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★結婚式前にやってよかったこと★?
2006年4月26日 恋愛 コメント (7)メッセージをくださった皆様、ありがとうございます
特にビックリしたのは、日記を書けていなかった時期に
結婚式の時期を覚えていてくださった方たちからのメッセージがあったコト。
日記を読むこともできず、先日の日記を書いた際に気づいたのですが
これにはちょっぴりうるうるしてしまいました。
ありがとうございました。
そして、先日の日記に対し、あたたかいお言葉をくださった方たちもおひとりずつに
お礼の言葉を送らせていただきたいと思っています。
ただ、時間がかかりそうなのでまずは日記上でお礼を…。
本当に、本当に、嬉しく思っています。
ありがとうございました。
*********************************
さて、結婚式の話です。
の、前に…
結婚式前にやっていてよかったなーと思ったコトも書いておきます。
? 和装の前撮り
? 筆耕屋さん探し
? カルジェル
上記3点が、とりあえず思い浮かぶかな。
? 和装の前撮り
2005年8月19日の日記『バカ殿ヅラ装着?!』で、和装の前撮りの話をうかがいに目黒雅叙園に行った事が書いてあります。
目黒雅叙園でお願いするか、式場でお願いするか…考えた結果
目黒雅叙園でお願いすることにしました。
幸い、きゅきゅの歯の矯正の針金が1月中旬でとれたんです♪
マウスピースをつけてはいますが、これでいつでも前撮りはOK。
2月某日に、再度雅叙園に行き、フォトプランをお願いしてきました。
黒引きはやはり断念です。
アルバムも作ってもらうし、これ以上の贅沢は言えません。
それに写真で見る限り、色内掛けもたくさんあってキレイだし。
というわけで、3月某日。
和装前撮り、決行。
やはりこちらのフォトプランはかなり人気があるらしく、日によってはフォトプランだけで1日5〜6組あるとのこと。
けれど、この日はだりおときゅきゅだけでした。
天気は雨で、外には出られず残念でしたが、貸しきり状態は色々とよかったです♪
色々と便宜をはかってもらえましたので…(これは秘密に書きます)
せっかくの和装ですし、お互いの母親を誘いました。
オプションで、和室玄関前の撮影もお願いしたので。
なかなか見られないところを見せてあげたいなーと思ったんです。
あと、色内掛けを選ぶのも悩みそうだったので、ご意見番にと思って(笑)。
白無垢は、鶴の絵柄が浮き上がって見えるシンプルなものを。
プラス、綿帽子をお願いしました。
そして、色内掛けは、だりお+きゅきゅ+だりおママ+きゅきゅ母の協議の結果、新作のきらびやかなものになりました。
色がね、何色って言えないんです…難しい。
きゅきゅはミカワケンイチの衣装みたいだなーって思ってましたが(苦笑)。
介添えさんの一押しもあったんです。
きゅきゅは美容室へ。
だりおも、袴を穿きに男性更衣室へ。
だりおママときゅきゅ母は、目黒雅叙園の探検とランチをして遊んでいたようです。
色内掛けは洋髪をお願いしていた為、まずは色内掛けから。
髪をくるくるに巻かれ、アップに。
そして、ばっちりメイクを施され、着物の着付けに入ります…が、おもーい!!!
