ。)
「…寝ちゃった。ごめんね、重たかったでしょ?」 と、言うと
『重くなかったよ。15分くらいだったし。』
だりおはきゅきゅに膝枕をしてもらうのが好きみたい。
その気持ちちょっとわかったなぁ。
すごく安心するんだね。
くぅーっと眠りに引き込まれちゃう。
モモが弾力があって気持ちいいし。
またしてもらおうっと。
その後、眠気もふっとんだので、アルバムを見ることに。
前にも見たことがあったんだけれど、だりおの高校時代の友人の写真を再度見せてもらうことに。
中学〜高校〜大学〜社会人の写真が貼られた、だりおのアルバム。
だりおママは写真の整理が大好きなので、キレイに貼られています。
『ほら、こいつだよ〜。』 と、今日の会話で出てきたムキムキの同級生を教えてくれるだりお。
「ムキムキなのかこれじゃわからないよ〜。」 と、笑うきゅきゅ。
高校時代の文化祭で、サルの役をやっただりおの写真。
なぜ親友2人と、3人でおサルの役(オズの魔法使い)をしたのかというと?
その理由。
主役のドロシー役の女の子が、クラスで1番かわいい子だったから
…不埒者め〜!
ちょっとした役で、絡めるのがおサル役だったんだそうです。
サル役3人の中でも、2人だけが両腕を組めるというので、仲良し3人組のなかで壮絶なバトルがあったそうな(笑)。
そして、無事だりおはドロシーと腕を組んで走ったそうです。
前に見せてもらったときは、まだつきあい始めてそんなに経っていなかったし、だりおもそういった裏話は黙ってたのね。
でも、おつきあいも順調でそういった女の子絡みの話しもするようになっています。
笑い話としてね。
でも、絶対に話せない話しもあります。
2003年11月16日に、ひょんなことで知ってしまっただりおの元彼女。
高校時代の部活のマネージャーの1人。
その当時の日記にも書いてありますが、だりおはそのマネージャーとつきあっていたことを黙っていました。
黙っていたのは、当然かもしれない。
わたしだって、だりおの前につきあっていた人のこと話してないもん。
だりおも『知りたくない。』 って言ってるし。
でも、わたしが知らないのをいいことに(?まぁ、だりお自身も悩んではいたようですが…)
『大事な仲間だから、結婚式に呼びたい。』 と、言っていただりお。
そして、きゅきゅとの会話でも彼女を下の名前で呼んでいただりお。
ニブチンのきゅきゅは、「下の名前で呼ぶなんていやだなぁ〜。」と思いつつも、
「昔からの仲間だし、体育会系の部活なんてそんなものなのかな…」 と、気にしないようにしていました。
以前、アルバムを見せてもらったときも、そのマネージャーと写っている写真がたくさんあっても
「高校3年間クラス替えナシで、同じ部活の人はマネージャー1人だけだって言ってたし、ホントに仲がよかったんだなぁ…」
なんて思っていたお間抜けなきゅきゅ。
二人で写っている写真が多いのも当然。
だって、二人はつきあっていたんだもん。
「このサル、もみ上げが長すぎー!」 などと、だりおと笑いながらめくっていたきゅきゅですが、言葉がなくなりました。
元彼女との写真、写真、写真…。
ここにきて、アルバムを閉じて返すのも、彼女を意識しているようでイヤ!
でも、だりおが彼女をほっぺを伸ばしてる写真についてなんて話したくない!
『………。』 だりおも言葉がありません。
不自然な沈黙。
同じページにある、彼女が写っていない写真ばかりをさして、
「これって、○○くん?今とまったく変わらないね〜。」 なんて、笑っているきゅきゅ。
去年の11月以降、だりおときゅきゅの会話の中で彼女の名前はもう1度も出ていません。
(だりおママからはごくたまにあるけど…。他愛ない話だったりするけど、結構ツライ…)
きゅきゅが気になったのは、大学時代の彼女のこと。
だりおとマネージャーは、だりおが浪人中に別れたそうです。
大学に入ってからは、だりおは何人かの人とつきあっているはず(人数は不明)。
だりおが社会人になってから、きゅきゅが知ってるのは2人。
そういった大学〜社会人につきあっていた彼女との写真は1枚もありません。
きゅきゅの前につきあっていた彼女に、きゅきゅは1度だけ会ったことがあります。
その彼女との写真も1枚もありません。
写真がそんなに好きではないだりおだから、大学以降の彼女との写真がないのかもしれない。
だりおとマネージャーの写真も多くは、学校行事の時に撮ったものだから、枚数が多いのかもしれない。
それでも、マネージャーとの写真だけがアルバムに残っているのを見ると、彼女が【特別】な存在だった証のように思えてしまいます。
社会人のページまでくると、きゅきゅとの写真が貼ってありました。
前回見たときは1枚もなかったけれど。
だりおママが2人の写真を貼っていってくれてたんです。
だりおママと3人で出かけた時の写真。
ふたりでアイススケートをしたときの写真。
ダイビングに行ったときの写真。
そういった1年7ヶ月の思い出が少しずつ貼られていました。
過去は過去。
そう思って、きゅきゅはだりおとの思い出をたくさんアルバムに貼っていこう。
元カノとの写真がたくさんの写真の中で、埋没してしまうくらいに。
彼女のことはやっぱり気になります。
過剰反応だってわかってるんだけどね…。
その後、「バイオハザード」を見たおかげで、そんな落ち込んだ気持ちも忘れてしまいました(笑)。
怖いのは苦手だけど、落ち込んだ時にはいい刺激剤になるみたい。
新発見だね(苦笑)。
ハリー・ポッター新作をとってしまいました!
そして、無事読破。
…ごめん、だりお。
それでも、早起きをして、パックとトリートメントをしました。
やっぱり睡眠不足はダメージ大きいなぁ…
くすん。
今週もプールデートです。
1時間みっちり泳ぎこんできました。
泳ぎが苦手だっただりおも、きゅきゅの指導の下完璧な平泳ぎをマスター♪
『水泳ってあんまり好きじゃなかったけど、楽しいもんだね。きゅきゅに教えてもらってから、疲れなくなったよ。ずっと泳いでいても大丈夫だと思う。はまったかも〜。』
と、嬉しそうなだりお。
そう言ってもらえると、きゅきゅもコーチのし甲斐があったってもんだよね♪
夕食は外食の予定だったのだけれど、だりおママからの
「一緒に家でごはん食べましょう♪」 とのお誘いで、だりお家にて皆でごはん。
夕食後、だりおと今でテレビを見ていると、ものすごい眠気が…。
一生懸命ガマンをしていたのですが、だりおに
『きゅきゅ、目が真っ赤だよ。眠いんじゃない?』 と、驚かれ
「うむ…ちょっと眠い…。」 と言って、だりおに膝枕を要求し、ゴロリ。
だりおの膝枕に安心したのか、そのまま眠ってしまいました。
だりおパパが飲み物を持ってきてくれた気配で起きたきゅきゅ。
膝にきゅきゅを置き、右手で犬を撫でていただりお。
(犬を撫でていないと、きゅきゅに腰を振ってくるのでいつも誰かが撫でているのだ。)
「…寝ちゃった。ごめんね、重たかったでしょ?」 と、言うと
『重くなかったよ。15分くらいだったし。』
だりおはきゅきゅに膝枕をしてもらうのが好きみたい。
その気持ちちょっとわかったなぁ。
すごく安心するんだね。
くぅーっと眠りに引き込まれちゃう。
モモが弾力があって気持ちいいし。
またしてもらおうっと。
その後、眠気もふっとんだので、アルバムを見ることに。
前にも見たことがあったんだけれど、だりおの高校時代の友人の写真を再度見せてもらうことに。
中学〜高校〜大学〜社会人の写真が貼られた、だりおのアルバム。
だりおママは写真の整理が大好きなので、キレイに貼られています。
『ほら、こいつだよ〜。』 と、今日の会話で出てきたムキムキの同級生を教えてくれるだりお。
「ムキムキなのかこれじゃわからないよ〜。」 と、笑うきゅきゅ。
高校時代の文化祭で、サルの役をやっただりおの写真。
なぜ親友2人と、3人でおサルの役(オズの魔法使い)をしたのかというと?
その理由。
主役のドロシー役の女の子が、クラスで1番かわいい子だったから
…不埒者め〜!
ちょっとした役で、絡めるのがおサル役だったんだそうです。
サル役3人の中でも、2人だけが両腕を組めるというので、仲良し3人組のなかで壮絶なバトルがあったそうな(笑)。
そして、無事だりおはドロシーと腕を組んで走ったそうです。
前に見せてもらったときは、まだつきあい始めてそんなに経っていなかったし、だりおもそういった裏話は黙ってたのね。
でも、おつきあいも順調でそういった女の子絡みの話しもするようになっています。
笑い話としてね。
でも、絶対に話せない話しもあります。
2003年11月16日に、ひょんなことで知ってしまっただりおの元彼女。
高校時代の部活のマネージャーの1人。
その当時の日記にも書いてありますが、だりおはそのマネージャーとつきあっていたことを黙っていました。
黙っていたのは、当然かもしれない。
わたしだって、だりおの前につきあっていた人のこと話してないもん。
だりおも『知りたくない。』 って言ってるし。
でも、わたしが知らないのをいいことに(?まぁ、だりお自身も悩んではいたようですが…)
『大事な仲間だから、結婚式に呼びたい。』 と、言っていただりお。
そして、きゅきゅとの会話でも彼女を下の名前で呼んでいただりお。
ニブチンのきゅきゅは、「下の名前で呼ぶなんていやだなぁ〜。」と思いつつも、
「昔からの仲間だし、体育会系の部活なんてそんなものなのかな…」 と、気にしないようにしていました。
以前、アルバムを見せてもらったときも、そのマネージャーと写っている写真がたくさんあっても
「高校3年間クラス替えナシで、同じ部活の人はマネージャー1人だけだって言ってたし、ホントに仲がよかったんだなぁ…」
なんて思っていたお間抜けなきゅきゅ。
二人で写っている写真が多いのも当然。
だって、二人はつきあっていたんだもん。
「このサル、もみ上げが長すぎー!」 などと、だりおと笑いながらめくっていたきゅきゅですが、言葉がなくなりました。
元彼女との写真、写真、写真…。
ここにきて、アルバムを閉じて返すのも、彼女を意識しているようでイヤ!
でも、だりおが彼女をほっぺを伸ばしてる写真についてなんて話したくない!
『………。』 だりおも言葉がありません。
不自然な沈黙。
同じページにある、彼女が写っていない写真ばかりをさして、
「これって、○○くん?今とまったく変わらないね〜。」 なんて、笑っているきゅきゅ。
去年の11月以降、だりおときゅきゅの会話の中で彼女の名前はもう1度も出ていません。
(だりおママからはごくたまにあるけど…。他愛ない話だったりするけど、結構ツライ…)
きゅきゅが気になったのは、大学時代の彼女のこと。
だりおとマネージャーは、だりおが浪人中に別れたそうです。
大学に入ってからは、だりおは何人かの人とつきあっているはず(人数は不明)。
だりおが社会人になってから、きゅきゅが知ってるのは2人。
そういった大学〜社会人につきあっていた彼女との写真は1枚もありません。
きゅきゅの前につきあっていた彼女に、きゅきゅは1度だけ会ったことがあります。
その彼女との写真も1枚もありません。
写真がそんなに好きではないだりおだから、大学以降の彼女との写真がないのかもしれない。
だりおとマネージャーの写真も多くは、学校行事の時に撮ったものだから、枚数が多いのかもしれない。
それでも、マネージャーとの写真だけがアルバムに残っているのを見ると、彼女が【特別】な存在だった証のように思えてしまいます。
社会人のページまでくると、きゅきゅとの写真が貼ってありました。
前回見たときは1枚もなかったけれど。
だりおママが2人の写真を貼っていってくれてたんです。
だりおママと3人で出かけた時の写真。
ふたりでアイススケートをしたときの写真。
ダイビングに行ったときの写真。
そういった1年7ヶ月の思い出が少しずつ貼られていました。
過去は過去。
そう思って、きゅきゅはだりおとの思い出をたくさんアルバムに貼っていこう。
元カノとの写真がたくさんの写真の中で、埋没してしまうくらいに。
彼女のことはやっぱり気になります。
過剰反応だってわかってるんだけどね…。
その後、「バイオハザード」を見たおかげで、そんな落ち込んだ気持ちも忘れてしまいました(笑)。
怖いのは苦手だけど、落ち込んだ時にはいい刺激剤になるみたい。
新発見だね(苦笑)。
デート前日におけるハリー・ポッターと美肌の重要度
2004年9月3日 恋愛ハリー・ポッター読書中につき、寝不足です…。
事前にネットで予約していたきゅきゅ。
9月1日発売当日、10時前に会社に届けられました♪
なぜ、会社に届けてもらったのかというと、会社帰りの電車の中で読む気だったから。
どんなに重くたって、平気だい!
座れなくても、立って読んでやる〜!
そんな気合を入れて、重たいハードカバーを2冊エッチラオッチラ持って帰りましたとも。
昨日、下巻に突入。
夜中の1時半までがんばっちゃったぞ。
普段、10時半には寝てるのになぁ…
そんなわけで、ボーっとした一日を過ごしています。
しかし、今回のハリー…成長したせいなのか、反抗的だなぁ。
男の子が通る道ってやつなのかしら?
きゅきゅはどうしても、女性の目から見てしまうせいか、言うことをきかないハリーにちょっぴりイライラ。
ロンはハリーだけが目立っていても、そんな態度をしなかったぞー!
なーんて思ったりね。
今日もさっさと帰り、下巻を読み進めます。
あぁ、でもパックもしなくちゃ。
睡眠不足でお肌が弱ってるから、早く寝て、明日のデートに備えなくっちゃ!だよね。
ハリー・ポッターを読み進めたいが、デートに備えて「完璧きゅきゅ」も完成させなくっちゃ…。
うぅぅ〜。ジレンマ。
…どうしよう。
事前にネットで予約していたきゅきゅ。
9月1日発売当日、10時前に会社に届けられました♪
なぜ、会社に届けてもらったのかというと、会社帰りの電車の中で読む気だったから。
どんなに重くたって、平気だい!
座れなくても、立って読んでやる〜!
そんな気合を入れて、重たいハードカバーを2冊エッチラオッチラ持って帰りましたとも。
昨日、下巻に突入。
夜中の1時半までがんばっちゃったぞ。
普段、10時半には寝てるのになぁ…
そんなわけで、ボーっとした一日を過ごしています。
しかし、今回のハリー…成長したせいなのか、反抗的だなぁ。
男の子が通る道ってやつなのかしら?
きゅきゅはどうしても、女性の目から見てしまうせいか、言うことをきかないハリーにちょっぴりイライラ。
ロンはハリーだけが目立っていても、そんな態度をしなかったぞー!
なーんて思ったりね。
今日もさっさと帰り、下巻を読み進めます。
あぁ、でもパックもしなくちゃ。
睡眠不足でお肌が弱ってるから、早く寝て、明日のデートに備えなくっちゃ!だよね。
ハリー・ポッターを読み進めたいが、デートに備えて「完璧きゅきゅ」も完成させなくっちゃ…。
うぅぅ〜。ジレンマ。
…どうしよう。
デート中の1回の食事代の額って…?
2004年9月1日 恋愛日曜日できなかったデートの埋め合わせで、本日お食事デート♪
ホントは明日の予定だったのですが、『今日の方が定時帰りしやすそう。』 と、夕方だりおから打診が。
というわけで、本日急遽お食事デートなのです。
「お店は明日までに決めればいいよね。」 なんて、油断していたきゅきゅ。
お店がまだ決まってない〜!!!
どうしよ。
どうしよ。
ぐるナビで検索だー!
5店舗ほどピックアップ。
またしても、1時間半以上待たされましたが…
お買い物の後は、喫茶店でのんびりまったり。
合流してから、電車の中でお店を決定することに。
そして、無難なところで、ホテルの中のレストランに決定。
でもね、「お値段あまり高くないところを選んだんだよ。しかも禁煙なの〜。えっへん。」 と、言ったら
『きゅきゅの「高くない」は基準が違うからな〜。(苦笑)』 って言われちゃった。
…えぇぇぇ〜?!
記念日でもなんでもない日の食事だし、予算ひとり\5,000〜7,000円のつもりだったんだけど…。
高いのかな?
