遠距離によるふたりの変化
2005年9月13日 恋愛遠距離生活に入って1ヶ月半近く経ったわけですが、ふたりの変化など記してみます。
1番の変化といえば… だりおが料理するようになったコト
『料理しなくちゃいけないくらいなら、餓死を選ぶ!』 と、とんでもない信念でいただりお。
ご飯も炊けない困ったちゃんだったんです。
一緒にお菓子作りをしたり、料理を作ったりとなんとか興味を持つように仕向けていたのですが、まったくダメ。
「結婚したら、1ヶ月に1回はだりおの手料理が食べたいな。」 ときゅきゅがリクエストしたときも
『えー………朝食だったらいいよ……パン焼くのでも手料理になる?』
と、とことん料理することに対して抵抗していただりおなのです。
先月大阪に行ったときは、ご飯は炊けるようになっていたけれど。
そんなだりおがここにきて、料理に目覚めたようです♪
そんなだりおが先週の土曜日、朝8時半に送ってきたメール↓
『今夜はシチューに挑戦する予定。レシピをメールで教えて。』
もうもう、ビックリ!!!
あのだりおがちゃんとした料理を作ろうとしているんです。
30分以上かけて、シチューのレシピメールを作成しましたとも。
超大作メールです。
夕方には 『野菜を炒めてるんだけど、どのくらい炒めるの?』 という問い合わせ電話もありましたが、無事完成。
写メで送られてきたシチューは本当においしそう♪
夕食後にはさっそく電話をかけて、褒めまくります。
「だりお、すごいね!おいしそう〜。」
『うん。すっげーおいしかったよ。』
「これでもうカレーも作れるね♪」
『そうだね〜。』
「えらいね。頑張ったね!」
みたいな。
そして、今週も会社帰りに買い物しては
『今夜は豚コマの塩コショウ炒めと、キャベツの百切り作ってるんだよ〜。』 と連絡があります。
キャベツの百切り?
「百切りってなに?」 と訊ねると
『キャベツの千切り……になれないキャベツだよ〜。』 と笑うだりお。
千切りは難しくて、厚くなっちゃうそうです(笑)。
それでもだりおが一生懸命包丁を握っているんです。
疲れているのに、会社狩りにスーパーに寄って夕飯を作っているなんてえらすぎ!
そして次の日には、朝から昼の弁当用におにぎりを作ったと言います。
褒めまくって褒めまくって、褒めまくりましたとも!!!
『そんなすごくないよ〜。そんなに褒めてくれるのはきゅきゅだけだよ。』 と照れるだりお。
けれど、本人は満更でもないご様子(笑)。
ここがポイントです!
一気に攻めるきゅきゅ。
「そんなことないよ。だりお忙しいのに、自炊してホントにエライと思うよ。すごいな。わたしにも今度作ってね。」
『来週、きゅきゅが来たときにオレが何かつくるよ!』 と宣言するだりお。
「ホント?!わー楽しみ〜♪」 と喜ぶと
『料理本も買ってきたし、なんか見繕っておくよ。』 と約束してくれました。
そればかりか
『1ヶ月に1回オレが料理する約束だったけど、ぜんぜんいいよ。もっと作ってもいいよ。
とも言ってくれました。
すごいなぁ。
あんなに料理を毛嫌いしていただりおが、こんなことを言ってくれるようになったんだもん。
「褒めて褒めて、とにかく褒めて伸ばす」作戦は成功のようです♪
あとの変化といえば、だりおがヤキモチを見せるようになったコト。
この秋は結婚式ラッシュです。
10月だけで2件。
11月には1件。
他にも、大学時代のサークル関係で2次会からのお誘いも何件かあったのですがお断りさせていただいたものも。
そんな結婚式ラッシュの中で、なんと高校時代の友人から2次会の幹事を頼まれてしまいました。
こういうものは持ちつ持たれつ……とは思いつつも、やはり腰が引けてしまいます。
だって、2次会から来る人にとってはそれが披露宴の代わりな訳ですし…
失敗は許されない!
とりあえず歯の矯正中ということもあり、司会は勘弁してもらいました。
景品の買出しや、ゲーム企画・受付などを手伝うことにしました。
そんな報告をだりおにすると
『きゅきゅはそうやって他の男と仲良くなっちゃうんだ……』 とイジイジ(笑)。
「なにそれー?!そんなわけないでしょ。」 と言うと
『だって、普通さ、幹事とか受付をお願いするのってフリーの男女を仲良くさせるみたいなもんじゃん。』 と言うだりお。
「そういうもの?」
『そういうものです!きゅきゅはオレから離れたところで他の男と仲良く……』 と落ち込むだりお。
そんなの絶対にありえません!