想像以上の重さでした。
でもね、背筋がシャキッと伸びる感じ。
この感じ好き…です。
ミカワケンイチの衣装みたい…と思っていた着物も、きゅきゅの背が高いからかあっさり着こなせ、介添えさんのプロの目に脱帽。
写真にも映え、きゅきゅも満足です♪
外で待っているだりおと介添えさんのもとへ歩いていきます。
イスに座っていただりおですが、きゅきゅが美容室から出ていくと、ピョコンと飛び上がりました。
「どう?」 と、だりおに訊くと
『きゅきゅ、思っていた以上に似合うね。』 とだりおも嬉しそうです。
『すごくキレイだよ。』 と何度もテレながら言ってくれました♪
だりおも袴姿似合ってました。
でも、3歳の七五三で袴を着ていた頃のだりおと変わってないかも…(苦笑)。
そう言うと、『えー!!!』っとふくれてましたが。
そうそう。
購入してから、ずぅっとリボンがかけられた状態で仕舞われていたマリッジリングを初めてつけたんです。
照れくさくって、嬉しくって、ふたりで顔を見合わせて笑っていました。
一通り、フォトポイントで撮影をしてから、またきゅきゅだけ美容室へ戻ります。
お化粧も少し変えられ、カツラを被ります。
そして、白無垢へ着替えました。
綿帽子をかぶって完成。
きゅきゅの憧れだったんです。
綿帽子。
白無垢に綿帽子。
これだけは絶対に譲れませんでした。
(って、だりおは「ダメ」って言うような人ではないので、気持ちの問題としてネ)
写真で見るような、綿帽子をかぶって伏目がちの花嫁さんっていうのに憧れていたきゅきゅですが、カツラは似合わないかも…(涙)。
きゅきゅのおでこは広いんです。
両親にも、だりおからも、皆から褒められるおでこなのですが、カツラをかぶることによって半分くらいの面積になりました…
そういうものらしいのですが、違和感ありまくり。
カツラは重くはなくてよかったです。
重かったのは、とにかく着物です。
基本的に裾をひきずらないよう右手で着物を持っているのですが、撮影途中から筋肉痛でつらかった…。
しかも、雅叙園の写真スタジオに知り合いがいたため、その話をしたせいか、かなりサービスをしてくれたようです。
通常の撮影よりも、撮影場所が多く、また枚数も1.5倍以上撮ってくださったそうで…。
ドレスでの写真撮影でしたらずっと笑顔で回れたのでしょうが、もう途中から体力的にレッドゾーンに入っていたのと右腕の筋肉痛で顔がゲッソリとしていたそうです(だりお談)。
そんな感じですっかり疲れていたきゅきゅですが、オプションで頼んでいた和室玄関での撮影では頑張りました!
追加料金がかかるのですが、和室玄関前という場所で撮影ができるんです。
でも、きゅきゅとだりおは玄関前ではなく、パンフレットでモデルさんが写っていた和室玄関内の廊下(?畳敷きです)で撮っていただきたかったんです。
お願いしていたのですが、その場所となると和室宴会場の入り口全てを封鎖して、通行人がないようにしなくてはならないので非常に難しいとのお返事をいただいていました。
なので、撮影5日前にならないと返事はできないとも。
きゅきゅとだりおのワガママでしたが、雅叙園さんは叶えてくれました♪
和室玄関前でも撮影していただきましたが、和室玄関内の廊下での撮影も無事終了。
この写真はお気に入りの一枚です。
雅叙園では非常に人気のある、和室宴会場。
1部屋でも宴会・披露宴が入っていたら、撮影はムリだそうです。
きゅきゅとだりおは本当に運がよかったんだと思います。
そして、担当してくださった方のご尽力ですね。
どんどん体力を消耗していったきゅきゅに比べ、どんどんテンションが上がっていくだりお。
撮影中も、移動中も
『楽しい♪すっげー楽しい♪』 とご機嫌です。
介添えの方にも、「珍しいですね。普通は途中から男性が飽きてこられて、表情とか難しくなるんですよ。」 と笑われてしまうくらい、だりおは『楽しい』を連発。
撮影後、「だりおはどうしてあんなに楽しかったの?」 と訊ねたきゅきゅに
『……きゅきゅがキレイだったからだよ。だからオレ嬉しくて、楽しかったんだよ。』
と答えただりお。
…そういうものなのかな?