でも、ディナーだし。
飲み屋でも、飲んだら5,000円近くいったりするだろうし。
…高いのかなぁ?
でも、食べるんだったら、おいしいもの食べたいもん。
この考え間違ってるのかなぁ…。
だりおの趣味のチームの中では、だりおときゅきゅは「エンゲル係数が高い!」 と言われています。
たまには、吉牛に行ったりするのになぁ。
マックにだって。
いつもいいもの食べてるわけじゃないもん。
■だりおの同級生Hくんと、その弟のTくん、そしてだりお3人のある日の会話。■
普段のデートで、どういうところで食事をしているか?という議題。
T 「自分のところは、絶対に1食に500円以内って決まってるんですよ。」
だ 『マジで?!じゃ、どこで食事するの?』
T 「ほとんどマックですよ。」
だ 『昼と夜の2食だったら?』
T 「関係ないですよ。絶対500円。ファーストフードか吉牛とかっすねぇ。」
H&だ 「すげー!」
T 「兄貴んところは?」
H 「オレんところは、1食1,000円くらいだなぁ。」
T 「無駄遣いしてんなぁ〜。」
H 「でも、パスタとか食べたらそれ位いくじゃん。」
H 「だりおのところは?」
だ 『特に決まってないな。でも、ランチで1,500円以上は普通にいくかも。』
T&H 「やっぱ違うよなぁ。」
以上。
あの……何がどう違うんでしょう?!
だりおが民間企業にお勤めだからでしょーか?
(このHくんとTくん兄弟は、ふたりとも公務員。Tくんは教師だけど。)
それとも、きゅきゅが自分の彼女達よりも、食いしん坊すぎるってことでしょーか?
人は人。自分は自分。
何にお金を使うのかは、価値観の相違だもんね。
だから、おいしいものいっぱい食べるんだい!
で、本日のディナーはといいますと…
うーん…まぁ、ふつうって感じ。
肉料理はうーん…イマイチ。きゅきゅの選択ミス。
お魚料理はおいしかったかな。
でもね、だりおとのおしゃべりが楽しくて、ずっと笑いっぱなしだったの。
それだけで、もう大満足。
笑いって、ホントに大切。
ふつうの料理でも、「満足♪」 ってなるもん。
笑ってると、元気になれるよね。
平日も残り2日。
早く週末になぁ〜れ。
ホントは明日の予定だったのですが、『今日の方が定時帰りしやすそう。』 と、夕方だりおから打診が。
というわけで、本日急遽お食事デートなのです。
「お店は明日までに決めればいいよね。」 なんて、油断していたきゅきゅ。
お店がまだ決まってない〜!!!
どうしよ。
どうしよ。
ぐるナビで検索だー!
5店舗ほどピックアップ。
またしても、1時間半以上待たされましたが…
お買い物の後は、喫茶店でのんびりまったり。
合流してから、電車の中でお店を決定することに。
そして、無難なところで、ホテルの中のレストランに決定。
でもね、「お値段あまり高くないところを選んだんだよ。しかも禁煙なの〜。えっへん。」 と、言ったら
『きゅきゅの「高くない」は基準が違うからな〜。(苦笑)』 って言われちゃった。
…えぇぇぇ〜?!
記念日でもなんでもない日の食事だし、予算ひとり\5,000〜7,000円のつもりだったんだけど…。
高いのかな?
でも、ディナーだし。
飲み屋でも、飲んだら5,000円近くいったりするだろうし。
…高いのかなぁ?
でも、食べるんだったら、おいしいもの食べたいもん。
この考え間違ってるのかなぁ…。
だりおの趣味のチームの中では、だりおときゅきゅは「エンゲル係数が高い!」 と言われています。
たまには、吉牛に行ったりするのになぁ。
マックにだって。
いつもいいもの食べてるわけじゃないもん。
■だりおの同級生Hくんと、その弟のTくん、そしてだりお3人のある日の会話。■
普段のデートで、どういうところで食事をしているか?という議題。
T 「自分のところは、絶対に1食に500円以内って決まってるんですよ。」
だ 『マジで?!じゃ、どこで食事するの?』
T 「ほとんどマックですよ。」
だ 『昼と夜の2食だったら?』
T 「関係ないですよ。絶対500円。ファーストフードか吉牛とかっすねぇ。」
H&だ 「すげー!」
T 「兄貴んところは?」
H 「オレんところは、1食1,000円くらいだなぁ。」
T 「無駄遣いしてんなぁ〜。」
H 「でも、パスタとか食べたらそれ位いくじゃん。」
H 「だりおのところは?」
だ 『特に決まってないな。でも、ランチで1,500円以上は普通にいくかも。』
T&H 「やっぱ違うよなぁ。」
以上。
あの……何がどう違うんでしょう?!
だりおが民間企業にお勤めだからでしょーか?
(このHくんとTくん兄弟は、ふたりとも公務員。Tくんは教師だけど。)
それとも、きゅきゅが自分の彼女達よりも、食いしん坊すぎるってことでしょーか?
人は人。自分は自分。
何にお金を使うのかは、価値観の相違だもんね。
だから、おいしいものいっぱい食べるんだい!
で、本日のディナーはといいますと…
うーん…まぁ、ふつうって感じ。
肉料理はうーん…イマイチ。きゅきゅの選択ミス。
お魚料理はおいしかったかな。
でもね、だりおとのおしゃべりが楽しくて、ずっと笑いっぱなしだったの。
それだけで、もう大満足。
笑いって、ホントに大切。
ふつうの料理でも、「満足♪」 ってなるもん。
笑ってると、元気になれるよね。
平日も残り2日。
早く週末になぁ〜れ。
だりおの弟、次郎くん(仮名)とその彼女、花子ちゃん(仮名)。
ふたりは大喧嘩をしました。
そして、1ヶ月ほどの音信不通。
だりおママときゅきゅはその間ずっと心配をしていました。
おつきあい1年記念日を目前にして、ケンカをしてしまったんだもん。
『ふたりが心配したってしょうがないじゃん。っていうか、なんで他人のことにそこまで心配できるの?』 と、だりおは至ってクール。
でもね、2004/06/08の日記「元カノ乱入」でも書いたけれど、次郎くんの元カノが復縁を迫ってきているこの状況で音信不通なんて…。
元カノにつけ入る隙を与えてしまうんじゃないか…って考えてしまいます。
わたしは元カノではなく花子ちゃんを応援しているの。
もしかしたら、花子ちゃんに自分をみているのかもしれない。
だりおの元カノが、だりおに復縁を迫ってきたらどうしよう…っていう不安から。
だから、今の彼女である花子ちゃん(&きゅきゅ)がガンバレ!って。
もちろん、それだけの理由ではなくて、花子ちゃん自身のことも好きです。
忙しくてなかなか会えない次郎くんですが、ワガママも言わずホントにいい子だと思うもん。
そんな次郎くんと花子ちゃんが、めでたく仲直りをしました♪
そして無事に、おつきあい1年のお祝いができたみたい。
よかった。
にこにこ。
しかし…1ヶ月も音信不通なんてすごいなぁ。
きゅきゅは過去に1度だけ、別れを考えたくらいの爆発をしたことがあります。
だりおとつきあって1ヶ月くらいのときだったかな。
ふかーく静かーに怒るきゅきゅ。
2〜3日、だりおを一切無視しました。
話さなければいけないときは、絶対に目をあわさずに。
たぶんそれが1番長い不通期間かも…。
現在までケンカもほとんどしないので(わたしのカウントでは2回のハズ)、なんとも言えないのですが…
きゅきゅには、1ヶ月も音信不通なんてできないハズ。
怒っていたとしても、連絡したくてたまらなくなりそう。
実際、上記のきゅきゅの大噴火のときは、怒っていたにもかかわらず、何かの拍子に
「あ、この情報だりおに教えてあげよう…」 と、フッと思ったことで
「こんな些細なことを共有したいって思うくらい、わたしはやっぱりだりおが好きなんだ。」 と気づいて、だりおの謝罪を受け入れられたんだもん。
ケンカをして、音信不通になる。
これは、きゅきゅにとっては未知なる経験です。
ちなみに、だりおに言わせると
ケンカの回数は、0(ゼロ!)回だそうです。
きゅきゅがカウントした2回も、あきらかにだりおが悪かったから。
だりおは今までに本気で怒ったことがないので、ケンカは0回というカウントになるそうです。
なんか違うような気がするんだけどなぁ。
ケンカって、双方が怒ったらケンカと認識されるものなのかな?
はてさて…。
ふたりは大喧嘩をしました。
そして、1ヶ月ほどの音信不通。
だりおママときゅきゅはその間ずっと心配をしていました。
おつきあい1年記念日を目前にして、ケンカをしてしまったんだもん。
『ふたりが心配したってしょうがないじゃん。っていうか、なんで他人のことにそこまで心配できるの?』 と、だりおは至ってクール。
でもね、2004/06/08の日記「元カノ乱入」でも書いたけれど、次郎くんの元カノが復縁を迫ってきているこの状況で音信不通なんて…。
元カノにつけ入る隙を与えてしまうんじゃないか…って考えてしまいます。
わたしは元カノではなく花子ちゃんを応援しているの。
もしかしたら、花子ちゃんに自分をみているのかもしれない。
だりおの元カノが、だりおに復縁を迫ってきたらどうしよう…っていう不安から。
だから、今の彼女である花子ちゃん(&きゅきゅ)がガンバレ!って。
もちろん、それだけの理由ではなくて、花子ちゃん自身のことも好きです。
忙しくてなかなか会えない次郎くんですが、ワガママも言わずホントにいい子だと思うもん。
そんな次郎くんと花子ちゃんが、めでたく仲直りをしました♪
そして無事に、おつきあい1年のお祝いができたみたい。
よかった。
にこにこ。
しかし…1ヶ月も音信不通なんてすごいなぁ。
きゅきゅは過去に1度だけ、別れを考えたくらいの爆発をしたことがあります。
だりおとつきあって1ヶ月くらいのときだったかな。
ふかーく静かーに怒るきゅきゅ。
2〜3日、だりおを一切無視しました。
話さなければいけないときは、絶対に目をあわさずに。
たぶんそれが1番長い不通期間かも…。
現在までケンカもほとんどしないので(わたしのカウントでは2回のハズ)、なんとも言えないのですが…
きゅきゅには、1ヶ月も音信不通なんてできないハズ。
怒っていたとしても、連絡したくてたまらなくなりそう。
実際、上記のきゅきゅの大噴火のときは、怒っていたにもかかわらず、何かの拍子に
「あ、この情報だりおに教えてあげよう…」 と、フッと思ったことで
「こんな些細なことを共有したいって思うくらい、わたしはやっぱりだりおが好きなんだ。」 と気づいて、だりおの謝罪を受け入れられたんだもん。
ケンカをして、音信不通になる。
これは、きゅきゅにとっては未知なる経験です。
ちなみに、だりおに言わせると
ケンカの回数は、0(ゼロ!)回だそうです。
きゅきゅがカウントした2回も、あきらかにだりおが悪かったから。
だりおは今までに本気で怒ったことがないので、ケンカは0回というカウントになるそうです。
なんか違うような気がするんだけどなぁ。
ケンカって、双方が怒ったらケンカと認識されるものなのかな?
はてさて…。
世界の中心で、ワガママをさけぶ
2004年8月30日 恋愛日記を読み返すと、自分がいかにワガママで駄々っ子かを認識できる…
ワガママは控えるぞ!と、何度となく決意はするものの、あえなく玉砕。
まぁ、仕方がない。
だって、だりおが甘えさせてくれるんだもん。
うむ。
↑上記のような「仕方がないよね。」 こういう考え方をするきゅきゅを、だりおは
『【世界の中心にいて、世界はわたしのためにまわってる】的発想をしている。』 と、だりおは申します。
世界の中心、つまり、【世界のヘソ】にいて物事を考えている、と言うんです。
なので、きゅきゅとだりおとのふたりの間では、ワガママなことを
ヘソ
と言っています。
「彼女はワガママだ。」 という例文は 「彼女はヘソだ。」 となります。
きゅきゅがワガママを言うと、
『ヘソめぇ〜!』 と、だりおから言われてしまいます。
だりおから
『きゅきゅ is the most ヘソ all over the world.』
などという、ありがたくないお言葉までいただいていたきゅきゅですが、上には上がいました!
先日の、名古屋食い倒れ旅行で、名古屋城に行ったときのこと。
たしかに猛暑で、つらかった!
興味のない人にはおもしろくもなんともない観光地だと思います。
けれど、入場料を払って入ったところで
「なんでこんな暑いのに、こんなところに来なきゃいけないのよっ!!!」 と、ぶちキレている女性を発見。
20代前半だと思いますが、同じ年くらいの彼が一生懸命なだめています。
せめて入場料を払う前に言って、入らなきゃいいのにねぇ…
お金を払って入ったものの、名古屋城はまだまだ先(裏門から入ったので、遠かったんです)だったので、
「あんな所まで歩かせるわけ?!」 と、彼女はキレてしまったのでしょうか…。
「ヘソだ…」
『ヘソだね…』
ご、ボソボソ言いながら通り過ぎる、だりおときゅきゅ。
「わたしよりぜんぜんヘソだと思うんだけど…。」 と、言うと
『あれはヒドイ。きゅきゅより上がいたよ。見た目からして、ヘソって感じだし。』
キレてる状態の彼女を見たので、そう思えたのかもしれませんが…
顔からして、すごくキツそうな方でした。
というわけで、だりおからは
『She is the most ヘソ all over the world. だね。きゅきゅは残念ながら、【きゅきゅ is more ヘソ than others.】ってところかなぁ。』
という、お言葉をいただきました。
よろこんでいいものやら、複雑…。
だって、それでもやっぱり、きゅきゅはワガママ娘だってことだもん。
まぁ、「きゅきゅよりヘソな人間はたくさんいる!」ってだりおが思ってくれたから、いいかなぁ。
でもね、ワガママ言うのも愛情表現の1つなんですよ。
うん。
だりおがそれをわかっていてくれるから、きゅきゅが調子にのっちゃうんだよね。
反省してます。
ゴメンちゃい。
++++++++++++++++++++
苺さん
リンクありがとうございました。
わたしも苺さんの日記を楽しみに
読ませていただきますね♪
++++++++++++++++++++
ワガママは控えるぞ!と、何度となく決意はするものの、あえなく玉砕。
まぁ、仕方がない。
だって、だりおが甘えさせてくれるんだもん。
うむ。
↑上記のような「仕方がないよね。」 こういう考え方をするきゅきゅを、だりおは
『【世界の中心にいて、世界はわたしのためにまわってる】的発想をしている。』 と、だりおは申します。
世界の中心、つまり、【世界のヘソ】にいて物事を考えている、と言うんです。
なので、きゅきゅとだりおとのふたりの間では、ワガママなことを
ヘソ
と言っています。
「彼女はワガママだ。」 という例文は 「彼女はヘソだ。」 となります。
きゅきゅがワガママを言うと、
『ヘソめぇ〜!』 と、だりおから言われてしまいます。
だりおから
『きゅきゅ is the most ヘソ all over the world.』
などという、ありがたくないお言葉までいただいていたきゅきゅですが、上には上がいました!
先日の、名古屋食い倒れ旅行で、名古屋城に行ったときのこと。
たしかに猛暑で、つらかった!
興味のない人にはおもしろくもなんともない観光地だと思います。
けれど、入場料を払って入ったところで
「なんでこんな暑いのに、こんなところに来なきゃいけないのよっ!!!」 と、ぶちキレている女性を発見。
20代前半だと思いますが、同じ年くらいの彼が一生懸命なだめています。
せめて入場料を払う前に言って、入らなきゃいいのにねぇ…
お金を払って入ったものの、名古屋城はまだまだ先(裏門から入ったので、遠かったんです)だったので、
「あんな所まで歩かせるわけ?!」 と、彼女はキレてしまったのでしょうか…。
「ヘソだ…」
『ヘソだね…』
ご、ボソボソ言いながら通り過ぎる、だりおときゅきゅ。
「わたしよりぜんぜんヘソだと思うんだけど…。」 と、言うと
『あれはヒドイ。きゅきゅより上がいたよ。見た目からして、ヘソって感じだし。』
キレてる状態の彼女を見たので、そう思えたのかもしれませんが…
顔からして、すごくキツそうな方でした。
というわけで、だりおからは
『She is the most ヘソ all over the world. だね。きゅきゅは残念ながら、【きゅきゅ is more ヘソ than others.】ってところかなぁ。』
という、お言葉をいただきました。
よろこんでいいものやら、複雑…。
だって、それでもやっぱり、きゅきゅはワガママ娘だってことだもん。
まぁ、「きゅきゅよりヘソな人間はたくさんいる!」ってだりおが思ってくれたから、いいかなぁ。
でもね、ワガママ言うのも愛情表現の1つなんですよ。
うん。
だりおがそれをわかっていてくれるから、きゅきゅが調子にのっちゃうんだよね。
反省してます。
ゴメンちゃい。
++++++++++++++++++++
苺さん
リンクありがとうございました。
わたしも苺さんの日記を楽しみに
読ませていただきますね♪
++++++++++++++++++++
1番好きな人は誰ですか?
