☆引越しと壮行会☆ ?
2005年7月31日 恋愛引越し作業も終わり、19時半頃から壮行会の始まりです。
チキンサラダはすごくおいしい♪
皆で頑張った甲斐がありました。
やっぱりだりおパパはすごく寂しそう。
だりおパパは、だりおのことが大スキなので。
だりおママもやっぱり寂しそう。
でも、年末には戻ってこられる…ハズ!
3月末までだったら、だりおはホントにこの家に戻ってくることはなかったでしょう。
大阪からきゅきゅと一緒に暮らす家に荷物を送ってしまっただろうから…。
なので、さびしくなりがちな雰囲気をだりおが
『一生出て行くってワケじゃないんだから!戻ってくるから。』
と、言って変えようとしますが、やっぱり親にしてみたら寂しいよね…。
食後、先に帰ると言う花子ちゃんから「おふたりに…」 と、プレゼントをもらいました。
Afternoon Tea Roomの袋です。
包装されているのですが、なーんかこの感触には見覚えが……
隣でだりおも
『・・・オレね、開ける前になんなのかわかっちゃった…』 と呟いています。
「…やっぱり?」 と、同意するきゅきゅ。
「えぇ?!なんでですか?」 と驚く花子ちゃんと次郎くん。
『いや…昨日、まさに同じものをきゅきゅからもらったような気が…』 とガサガサ包装をといていくと……
でてきたのは、きゅきゅがだりおに贈った写真立てと同じもの!
そして、きゅきゅにも…(苦笑)。
「ホントに同じものなの?!」 と次郎くんもビックリしていますが、ホントにホント。
きゅきゅとだりおもビックリしたもん。
花子ちゃんときゅきゅって、好みが似てるのかな?
それでも、遠距離になってしまうだりおときゅきゅに、「離れてしまってもおふたりがさびしくないように。」 と花子ちゃんが贈ってくれたプレゼントです。
「これで、いっぱい写真飾れるね♪わたしは持ってなかったから、お揃いでうれしい。」 と、きゅきゅもにこにこ。
『うん。いっぱい写真飾るね。』 と、だりおもにこにこ。
ふたりで花子ちゃんに心からお礼を言いました。
まだ学生の花子ちゃんが、アルバイト代から出してくれたんだもん。
大事にしなくっちゃね。
さて、きゅきゅも帰宅することになりました。
今夜もだりおが送ってくれるといいます。
「明日は大阪に行くんだし、疲れてるだろうし、電車で帰るからいいよー。」 と言ったのですが
『最後だからだよ。大阪に行っちゃう前の最後だから。』 と、言うだりお。
『それに明日は、午前中はこっちでミーティングだけだし、午後は大阪に移動するだけだしね。新幹線の中で寝るから平気。きゅきゅは荷物多いし。』 と続けます。
いいのかな?
だりお、疲れてるのに…。
デモ……これでお別れなんて寂しいというのがきゅきゅの本音。
だりおはそういうきゅきゅの気持ちがわかっているんだろうな。
お言葉に甘えて、自宅まで送ってもらうことにしました。
バカ話をたくさんしました。
CDにあわせて、歌も一緒にうたいました。
ホントはもっともっと一緒にいたい。
それでもあっという間に、家に到着してしまいました。
(きゅきゅにとっては、ってことです。ホントは1時間以上かかってるし…)
すると、『おかあさん、まだ起きてるかな?ご挨拶したいんだけど。』 と、だりおが言います。
そのまま一緒に、きゅきゅ宅へ。
さいわい、母親はまだ起きていました。
「だりおが大阪行く前に挨拶したいって。」 と、声をかけると、寝ていた父親も起こしてふたりでやってきました。
『明日から大阪に行ってきます。』 と、だりおが報告すると
「そうか。頑張ってきなさい。」 と父。
『ハイ!』
「5ヶ月でしょ?きゅきゅちゃんが寂しがるわね〜。」 と、飄々とした母。
『それはもう……』 と苦笑するだりお。
5分ほどの玄関での立ち話でしたが、やっぱり挨拶してくれてうれしかったです。
だりおへのおみやげに、スコーン(スナック菓子)を渡すと、だりおは帰っていきました。
こうして、怒涛の2日間は終わりました。
濃縮された2日間でした。
引越しではイライラさせられることもありましたが、全体としては楽しくハッピーな2日間です。
30ヶ月記念日、おめでとう。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
来月の記念日は、きゅきゅが大阪に行くから。
ふたりでお祝いしようね♪
チキンサラダはすごくおいしい♪
皆で頑張った甲斐がありました。
やっぱりだりおパパはすごく寂しそう。
だりおパパは、だりおのことが大スキなので。
だりおママもやっぱり寂しそう。
でも、年末には戻ってこられる…ハズ!
