★2度目のプロポーズ★
2005年10月13日 恋愛日記が書けません〜!
めちゃくちゃ忙しいのと、体調不良でちょっぴり凹み中です。
でも、昨日すごくうれしいコトがあったので急いで書いておきます。
ここのところ数日、不正出血があったんです。
生理前だし、その前兆かな?と特に気にもしていなかったのですが4〜5日続いてこれはおかしいかも…と不安になってきました。
ネットで症状を確認すると、子宮筋腫とか子宮がんとかに当てはまるような気がしてきてしまうし。
それで昨日決意しました。
明日、病院に行こうと。
そのことをだりおにメールで知らせておきました。
病院に行くことは決めたけれど、不安でいっぱいだったんです。
「子宮筋腫だったら、赤ちゃんできにくいよね…」
「子宮がんだったりしたら、子宮摘出?!」
あんなに子供好きなだりおに、きゅきゅは赤ちゃんを抱かせてあげられなくなっちゃうかもしれない…ってぐるぐる。
もし本当に上記のような病気だったら、きゅきゅはどうしたらいいんだろうって考えていました。
そのときに思ったのは、
だりおの為に身を引いた方がいいのかな…
ということでした。
それはすごく辛いことだけれど、だりおに申し訳がたたないっていうことばかり思ってしまっていたんです。
夕方、だりおから電話がかかってきました。
まだ仕事中だったのだけれど、外出先からきゅきゅのことが気になって電話してきてくれたんです。
けれど、きゅきゅが移動中だったのでほとんどしゃべれず。
夜、また電話をしてきてくれました。
思いのほかきゅきゅの明るい声を聞いて安心したみたい。
心配ばかりかけられないもんね。
すると、だりおが言い出しました。
『オレ、本当にきゅきゅのことが好きなんだなって思ったよ。』 と。
「え?なんで?」 と突然のコトにビックリすると
『もし赤ちゃんができなくても、きゅきゅさえいてくれればいい!メールを読んで、一瞬の間にそう考えたもん。』
そう言ってくれました。
「…ホントに?」 と信じられないきゅきゅ。
『ホントだよ。きゅきゅが一緒にいてくれれば、それでいいんだよ。』 と、続けるだりお。
「…わたしね、もし赤ちゃんが難しい身体なら、だりおのために身を引くべきかなって考えてたよ。」 と呟くと
『そう考えると思った。』
だりおはきゅきゅの思考なんかお見通しだったようです。
『だから、2度目のプロポーズをするつもりだったんだ。』
ありがとう。
本当にありがとう。
きゅきゅに、そんな風に言ってくれる人はだりおだけだと思う。
いつも大事にしてくれてありがとう。
******************************
今日、午前休をして婦人科に行こうと思っていましたが、今朝になって生理が始まりました。
生理中は病院に行けないので、とりあえず様子を見ようと思います。
なんでもないといいなぁ…。
めちゃくちゃ忙しいのと、体調不良でちょっぴり凹み中です。
でも、昨日すごくうれしいコトがあったので急いで書いておきます。
ここのところ数日、不正出血があったんです。
生理前だし、その前兆かな?と特に気にもしていなかったのですが4〜5日続いてこれはおかしいかも…と不安になってきました。
ネットで症状を確認すると、子宮筋腫とか子宮がんとかに当てはまるような気がしてきてしまうし。
それで昨日決意しました。
明日、病院に行こうと。
そのことをだりおにメールで知らせておきました。
病院に行くことは決めたけれど、不安でいっぱいだったんです。
「子宮筋腫だったら、赤ちゃんできにくいよね…」
「子宮がんだったりしたら、子宮摘出?!」
あんなに子供好きなだりおに、きゅきゅは赤ちゃんを抱かせてあげられなくなっちゃうかもしれない…ってぐるぐる。
もし本当に上記のような病気だったら、きゅきゅはどうしたらいいんだろうって考えていました。
そのときに思ったのは、
だりおの為に身を引いた方がいいのかな…
ということでした。
それはすごく辛いことだけれど、だりおに申し訳がたたないっていうことばかり思ってしまっていたんです。
夕方、だりおから電話がかかってきました。
まだ仕事中だったのだけれど、外出先からきゅきゅのことが気になって電話してきてくれたんです。
けれど、きゅきゅが移動中だったのでほとんどしゃべれず。
夜、また電話をしてきてくれました。
思いのほかきゅきゅの明るい声を聞いて安心したみたい。
心配ばかりかけられないもんね。
すると、だりおが言い出しました。
『オレ、本当にきゅきゅのことが好きなんだなって思ったよ。』 と。
「え?なんで?」 と突然のコトにビックリすると
『もし赤ちゃんができなくても、きゅきゅさえいてくれればいい!メールを読んで、一瞬の間にそう考えたもん。』
そう言ってくれました。
「…ホントに?」 と信じられないきゅきゅ。
『ホントだよ。きゅきゅが一緒にいてくれれば、それでいいんだよ。』 と、続けるだりお。
「…わたしね、もし赤ちゃんが難しい身体なら、だりおのために身を引くべきかなって考えてたよ。」 と呟くと
『そう考えると思った。』
だりおはきゅきゅの思考なんかお見通しだったようです。
『だから、2度目のプロポーズをするつもりだったんだ。』
ありがとう。
本当にありがとう。
きゅきゅに、そんな風に言ってくれる人はだりおだけだと思う。
いつも大事にしてくれてありがとう。
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今日、午前休をして婦人科に行こうと思っていましたが、今朝になって生理が始まりました。
生理中は病院に行けないので、とりあえず様子を見ようと思います。
なんでもないといいなぁ…。
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