2004年8月29日 恋愛今日はのんびり休息日。
台風の影響で、大雨だしね。
昼と夜の2回、だりおは電話をくれました。
夜の電話では、いきなりだりおが
『きゅきゅすごいなぁ〜。』 と、言い出します。
「なにが?」
『話して2〜3分で、もう眠くなってきた…。』
「ウソー!もう?!」
『うん。きゅきゅ、絶対なにかを出してるよね。安心するんだろうなぁ。』
「わたしとのバカ話で安心するの?」
『うん。すごく安心するよ。』
ふふ。
眠くなっちゃうのは困るけど、安心してもらえるのはいいよね。
眠くなる、と言えば…
「そういえば、昨日だりおが寝ちゃいそうなとき、わたしが質問したの覚えてる?」
『質問?そんなのしたの?覚えてない〜。』
やはり…
だりおは眠りに入る直前話しかけると、ちゃんと受け答えできるのに本人覚えてないんです。
以前には
『△△△(会社名)がさ、動いてるんだよね…。』 と、いきなり話し出し
「えっ?△△△って?」 と、訊ねると
『△△△知らないの?ダメじゃん!勉強不足だよ。』 と、怒るだりお。
『△△△っていうのは、台湾の会社で、●●●っていう会社と提携していて……うんぬんかんぬん…』
徐々に声が小さくなり、話してる言葉も不鮮明になり、なにを話してるのかわからなくなるとそのまま寝てしまいました。
起きてから、その話をするとまったく覚えていない。
寝ている人に話しかけてはいけないと言いますが、まだ起きているかと思って話しかけると大抵寝ていて、話を覚えてないんですね。
そんなだりおに、昨日きゅきゅがした質問とは…?!
「ね、だりおが1番好きなのは?」
『…好きなのって?』
「だりおが1番好きな人は?」
『…きゅきゅ。』
「じゃ、2番目は?」
『…自分。』
「じゃ、3番目は?」
『………スースーッ…』
完全に寝てしまい、質問タイムおわり。
「『だりおが1番好きな人は?』って訊いたんだよ〜。」
『うそ〜!!…で、オレなんて答えてた?』
「××ちゃん、って言ってたよ〜。」 と、ウソつくきゅきゅ。
××ちゃん、というのは見ず知らずの女性なのですが、先日のコメダ珈琲にて遭遇した女性の名前なのです。
あまりにもインパクトがある人だったので、いまだにきゅきゅとだりおの会話の中でできています。
『うそだ〜…』
「うん、ウソ(笑)。」
『やっぱり!』
「でも、質問したのはホント。××ちゃんって答えたのは、ウソ。」
そう答えると、
『オレ、なんて答えたの?』 と、ちょっぴり心配そう?
「きゅきゅ、って答えたよ。」 と、答えると
『当たり前だよ〜。普通に答えて、順当な答えだよ。』 だって。
正解を答えられて、ちょっぴり安心したのかな(笑)。
「でね、『2番目は自分』って言ってたよ。」
『へぇ〜。』
『でもさ、きゅきゅ以外の名前を言うはずないよ。もし違う名前を答えてたら、きゅきゅは絶対こんな話をしてこないもん。』
うむ。
たしかに…。
わかっていらっしゃる。
「そうだよ〜。もし違う名前を言ってたら、叩き起こしてたもん(笑)。」
『だろうね〜(笑)。』
でも、『きゅきゅ』って答えてくれてよかった。
わたしが寝ぼけていても、同じ質問をされたら「だりお」って返すはず。
ふふ。
ホントによかった♪
台風の影響で、大雨だしね。
昼と夜の2回、だりおは電話をくれました。
夜の電話では、いきなりだりおが
『きゅきゅすごいなぁ〜。』 と、言い出します。
「なにが?」
『話して2〜3分で、もう眠くなってきた…。』
「ウソー!もう?!」
『うん。きゅきゅ、絶対なにかを出してるよね。安心するんだろうなぁ。』
「わたしとのバカ話で安心するの?」
『うん。すごく安心するよ。』
ふふ。
眠くなっちゃうのは困るけど、安心してもらえるのはいいよね。
眠くなる、と言えば…
「そういえば、昨日だりおが寝ちゃいそうなとき、わたしが質問したの覚えてる?」
『質問?そんなのしたの?覚えてない〜。』
やはり…
だりおは眠りに入る直前話しかけると、ちゃんと受け答えできるのに本人覚えてないんです。
以前には
『△△△(会社名)がさ、動いてるんだよね…。』 と、いきなり話し出し
「えっ?△△△って?」 と、訊ねると
『△△△知らないの?ダメじゃん!勉強不足だよ。』 と、怒るだりお。
『△△△っていうのは、台湾の会社で、●●●っていう会社と提携していて……うんぬんかんぬん…』
徐々に声が小さくなり、話してる言葉も不鮮明になり、なにを話してるのかわからなくなるとそのまま寝てしまいました。
起きてから、その話をするとまったく覚えていない。
寝ている人に話しかけてはいけないと言いますが、まだ起きているかと思って話しかけると大抵寝ていて、話を覚えてないんですね。
そんなだりおに、昨日きゅきゅがした質問とは…?!
「ね、だりおが1番好きなのは?」
『…好きなのって?』
「だりおが1番好きな人は?」
『…きゅきゅ。』
「じゃ、2番目は?」
『…自分。』
「じゃ、3番目は?」
『………スースーッ…』
完全に寝てしまい、質問タイムおわり。
「『だりおが1番好きな人は?』って訊いたんだよ〜。」
『うそ〜!!…で、オレなんて答えてた?』
「××ちゃん、って言ってたよ〜。」 と、ウソつくきゅきゅ。
××ちゃん、というのは見ず知らずの女性なのですが、先日のコメダ珈琲にて遭遇した女性の名前なのです。
あまりにもインパクトがある人だったので、いまだにきゅきゅとだりおの会話の中でできています。
『うそだ〜…』
「うん、ウソ(笑)。」
『やっぱり!』
「でも、質問したのはホント。××ちゃんって答えたのは、ウソ。」
そう答えると、
『オレ、なんて答えたの?』 と、ちょっぴり心配そう?
「きゅきゅ、って答えたよ。」 と、答えると
『当たり前だよ〜。普通に答えて、順当な答えだよ。』 だって。
正解を答えられて、ちょっぴり安心したのかな(笑)。
「でね、『2番目は自分』って言ってたよ。」
『へぇ〜。』
『でもさ、きゅきゅ以外の名前を言うはずないよ。もし違う名前を答えてたら、きゅきゅは絶対こんな話をしてこないもん。』
うむ。
たしかに…。
わかっていらっしゃる。
「そうだよ〜。もし違う名前を言ってたら、叩き起こしてたもん(笑)。」
『だろうね〜(笑)。』
でも、『きゅきゅ』って答えてくれてよかった。
わたしが寝ぼけていても、同じ質問をされたら「だりお」って返すはず。
ふふ。
ホントによかった♪
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チキンラーメンLOVE SONG?!
2004年8月28日 恋愛会社の人と飲んだくれた、だりおさん。
本日は、朝4時に帰宅です。
まったくもう…。
12時過ぎまで飲んで、それからカラオケって…。
朝、5時前に
『ただいま。今日は病院につきあってください。待ち合わせは11時で。』 と、メール着信。
さっさと早寝をしていたきゅきゅは、着信で目が覚め、メール返信。
「おはようございます。そんなに早くて大丈夫?遅い方がいいんじゃない?」
↑「おはようございます。」からして、もうお怒りモードが伝わります。
すぐさま、だりおから返信。
『だいじょうぶです!がんばって起きるから。きゅきゅも早く寝てね。』
ホントに起きれるのかな。
首・背中・腰の調子が悪いだりお。
心配だったので、「一緒に病院に行こうね。」 と言っておいたんです。
だりおひとりじゃ行きそうもなかったので、きゅきゅは付き添い。
11時過ぎ病院へ。
飲んだくれのだりおに、おでことおでこでゴツン。
「飲むのはいいから、ちゃんと電車で帰ってきなさい。」 ってね。
診察の結果、筋肉が緊張していることが原因だってわかって、ホッ。
お風呂上りのストレッチをすることになりました。
よかったぁ〜。
実は、今週だりおママのお誕生日だったのです。
なので、今日はだりおがホールケーキを買って帰ります。
でもね、木曜日の1年7ヶ月記念日の日にケーキを食べられず、『週末ホールケーキ食べようね。』 と言っていたのに、だりおはだりおママのホールケーキときゅきゅとのお祝いホールケーキを1つで済まそうとしてたんです。
「ウソツキ〜!ウソツキ〜!お祝いにホールケーキ食べようって言ってたのに…」 と、ぐずるきゅきゅ。
『オレ嘘言ってないよ。「週末ホールケーキ食べようね。」って言ったじゃん。それに2つもホールケーキ買っても食べられないじゃん。』 と、正論を吐くだりお。
そうだけど…
そうなんだけど…
一緒に済ますっていうのはやなんだもん。
「ホールケーキ1つで済ますのは、ママに対しても、きゅきゅに対しても失礼だ〜!」
だりおに吹きだされました…。
結局、だりおママ用に大きいホールケーキ。
記念日用に小さいホールケーキ。
そう決着がついたのですが、「渋々買ってくれるんだったらいらない!」 と、ここまできてもごねるきゅきゅ。
(自分で書いていて、あまりのワガママっぷりに自分自身に呆れます…)
代案として、おいしいケーキを食べて帰ることにしました。
以前、ふたりで歩いていて目に付いた喫茶店。
そこに行ってみたいと思いましたが、場所が思い出せない…。
「あのねー、狭い路地にあってね、白い壁の小さなお店なの。う゛〜…」 と、唸っていると
『白い壁ね。わかるかも。行こう!』 と、だりおが引っ張っていってくれます。
ビンゴっ!!!
だりお、すごい〜。
だりお自身も入ったことのないお店なのに…
小さな店内に入り、オーダー。
ケーキをいただきながら、訊ねてみました。
「だりお、すごいね〜。どうしてここのお店だってわかったの?」
『そりゃ、【愛】ですね。決め手は、白い壁って言ったこと。』
すごいなぁ…
以前、店の前を通ったときに、「このお店にいつか行こうね。」なんて言わなかったはず。
『オレがいかにきゅきゅを見ているか、だよ。』
「え〜。わたし、このお店をそんなに凝視してたの?」
『うん。すっごい鼻の下が伸びてた。』 と、言って鼻の下をのばすだりお…。
そんな顔してません!
でも、こういうちょっとしたことを覚えていてくれるのはうれしいね。
ふふ。
小さなケーキを食べた後は、大きいホールケーキを買って帰りました。
そして、だりおママにはきゅきゅからプレゼント。
だりおママが大好きなブランドの帽子です。
(高くなかったので、きゅきゅでも買えたの。)
よろこんでもらえました♪
お散歩に行って、戻ってくるとだりおままが帽子をかぶってお出迎え。
「どぉ?どぉ?」 と、かなりうれしそう。
次にだりお。
「わ〜!だりおも似合〜う♪」 と、きゅきゅ。
けれど、レディースサイズ(57.5?)の帽子は、だりおにはガバガバ…。
ホントに頭小さいのね…。
次にきゅきゅ。
かぶってにっこり。
3人で、だりおパパの帰りを待ちます。
だりおパパが帰ってきた瞬間、帽子をかぶるママ。
「じゃーん♪」 と、お披露目です。
すると、だりおパパもかぶって
「お、これいいね。色がいいよ。でも、オレにはでかいな〜。」
小顔めぇ…
4人で楽しく夕食をいただき、デザートのケーキも♪
まったりとしていると、だりおの弟、次郎君が帰宅。
サッと新しい帽子を発見した次郎君。
かぶって、「これいいなぁ〜。今度借りてくから。」 だって。
なかなか好評のようで、にこにこです。
帰りは、だりおの運転できゅきゅ家までドライブ♪
かえるの歌の輪唱をしたり、ふたりで気持ちよく熱唱。
先週・今週とふたりでよく歌われているのが、槇原敬之。
「どんなときも」や「もう恋なんてしない」
『もう恋なんてしない』 の中で
いつもより眺めがいい
左に少しとまどっているよ
という歌詞があります。
別れてしまった相手が、定位置だった自分の左側。
そこに相手がいない。
いままでと見え方が違う。
そんな気持ちなんでしょうね。
だりおにも訊いてみました。
「だりおも、いっつも隣で手をつないで歩いてるきゅきゅがいなくなったら戸惑う?」
『なんだよ〜。いきなり。』
「だって、マッキーが歌ってるじゃん。だりおもきゅきゅがいなくて視界がいいぞ〜、とか思うかなって。」
『わかった。まず、きゅきゅがいなくなるっていう前提が間違ってるよ。離さないもん。』
てれてれ。
えへへ。
って、照れてる場合じゃなくって、
「ちがうの〜。仮に、の場合。」
『そうだなぁ…。戸惑ったりはしないかもしれないけど、チキンラーメンを見ては「きゅきゅとだったら、チキンラーメン1つで笑っていたのになぁ…。」って思うと思うよ。』
チキンラーメン?!
「なにそれ〜!」
『例だよ。例。』 と、笑うだりお。
『チキンラーメンは例え話で、何につけてもきゅきゅを思い出すと思うよ。』 だって。
そっかぁ。
でも、チキンラーメンじゃ歌詞には向かないよね(苦笑)。
本日は、朝4時に帰宅です。
まったくもう…。
12時過ぎまで飲んで、それからカラオケって…。
朝、5時前に
『ただいま。今日は病院につきあってください。待ち合わせは11時で。』 と、メール着信。
さっさと早寝をしていたきゅきゅは、着信で目が覚め、メール返信。
「おはようございます。そんなに早くて大丈夫?遅い方がいいんじゃない?」
↑「おはようございます。」からして、もうお怒りモードが伝わります。
すぐさま、だりおから返信。
『だいじょうぶです!がんばって起きるから。きゅきゅも早く寝てね。』
ホントに起きれるのかな。
首・背中・腰の調子が悪いだりお。
心配だったので、「一緒に病院に行こうね。」 と言っておいたんです。
だりおひとりじゃ行きそうもなかったので、きゅきゅは付き添い。
11時過ぎ病院へ。
飲んだくれのだりおに、おでことおでこでゴツン。
「飲むのはいいから、ちゃんと電車で帰ってきなさい。」 ってね。
診察の結果、筋肉が緊張していることが原因だってわかって、ホッ。
お風呂上りのストレッチをすることになりました。
よかったぁ〜。
実は、今週だりおママのお誕生日だったのです。
なので、今日はだりおがホールケーキを買って帰ります。
でもね、木曜日の1年7ヶ月記念日の日にケーキを食べられず、『週末ホールケーキ食べようね。』 と言っていたのに、だりおはだりおママのホールケーキときゅきゅとのお祝いホールケーキを1つで済まそうとしてたんです。
「ウソツキ〜!ウソツキ〜!お祝いにホールケーキ食べようって言ってたのに…」 と、ぐずるきゅきゅ。
『オレ嘘言ってないよ。「週末ホールケーキ食べようね。」って言ったじゃん。それに2つもホールケーキ買っても食べられないじゃん。』 と、正論を吐くだりお。
そうだけど…
そうなんだけど…
一緒に済ますっていうのはやなんだもん。
「ホールケーキ1つで済ますのは、ママに対しても、きゅきゅに対しても失礼だ〜!」
だりおに吹きだされました…。
結局、だりおママ用に大きいホールケーキ。
記念日用に小さいホールケーキ。
そう決着がついたのですが、「渋々買ってくれるんだったらいらない!」 と、ここまできてもごねるきゅきゅ。
(自分で書いていて、あまりのワガママっぷりに自分自身に呆れます…)
代案として、おいしいケーキを食べて帰ることにしました。
以前、ふたりで歩いていて目に付いた喫茶店。
そこに行ってみたいと思いましたが、場所が思い出せない…。
「あのねー、狭い路地にあってね、白い壁の小さなお店なの。う゛〜…」 と、唸っていると
『白い壁ね。わかるかも。行こう!』 と、だりおが引っ張っていってくれます。
ビンゴっ!!!
