釣った魚にもエサ…らしい♪
2005年6月5日 恋愛焼肉屋さんから帰る途中の車中で
「自分の好きな人が、女の人がいるお店に飲みに行くのはイヤだ!」 という話になりました。
どうやら、だりおの弟・次郎くんに対して 「そういうお店に行ったら絶対にダメ!」と彼女の花子ちゃんは思っているんだそうです。
まぁね…
きゅきゅも接待などの仕事で行くのは仕方ないけれど、プライベートで行かれたらやだなぁ。
すると、だりおパパが
「それは花子ちゃんが次郎を信じてないってことじゃないのかな。相手を信じられているなら、相手がそういうお店に飲みに行ったって何の心配もしないはずだよ。」
と言い出しました。
そして、「だいたい、男なんてそんなモテないもんだよ。」 とも。
うわ!
いつもだりおが言っていることと、一言一句同じ!!!
子の親にして、この子ありなのね。
「だりおがいつも言ってることと同じだよね。おとうさんとそういう話するの?」 とだりおに訊ねると
『ううん。したことないよ。こういう話も初めて聞いた。オレもビックリしたよ。』 とのこと。
すると、だりおパパが
「その点、きゅきゅちゃんは『行っちゃダメェ〜!』って言いつつも、心の中ではわかってるからね。」 とも言います。
…わたし?!
そう見えるのかな?
まぁ、仕事なら仕方ないと譲歩はしてるけれども、プライベートで行ったらご機嫌ナナメになっちゃうハズ。
さいわい、だりおはプライベートでそういうお店に行く人ではないので安心してるけど…。
そして、だりおママが 「ぱぱとだりおと次郎がモテないかどうかはわからないけど、うちの人たちはマメじゃないから大丈夫よ〜。」 と続けます。
そうかなぁ?
だりおは十分マメだと思うけど…。
「でも、だりおはマメだよね?」 と、訊ねると
だりおパパとママふたり声合わせて、「だりおはマメじゃないよ!」 と言います。
えぇ? と思っていると
「あ、でもきゅきゅちゃんに対してだけはマメね。」 と、言われました。
うん、うん、と頷くだりお。
そっかぁ。
きゅきゅに対してだけはマメなんだ♪
えへへ。
うれしいな。
そして、またちがう話へ。
だりおママが良く言うのですが
「▲▲(だりお苗字)家の男は、釣った魚にも餌をあげるから大丈夫よ♪」
なんだそうです。
たしかに。
だりおママは、だりおパパから十分に愛情をもらっています。
愛情だけでなく、プレゼントとかもネ。
すると、次郎くんがボソッと呟きました。
「オレは餌なんかつけずに、釣り上げるけど。」
けれど、それが小さな呟きだったので花子ちゃんには
「オレは餌なんかやらないけど。」 と聞こえたらしく
「どういうことっ?!」 と、花子ちゃんはちょっぴり憤慨。
慌てて「餌をつけずに、釣り上げるって言ったんだ。」 と釈明する次郎くん。
うーん。
きゅきゅはどっちを言われてもイヤだなぁ…
しかし、相変わらず自分に自信があるね(苦笑)。
だりおはちゃんと釣り上げてからも餌をくれてるよね。
餌というとなんかイヤな響きだけれど、愛情も言葉もそしてプレゼントもたくさんいただいています。
やっぱり、だりおってすごく理想的な人。
きゅきゅにとっては。
だりお以上の人はいないんだなと、再認識した車中の会話でした。
「自分の好きな人が、女の人がいるお店に飲みに行くのはイヤだ!」 という話になりました。
どうやら、だりおの弟・次郎くんに対して 「そういうお店に行ったら絶対にダメ!」と彼女の花子ちゃんは思っているんだそうです。
まぁね…
きゅきゅも接待などの仕事で行くのは仕方ないけれど、プライベートで行かれたらやだなぁ。
すると、だりおパパが
「それは花子ちゃんが次郎を信じてないってことじゃないのかな。相手を信じられているなら、相手がそういうお店に飲みに行ったって何の心配もしないはずだよ。」
と言い出しました。
そして、「だいたい、男なんてそんなモテないもんだよ。」 とも。
うわ!
いつもだりおが言っていることと、一言一句同じ!!!
子の親にして、この子ありなのね。
「だりおがいつも言ってることと同じだよね。おとうさんとそういう話するの?」 とだりおに訊ねると
『ううん。したことないよ。こういう話も初めて聞いた。オレもビックリしたよ。』 とのこと。
すると、だりおパパが
「その点、きゅきゅちゃんは『行っちゃダメェ〜!』って言いつつも、心の中ではわかってるからね。」 とも言います。
…わたし?!
そう見えるのかな?
まぁ、仕事なら仕方ないと譲歩はしてるけれども、プライベートで行ったらご機嫌ナナメになっちゃうハズ。
さいわい、だりおはプライベートでそういうお店に行く人ではないので安心してるけど…。
そして、だりおママが 「ぱぱとだりおと次郎がモテないかどうかはわからないけど、うちの人たちはマメじゃないから大丈夫よ〜。」 と続けます。
そうかなぁ?
だりおは十分マメだと思うけど…。
「でも、だりおはマメだよね?」 と、訊ねると
だりおパパとママふたり声合わせて、「だりおはマメじゃないよ!」 と言います。
えぇ? と思っていると
「あ、でもきゅきゅちゃんに対してだけはマメね。」 と、言われました。
うん、うん、と頷くだりお。
そっかぁ。
きゅきゅに対してだけはマメなんだ♪
えへへ。
うれしいな。
そして、またちがう話へ。
だりおママが良く言うのですが
「▲▲(だりお苗字)家の男は、釣った魚にも餌をあげるから大丈夫よ♪」
なんだそうです。
たしかに。
だりおママは、だりおパパから十分に愛情をもらっています。
愛情だけでなく、プレゼントとかもネ。
すると、次郎くんがボソッと呟きました。
「オレは餌なんかつけずに、釣り上げるけど。」
けれど、それが小さな呟きだったので花子ちゃんには
「オレは餌なんかやらないけど。」 と聞こえたらしく
「どういうことっ?!」 と、花子ちゃんはちょっぴり憤慨。
慌てて「餌をつけずに、釣り上げるって言ったんだ。」 と釈明する次郎くん。
うーん。
きゅきゅはどっちを言われてもイヤだなぁ…
しかし、相変わらず自分に自信があるね(苦笑)。
だりおはちゃんと釣り上げてからも餌をくれてるよね。
餌というとなんかイヤな響きだけれど、愛情も言葉もそしてプレゼントもたくさんいただいています。
やっぱり、だりおってすごく理想的な人。
きゅきゅにとっては。
だりお以上の人はいないんだなと、再認識した車中の会話でした。
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