3月末までだったら、だりおはホントにこの家に戻ってくることはなかったでしょう。
大阪からきゅきゅと一緒に暮らす家に荷物を送ってしまっただろうから…。
なので、さびしくなりがちな雰囲気をだりおが
『一生出て行くってワケじゃないんだから!戻ってくるから。』
と、言って変えようとしますが、やっぱり親にしてみたら寂しいよね…。
食後、先に帰ると言う花子ちゃんから「おふたりに…」 と、プレゼントをもらいました。
Afternoon Tea Roomの袋です。
包装されているのですが、なーんかこの感触には見覚えが……
隣でだりおも
『・・・オレね、開ける前になんなのかわかっちゃった…』 と呟いています。
「…やっぱり?」 と、同意するきゅきゅ。
「えぇ?!なんでですか?」 と驚く花子ちゃんと次郎くん。
『いや…昨日、まさに同じものをきゅきゅからもらったような気が…』 とガサガサ包装をといていくと……
でてきたのは、きゅきゅがだりおに贈った写真立てと同じもの!
そして、きゅきゅにも…(苦笑)。
「ホントに同じものなの?!」 と次郎くんもビックリしていますが、ホントにホント。
きゅきゅとだりおもビックリしたもん。
花子ちゃんときゅきゅって、好みが似てるのかな?
それでも、遠距離になってしまうだりおときゅきゅに、「離れてしまってもおふたりがさびしくないように。」 と花子ちゃんが贈ってくれたプレゼントです。
「これで、いっぱい写真飾れるね♪わたしは持ってなかったから、お揃いでうれしい。」 と、きゅきゅもにこにこ。
『うん。いっぱい写真飾るね。』 と、だりおもにこにこ。
ふたりで花子ちゃんに心からお礼を言いました。
まだ学生の花子ちゃんが、アルバイト代から出してくれたんだもん。
大事にしなくっちゃね。
さて、きゅきゅも帰宅することになりました。
今夜もだりおが送ってくれるといいます。
「明日は大阪に行くんだし、疲れてるだろうし、電車で帰るからいいよー。」 と言ったのですが
『最後だからだよ。大阪に行っちゃう前の最後だから。』 と、言うだりお。
『それに明日は、午前中はこっちでミーティングだけだし、午後は大阪に移動するだけだしね。新幹線の中で寝るから平気。きゅきゅは荷物多いし。』 と続けます。
いいのかな?
だりお、疲れてるのに…。
デモ……これでお別れなんて寂しいというのがきゅきゅの本音。
だりおはそういうきゅきゅの気持ちがわかっているんだろうな。
お言葉に甘えて、自宅まで送ってもらうことにしました。
バカ話をたくさんしました。
CDにあわせて、歌も一緒にうたいました。
ホントはもっともっと一緒にいたい。
それでもあっという間に、家に到着してしまいました。
(きゅきゅにとっては、ってことです。ホントは1時間以上かかってるし…)
すると、『おかあさん、まだ起きてるかな?ご挨拶したいんだけど。』 と、だりおが言います。
そのまま一緒に、きゅきゅ宅へ。
さいわい、母親はまだ起きていました。
「だりおが大阪行く前に挨拶したいって。」 と、声をかけると、寝ていた父親も起こしてふたりでやってきました。
『明日から大阪に行ってきます。』 と、だりおが報告すると
「そうか。頑張ってきなさい。」 と父。
『ハイ!』
「5ヶ月でしょ?きゅきゅちゃんが寂しがるわね〜。」 と、飄々とした母。
『それはもう……』 と苦笑するだりお。
5分ほどの玄関での立ち話でしたが、やっぱり挨拶してくれてうれしかったです。
だりおへのおみやげに、スコーン(スナック菓子)を渡すと、だりおは帰っていきました。
こうして、怒涛の2日間は終わりました。
濃縮された2日間でした。
引越しではイライラさせられることもありましたが、全体としては楽しくハッピーな2日間です。
30ヶ月記念日、おめでとう。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
来月の記念日は、きゅきゅが大阪に行くから。
ふたりでお祝いしようね♪
コメント