だりお、すごい〜。
だりお自身も入ったことのないお店なのに…
小さな店内に入り、オーダー。
ケーキをいただきながら、訊ねてみました。
「だりお、すごいね〜。どうしてここのお店だってわかったの?」
『そりゃ、【愛】ですね。決め手は、白い壁って言ったこと。』
すごいなぁ…
以前、店の前を通ったときに、「このお店にいつか行こうね。」なんて言わなかったはず。
『オレがいかにきゅきゅを見ているか、だよ。』
「え〜。わたし、このお店をそんなに凝視してたの?」
『うん。すっごい鼻の下が伸びてた。』 と、言って鼻の下をのばすだりお…。
そんな顔してません!
でも、こういうちょっとしたことを覚えていてくれるのはうれしいね。
ふふ。
小さなケーキを食べた後は、大きいホールケーキを買って帰りました。
そして、だりおママにはきゅきゅからプレゼント。
だりおママが大好きなブランドの帽子です。
(高くなかったので、きゅきゅでも買えたの。)
よろこんでもらえました♪
お散歩に行って、戻ってくるとだりおままが帽子をかぶってお出迎え。
「どぉ?どぉ?」 と、かなりうれしそう。
次にだりお。
「わ〜!だりおも似合〜う♪」 と、きゅきゅ。
けれど、レディースサイズ(57.5?)の帽子は、だりおにはガバガバ…。
ホントに頭小さいのね…。
次にきゅきゅ。
かぶってにっこり。
3人で、だりおパパの帰りを待ちます。
だりおパパが帰ってきた瞬間、帽子をかぶるママ。
「じゃーん♪」 と、お披露目です。
すると、だりおパパもかぶって
「お、これいいね。色がいいよ。でも、オレにはでかいな〜。」
小顔めぇ…
4人で楽しく夕食をいただき、デザートのケーキも♪
まったりとしていると、だりおの弟、次郎君が帰宅。
サッと新しい帽子を発見した次郎君。
かぶって、「これいいなぁ〜。今度借りてくから。」 だって。
なかなか好評のようで、にこにこです。
帰りは、だりおの運転できゅきゅ家までドライブ♪
かえるの歌の輪唱をしたり、ふたりで気持ちよく熱唱。
先週・今週とふたりでよく歌われているのが、槇原敬之。
「どんなときも」や「もう恋なんてしない」
『もう恋なんてしない』 の中で
いつもより眺めがいい
左に少しとまどっているよ
という歌詞があります。
別れてしまった相手が、定位置だった自分の左側。
そこに相手がいない。
いままでと見え方が違う。
そんな気持ちなんでしょうね。
だりおにも訊いてみました。
「だりおも、いっつも隣で手をつないで歩いてるきゅきゅがいなくなったら戸惑う?」
『なんだよ〜。いきなり。』
「だって、マッキーが歌ってるじゃん。だりおもきゅきゅがいなくて視界がいいぞ〜、とか思うかなって。」
『わかった。まず、きゅきゅがいなくなるっていう前提が間違ってるよ。離さないもん。』
てれてれ。
えへへ。
って、照れてる場合じゃなくって、
「ちがうの〜。仮に、の場合。」
『そうだなぁ…。戸惑ったりはしないかもしれないけど、チキンラーメンを見ては「きゅきゅとだったら、チキンラーメン1つで笑っていたのになぁ…。」って思うと思うよ。』
チキンラーメン?!
「なにそれ〜!」
『例だよ。例。』 と、笑うだりお。
『チキンラーメンは例え話で、何につけてもきゅきゅを思い出すと思うよ。』 だって。
そっかぁ。
でも、チキンラーメンじゃ歌詞には向かないよね(苦笑)。
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★1年7ヶ月記念日 - おつきあい契約無事更新★
2004年8月26日 恋愛☆おつきあい1年7ヶ月記念日☆
今日は、おつきあい1年7ヶ月記念日です♪
定時にさっさと仕事を終えた、きゅきゅ。
この時点で、『7時くらいまで待っててね。』 と、だりおから言われていました。
ぷらぷらしてればいいや〜、と会社を出て、駅近くにやってきたときに携帯が鳴りました。
確認すると、だりおの会社の携帯から。
(だりおは会社から支給されている仕事用の携帯と、私用の携帯と2つ持っているのだ。)
緊急のお仕事で、きゅきゅ会社へUターン。
チョコチョコチョコっと仕事をして、19:15再び退社。
19:00の時点で、だりおは新人につかまりミーティングルームへ。
このとき『あと30分はかかる。ごめんね。』 とのこと。
経験で、この30分ではムリだな〜と予測できたきゅきゅは、今日オープンの漫画喫茶へ。
オープンしたてだからすっごくキレイ♪
マッサージチェアのブースを借り、マッサージ開始。
極楽極楽〜。
足のマッサージが特に気持ちいい〜。うっとり。
20:15 ふと、携帯を見ると圏外に!
「やばっ!」 と、慌てて電波の入る入り口に行き、だりおに電話。
『もしもし〜。まだ仕事してる…さっき何度か電話したけど圏外だったよ。』
「ごめんね。今ね、漫画喫茶にいるの。まだかかる?」
『もう少しだけ待ってて。ごめん!』
と、いうやり取りをしてちょっとホッ。
マッサージにうっとりしていて、圏外に気づかず、だりおが帰っちゃってたなんてことがあったら泣いちゃうもん。
机の上に置いておくと、電波がギリギリはいることを確認し、マッサージ再開。
20:40 だりおから『会社出たよ〜。』 と、連絡あり。
駅前でようやく合流できました。
ふっ。やはり読みどおり。
30分を信じて、「買い物とかしていよう〜。」なんて思っていると、待ちくたびれてヘロヘロになっちゃうのだ。
だけど、当初の19時予定がもう21時近いぞ?!
『エビフリャーが食べたい!』 と、言っていただりおの希望なんてかなえられないよ。
エビフリャーじゃなくても、レストランに行って、その後デザートにケーキを食べようというきゅきゅの予定は全てパー。
今更電車に乗って、移動してたらホント飲み屋しかやってない時間だもん…。
仕方のないことだけど…
仕方のないことだって、わかっているけど…
ぷぅ〜。
「飲み屋なんてヤダ!ケーキ食べなくちゃダメ!」 と、ワガママ娘がぶーたれます。
『じゃぁね、きゅきゅ。選択だよ。今日小さなショートケーキ1つと、週末ホールケーキ食べるの、どっちがいい?』
「どっちも食べる!!!」
だりおとしては、今日はもう遅いし、適当なお店で夕飯だけ一緒に食べて、週末ケーキを食べればいいと考えていたんでしょう。
【ホールケーキ】と言えば、きゅきゅが素直に従うと思っていたのでしょうね。
ところがどっこい、きゅきゅは欲張りなので、そううまくはいかないんです(苦笑)。
『どっちも〜…?』 と、だりおガックシ。
結局、「お寿司食べたい〜。」 という、きゅきゅの要求により、ふたりでお寿司屋さんへ。
特上寿司を頼んだのですが、イマイチ!
この値段で、これ?!?!
お魚関係には、すっかり味がうるさくなったふたり。
すっかり意気消沈…。
それでも、湯飲みに入ったお茶で 「かんぱ〜い♪」
1年7ヶ月記念日。19ヶ月記念日。
去年の「おつきあい8ヶ月記念日」の際、1年が10ヶ月だとすっとぼけていただりお。
(2003年9月23日の日記参照)
「来月『20ヶ月記念日』だけど、2年じゃないよ〜?」 と、からかって言うと
『それ覚えてるよ〜。でもさ、3月の16ヶ月記念日のとき、1年半記念日だって思ってた(笑)。』 だって。
『オレの中では【10】が一区切りなんだよ〜。』 と、言い訳していましたが
「10ヶ月が1年なのに、6ヶ月が半年っておかしいでしょ〜?10の半分は5なのに〜。」 と、笑いながら突っ込むと
『…ホントだ。』 と、だりおさん。
そんなバカ話もしつつ、ドトールへ。
もう時間も遅く、喫茶店などやってないんです。
どうしてもお祝いのケーキを食べたくて、ドトールへ。
そうしたら…
ブルベリーミルクレープがたった1つ…
…ふたりで1つ?
しかも、そのケーキに惹かれない…(涙)
結局、ケーキをやめて、ゼリーを買ってもらいました。
リベンジ決定!週末もケーキだー!
食べながらまた、「おめでとう。ありがとう。これからもよろしくね。」 と、言い合います。
「これってさ、毎月のおつきあい契約更新だよね〜。野球の契約更改みたいな感じじゃない?」 と、言うと
『えぇ!じゃぁ、オレは毎月リストラの危機に立たされてるの?』 と、慌てるだりお。
そんなわけないのにね(笑)。
「もぉ〜。そんなことあるわけないでしょ。それに、わたしだって毎月リストラの危機に立たされてるんだもん。」
『それはないッ!だって、オレから別れを告げるってことは絶対にないもん。』
「そんなのわからないよ〜。『この子の方を好きになった。だから、おまえプゥ〜。』ってだりおが言うかもしれなよ?」
『オレからきゅきゅに別れを告げるなんて絶対にない!断言できる。』
…ホントかな?
以前からだりおは必ずそう言ってくれます。
『オレからきゅきゅに別れは絶対に言わない。もし、ふたりが別れてしまうとしたら、きゅきゅがオレよりももっといい男を見つけて、そっちに行ってしまったときだ。』 って。
ありがとう。
でも、だりお自身も言ってるけれど、きゅきゅにとってだりお以上の男性はいないハズ。
もちろん、他の女性から見たらもっともっとステキな男性っていうのはいるよね。
でも、きゅきゅにとってだりおはオンリーワンなんだろうな。
だりおにとって、きゅきゅもオンリーワンになれたらいいな。
あっという間に閉店の時間になり、追い出されてしまいました。
駅に向かう途中、一瞬だけ手を握りました。
会社のある駅なので、どこで誰が見ているのかわからないんです。
だからいつもみたいに手をつないで歩けなかったの。
キュッキュッキュッ、と3回握ると、キュッと1回握り返してくれました。
それだけで、もう満足。
あわただしい記念日でしたが、一緒に食事できてよかった♪
これからもよろしくね。
今日は、おつきあい1年7ヶ月記念日です♪
定時にさっさと仕事を終えた、きゅきゅ。
この時点で、『7時くらいまで待っててね。』 と、だりおから言われていました。
ぷらぷらしてればいいや〜、と会社を出て、駅近くにやってきたときに携帯が鳴りました。
確認すると、だりおの会社の携帯から。
(だりおは会社から支給されている仕事用の携帯と、私用の携帯と2つ持っているのだ。)
緊急のお仕事で、きゅきゅ会社へUターン。
チョコチョコチョコっと仕事をして、19:15再び退社。
19:00の時点で、だりおは新人につかまりミーティングルームへ。
このとき『あと30分はかかる。ごめんね。』 とのこと。
経験で、この30分ではムリだな〜と予測できたきゅきゅは、今日オープンの漫画喫茶へ。
オープンしたてだからすっごくキレイ♪
マッサージチェアのブースを借り、マッサージ開始。
極楽極楽〜。
足のマッサージが特に気持ちいい〜。うっとり。
20:15 ふと、携帯を見ると圏外に!
「やばっ!」 と、慌てて電波の入る入り口に行き、だりおに電話。
『もしもし〜。まだ仕事してる…さっき何度か電話したけど圏外だったよ。』
「ごめんね。今ね、漫画喫茶にいるの。まだかかる?」
『もう少しだけ待ってて。ごめん!』
と、いうやり取りをしてちょっとホッ。
マッサージにうっとりしていて、圏外に気づかず、だりおが帰っちゃってたなんてことがあったら泣いちゃうもん。
机の上に置いておくと、電波がギリギリはいることを確認し、マッサージ再開。
20:40 だりおから『会社出たよ〜。』 と、連絡あり。
駅前でようやく合流できました。
ふっ。やはり読みどおり。
30分を信じて、「買い物とかしていよう〜。」なんて思っていると、待ちくたびれてヘロヘロになっちゃうのだ。
だけど、当初の19時予定がもう21時近いぞ?!
『エビフリャーが食べたい!』 と、言っていただりおの希望なんてかなえられないよ。
エビフリャーじゃなくても、レストランに行って、その後デザートにケーキを食べようというきゅきゅの予定は全てパー。
今更電車に乗って、移動してたらホント飲み屋しかやってない時間だもん…。
仕方のないことだけど…
仕方のないことだって、わかっているけど…
ぷぅ〜。
「飲み屋なんてヤダ!ケーキ食べなくちゃダメ!」 と、ワガママ娘がぶーたれます。
『じゃぁね、きゅきゅ。選択だよ。今日小さなショートケーキ1つと、週末ホールケーキ食べるの、どっちがいい?』
「どっちも食べる!!!」
だりおとしては、今日はもう遅いし、適当なお店で夕飯だけ一緒に食べて、週末ケーキを食べればいいと考えていたんでしょう。
【ホールケーキ】と言えば、きゅきゅが素直に従うと思っていたのでしょうね。
ところがどっこい、きゅきゅは欲張りなので、そううまくはいかないんです(苦笑)。
『どっちも〜…?』 と、だりおガックシ。
結局、「お寿司食べたい〜。」 という、きゅきゅの要求により、ふたりでお寿司屋さんへ。
特上寿司を頼んだのですが、イマイチ!
この値段で、これ?!?!
お魚関係には、すっかり味がうるさくなったふたり。
すっかり意気消沈…。
それでも、湯飲みに入ったお茶で 「かんぱ〜い♪」
1年7ヶ月記念日。19ヶ月記念日。
去年の「おつきあい8ヶ月記念日」の際、1年が10ヶ月だとすっとぼけていただりお。
(2003年9月23日の日記参照)
「来月『20ヶ月記念日』だけど、2年じゃないよ〜?」 と、からかって言うと
『それ覚えてるよ〜。でもさ、3月の16ヶ月記念日のとき、1年半記念日だって思ってた(笑)。』 だって。
『オレの中では【10】が一区切りなんだよ〜。』 と、言い訳していましたが
「10ヶ月が1年なのに、6ヶ月が半年っておかしいでしょ〜?10の半分は5なのに〜。」 と、笑いながら突っ込むと
『…ホントだ。』 と、だりおさん。
そんなバカ話もしつつ、ドトールへ。
もう時間も遅く、喫茶店などやってないんです。
どうしてもお祝いのケーキを食べたくて、ドトールへ。
そうしたら…
ブルベリーミルクレープがたった1つ…
…ふたりで1つ?
しかも、そのケーキに惹かれない…(涙)
結局、ケーキをやめて、ゼリーを買ってもらいました。
リベンジ決定!週末もケーキだー!
食べながらまた、「おめでとう。ありがとう。これからもよろしくね。」 と、言い合います。
「これってさ、毎月のおつきあい契約更新だよね〜。野球の契約更改みたいな感じじゃない?」 と、言うと
『えぇ!じゃぁ、オレは毎月リストラの危機に立たされてるの?』 と、慌てるだりお。
そんなわけないのにね(笑)。
「もぉ〜。そんなことあるわけないでしょ。それに、わたしだって毎月リストラの危機に立たされてるんだもん。」
『それはないッ!だって、オレから別れを告げるってことは絶対にないもん。』
「そんなのわからないよ〜。『この子の方を好きになった。だから、おまえプゥ〜。』ってだりおが言うかもしれなよ?」
『オレからきゅきゅに別れを告げるなんて絶対にない!断言できる。』
…ホントかな?