てれてれ。
今までにだりおには浴衣姿も見せたことがなかった、きゅきゅ。
和テイストのきゅきゅを見たことがなかっただりおには、衝撃的だったみたいデス。
「だりおに浴衣姿見せたいな。……でも、花火大会の混雑時に浴衣だと大変だもんね。」と浴衣をガマンしてきたきゅきゅですが、それがよかったみたい。
初めての着物姿のきゅきゅ。
そう答えるきゅきゅに対し
『うん。オレもそう思う。今日まで、きゅきゅが和装を封印してくれてたから感激がでかいんだな。』 とだりおも納得。
和装前撮りは、もともときゅきゅの希望だったんです。
だりおは特に興味なし。
きゅきゅの夢だから叶えてあげよう、というスタンスでした。
そんなだりおでしたが、『本当に和装フォトやってよかったよ。』 と言ってもらえました。
きゅきゅはもちろん夢が叶い楽しかったし、だりおも楽しめました。
そして、見に来ていた母親達もすっかり楽しんだようです。
着物を着ていたのでちょっとは大人しくなるかと思われただりおときゅきゅですが、着物を着てもいつもと変わらずのふたりでした。
撮影時・移動中のだりおときゅきゅを見ていた介添えさんには
「本当におふたりは仲が良くて……まるで本当の兄妹のようですね。」
と言われてしまいました…。
兄妹ですか?!
…それは色気がないからですか?
うん…それは正しいのです。
だりおときゅきゅには色気というものが感じられない…と思います。
普通のカップルがかもし出すであろう色気がないのでしょう。
その介添えさんの言葉に、
「そうでしょ〜。」
とにこやかに返した、両家の母…。
母親達も、きゅきゅとだりおに色気がないって思っているのかもしれません。
とりあえず、もう夫婦となったのですからちょっとは色気なるものを出している普通のカップルになりたいものです。
仲はいいんですけどね…。
どうしたものか。
うーんうーん。
…ムリかな?
****************
長くなってしまい、?の和装前撮りしか書けませんでした。
?筆耕屋さん探し と ?カルジェル についてはまた次回にて。
ガンバリマス!
特にビックリしたのは、日記を書けていなかった時期に
結婚式の時期を覚えていてくださった方たちからのメッセージがあったコト。
日記を読むこともできず、先日の日記を書いた際に気づいたのですが
これにはちょっぴりうるうるしてしまいました。
ありがとうございました。
そして、先日の日記に対し、あたたかいお言葉をくださった方たちもおひとりずつに
お礼の言葉を送らせていただきたいと思っています。
ただ、時間がかかりそうなのでまずは日記上でお礼を…。
本当に、本当に、嬉しく思っています。
ありがとうございました。
*********************************
さて、結婚式の話です。
の、前に…
結婚式前にやっていてよかったなーと思ったコトも書いておきます。
? 和装の前撮り
? 筆耕屋さん探し
? カルジェル
上記3点が、とりあえず思い浮かぶかな。
? 和装の前撮り
2005年8月19日の日記『バカ殿ヅラ装着?!』で、和装の前撮りの話をうかがいに目黒雅叙園に行った事が書いてあります。
目黒雅叙園でお願いするか、式場でお願いするか…考えた結果
目黒雅叙園でお願いすることにしました。
幸い、きゅきゅの歯の矯正の針金が1月中旬でとれたんです♪
マウスピースをつけてはいますが、これでいつでも前撮りはOK。
2月某日に、再度雅叙園に行き、フォトプランをお願いしてきました。
黒引きはやはり断念です。
アルバムも作ってもらうし、これ以上の贅沢は言えません。
それに写真で見る限り、色内掛けもたくさんあってキレイだし。
というわけで、3月某日。
和装前撮り、決行。
やはりこちらのフォトプランはかなり人気があるらしく、日によってはフォトプランだけで1日5〜6組あるとのこと。
けれど、この日はだりおときゅきゅだけでした。
天気は雨で、外には出られず残念でしたが、貸しきり状態は色々とよかったです♪
色々と便宜をはかってもらえましたので…(これは秘密に書きます)
せっかくの和装ですし、お互いの母親を誘いました。
オプションで、和室玄関前の撮影もお願いしたので。
なかなか見られないところを見せてあげたいなーと思ったんです。
あと、色内掛けを選ぶのも悩みそうだったので、ご意見番にと思って(笑)。
白無垢は、鶴の絵柄が浮き上がって見えるシンプルなものを。
プラス、綿帽子をお願いしました。
そして、色内掛けは、だりお+きゅきゅ+だりおママ+きゅきゅ母の協議の結果、新作のきらびやかなものになりました。
色がね、何色って言えないんです…難しい。
きゅきゅはミカワケンイチの衣装みたいだなーって思ってましたが(苦笑)。
介添えさんの一押しもあったんです。
きゅきゅは美容室へ。
だりおも、袴を穿きに男性更衣室へ。
だりおママときゅきゅ母は、目黒雅叙園の探検とランチをして遊んでいたようです。
色内掛けは洋髪をお願いしていた為、まずは色内掛けから。
髪をくるくるに巻かれ、アップに。
そして、ばっちりメイクを施され、着物の着付けに入ります…が、おもーい!!!
