愛のテレフォン、リンリンリン♪
2005年8月3日 恋愛すっかりさびしんぼ大王のきゅきゅです。
だりおとの電話でも
「こんなに遠いのヤダよ〜……だりおに会えないとさびしいよ。会いにきて〜!」 と、半泣きでごねまくり。
ムリだってわかってるんです。
ただのワガママだってコトも。
でもね、言わずにはいられないんです…。
すると
『きゅきゅが会社を辞めて、こっちにきてもいいんだよ?』
『オレはいつでもきゅきゅを迎える気持ちだから。』
と言われました。
正直、うれしかったです。
そういう選択肢もだりおの中にあるとわかって。
でもね、それはできない。
5ヶ月だから。
その5ヶ月をガマンできず、仕事まで辞めちゃうのはできないよ。
仮に、仕事を辞めて大阪に行ったとしても、知り合いも誰もいない場所。
だりおは朝から晩まで仕事で忙しいでしょ。
近くにいても、寂しいと思うもん。
だからダメ。
きゅきゅ自身、甘えてダメダメになっちゃいそうな気がするし。
「それはダメー!」 と、答えるきゅきゅに
『拒否られた…』 と、ガックシのだりお。
けれど、だりおが続けた言葉は
『でもね、オレはそれくらい真剣にきゅきゅのコト愛してるからね。』
というもの。
うん。
うん。うん。
わかってる。
いっぱい伝わってるよ。
アリガトウ。
だりおとの電話でも
「こんなに遠いのヤダよ〜……だりおに会えないとさびしいよ。会いにきて〜!」 と、半泣きでごねまくり。
ムリだってわかってるんです。
ただのワガママだってコトも。
でもね、言わずにはいられないんです…。
すると
『きゅきゅが会社を辞めて、こっちにきてもいいんだよ?』
『オレはいつでもきゅきゅを迎える気持ちだから。』
と言われました。
正直、うれしかったです。
そういう選択肢もだりおの中にあるとわかって。
でもね、それはできない。
5ヶ月だから。
その5ヶ月をガマンできず、仕事まで辞めちゃうのはできないよ。
仮に、仕事を辞めて大阪に行ったとしても、知り合いも誰もいない場所。
だりおは朝から晩まで仕事で忙しいでしょ。
近くにいても、寂しいと思うもん。
だからダメ。
きゅきゅ自身、甘えてダメダメになっちゃいそうな気がするし。
「それはダメー!」 と、答えるきゅきゅに
『拒否られた…』 と、ガックシのだりお。
けれど、だりおが続けた言葉は
『でもね、オレはそれくらい真剣にきゅきゅのコト愛してるからね。』
というもの。
うん。
うん。うん。
わかってる。
いっぱい伝わってるよ。
アリガトウ。
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