以前からだりおは必ずそう言ってくれます。
『オレからきゅきゅに別れは絶対に言わない。もし、ふたりが別れてしまうとしたら、きゅきゅがオレよりももっといい男を見つけて、そっちに行ってしまったときだ。』 って。
ありがとう。
でも、だりお自身も言ってるけれど、きゅきゅにとってだりお以上の男性はいないハズ。
もちろん、他の女性から見たらもっともっとステキな男性っていうのはいるよね。
でも、きゅきゅにとってだりおはオンリーワンなんだろうな。
だりおにとって、きゅきゅもオンリーワンになれたらいいな。
あっという間に閉店の時間になり、追い出されてしまいました。
駅に向かう途中、一瞬だけ手を握りました。
会社のある駅なので、どこで誰が見ているのかわからないんです。
だからいつもみたいに手をつないで歩けなかったの。
キュッキュッキュッ、と3回握ると、キュッと1回握り返してくれました。
それだけで、もう満足。
あわただしい記念日でしたが、一緒に食事できてよかった♪
これからもよろしくね。
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「海外支社に転勤になったらどうする?」
先週のお散歩の最中、だりおの友人(♀)の恋愛話しになりました。
その女性(仮名:Tさん)は、遠距離恋愛をしています。
彼女は東京。
彼は、北海道。
2〜3年前に、彼に転勤の話しが持ち上がったそうです。
その際、彼は
「悪いけど、今は自分の出世のことしか考えられないから。お前のことは考えていられない。」 と彼女に言って
転勤を承諾して、北海道へ行ってしまいました。
そうして、2年ほど遠距離恋愛を続けています。
だりおもきゅきゅも、彼の言い方にちょっとショック。
仕事が大事な時期だってわかるけれど…。
転勤することで、彼はお店の店長になれたらしいです。
だけど、もうちょっと言い方があるだろうなぁ…って思う。
もし、きゅきゅがそんなこと言われたら、その人とは続けられないかも…。
『同じ男として仕事が大事なのは同じだけれど言い方はひどいし、人間的にどうなんだ?Tは幸せになれないんじゃないかって思うよ。』 と、だりおは心配しています。
『でも、Tはダメ男を選ぶ傾向があるんだよなぁ…前の彼氏はTから30万借りてバックレようとしたやつだし。』
うーん。
だめんずウォーカーに出てくる女性のようだなぁ…。
しかも、このTさん。
だりお達に『お前はそんな金だけ借りようとするやつのどこが好きなんだ?』 と問い詰められると
「背中。Hをした後、彼って私に背を向けて寝ちゃうんだけど、その背中が好きなの。」 と、言ったそうです…。
まぁ、好きになるポイントというのは人それぞれですが…。
だけど、きゅきゅだったら絶対そんな男の人ヤダー!
「背中向けられるなんて絶対やだ!もしだりおにそんなことされたら、だりおの体を無理やりひっくり返して腕枕をさせるか
、きゅきゅがだりおの前面に回って腕の中に潜りこむ!」 と、言うと
『そう言うと思った。オレは絶対そんなことしないでしょ?』 と笑うだりお。
Tさんはクールな人が好きなのかな。
現在の遠距離恋愛をしている彼と仲良くやっていけるといいね。
そんなTさんの話しからの流れで、上記の「海外支社へ転勤になったらどうする?」 という質問してみました。
『そりゃ行くよ。』 と、バサッと切られました。
「行くんだ…。…遠距離だ。」 と、しゅ〜んとすると
『きゅきゅも一緒に行くんだよ。海外だったら、連れて行くよ。』 と、だりおさん。
とたんに復活!
我ながら、現金です(苦笑)。
んんっ?!ちょっと待て。「海外だったら」ってことは…?
「国内支社への転勤だったら?」 と、訊ねると
『国内だったらとりあえず1人で行くかな。最初は遠距離。』 だって。
まぁ、関西くらいじゃ新幹線であっという間に着くしね。
現在も電車&バスだったら2時間のプチ遠距離だし。
時間でいったら、名古屋あたりの遠距離とそんな変わらないもんね。
とりあえず、海外へは一緒に行けるそうなのでよかった、かな。
むむん。
先週のお散歩の最中、だりおの友人(♀)の恋愛話しになりました。
その女性(仮名:Tさん)は、遠距離恋愛をしています。
彼女は東京。
彼は、北海道。
2〜3年前に、彼に転勤の話しが持ち上がったそうです。
その際、彼は
「悪いけど、今は自分の出世のことしか考えられないから。お前のことは考えていられない。」 と彼女に言って
転勤を承諾して、北海道へ行ってしまいました。
そうして、2年ほど遠距離恋愛を続けています。
だりおもきゅきゅも、彼の言い方にちょっとショック。
仕事が大事な時期だってわかるけれど…。
転勤することで、彼はお店の店長になれたらしいです。
だけど、もうちょっと言い方があるだろうなぁ…って思う。
もし、きゅきゅがそんなこと言われたら、その人とは続けられないかも…。
『同じ男として仕事が大事なのは同じだけれど言い方はひどいし、人間的にどうなんだ?Tは幸せになれないんじゃないかって思うよ。』 と、だりおは心配しています。
『でも、Tはダメ男を選ぶ傾向があるんだよなぁ…前の彼氏はTから30万借りてバックレようとしたやつだし。』
うーん。
だめんずウォーカーに出てくる女性のようだなぁ…。
しかも、このTさん。
だりお達に『お前はそんな金だけ借りようとするやつのどこが好きなんだ?』 と問い詰められると
「背中。Hをした後、彼って私に背を向けて寝ちゃうんだけど、その背中が好きなの。」 と、言ったそうです…。
まぁ、好きになるポイントというのは人それぞれですが…。
だけど、きゅきゅだったら絶対そんな男の人ヤダー!
「背中向けられるなんて絶対やだ!もしだりおにそんなことされたら、だりおの体を無理やりひっくり返して腕枕をさせるか
、きゅきゅがだりおの前面に回って腕の中に潜りこむ!」 と、言うと
『そう言うと思った。オレは絶対そんなことしないでしょ?』 と笑うだりお。
Tさんはクールな人が好きなのかな。
現在の遠距離恋愛をしている彼と仲良くやっていけるといいね。
そんなTさんの話しからの流れで、上記の「海外支社へ転勤になったらどうする?」 という質問してみました。
『そりゃ行くよ。』 と、バサッと切られました。
「行くんだ…。…遠距離だ。」 と、しゅ〜んとすると
『きゅきゅも一緒に行くんだよ。海外だったら、連れて行くよ。』 と、だりおさん。
とたんに復活!
我ながら、現金です(苦笑)。
んんっ?!ちょっと待て。「海外だったら」ってことは…?
「国内支社への転勤だったら?」 と、訊ねると
『国内だったらとりあえず1人で行くかな。最初は遠距離。』 だって。
まぁ、関西くらいじゃ新幹線であっという間に着くしね。
現在も電車&バスだったら2時間のプチ遠距離だし。
時間でいったら、名古屋あたりの遠距離とそんな変わらないもんね。
とりあえず、海外へは一緒に行けるそうなのでよかった、かな。
むむん。
デートのチャンスは逃さない♪
2004年8月23日 恋愛26日は、★おつきあい1年7ヶ月記念日★
この毎月26日のお祝いは、いつまで続くのでしょう?
だりおの中では、『26日はお祝いの日。』 と刷り込まれているようです。
もちろん、きゅきゅの中でも。
先月はちょっと前倒しをして、ホテル宿泊&ディナー&ケーキという豪華なお祝いをしましたが、今月も平日。
基本的に、平日は毎日終電まで残業しているだりお。
「木曜日、晩ご飯一緒に食べませんか?」 と、ダメ元でメールしてみました。
返事は、『頑張ってみるよ!』
まぁ、あまり期待せずに待っていましょう。
なーんて思っていたら、だりおったら今日飲んだらしいです。
残業を切り上げてからなんで、9〜10時くらいスタートだったらしいんですが。
まぁ飲むのはいいんですよ。
楽しかったみたいだし。
でも、乗換えが面倒だからと、定期券外のルートで帰ろうとし、終電で寝こけてしまった!
気づいたときには、聞いたこともない駅にいたそうな…
駅を出ると、そこは完全なる住宅街だった。 (川端康成著『雪国』風に)
なんとかタクシーをひろい、自宅までタクシーを飛ばします。
高速にも乗り、びゅんびゅんびゅーん。
タクシー代金、\12,000円也。
…おバカ。
言葉がありません。
「12,000円あったら、ホールケーキが4個は買えるぞー!」 と、お説教したら
『うむ…そう考えると、ホールケーキって高いねぇ。』 だって。
ポイントが違うぞ〜。
そんなポカをやらかしただりおさんなので
「月曜日から飲んだくれて、電車で寝過ごせてるくらいなら、木曜日も大丈夫だよね♪」 と、言うきゅきゅに、
『そうきたか…』 と、肩を落とすだりお。
あったりまえだ〜!
デートのチャンスは逃さないもんね♪
この毎月26日のお祝いは、いつまで続くのでしょう?
だりおの中では、『26日はお祝いの日。』 と刷り込まれているようです。
もちろん、きゅきゅの中でも。
先月はちょっと前倒しをして、ホテル宿泊&ディナー&ケーキという豪華なお祝いをしましたが、今月も平日。
基本的に、平日は毎日終電まで残業しているだりお。
「木曜日、晩ご飯一緒に食べませんか?」 と、ダメ元でメールしてみました。
返事は、『頑張ってみるよ!』
まぁ、あまり期待せずに待っていましょう。
なーんて思っていたら、だりおったら今日飲んだらしいです。
残業を切り上げてからなんで、9〜10時くらいスタートだったらしいんですが。
まぁ飲むのはいいんですよ。
楽しかったみたいだし。
でも、乗換えが面倒だからと、定期券外のルートで帰ろうとし、終電で寝こけてしまった!
気づいたときには、聞いたこともない駅にいたそうな…
駅を出ると、そこは完全なる住宅街だった。 (川端康成著『雪国』風に)
なんとかタクシーをひろい、自宅までタクシーを飛ばします。
高速にも乗り、びゅんびゅんびゅーん。
タクシー代金、\12,000円也。
…おバカ。
言葉がありません。
「12,000円あったら、ホールケーキが4個は買えるぞー!」 と、お説教したら
『うむ…そう考えると、ホールケーキって高いねぇ。』 だって。
ポイントが違うぞ〜。
そんなポカをやらかしただりおさんなので
「月曜日から飲んだくれて、電車で寝過ごせてるくらいなら、木曜日も大丈夫だよね♪」 と、言うきゅきゅに、
『そうきたか…』 と、肩を落とすだりお。
あったりまえだ〜!
デートのチャンスは逃さないもんね♪
今日は、夏休みのしたいことリストにあげられつつ行けなかった、プールに行ってきました♪
お昼は、だりおのお気に入りのカレー屋さんに行くつもりが、急遽ホットケーキを食べたくなったふたり。
デパートの上の食堂で、ホットケーキセットを食べました♪
おなかも膨れたので、本日のメインイベント、プールへ♪
プールといっても、屋内の市民プールなのですが。
目的は、ダイエット!
名古屋食い倒れツアーに続き、きゅきゅ家での歓待によりぷくぷくと太ってしまっただりお…。
もちろん、きゅきゅもちょびっと体重増加…。
「こりゃ、ヤバイ!」 と、プールでのエクササイズが決まりました。
だから、色気もへったくれもないんですな。
お互い黙々と泳ぎ続けます。
スイミングスクールに通っていたきゅきゅが、だりおの泳ぎのフォームを見てアドバイスをあげたりする以外は、話しません。
いつものバカップルはどこへやら(苦笑)。
あ、それでも何度か頭をコツンと小突かれました。
だりおが前を泳ぎ、きゅきゅがその後に続いて泳いでいるのですが、きゅきゅが25Mの壁に手を着くと、先についていただりおがコツンと必ず頭をたたくんです。
「なんで頭たたくの〜?」 と、数回叩かれてから、訊ねると
『帽子から出ているおでこの部分と、眉毛と、水中眼鏡のバランスがなんかいいんだよ〜。』 と、言います。
「変ってこと?」 と、訊くと
『いや、そうじゃなくて…なんか、いいんだよね。ほめてるんだよ〜。』 と、笑いながら言います。
…どう見ても、ほめられてるようには思えませんが…?
でも、夕方の散歩のときに
「だりおがきゅきゅの1番好きなところはどこ?」 と、訊ねると
『そうだなぁ…今、【この瞬間】ってことだったら、 おでこ だね。』 と、答えただりお。
どうやらホントにおでこを気に入っているようです…。
ちょっと前には、ウェストのラインとか言ってたのにね。
また、マニアックな箇所を気にいるなぁ…
プールでは、水中ウォーキングをしたり、ミストサウナに入ったり、ジャグジーに入ったりと市民プールを満喫。
そして、プールから帰る途中に、コンビニでアイスを購入♪
『せっかくプールでたくさん泳いで痩せたんだから、アイス食べない!』 と、言っていただりおですが
「やだやだやだ〜!アイス食べたい…アイス…アイス…」 と、ワガママ娘が騒いだため、アイスを買ってくれただりお。
泳いで消費したカロリー分を、しっかりここで補いました♪
やっぱりダイエットはできないきゅきゅです。
食べたいものをガマンするなんて、できないぞ。
夕方からは、だりお家に戻り、犬のお散歩へ。
だりおママお手製の夕飯をご馳走になり、帰ってきました。
今日も楽しい1日でした♪
--------------------------------
ちなみに、この日の夕食もたくさん食べただりおは、痩せるどころか更に太った模様。
月曜日、スーツを着たらウェスト部分がキツク感じたそうです…。
デブデブ警報、発令か?!
++++++++++++++++++++
あきみさん
リンクありがとうございました。
こんなバカップルにそう言って頂けるなんて…。
日記楽しみにしてますね。
++++++++++++++++++++
お昼は、だりおのお気に入りのカレー屋さんに行くつもりが、急遽ホットケーキを食べたくなったふたり。
デパートの上の食堂で、ホットケーキセットを食べました♪
おなかも膨れたので、本日のメインイベント、プールへ♪
プールといっても、屋内の市民プールなのですが。
目的は、ダイエット!
名古屋食い倒れツアーに続き、きゅきゅ家での歓待によりぷくぷくと太ってしまっただりお…。
もちろん、きゅきゅもちょびっと体重増加…。
「こりゃ、ヤバイ!」 と、プールでのエクササイズが決まりました。
だから、色気もへったくれもないんですな。
お互い黙々と泳ぎ続けます。
スイミングスクールに通っていたきゅきゅが、だりおの泳ぎのフォームを見てアドバイスをあげたりする以外は、話しません。
いつものバカップルはどこへやら(苦笑)。
あ、それでも何度か頭をコツンと小突かれました。
だりおが前を泳ぎ、きゅきゅがその後に続いて泳いでいるのですが、きゅきゅが25Mの壁に手を着くと、先についていただりおがコツンと必ず頭をたたくんです。
「なんで頭たたくの〜?」 と、数回叩かれてから、訊ねると
『帽子から出ているおでこの部分と、眉毛と、水中眼鏡のバランスがなんかいいんだよ〜。』 と、言います。
「変ってこと?」 と、訊くと
『いや、そうじゃなくて…なんか、いいんだよね。ほめてるんだよ〜。』 と、笑いながら言います。
…どう見ても、ほめられてるようには思えませんが…?
でも、夕方の散歩のときに
「だりおがきゅきゅの1番好きなところはどこ?」 と、訊ねると
『そうだなぁ…今、【この瞬間】ってことだったら、 おでこ だね。』 と、答えただりお。
どうやらホントにおでこを気に入っているようです…。
ちょっと前には、ウェストのラインとか言ってたのにね。
また、マニアックな箇所を気にいるなぁ…
プールでは、水中ウォーキングをしたり、ミストサウナに入ったり、ジャグジーに入ったりと市民プールを満喫。
そして、プールから帰る途中に、コンビニでアイスを購入♪
『せっかくプールでたくさん泳いで痩せたんだから、アイス食べない!』 と、言っていただりおですが
「やだやだやだ〜!アイス食べたい…アイス…アイス…」 と、ワガママ娘が騒いだため、アイスを買ってくれただりお。
泳いで消費したカロリー分を、しっかりここで補いました♪
やっぱりダイエットはできないきゅきゅです。
食べたいものをガマンするなんて、できないぞ。
夕方からは、だりお家に戻り、犬のお散歩へ。
だりおママお手製の夕飯をご馳走になり、帰ってきました。
今日も楽しい1日でした♪
--------------------------------
ちなみに、この日の夕食もたくさん食べただりおは、痩せるどころか更に太った模様。
月曜日、スーツを着たらウェスト部分がキツク感じたそうです…。
デブデブ警報、発令か?!