想像以上の重さでした。
でもね、背筋がシャキッと伸びる感じ。
この感じ好き…です。
ミカワケンイチの衣装みたい…と思っていた着物も、きゅきゅの背が高いからかあっさり着こなせ、介添えさんのプロの目に脱帽。
写真にも映え、きゅきゅも満足です♪
外で待っているだりおと介添えさんのもとへ歩いていきます。
イスに座っていただりおですが、きゅきゅが美容室から出ていくと、ピョコンと飛び上がりました。
「どう?」 と、だりおに訊くと
『きゅきゅ、思っていた以上に似合うね。』 とだりおも嬉しそうです。
『すごくキレイだよ。』 と何度もテレながら言ってくれました♪
だりおも袴姿似合ってました。
でも、3歳の七五三で袴を着ていた頃のだりおと変わってないかも…(苦笑)。
そう言うと、『えー!!!』っとふくれてましたが。
そうそう。
購入してから、ずぅっとリボンがかけられた状態で仕舞われていたマリッジリングを初めてつけたんです。
照れくさくって、嬉しくって、ふたりで顔を見合わせて笑っていました。
一通り、フォトポイントで撮影をしてから、またきゅきゅだけ美容室へ戻ります。
お化粧も少し変えられ、カツラを被ります。
そして、白無垢へ着替えました。
綿帽子をかぶって完成。
きゅきゅの憧れだったんです。
綿帽子。
白無垢に綿帽子。
これだけは絶対に譲れませんでした。
(って、だりおは「ダメ」って言うような人ではないので、気持ちの問題としてネ)
写真で見るような、綿帽子をかぶって伏目がちの花嫁さんっていうのに憧れていたきゅきゅですが、カツラは似合わないかも…(涙)。
きゅきゅのおでこは広いんです。
両親にも、だりおからも、皆から褒められるおでこなのですが、カツラをかぶることによって半分くらいの面積になりました…
そういうものらしいのですが、違和感ありまくり。
カツラは重くはなくてよかったです。
重かったのは、とにかく着物です。
基本的に裾をひきずらないよう右手で着物を持っているのですが、撮影途中から筋肉痛でつらかった…。
しかも、雅叙園の写真スタジオに知り合いがいたため、その話をしたせいか、かなりサービスをしてくれたようです。
通常の撮影よりも、撮影場所が多く、また枚数も1.5倍以上撮ってくださったそうで…。
ドレスでの写真撮影でしたらずっと笑顔で回れたのでしょうが、もう途中から体力的にレッドゾーンに入っていたのと右腕の筋肉痛で顔がゲッソリとしていたそうです(だりお談)。
そんな感じですっかり疲れていたきゅきゅですが、オプションで頼んでいた和室玄関での撮影では頑張りました!