ご安心ください。
でも、だりおがヤキモチ妬くなんて珍しいんです。
本人は『いつだってちょっとしたことでヤキモチ妬いてるケド、それをきゅきゅに見せてないだけだよ。』 と言いますが、きゅきゅにはまったく感じられません。
ホントにヤキモチ妬いてるのかな?って思ってたくらい。
それがストレートにヤキモチを見せてくれるようになりました。
これも遠距離になってから。
とまぁ、そんな感じです。
他にももっと色々と変化しているところはあるハズ。
ゆっくりと見つけていきたいと思います。
とりあえず、変わっていないのはお互いへの愛情でしょうか(笑)。
まだまだラブラブバカップル爆走中です♪
1番の変化といえば… だりおが料理するようになったコト
『料理しなくちゃいけないくらいなら、餓死を選ぶ!』 と、とんでもない信念でいただりお。
ご飯も炊けない困ったちゃんだったんです。
一緒にお菓子作りをしたり、料理を作ったりとなんとか興味を持つように仕向けていたのですが、まったくダメ。
「結婚したら、1ヶ月に1回はだりおの手料理が食べたいな。」 ときゅきゅがリクエストしたときも
『えー………朝食だったらいいよ……パン焼くのでも手料理になる?』
と、とことん料理することに対して抵抗していただりおなのです。
先月大阪に行ったときは、ご飯は炊けるようになっていたけれど。
そんなだりおがここにきて、料理に目覚めたようです♪
そんなだりおが先週の土曜日、朝8時半に送ってきたメール↓
『今夜はシチューに挑戦する予定。レシピをメールで教えて。』
もうもう、ビックリ!!!
あのだりおがちゃんとした料理を作ろうとしているんです。
30分以上かけて、シチューのレシピメールを作成しましたとも。
超大作メールです。
夕方には 『野菜を炒めてるんだけど、どのくらい炒めるの?』 という問い合わせ電話もありましたが、無事完成。
写メで送られてきたシチューは本当においしそう♪
夕食後にはさっそく電話をかけて、褒めまくります。
「だりお、すごいね!おいしそう〜。」
『うん。すっげーおいしかったよ。』
「これでもうカレーも作れるね♪」
『そうだね〜。』
「えらいね。頑張ったね!」
みたいな。
そして、今週も会社帰りに買い物しては
『今夜は豚コマの塩コショウ炒めと、キャベツの百切り作ってるんだよ〜。』 と連絡があります。
キャベツの百切り?
「百切りってなに?」 と訊ねると
『キャベツの千切り……になれないキャベツだよ〜。』 と笑うだりお。
千切りは難しくて、厚くなっちゃうそうです(笑)。
それでもだりおが一生懸命包丁を握っているんです。
疲れているのに、会社狩りにスーパーに寄って夕飯を作っているなんてえらすぎ!
そして次の日には、朝から昼の弁当用におにぎりを作ったと言います。
褒めまくって褒めまくって、褒めまくりましたとも!!!
『そんなすごくないよ〜。そんなに褒めてくれるのはきゅきゅだけだよ。』 と照れるだりお。
けれど、本人は満更でもないご様子(笑)。
ここがポイントです!
一気に攻めるきゅきゅ。
「そんなことないよ。だりお忙しいのに、自炊してホントにエライと思うよ。すごいな。わたしにも今度作ってね。」
『来週、きゅきゅが来たときにオレが何かつくるよ!』 と宣言するだりお。
「ホント?!わー楽しみ〜♪」 と喜ぶと
『料理本も買ってきたし、なんか見繕っておくよ。』 と約束してくれました。
そればかりか
『1ヶ月に1回オレが料理する約束だったけど、ぜんぜんいいよ。もっと作ってもいいよ。
とも言ってくれました。
すごいなぁ。
あんなに料理を毛嫌いしていただりおが、こんなことを言ってくれるようになったんだもん。
「褒めて褒めて、とにかく褒めて伸ばす」作戦は成功のようです♪
あとの変化といえば、だりおがヤキモチを見せるようになったコト。
この秋は結婚式ラッシュです。
10月だけで2件。
11月には1件。
他にも、大学時代のサークル関係で2次会からのお誘いも何件かあったのですがお断りさせていただいたものも。
そんな結婚式ラッシュの中で、なんと高校時代の友人から2次会の幹事を頼まれてしまいました。
こういうものは持ちつ持たれつ……とは思いつつも、やはり腰が引けてしまいます。
だって、2次会から来る人にとってはそれが披露宴の代わりな訳ですし…
失敗は許されない!
とりあえず歯の矯正中ということもあり、司会は勘弁してもらいました。
景品の買出しや、ゲーム企画・受付などを手伝うことにしました。
そんな報告をだりおにすると
『きゅきゅはそうやって他の男と仲良くなっちゃうんだ……』 とイジイジ(笑)。
「なにそれー?!そんなわけないでしょ。」 と言うと
『だって、普通さ、幹事とか受付をお願いするのってフリーの男女を仲良くさせるみたいなもんじゃん。』 と言うだりお。
「そういうもの?」
『そういうものです!きゅきゅはオレから離れたところで他の男と仲良く……』 と落ち込むだりお。
そんなの絶対にありえません!
ご安心ください。
でも、だりおがヤキモチ妬くなんて珍しいんです。
本人は『いつだってちょっとしたことでヤキモチ妬いてるケド、それをきゅきゅに見せてないだけだよ。』 と言いますが、きゅきゅにはまったく感じられません。
ホントにヤキモチ妬いてるのかな?って思ってたくらい。
それがストレートにヤキモチを見せてくれるようになりました。
これも遠距離になってから。
とまぁ、そんな感じです。
他にももっと色々と変化しているところはあるハズ。
ゆっくりと見つけていきたいと思います。
とりあえず、変わっていないのはお互いへの愛情でしょうか(笑)。
まだまだラブラブバカップル爆走中です♪
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