京都から帰ってきたふたり。
すっかりヘトヘトです。
歩きつかれて、足も重い。
「足疲れたねー。」
『うん。足のばしてお風呂入りたいね。』
「うんうん。のばして入りたーい!」
『銭湯行っちゃおうか?』
「賛成♪」
ってなわけで、一度だりお宅に戻ると銭湯に行く準備をしてレッツゴー★
スーパー銭湯でもなく、地元の人たちが通っている小さな銭湯です。
だりおが引っ越してきて間もない頃、フラフラと迷子になっているときに見つけたんだそうです。
長湯できないだりおなので、45分後に待ち合わせ。
お風呂の中では、なぜだかいつも他人より遅いきゅきゅ。
髪の毛を洗って、身体を洗って、顔を洗っただけで既に25分経過…。
足をのばして入りたかったお風呂には10分も入れず、上がることに。
でもやっぱり気持ちいいなー。
日本のお風呂はいいね♪
と、ここで初めて気づきました。
「洗髪される方は入浴料プラス10円を払ってください」
と書かれた張り紙が至る所に貼ってあることに……。
だりおもきゅきゅも初めての銭湯なので、まったく気づいていませんでした。
なので、もちろん払っていません。
そして間の悪いことに、きゅきゅは1円もお金を持ってきていないのです…。
払おうにも払えない。。。
番台のおじちゃん、ゴメンナサイ。
今回は見逃してください。
時間ピッタリにきゅきゅが上がると、だりおはもうテレビを見ながら待っていました。
そしてきゅきゅが来ると、『やっぱ銭湯ではこれだよね!』 とコーヒー牛乳(瓶のやつ)を買ってくれました。
ふたりで腰に手を当てて、一気!
ぷはーっ!
おいしーい♪
やっぱりコーヒー牛乳だね。
帰りもだりおが自転車をこいでくれます。
『せっかくお風呂入ったのに、また汗かいちゃうよ〜。』 と言うだりおに対し
「あなたはもう〜忘れたかしら〜♪赤い手ぬぐい、マフラーにして〜♪」 と、後ろで優雅に『神田川』を歌うきゅきゅ。
きゅきゅによるバックミュージックを聴きながら、汗をかきつつ自宅までだりおはひとっ走り。
だりお、オツカレサマデシタ。
『神田川』とちがって、いつも待たせるのはきゅきゅだけど。
こんな風に一緒に出かけて、同じ部屋に帰ってくるのってイイネ。
遠距離生活はさびしいけれど、擬似新婚さんを体験できるのはよかったかな。
とうとう残り1日です。
すっかりヘトヘトです。
歩きつかれて、足も重い。
「足疲れたねー。」
『うん。足のばしてお風呂入りたいね。』
「うんうん。のばして入りたーい!」
『銭湯行っちゃおうか?』
「賛成♪」
ってなわけで、一度だりお宅に戻ると銭湯に行く準備をしてレッツゴー★
スーパー銭湯でもなく、地元の人たちが通っている小さな銭湯です。
だりおが引っ越してきて間もない頃、フラフラと迷子になっているときに見つけたんだそうです。
長湯できないだりおなので、45分後に待ち合わせ。
お風呂の中では、なぜだかいつも他人より遅いきゅきゅ。
髪の毛を洗って、身体を洗って、顔を洗っただけで既に25分経過…。
足をのばして入りたかったお風呂には10分も入れず、上がることに。
でもやっぱり気持ちいいなー。
日本のお風呂はいいね♪
と、ここで初めて気づきました。
「洗髪される方は入浴料プラス10円を払ってください」
と書かれた張り紙が至る所に貼ってあることに……。
だりおもきゅきゅも初めての銭湯なので、まったく気づいていませんでした。
なので、もちろん払っていません。
そして間の悪いことに、きゅきゅは1円もお金を持ってきていないのです…。
払おうにも払えない。。。
番台のおじちゃん、ゴメンナサイ。
今回は見逃してください。
時間ピッタリにきゅきゅが上がると、だりおはもうテレビを見ながら待っていました。
そしてきゅきゅが来ると、『やっぱ銭湯ではこれだよね!』 とコーヒー牛乳(瓶のやつ)を買ってくれました。
ふたりで腰に手を当てて、一気!
ぷはーっ!
おいしーい♪
やっぱりコーヒー牛乳だね。
帰りもだりおが自転車をこいでくれます。
『せっかくお風呂入ったのに、また汗かいちゃうよ〜。』 と言うだりおに対し
「あなたはもう〜忘れたかしら〜♪赤い手ぬぐい、マフラーにして〜♪」 と、後ろで優雅に『神田川』を歌うきゅきゅ。
きゅきゅによるバックミュージックを聴きながら、汗をかきつつ自宅までだりおはひとっ走り。
だりお、オツカレサマデシタ。
『神田川』とちがって、いつも待たせるのはきゅきゅだけど。
こんな風に一緒に出かけて、同じ部屋に帰ってくるのってイイネ。
遠距離生活はさびしいけれど、擬似新婚さんを体験できるのはよかったかな。
とうとう残り1日です。
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