追加料金がかかるのですが、和室玄関前という場所で撮影ができるんです。
でも、きゅきゅとだりおは玄関前ではなく、パンフレットでモデルさんが写っていた和室玄関内の廊下(?畳敷きです)で撮っていただきたかったんです。
お願いしていたのですが、その場所となると和室宴会場の入り口全てを封鎖して、通行人がないようにしなくてはならないので非常に難しいとのお返事をいただいていました。
なので、撮影5日前にならないと返事はできないとも。
きゅきゅとだりおのワガママでしたが、雅叙園さんは叶えてくれました♪
和室玄関前でも撮影していただきましたが、和室玄関内の廊下での撮影も無事終了。
この写真はお気に入りの一枚です。
雅叙園では非常に人気のある、和室宴会場。
1部屋でも宴会・披露宴が入っていたら、撮影はムリだそうです。
きゅきゅとだりおは本当に運がよかったんだと思います。
そして、担当してくださった方のご尽力ですね。
どんどん体力を消耗していったきゅきゅに比べ、どんどんテンションが上がっていくだりお。
撮影中も、移動中も
『楽しい♪すっげー楽しい♪』 とご機嫌です。
介添えの方にも、「珍しいですね。普通は途中から男性が飽きてこられて、表情とか難しくなるんですよ。」 と笑われてしまうくらい、だりおは『楽しい』を連発。
撮影後、「だりおはどうしてあんなに楽しかったの?」 と訊ねたきゅきゅに
『……きゅきゅがキレイだったからだよ。だからオレ嬉しくて、楽しかったんだよ。』
と答えただりお。
…そういうものなのかな?
てれてれ。
今までにだりおには浴衣姿も見せたことがなかった、きゅきゅ。
和テイストのきゅきゅを見たことがなかっただりおには、衝撃的だったみたいデス。
「だりおに浴衣姿見せたいな。……でも、花火大会の混雑時に浴衣だと大変だもんね。」と浴衣をガマンしてきたきゅきゅですが、それがよかったみたい。
初めての着物姿のきゅきゅ。
そう答えるきゅきゅに対し
『うん。オレもそう思う。今日まで、きゅきゅが和装を封印してくれてたから感激がでかいんだな。』 とだりおも納得。
和装前撮りは、もともときゅきゅの希望だったんです。
だりおは特に興味なし。
きゅきゅの夢だから叶えてあげよう、というスタンスでした。
そんなだりおでしたが、『本当に和装フォトやってよかったよ。』 と言ってもらえました。
きゅきゅはもちろん夢が叶い楽しかったし、だりおも楽しめました。
そして、見に来ていた母親達もすっかり楽しんだようです。
着物を着ていたのでちょっとは大人しくなるかと思われただりおときゅきゅですが、着物を着てもいつもと変わらずのふたりでした。
撮影時・移動中のだりおときゅきゅを見ていた介添えさんには
「本当におふたりは仲が良くて……まるで本当の兄妹のようですね。」
と言われてしまいました…。
兄妹ですか?!
…それは色気がないからですか?
うん…それは正しいのです。
だりおときゅきゅには色気というものが感じられない…と思います。
普通のカップルがかもし出すであろう色気がないのでしょう。
その介添えさんの言葉に、
「そうでしょ〜。」
とにこやかに返した、両家の母…。
母親達も、きゅきゅとだりおに色気がないって思っているのかもしれません。
とりあえず、もう夫婦となったのですからちょっとは色気なるものを出している普通のカップルになりたいものです。
仲はいいんですけどね…。
どうしたものか。
うーんうーん。
…ムリかな?
****************
長くなってしまい、?の和装前撮りしか書けませんでした。
?筆耕屋さん探し と ?カルジェル についてはまた次回にて。
ガンバリマス!
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コメント
おひさしぶりです、元・ココです☆
お元気ですか??
知り合いにバレてしまったのでお引越ししました。
2度目で申し訳ないのですが、
良かったらまた相互お願いします☆☆
更新楽しみにしています☆^^
いい年こいて自慢話の連続や。
きゅきゅだの、だりおだの、幼稚やね。
離婚しないようにがんばりや!