++++++++++++++++++++
あきみさん
リンクありがとうございました。
こんなバカップルにそう言って頂けるなんて…。
日記楽しみにしてますね。
++++++++++++++++++++
★ヌーブラデビュー★
2004年8月21日 恋愛本日、ヌーブラデビューです♪
ゴールデンウィーク前に購入したヌーブラ。
買ってから気づいたことが1点。
わたし、ヌーブラを使うような洋服、持ってないじゃんっ!!!
…アホだ。
ホントにアホです。
ヌーブラへの興味が先にたち、必要性を考えていなかったんですな。
しかも、届いたヌーブラを見て、かっこ悪さに、うーん……って感じ。
そんなわけで、届いたヌーブラはずぅっと箱に入ったまま3ヵ月半も放置。
けれど、とうとうヌーブラがデビューする日がやってきました!
ちょっと前にだりおとのお買い物で、ホルダーネックを購入。
本日のデートでそれを着るんです♪
ぷるんぷるん。
もにゅもにゅ。
ヌーブラってやわらかーい。
いざっ!
左にペタッ…
右にペタッ…
左右非対称だしっ!
ぺりぺりと片方をはがし、もう1度チャレンジ!
よしっ♪
鏡でチェーック!
……変。
かっこわるーい…
ホルダーネックを着て、もう1度チェック。
うん。
キレイなライン。
自分で揉んでみると、自分の胸より柔らかいかも(苦笑)。
うーん。不思議な感触。
『午前中だけ仕事してくる。』 と、休日出勤しただりおをお迎えして、ヌーブラ報告。
「変な感触でおもしろいから、触っていいよ〜。」 と、言うと
『やだっ!』 と、言って逃げるだりお。
どうやらきゅきゅが自分から「触っていいよ。」 と、言ったのがご不満みたい。
『それじゃ、痴女じゃん。』 と、お説教されました。
でも、あとでしっかり触ってましたが(笑)。
『柔らかすぎ!』 というのが、だりおの感想です。
しかし、このヌーブラ、想像以上の汗がたまりました。
ヌーブラをはずしたら、中にびっしり水滴が!
ホントにボトボトーっと、したたりおちました。
体はまったく汗をかいていないというのに…。
シリコンパワーはすごい!
しかも、汗をいっぱいかいてシェイプアップされたらしく、縮んでいました…
ホントに。
胸は縮まなくていいから、足とかウエストが細くなってくれ〜!
だりおに報告したところ、
『胸が小さくなるんだったら、もうヌーブラ禁止!絶対ダメ!』 とのこと。
ヌーブラは禁止されちゃたし、ウエストにでも貼っておこうかなぁ…。
左右にペタッとね。
…マヌケだ。
本日のデートは、横浜にて。
だりおの弟、次郎くん(仮名)への誕生日プレゼントを探したり、午後は満喫♪
三越でやっている、「世界の仔犬展」はすごく混んでました。
もうちょっと空いてたらなぁ…
ゴールデンウィーク前に購入したヌーブラ。
買ってから気づいたことが1点。
わたし、ヌーブラを使うような洋服、持ってないじゃんっ!!!
…アホだ。
ホントにアホです。
ヌーブラへの興味が先にたち、必要性を考えていなかったんですな。
しかも、届いたヌーブラを見て、かっこ悪さに、うーん……って感じ。
そんなわけで、届いたヌーブラはずぅっと箱に入ったまま3ヵ月半も放置。
けれど、とうとうヌーブラがデビューする日がやってきました!
ちょっと前にだりおとのお買い物で、ホルダーネックを購入。
本日のデートでそれを着るんです♪
ぷるんぷるん。
もにゅもにゅ。
ヌーブラってやわらかーい。
いざっ!
左にペタッ…
右にペタッ…
左右非対称だしっ!
ぺりぺりと片方をはがし、もう1度チャレンジ!
よしっ♪
鏡でチェーック!
……変。
かっこわるーい…
ホルダーネックを着て、もう1度チェック。
うん。
キレイなライン。
自分で揉んでみると、自分の胸より柔らかいかも(苦笑)。
うーん。不思議な感触。
『午前中だけ仕事してくる。』 と、休日出勤しただりおをお迎えして、ヌーブラ報告。
「変な感触でおもしろいから、触っていいよ〜。」 と、言うと
『やだっ!』 と、言って逃げるだりお。
どうやらきゅきゅが自分から「触っていいよ。」 と、言ったのがご不満みたい。
『それじゃ、痴女じゃん。』 と、お説教されました。
でも、あとでしっかり触ってましたが(笑)。
『柔らかすぎ!』 というのが、だりおの感想です。
しかし、このヌーブラ、想像以上の汗がたまりました。
ヌーブラをはずしたら、中にびっしり水滴が!
ホントにボトボトーっと、したたりおちました。
体はまったく汗をかいていないというのに…。
シリコンパワーはすごい!
しかも、汗をいっぱいかいてシェイプアップされたらしく、縮んでいました…
ホントに。
胸は縮まなくていいから、足とかウエストが細くなってくれ〜!
だりおに報告したところ、
『胸が小さくなるんだったら、もうヌーブラ禁止!絶対ダメ!』 とのこと。
ヌーブラは禁止されちゃたし、ウエストにでも貼っておこうかなぁ…。
左右にペタッとね。
…マヌケだ。
本日のデートは、横浜にて。
だりおの弟、次郎くん(仮名)への誕生日プレゼントを探したり、午後は満喫♪
三越でやっている、「世界の仔犬展」はすごく混んでました。
もうちょっと空いてたらなぁ…
またまたピーンチっ!!!
2004年8月20日 恋愛またしても、会社の人にデートを目撃された模様…
あぁぁ…ピーンチ!!
本日、きゅきゅの席の前に座っているおじさんに
「●●●ってお店知ってる?」 と、訊かれました。
この方(Kさん)、4月までドイツ支社にいたおじさまなのです。
ずっと海外支社におられた方のようで、きゅきゅは入社して初めてお会いしました。
なので、そんなに仲良くはありません。
たまにチョロっと話す程度です。
そんな彼にいきなり話しかけられて、ビックリ。
その訊ねられたお店は、夏休み初日にだりおとふたりで行ったショウロンポウのおいしいという噂のお店です。
なので、
「あ、知ってますよ〜。おいしいって人気あるみたいですね。」 と、言うと
おじさん「僕は、取引先の人においしいって勧められて行ったんだよ。」
きゅきゅ「そうなんですか〜。私が行ったときは、すごく人がならんでましたよ。待ちましたもん。」
おじさん「僕は、11時半くらいに行ったから空き空きだったよ。すぐに入れたよ。」
きゅきゅ「私は昼過ぎくらいだったんで、ダメだったんですね。」
おじさん「お饅頭みたいなの食べてね、これがおいしかったよ。食べた?」
きゅきゅ「普通のショウロンポウとえび入りショウロンポウを食べましたよ。」
と、いきなりおじさん
「僕は6〜7日くらいに行ったんだよ〜。」 と、言います。
「あ、私は夏休み初日に行きました。偶然ですね〜。」 と、にこにこ答えるきゅきゅ。
「今度オススメの饅頭食べてみますね♪」 と言って、話を終えました。
「Kさんもね、Tさんに勧められて●●●に行ったんだって〜。」 と、上記の話をだりおに話していると、ふと疑問点が…。
6〜7日って、もしやきゅきゅたちと同じ日?!
急いで手帳を見ると、6日(金)はまだ仕事。
きゅきゅの会社は全社いっせいに7日からの夏期休暇だったので、Kさんが行ったのは7日!
7日って、きゅきゅとだりおがふたりで行った日!
…思いきり見られたんでしょう。。。
だから、いきなりお店の名前を出して「知ってる?」なんて言われたんだなぁ…。
そういった含みのある会話をきゅきゅはできないんだよ〜。
まったく気づかなかったもん。
何も気づいていないきゅきゅには、動揺もなかったし、Kさん肩透かしをくったのかな?
11時半にお店に入ったKさん。
きゅきゅとだりおは、12時過ぎにお店に入ったはず。
そこで見られたんだろうなぁ…。
お互いコンタクトも入れてなかったから、お店の中の他のお客さんたちの顔なんて見えてないし。
はぁ〜。
ホントの待ち合わせは12時だったのに、お互い11時半過ぎにはついちゃったんだよなぁ。
時間通りに待ち合わせていたら、ギリギリ入れ違いになったのかもしれないのにね。
ふぅ〜。
今回の件も、だりおはもう開き直ってるみたい。
来月にはつきあってる事をオープンにする、なんて言ってるし。
(まぁ、冗談だとは思いますが…)
Kさん、もうちょっと黙っていてくれるといいんですが…。
しかし、自分の頭の回転の悪さにちょっぴりショック。
相変わらず、ニブ過ぎる…。
しゅーん…
あぁぁ…ピーンチ!!
本日、きゅきゅの席の前に座っているおじさんに
「●●●ってお店知ってる?」 と、訊かれました。
この方(Kさん)、4月までドイツ支社にいたおじさまなのです。
ずっと海外支社におられた方のようで、きゅきゅは入社して初めてお会いしました。
なので、そんなに仲良くはありません。
たまにチョロっと話す程度です。
そんな彼にいきなり話しかけられて、ビックリ。
その訊ねられたお店は、夏休み初日にだりおとふたりで行ったショウロンポウのおいしいという噂のお店です。
なので、
「あ、知ってますよ〜。おいしいって人気あるみたいですね。」 と、言うと
おじさん「僕は、取引先の人においしいって勧められて行ったんだよ。」
きゅきゅ「そうなんですか〜。私が行ったときは、すごく人がならんでましたよ。待ちましたもん。」
おじさん「僕は、11時半くらいに行ったから空き空きだったよ。すぐに入れたよ。」
きゅきゅ「私は昼過ぎくらいだったんで、ダメだったんですね。」
おじさん「お饅頭みたいなの食べてね、これがおいしかったよ。食べた?」
きゅきゅ「普通のショウロンポウとえび入りショウロンポウを食べましたよ。」
と、いきなりおじさん
「僕は6〜7日くらいに行ったんだよ〜。」 と、言います。
「あ、私は夏休み初日に行きました。偶然ですね〜。」 と、にこにこ答えるきゅきゅ。
「今度オススメの饅頭食べてみますね♪」 と言って、話を終えました。
「Kさんもね、Tさんに勧められて●●●に行ったんだって〜。」 と、上記の話をだりおに話していると、ふと疑問点が…。
6〜7日って、もしやきゅきゅたちと同じ日?!
急いで手帳を見ると、6日(金)はまだ仕事。
きゅきゅの会社は全社いっせいに7日からの夏期休暇だったので、Kさんが行ったのは7日!
7日って、きゅきゅとだりおがふたりで行った日!
…思いきり見られたんでしょう。。。
だから、いきなりお店の名前を出して「知ってる?」なんて言われたんだなぁ…。
そういった含みのある会話をきゅきゅはできないんだよ〜。
まったく気づかなかったもん。
何も気づいていないきゅきゅには、動揺もなかったし、Kさん肩透かしをくったのかな?
11時半にお店に入ったKさん。
きゅきゅとだりおは、12時過ぎにお店に入ったはず。
そこで見られたんだろうなぁ…。
お互いコンタクトも入れてなかったから、お店の中の他のお客さんたちの顔なんて見えてないし。
はぁ〜。
ホントの待ち合わせは12時だったのに、お互い11時半過ぎにはついちゃったんだよなぁ。
時間通りに待ち合わせていたら、ギリギリ入れ違いになったのかもしれないのにね。
ふぅ〜。
今回の件も、だりおはもう開き直ってるみたい。
来月にはつきあってる事をオープンにする、なんて言ってるし。
(まぁ、冗談だとは思いますが…)
Kさん、もうちょっと黙っていてくれるといいんですが…。
しかし、自分の頭の回転の悪さにちょっぴりショック。
相変わらず、ニブ過ぎる…。
しゅーん…
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この夏休み、だりおの間でホットな話題といえば…
【ぽんぽこがどちら似になるか?!】 でした。
注:「ぽんぽこ」というのは、だりおときゅきゅとの間にいつか生まれてきてくれるであろう赤ちゃんのことです。
目がパッチリ、まつげクルン、の濃い顔のだりお。
すべてがあっさり、の薄い顔のきゅきゅ。
まったく正反対なふたり。
『どっちに似てもかわいい!』 とは、以前から既に親バカ振りを発揮しているだりおの言ですが…
もし、悪いとこ取りしたらどうする?!
右半分がだりお似で、左半分はきゅきゅ似だったらどうする?!
…アホですね。
でも、本人たちは結構本気で悩んだんですよ(苦笑)。
だりおの顔の1番のポイントは、「目」。
きゅきゅの顔の1番のポイントは、「口」。
それらのポイントをうまくぽんぽこが拾ってくれればいいのですが…。
じゃぁ、鼻はどっちに似たらいいの?!
だりお曰く、鼻はふたりともスッと通った鼻ではないので、どちら似でもいいそうです。
ぽんぽこ、ごめんね…。
いい鼻はあげられそうもないよ。
きゅきゅの鼻は「ささやか」らしいです。
そんなこと今まで誰にも言われたことなかったのになぁ。
小鼻がとっても小さいそうな…
ちょこんとのっている鼻なんだそうで、『骨がない〜!』 としょっちゅうだりおにさわられています。
ちなみに、だりおはジャニーズJr.の秋山純に似ているらしいです。
ネットで探してみても、秋山純の写真を見つけられないので、きゅきゅはなんとも言えないんですが…。
きゅきゅが似ているといわれるのは……秘密にて。
濃い顔(洋) VS 薄い顔(和)
どちらのDNAが強いかな。
どきどきどき。
【ぽんぽこがどちら似になるか?!】 でした。
注:「ぽんぽこ」というのは、だりおときゅきゅとの間にいつか生まれてきてくれるであろう赤ちゃんのことです。
目がパッチリ、まつげクルン、の濃い顔のだりお。
すべてがあっさり、の薄い顔のきゅきゅ。
まったく正反対なふたり。
『どっちに似てもかわいい!』 とは、以前から既に親バカ振りを発揮しているだりおの言ですが…
もし、悪いとこ取りしたらどうする?!
右半分がだりお似で、左半分はきゅきゅ似だったらどうする?!
…アホですね。
でも、本人たちは結構本気で悩んだんですよ(苦笑)。
だりおの顔の1番のポイントは、「目」。
きゅきゅの顔の1番のポイントは、「口」。
それらのポイントをうまくぽんぽこが拾ってくれればいいのですが…。
じゃぁ、鼻はどっちに似たらいいの?!
だりお曰く、鼻はふたりともスッと通った鼻ではないので、どちら似でもいいそうです。
ぽんぽこ、ごめんね…。
いい鼻はあげられそうもないよ。
きゅきゅの鼻は「ささやか」らしいです。
そんなこと今まで誰にも言われたことなかったのになぁ。
小鼻がとっても小さいそうな…
ちょこんとのっている鼻なんだそうで、『骨がない〜!』 としょっちゅうだりおにさわられています。
ちなみに、だりおはジャニーズJr.の秋山純に似ているらしいです。
ネットで探してみても、秋山純の写真を見つけられないので、きゅきゅはなんとも言えないんですが…。
きゅきゅが似ているといわれるのは……秘密にて。
濃い顔(洋) VS 薄い顔(和)
どちらのDNAが強いかな。
どきどきどき。
8/7〜15まで夏休みでした♪
『濃密ウィークにするぞ!』 というだりおの宣言どおり、ふたりにとっては濃密な9日間でした♪
(もちろん9日間毎日会っていた訳ではありませんが…)
夏休みの楽しい思い出は、ちゃんと書くぞー!
忘れないうちに。
濃密ウィークの結果、お互いに【好き好き度】がUPいたしました♪
ずっと一緒にいると、離れたらすぐにさびしくなってしまいます。
ずっと一緒にいると、喧嘩をしたりするかな?などと思ってもみましたが、そんな心配も杞憂でした。
ずっと仲良し。にこにこです。
夏休み前よりも更にラブラブ度が上がったふたり。
これも、だりおの計算どおりなのかな?
『濃密ウィークにするぞ!』 というだりおの宣言どおり、ふたりにとっては濃密な9日間でした♪
(もちろん9日間毎日会っていた訳ではありませんが…)
夏休みの楽しい思い出は、ちゃんと書くぞー!
忘れないうちに。
濃密ウィークの結果、お互いに【好き好き度】がUPいたしました♪
ずっと一緒にいると、離れたらすぐにさびしくなってしまいます。
ずっと一緒にいると、喧嘩をしたりするかな?などと思ってもみましたが、そんな心配も杞憂でした。
ずっと仲良し。にこにこです。
夏休み前よりも更にラブラブ度が上がったふたり。
これも、だりおの計算どおりなのかな?
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だーりんが家にやってきた♪ 3日目
2004年8月15日 恋愛だりお滞在3日目。
夏休みも今日で最後です。
濃密ウィークも今日で終わり。
むむぅ…。
のんびりゴロゴロと転がっているふたりです。
何の拍子だったのか…、指輪の話しになりました。
『あのさ、クリスマスに指輪あげたじゃん。あれさ、エンゲージリングにしてもいいと思ってたんだ。』 と、だりお。
ビックリ!!!
だって、そんな話し聞いたことないよ?
『あの指輪を買いに行ったときに、店員に「エンゲージリングですか?」って訊かれたんだよ。だから、「エンゲージリングになるんですか?」って聞き返したら「なりますよ。」って言ってた。』
たしかに、かなり太目のプラチナだし、ダイヤもキレイだしね…。
『で、左手薬指にしたらいいなって思ってたんだ。もし、きゅきゅが指輪を右手薬指にしたら、エンゲージとして認識してないから左手にしてって言うつもりだった。』
「…でも、左手にしたよ?」
『うん。だからやったーって思ってたらさ、なんでか会社の先輩がエンゲージリングを安く買ったっていう話になっちゃって、「そんなのはダメだ!」って結論になったじゃん。だから、言えなかったんだよね。』
ぐわぁー!!!不覚っ!
ムードを読めないやつ!と散々だりおに言われていたが、本当にダメダメだわ…わたし。
そうだよね…つきあう前も、だりおが告白しようとするとわたしが何度もそういうムードを壊したと言ってたから。
もしや、プロポーズのムードも何回も壊してたりするの?!
きゅきゅ本人にはまったくわからないよ。
プロポーズの機会を自分で壊したっていうのはショックだけど、プロポーズしてくれようとしていたってことがわかったのはうれしいかな。
うん。うん。
今回はそれでいいや。
ポジティブシンキングだもん♪
エンゲージリングは別に買ってくれるみたいだし。
のんびりそれを楽しみに待っていよう。うむ。
そうして、だりおは昼過ぎに帰っていきました。
明日からの会社生活に備え、今日はお互い休息日。
今年の夏休みは濃密だったなぁ〜。
ずぅっと一緒だったから、だりおが帰って1時間もするとさびしくなっちゃった。
「さびしいよ。」 と、メールを出すと
『オレも悲しくなってきた。』 と、返事がありました。
わたしだけじゃないんだね。
だりおもさびしいんだね。
よかった。
次回の濃密ウィークは年末&お正月かな。
待ち遠しいなぁ。
夏休みも今日で最後です。
濃密ウィークも今日で終わり。
むむぅ…。
のんびりゴロゴロと転がっているふたりです。
何の拍子だったのか…、指輪の話しになりました。
『あのさ、クリスマスに指輪あげたじゃん。あれさ、エンゲージリングにしてもいいと思ってたんだ。』 と、だりお。
ビックリ!!!
だって、そんな話し聞いたことないよ?
『あの指輪を買いに行ったときに、店員に「エンゲージリングですか?」って訊かれたんだよ。だから、「エンゲージリングになるんですか?」って聞き返したら「なりますよ。」って言ってた。』
たしかに、かなり太目のプラチナだし、ダイヤもキレイだしね…。
『で、左手薬指にしたらいいなって思ってたんだ。もし、きゅきゅが指輪を右手薬指にしたら、エンゲージとして認識してないから左手にしてって言うつもりだった。』
「…でも、左手にしたよ?」
『うん。だからやったーって思ってたらさ、なんでか会社の先輩がエンゲージリングを安く買ったっていう話になっちゃって、「そんなのはダメだ!」って結論になったじゃん。だから、言えなかったんだよね。』
ぐわぁー!!!不覚っ!
ムードを読めないやつ!と散々だりおに言われていたが、本当にダメダメだわ…わたし。
そうだよね…つきあう前も、だりおが告白しようとするとわたしが何度もそういうムードを壊したと言ってたから。
もしや、プロポーズのムードも何回も壊してたりするの?!
きゅきゅ本人にはまったくわからないよ。
プロポーズの機会を自分で壊したっていうのはショックだけど、プロポーズしてくれようとしていたってことがわかったのはうれしいかな。
うん。うん。
今回はそれでいいや。
ポジティブシンキングだもん♪
エンゲージリングは別に買ってくれるみたいだし。
のんびりそれを楽しみに待っていよう。うむ。
そうして、だりおは昼過ぎに帰っていきました。
明日からの会社生活に備え、今日はお互い休息日。
今年の夏休みは濃密だったなぁ〜。
ずぅっと一緒だったから、だりおが帰って1時間もするとさびしくなっちゃった。
「さびしいよ。」 と、メールを出すと
『オレも悲しくなってきた。』 と、返事がありました。
わたしだけじゃないんだね。
だりおもさびしいんだね。
よかった。
次回の濃密ウィークは年末&お正月かな。
待ち遠しいなぁ。
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だーりんが家にやってきた♪ 2日目
2004年8月14日 恋愛きゅきゅ家へだりおがお泊り中。
本日は、リス園に行く予定♪
きゅきゅが小さい頃、何度かつれてきてもらった事のあるリス園にだりおをご招待。
昼過ぎまで高校野球に熱中し、ようやく出発できたのが14時…。
15時過ぎにリス園に入りました。
ここのリス園、リスが放し飼いになってるんです。
ひまわりの種を100円で買うと、オーブンミットも貸してくれます。
オーブンミットを手にはめ、種を手のひらに乗せると、リスが手の上に乗ってくるんですね。
手の上でリスがひまわりの種を食べるんです♪
かわいいんですよ〜。
ところが…
どうやら午前中にお客さんがいっぱい来たらしく、既に満腹状態のリスたち。
暑いこともあって、お昼寝にはいってしまったそうです。
ほとんどリスがいない〜!
だりおにリスを間近で見せてあげたかったのに…
ガックシ。
ところが、だりおは
『これは長期戦でいこう!ゆっくり待とう。』 と言ってくれました。
狭い園内をリスを求めて一周し、まったく出てこないので、日陰に入って一休み。
親子連れで賑わっていましたが、ほとんどリスがおらず、また出てきたリスに人が殺到し、なかなか種をあげられない。
入ってから30分ほど経った頃から、徐々に涼しくなり始めリスたちがちらほら出てきました。
そして、とうとう私たちのところにリスがやってきました♪
うれしくなり、だりおと交代でどんどん種をあげます。
『かわいい〜。』 と、笑顔のだりお。
だりおとリスのふれあいを、携帯でパチリと撮影。
あとで確認したら、だりおがかわいい。
いや、もちろんリスもすごくかわいいんです。
でも、だりおのリスに向けてる笑顔がグー!
ホントはちょっと不安だったんです。
リスも嫌がるかなぁ…って。
もともと動物がちょっと苦手だっただりお。
犬を飼い始めて、自分の家の犬は平気になりましたが、あまりそれ以外の動物はダメみたい。
きゅきゅの家の猫もおそるおそる撫でてる感じだし。
しかし、ふたを開けると、かなり喜んでるだりお。
「どうだった?」 と、訊ねると
『かなり楽しかった。』 と、答えましたが
「ホントに?イヤじゃなかった?」 と、重ねて訊くと
『マジで、かなりポイント高いよ〜!リス捕まえたかったな〜。』 とのこと。
よっし!グゥ!やったね♪
だりおの接待、無事完了〜。
その後は近場をちょろちょろドライブ。
きゅきゅ家に戻ってきました。
オリンピックを見つつ、夕食へ。
今夜も飲む気満々のきゅきゅ父。
だりおのグラスにビールを注ごうとします。
『帰れなくなりますから。』 と、辞退するだりお。
「今日も泊まっていけばいいじゃないか。」 と、きゅきゅ父。
「そうね、止まっていったら?」 と、きゅきゅ母。
「だって。もう一泊すれば?Tシャツ貸すし。」 と、きゅきゅ。
『…お言葉に甘えて、飲みます!』
昨日よりも早いペースのだりおときゅきゅ父。
きゅきゅも巻き込まれ、1杯だけビールをいただきました。
本日のビールの本数、4本。
酔っ払い4人で、柔ちゃんと野村の柔道決勝戦を応援。
「行けー!そこだー!………やったぁー!!」 と皆で、大興奮。
柔道を見終わった直後、寝てしまいました。
だりおも我が家にだいぶ慣れてきたぞ〜。
にこにこ。
本日は、リス園に行く予定♪
きゅきゅが小さい頃、何度かつれてきてもらった事のあるリス園にだりおをご招待。
昼過ぎまで高校野球に熱中し、ようやく出発できたのが14時…。
15時過ぎにリス園に入りました。
ここのリス園、リスが放し飼いになってるんです。
ひまわりの種を100円で買うと、オーブンミットも貸してくれます。
オーブンミットを手にはめ、種を手のひらに乗せると、リスが手の上に乗ってくるんですね。
手の上でリスがひまわりの種を食べるんです♪
かわいいんですよ〜。
ところが…
どうやら午前中にお客さんがいっぱい来たらしく、既に満腹状態のリスたち。
暑いこともあって、お昼寝にはいってしまったそうです。
ほとんどリスがいない〜!
だりおにリスを間近で見せてあげたかったのに…
ガックシ。
ところが、だりおは
『これは長期戦でいこう!ゆっくり待とう。』 と言ってくれました。
狭い園内をリスを求めて一周し、まったく出てこないので、日陰に入って一休み。
親子連れで賑わっていましたが、ほとんどリスがおらず、また出てきたリスに人が殺到し、なかなか種をあげられない。
入ってから30分ほど経った頃から、徐々に涼しくなり始めリスたちがちらほら出てきました。
そして、とうとう私たちのところにリスがやってきました♪
うれしくなり、だりおと交代でどんどん種をあげます。
『かわいい〜。』 と、笑顔のだりお。
だりおとリスのふれあいを、携帯でパチリと撮影。
あとで確認したら、だりおがかわいい。
いや、もちろんリスもすごくかわいいんです。
でも、だりおのリスに向けてる笑顔がグー!
ホントはちょっと不安だったんです。
リスも嫌がるかなぁ…って。
もともと動物がちょっと苦手だっただりお。
犬を飼い始めて、自分の家の犬は平気になりましたが、あまりそれ以外の動物はダメみたい。
きゅきゅの家の猫もおそるおそる撫でてる感じだし。
しかし、ふたを開けると、かなり喜んでるだりお。
「どうだった?」 と、訊ねると
『かなり楽しかった。』 と、答えましたが
「ホントに?イヤじゃなかった?」 と、重ねて訊くと
『マジで、かなりポイント高いよ〜!リス捕まえたかったな〜。』 とのこと。
よっし!グゥ!やったね♪
だりおの接待、無事完了〜。
その後は近場をちょろちょろドライブ。
きゅきゅ家に戻ってきました。
オリンピックを見つつ、夕食へ。
今夜も飲む気満々のきゅきゅ父。
だりおのグラスにビールを注ごうとします。
『帰れなくなりますから。』 と、辞退するだりお。
「今日も泊まっていけばいいじゃないか。」 と、きゅきゅ父。
「そうね、止まっていったら?」 と、きゅきゅ母。
「だって。もう一泊すれば?Tシャツ貸すし。」 と、きゅきゅ。
『…お言葉に甘えて、飲みます!』
昨日よりも早いペースのだりおときゅきゅ父。
きゅきゅも巻き込まれ、1杯だけビールをいただきました。
本日のビールの本数、4本。
酔っ払い4人で、柔ちゃんと野村の柔道決勝戦を応援。
「行けー!そこだー!………やったぁー!!」 と皆で、大興奮。
柔道を見終わった直後、寝てしまいました。
だりおも我が家にだいぶ慣れてきたぞ〜。
にこにこ。
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だーりんが家にやってきた♪ 1日目
2004年8月13日 恋愛今日はだりおがきゅきゅ家にやってきました。
だりおからのリクエストは、きゅきゅ父母とお酒が飲みたいということで、お泊りです。
昼に、きゅきゅの地元駅に集合。
ふたりでパスタを食べることに。
そこはきゅきゅが何度か来ているお店です。
以前の日記でも何度か書いているお店なのですが、妙にお高くとまっているお店。
「制服での入店はお断りします!」 と言って、入店を拒否されたりしたので、きゅきゅは好きじゃないんですが…。
このお店、なんでも「アドホック天国」(こんな名前でしたっけ?イマイチうろ覚え)とかいうTV番組で紹介され、リポーターが
「絶品です!」 と言ったことから、現在大人気。
夜は予約を入れておかないと入れないらしいです。
(TV放送前の昨年末、友人達とディナーをしたときは3〜4組しかお客さんがいなかったのにね。TVの力ってスゴイ…)
ランチでもかなり待たされます。
「絶品!」と言うのは大袈裟だと思うので、だりおにも検証してもうらうためにやってきました。
30分ほど待たされ、ようやく入店。
コースも5種類ほどあったので、真ん中の値段のものをチョイス。
結果…
『あんなに並ぶほどおいしくはないと思うんだけど…』 というだりおのお言葉。
やはり…。
いや、まずくはないんですよ。
でも、「おいしーい♪」というほどじゃないはず。
『なんか偉ぶってるねぇ。』 と、だりおもお店の高飛車な態度に鼻がつくようです。
このお店どうなるのかな…。
ちょっと気になるなぁ。
TVの力がいつまで続くのか、ちょっぴり楽しみです。
食後はきゅきゅお気に入りのペットショップへ。
犬好きのだりおをなんとか猫好きにしようと、画策中。
すると、なんと「シンガプーラ」の仔猫が!
シンガプーラはきゅきゅが飼いたい猫です。
世界最小の猫なのかな。
なかなか珍しい猫なんです。
友人もこのペットショップでシンガプーラを購入しましたが、予約をしたほど。
あまりペットショップでは見かけないのに〜。
しかも、友人は25万ほどで購入したのに、この仔はなんと9万円ほど!
ビックリだー。
オスだからかな?
ちっちゃーい。
毛が柔らかそう…
「シンガプーラがいるよ!見て見て!かわいい〜………この仔買って?」 と、だりおにおねだり。
『ダメ!生き物はそんな簡単に買うものじゃないんだよ。』 と、怒られてしまいました。
わかってるもん。
でも、ずぅっとずぅっと「結婚したらシンガプーラ飼うんだ。」って決めてたんだもん。
今はダメでもいつかはっ!
とりあえず、シンガプーラのかわいさをだりおにアピールしようとするのですが
『やだ。こわいよ。なんか怖い顔してる。』 と、言ってみてくれないだりお。
とにかく体が小さい種類なので、目がとっても大きいんですよ。顔の中の目の割合が多いし。
だから怖いのかなぁ…。
ちぇぇ。
徐々に慣らしていくしかないのかなぁ。
仔犬コーナーに行くと、目が輝くだりお。
やっぱり犬好きなのね。
猫好きにするためにはまだまだ道が険しそう。
がんばるぞー!
その後はちょこちょこ寄り道して、きゅきゅ家へ。
そうして飲み会が始まりました。
ビール瓶を3本冷やしておいたんですが、あっという間に2本が空に!
(飲んだのは、きゅきゅ父とだりおの2人だけ。)
うわぁ〜!と、急いで冷凍庫にビールを2本追加。
きゅきゅは麦茶、母はワイン。
のんびりダラダラと食事をしつつ、飲み会は進んでいきます。
きゅきゅ家へ来る途中で、
『オレが「お父さんっ!娘さんをください!」とか酔っ払って言ったらどうする?』 と、だりおから言われました。
ん〜?言っても構わないけどね。
「本人より先に、親に承諾を求めちゃうの〜?」 と、訊ねると
『オレは前から何度もプロポーズしてるじゃん!』 と、答えます。
「『オレはいつでもかまわないよ。今すぐでもいいよ。』というだりおからのセリフは、プロポーズといいません!」
『えぇ〜。…他にも、「お金貯めようね。」とか言ってるじゃん。』 と、だりおは言いますが…
「お金貯めようね。」 というのは、プロポーズの言葉になるんでしょうか?!
きゅきゅにとっては、NO!
プロポーズの言葉として、認識してなかったよ。
「それはプロポーズの言葉じゃありません。ダメ〜。」 と言うと、苦笑していました。
そんな前フリはありましたが、だりおがそんなことを言う気配もなく、夕食(飲み会)は終了いたしました。
結局、冷凍庫に入れたビールが冷える前に父親がおなかが減ったらしく、ビールを飲むのをやめ食事をとりだしたので、空いたビール瓶は3本。
だりおはもっと飲みたかったかな?
明日はお出かけなので、飲みすぎになられるよりはね。
ほどほどでやめておいてもらわないと。
きゅきゅ父母飲み会は無事終了。
きゅきゅ父&母に、だりおもだいぶ慣れてくれたかな?
以前は無意識のうちに、正座になっていた、だりおだから。
今回は足も伸ばしていたし、リラックスできたかなぁ。
だりおからのリクエストは、きゅきゅ父母とお酒が飲みたいということで、お泊りです。
昼に、きゅきゅの地元駅に集合。
ふたりでパスタを食べることに。
そこはきゅきゅが何度か来ているお店です。
以前の日記でも何度か書いているお店なのですが、妙にお高くとまっているお店。
「制服での入店はお断りします!」 と言って、入店を拒否されたりしたので、きゅきゅは好きじゃないんですが…。
このお店、なんでも「アドホック天国」(こんな名前でしたっけ?イマイチうろ覚え)とかいうTV番組で紹介され、リポーターが
「絶品です!」 と言ったことから、現在大人気。
夜は予約を入れておかないと入れないらしいです。
(TV放送前の昨年末、友人達とディナーをしたときは3〜4組しかお客さんがいなかったのにね。TVの力ってスゴイ…)
ランチでもかなり待たされます。
「絶品!」と言うのは大袈裟だと思うので、だりおにも検証してもうらうためにやってきました。
30分ほど待たされ、ようやく入店。
コースも5種類ほどあったので、真ん中の値段のものをチョイス。
結果…
『あんなに並ぶほどおいしくはないと思うんだけど…』 というだりおのお言葉。
やはり…。
いや、まずくはないんですよ。
でも、「おいしーい♪」というほどじゃないはず。
『なんか偉ぶってるねぇ。』 と、だりおもお店の高飛車な態度に鼻がつくようです。
このお店どうなるのかな…。
ちょっと気になるなぁ。
TVの力がいつまで続くのか、ちょっぴり楽しみです。
食後はきゅきゅお気に入りのペットショップへ。
犬好きのだりおをなんとか猫好きにしようと、画策中。
すると、なんと「シンガプーラ」の仔猫が!
シンガプーラはきゅきゅが飼いたい猫です。
世界最小の猫なのかな。
なかなか珍しい猫なんです。
友人もこのペットショップでシンガプーラを購入しましたが、予約をしたほど。
あまりペットショップでは見かけないのに〜。
しかも、友人は25万ほどで購入したのに、この仔はなんと9万円ほど!
ビックリだー。
オスだからかな?
ちっちゃーい。
毛が柔らかそう…
「シンガプーラがいるよ!見て見て!かわいい〜………この仔買って?」 と、だりおにおねだり。
『ダメ!生き物はそんな簡単に買うものじゃないんだよ。』 と、怒られてしまいました。
わかってるもん。
でも、ずぅっとずぅっと「結婚したらシンガプーラ飼うんだ。」って決めてたんだもん。
今はダメでもいつかはっ!
とりあえず、シンガプーラのかわいさをだりおにアピールしようとするのですが
『やだ。こわいよ。なんか怖い顔してる。』 と、言ってみてくれないだりお。
とにかく体が小さい種類なので、目がとっても大きいんですよ。顔の中の目の割合が多いし。
だから怖いのかなぁ…。
ちぇぇ。
徐々に慣らしていくしかないのかなぁ。
仔犬コーナーに行くと、目が輝くだりお。
やっぱり犬好きなのね。
猫好きにするためにはまだまだ道が険しそう。
がんばるぞー!
その後はちょこちょこ寄り道して、きゅきゅ家へ。
そうして飲み会が始まりました。
ビール瓶を3本冷やしておいたんですが、あっという間に2本が空に!
(飲んだのは、きゅきゅ父とだりおの2人だけ。)
うわぁ〜!と、急いで冷凍庫にビールを2本追加。
きゅきゅは麦茶、母はワイン。
のんびりダラダラと食事をしつつ、飲み会は進んでいきます。
きゅきゅ家へ来る途中で、
『オレが「お父さんっ!娘さんをください!」とか酔っ払って言ったらどうする?』 と、だりおから言われました。
ん〜?言っても構わないけどね。
「本人より先に、親に承諾を求めちゃうの〜?」 と、訊ねると
『オレは前から何度もプロポーズしてるじゃん!』 と、答えます。
「『オレはいつでもかまわないよ。今すぐでもいいよ。』というだりおからのセリフは、プロポーズといいません!」
『えぇ〜。…他にも、「お金貯めようね。」とか言ってるじゃん。』 と、だりおは言いますが…
「お金貯めようね。」 というのは、プロポーズの言葉になるんでしょうか?!
きゅきゅにとっては、NO!
プロポーズの言葉として、認識してなかったよ。
「それはプロポーズの言葉じゃありません。ダメ〜。」 と言うと、苦笑していました。
そんな前フリはありましたが、だりおがそんなことを言う気配もなく、夕食(飲み会)は終了いたしました。
結局、冷凍庫に入れたビールが冷える前に父親がおなかが減ったらしく、ビールを飲むのをやめ食事をとりだしたので、空いたビール瓶は3本。
だりおはもっと飲みたかったかな?
明日はお出かけなので、飲みすぎになられるよりはね。
ほどほどでやめておいてもらわないと。
きゅきゅ父母飲み会は無事終了。
きゅきゅ父&母に、だりおもだいぶ慣れてくれたかな?
以前は無意識のうちに、正座になっていた、だりおだから。
今回は足も伸ばしていたし、リラックスできたかなぁ。
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『名古屋食い倒れツアー』 2日目
2004年8月11日 恋愛 コメント (1)『名古屋食い倒れツアー』 2日目の朝です。
ベッドの枕が頭にあわず寝苦しく、睡眠不足のきゅきゅです。
1〜2時間おきに、起きてしまってたので。
まぁ、のびた君なのですぐに寝られるんですが(苦笑)。
でも、やっぱり熟睡はできていないので昨日の疲れがとれてないかんじ。
だりおはといいますと、ほとんど寝られなかったそうです。
ずぅっと、きゅきゅの「スースー」という寝息を聞いていたそうな…
『きゅきゅの寝息を聞いていると落ち着くね。』 と言っていただりお。
「いびきをかく体質じゃなくてよかったー!!!」 と、しみじみ思いましたよ。
だって、隣でダーリンが寝られずに起きているのに、きゅきゅが「ゴーゴー」いびきかいてたらイヤだもん。
いびきはかかないけれど、寝相は悪いきゅきゅ…
かなり転がっていた模様。
だからだりおは寝られなかった?!
ガビーン!
さて、気を取り直して朝食です。
朝食は、以前からどうしても行きたかったコメダ珈琲でとるんです♪
昨日のうちにホテルの従業員の方に、コメダ珈琲の場所を聞いておいて、下調べもバッチリ!
なぜコメダ珈琲にこだわるのかといいますと…
アイスココアにソフトクリームがのっかってくるという話を聞いたから。
きゅきゅの友人Kちゃんは、就職のため名古屋に帰ってしまった彼と遠距離恋愛をしています。
2週間に1度、交代でお互いが行き来をしてるんです。
そのKちゃんが教えてくれました。
「コメダ珈琲のアイスココアはすごいよ〜!ココアの上にどでーんとアイスクリームがのってるから。絶対に1度は頼んでみるべき!」 と力説するんです。
そんなわけで、前々からコメダ珈琲に行く機会をうかがっていたんです。
東京にもコメダ珈琲は進出しているので、そこでもよかったのですが、Kちゃん曰く
「ココアとアイスが別にくるから、迫力がないよ〜。」
…迫力がないなんて、ヤダッ!
名古屋で食べてやる〜!!!
勇んで出かけた本日、とうとう食することができました〜♪♪
アイスココアの上に、ホントにどで〜んとソフトクリームがのってる!
しかも、モーニングなので飲み物を頼むと、自動的にトーストとゆで玉子がついてくるというサービスまで♪
名古屋の喫茶店は、モーニングサービスがすごいと聞いてはいましたがとうとう体験しちゃいました!
ちなみに、だりおが頼んだ紅茶には特筆すべきことはありませんでした。
ちょっぴりガックシのだりおさんです(笑)。
昼前にホテルをチェックアウトして、のんびり散歩をかねて、名古屋支社へ行ってまいりました。
行ったといっても、全社をあげての夏休みなので、ビルの外から眺めただけですが。
ほぇ〜。
だりおは全国の支社に行ったことがありますが、きゅきゅは地方の支社って初めてです。
なんかすごいなぁ。
なんて言うのかな…会社って大きいんだなぁと思いました。
電話でしか話したことのない支社の方達が、ここで働いてるんだなぁと現実感が生まれたのかな…。
その後は、名古屋駅からバスに乗り、徳川美術館へ。
徳川美術館が所有する源氏物語絵巻が見たかったんです。
絵巻自体は、ほんの少ししか飾られてなかったので、ちょっぴり残念。
でも近い将来、現存する絵巻が集められるようで楽しみかな。
お互いに歴史好きなふたりなので、こういった歴史的遺物を見るのは楽しいです。
特に、江戸時代などはだりおが得意なので、マメ知識を聞くのがおもしろい。
きゅきゅも『雑学王』と言われますが、この時代の知識はだりおに軍配があがります。
名古屋駅に戻り、味噌煮込みうどんに初挑戦!
名古屋コーチンのお肉と玉子入り♪
麺がかたーい!でも、おいしーい♪
硬い物好きなきゅきゅには、たまらんぞ。
その後は、お買い物。
おみやげと、以前だりおにお願いをしたマンゴープリンを売っているお店に行ってきました。
すると、以前は売っていなかったジャスミン茶プリンがある〜♪
帰りの新幹線でのおやつ用に購入。
このジャスミン茶プリンおいしい♪
マンゴープリンよりおいしいかな。
ジャスミン茶は飲めないだりおですが、このプリンは気に入ったそうです。
『前回のマンゴープリンよりおいしい!』 と言いつつ、ものすごい速さで食べてましたから。
帰りの新幹線では、酔ってしまいグロッキー状態のきゅきゅ。
ホントに体力エンプティーなんですね…がっくし。
わたしの復活を待ちつつ、夕食をとり、解散。
ずぅっと手をつないで、ずぅっと笑っていた2日間でした。
トイレとお風呂以外ほとんど離れていなかったはず。
花マル×2!
と、思っていたら、疲れてフラフラになって帰ってきたきゅきゅはお気に入りの日傘をどこかに忘れてきてしまいました…。
新幹線からおりたときには持っていたはず。どこかな…
お気に入りのバーバリーの黒の日傘…。
しかも気づいたのは、3日後…。
しゅーん…。
ベッドの枕が頭にあわず寝苦しく、睡眠不足のきゅきゅです。
1〜2時間おきに、起きてしまってたので。
まぁ、のびた君なのですぐに寝られるんですが(苦笑)。
でも、やっぱり熟睡はできていないので昨日の疲れがとれてないかんじ。
だりおはといいますと、ほとんど寝られなかったそうです。
ずぅっと、きゅきゅの「スースー」という寝息を聞いていたそうな…
『きゅきゅの寝息を聞いていると落ち着くね。』 と言っていただりお。
「いびきをかく体質じゃなくてよかったー!!!」 と、しみじみ思いましたよ。
だって、隣でダーリンが寝られずに起きているのに、きゅきゅが「ゴーゴー」いびきかいてたらイヤだもん。
いびきはかかないけれど、寝相は悪いきゅきゅ…
かなり転がっていた模様。
だからだりおは寝られなかった?!
ガビーン!
さて、気を取り直して朝食です。
朝食は、以前からどうしても行きたかったコメダ珈琲でとるんです♪
昨日のうちにホテルの従業員の方に、コメダ珈琲の場所を聞いておいて、下調べもバッチリ!
なぜコメダ珈琲にこだわるのかといいますと…
アイスココアにソフトクリームがのっかってくるという話を聞いたから。
きゅきゅの友人Kちゃんは、就職のため名古屋に帰ってしまった彼と遠距離恋愛をしています。
2週間に1度、交代でお互いが行き来をしてるんです。
そのKちゃんが教えてくれました。
「コメダ珈琲のアイスココアはすごいよ〜!ココアの上にどでーんとアイスクリームがのってるから。絶対に1度は頼んでみるべき!」 と力説するんです。
そんなわけで、前々からコメダ珈琲に行く機会をうかがっていたんです。
東京にもコメダ珈琲は進出しているので、そこでもよかったのですが、Kちゃん曰く
「ココアとアイスが別にくるから、迫力がないよ〜。」
…迫力がないなんて、ヤダッ!
名古屋で食べてやる〜!!!
勇んで出かけた本日、とうとう食することができました〜♪♪
アイスココアの上に、ホントにどで〜んとソフトクリームがのってる!
しかも、モーニングなので飲み物を頼むと、自動的にトーストとゆで玉子がついてくるというサービスまで♪
名古屋の喫茶店は、モーニングサービスがすごいと聞いてはいましたがとうとう体験しちゃいました!
ちなみに、だりおが頼んだ紅茶には特筆すべきことはありませんでした。
ちょっぴりガックシのだりおさんです(笑)。
昼前にホテルをチェックアウトして、のんびり散歩をかねて、名古屋支社へ行ってまいりました。
行ったといっても、全社をあげての夏休みなので、ビルの外から眺めただけですが。
ほぇ〜。
だりおは全国の支社に行ったことがありますが、きゅきゅは地方の支社って初めてです。
なんかすごいなぁ。
なんて言うのかな…会社って大きいんだなぁと思いました。
電話でしか話したことのない支社の方達が、ここで働いてるんだなぁと現実感が生まれたのかな…。
その後は、名古屋駅からバスに乗り、徳川美術館へ。
徳川美術館が所有する源氏物語絵巻が見たかったんです。
絵巻自体は、ほんの少ししか飾られてなかったので、ちょっぴり残念。
でも近い将来、現存する絵巻が集められるようで楽しみかな。
お互いに歴史好きなふたりなので、こういった歴史的遺物を見るのは楽しいです。
特に、江戸時代などはだりおが得意なので、マメ知識を聞くのがおもしろい。
きゅきゅも『雑学王』と言われますが、この時代の知識はだりおに軍配があがります。
名古屋駅に戻り、味噌煮込みうどんに初挑戦!
名古屋コーチンのお肉と玉子入り♪
麺がかたーい!でも、おいしーい♪
硬い物好きなきゅきゅには、たまらんぞ。
その後は、お買い物。
おみやげと、以前だりおにお願いをしたマンゴープリンを売っているお店に行ってきました。
すると、以前は売っていなかったジャスミン茶プリンがある〜♪
帰りの新幹線でのおやつ用に購入。
このジャスミン茶プリンおいしい♪
マンゴープリンよりおいしいかな。
ジャスミン茶は飲めないだりおですが、このプリンは気に入ったそうです。
『前回のマンゴープリンよりおいしい!』 と言いつつ、ものすごい速さで食べてましたから。
帰りの新幹線では、酔ってしまいグロッキー状態のきゅきゅ。
ホントに体力エンプティーなんですね…がっくし。
わたしの復活を待ちつつ、夕食をとり、解散。
ずぅっと手をつないで、ずぅっと笑っていた2日間でした。
トイレとお風呂以外ほとんど離れていなかったはず。
花マル×2!
と、思っていたら、疲れてフラフラになって帰ってきたきゅきゅはお気に入りの日傘をどこかに忘れてきてしまいました…。
新幹線からおりたときには持っていたはず。どこかな…
お気に入りのバーバリーの黒の日傘…。
しかも気づいたのは、3日後…。
しゅーん…。