☆★☆おつきあい記念日28ヶ月☆★☆
2005年5月26日 恋愛本日は、☆★☆おつきあい記念日28ヶ月☆★☆です♪
毎度毎度のことではございますが、今月も無事記念日を迎えられました。
しかも、今月は平日デートまで！
平日に記念日がきた場合、9割以上の確率で会うことなどできません。
会えたとしても、1〜2時間待たされるのが普通のきゅきゅ。
けれど、今日はほとんど同じタイミングに会社を出ることができました。
しかも19時前に！！！
うれしいうれしい♪
わぁい。
ということで、本日はきゅきゅオススメのカフェレストランで。
以前、先輩に教えてもらったお店なのですが、すごくすごーくおいしい♪
ランチは激混みらしいのですが、ディナーになるとほとんど人がいないというところがまたうれしい。
ゆっくりできるもん。
（住宅街にあるお店なので、主な客層はオシャレな若奥様のようです）
きゅきゅも教えてもらった後、何人か連れてきましたが皆大絶賛。
素材にもこだわり、お客の好みに合わせて調理してくれるのがいいんです。
何度もだりおと来ようとしたのですが、だりおが早く帰れる日に限って定休日が続き、ようやくの来店。
19時過ぎ、お店に到着するとお客さんは誰もいませんでした…（苦笑）。
それを見てビックリしただりお。
ホントにおいしいのか疑いを持っていたようですが、1皿目のサラダを食べて考えを改めたようです。
アラカルトで注文したのですが、全部おいしい♪
お値段はそのへんのレストランより高いけれど、満足度もちゃーんと高いです。
『記念日に一緒にこんなにおいしいもの食べられてシアワセだね。』 と、だりおもにこにこ。
「ね♪」 と、きゅきゅもにこにこ。
食事中の会話といえば、だりおが見たという今週の『空飛ぶグータン』の内容でした。
イケメン50人が、彼女の言動で愛が冷めた事例をアンケートで答えていたそうです。
「ふぅ〜ん。だりおの愛が冷めないよう今後の教訓とするから教えて？」 とお願いすると
『オレね、あんまり彼らの意見に同調できなかったよ。』 とだりおさん。
「でも一応教えて。あ、わたしに当てはまることってあった？」 と軽く質問すると
『あ！あったあった！！きゅきゅに該当するやつがあったよ。』 と、笑うだりお。
えぇぇぇぇぇ？！
そんなぁ。
きゅきゅの言動に、普通の男の人だったら冷めるようなものがあるの？！
一生懸命考えたけれど、わかりません。
ギブアップして、だりおに答えを言ってもらうと
メールの最後に、「おやすみ」で締められたとき だそうです…
………まったくもってわからんゾー。
そんなの普通に使ってるよ。
そんなんで男心は変わってしまうものなの？！
…それだけ彼女が好きで、先にメールを終わらせられちゃうのがさびしいってことなのかな？
ふーむ。
「う゛〜男心がわからないなぁ…だけど、わたしは普通の男の人と付き合えないのかなぁ？」 と呟くと
『そりゃそうだよ。』 と大きく頷くだりお。
「ひど〜い。そのリアクション。」 と返すと
『え、なに？きゅきゅは自分で気づいてないの？』 と驚くだりお。
だりおによると……
きゅきゅはだりお以外の人とつきあえないそうです
なぜなら
「世界の中心に自分がいる」と考えているワガママ娘だからだそうです。
むきー！
そんなことない……はず。（←ちょっと語尾が小さくなるケド…）
『きゅきゅは自分でそう考えたことないの？』 と訊かれたので
「だりお以外の人と付き合うことなんて想像もしないから、だりお以外の人とつき合えないなんてまったく考えてこともないもん。」 と答えました。
『…そっかぁ。そうだね。オレもきゅきゅ以外とはつきあえない。』 と頷くだりお。
きゅきゅは、だりお以外の人となんてつきあえないし
だりおも、きゅきゅ以外の人とつきあうことなんてできない
つまりはそういうこと。
でこぼこコンビは、そのでこぼこがピタッとはまったってことだよね。
食事の最後には、「じゃ、だりおが記念日の締めの言葉をお願いします♪」 と促すと
『愛してる』
たった一言、そう言ってくれただりお。
聞いた瞬間、うれしさのあまり
「えっへへぇ〜。」 なんて笑ってしまったきゅきゅ。
そんなきゅきゅに 『その笑いはなんだ〜。』 と笑うだりお。
けれど、
「わたしも……大スキv」
そうきゅきゅが言った瞬間
『へへへっ。』 と笑っただりお。
「だりおもその笑いはなんだ〜。」 ときゅきゅが笑うと
『不思議だよね。そういう言葉を言われると、すごくうれしいんだよね。勝手に笑っちゃうんだよ。』 と、だりお。
そうだよね。
その気持ちわかる。
だりおから愛の言葉をかけられると、きゅきゅもうれしくって、照れくさくって、溶けちゃうんだよ。
だから
きゅきゅも言葉の出し惜しみはしないの。
気持ちの入っていない、軽い言葉とはちがう。
思ったときに、素直に相手を誉める言葉。
感じたときに、素直に相手に告げる愛の言葉。
そういったものを大事にしていきたいと思ってるよ。
そう思うようになったのも、だりおとつきあってから。
いつもありがとう。
記念日、おめでとう。
これからもよろしくね。
大スキ。
来月も一緒に記念日をお祝いしようね。
毎度毎度のことではございますが、今月も無事記念日を迎えられました。
しかも、今月は平日デートまで！
平日に記念日がきた場合、9割以上の確率で会うことなどできません。
会えたとしても、1〜2時間待たされるのが普通のきゅきゅ。
けれど、今日はほとんど同じタイミングに会社を出ることができました。
しかも19時前に！！！
うれしいうれしい♪
わぁい。
ということで、本日はきゅきゅオススメのカフェレストランで。
以前、先輩に教えてもらったお店なのですが、すごくすごーくおいしい♪
ランチは激混みらしいのですが、ディナーになるとほとんど人がいないというところがまたうれしい。
ゆっくりできるもん。
（住宅街にあるお店なので、主な客層はオシャレな若奥様のようです）
きゅきゅも教えてもらった後、何人か連れてきましたが皆大絶賛。
素材にもこだわり、お客の好みに合わせて調理してくれるのがいいんです。
何度もだりおと来ようとしたのですが、だりおが早く帰れる日に限って定休日が続き、ようやくの来店。
19時過ぎ、お店に到着するとお客さんは誰もいませんでした…（苦笑）。
それを見てビックリしただりお。
ホントにおいしいのか疑いを持っていたようですが、1皿目のサラダを食べて考えを改めたようです。
アラカルトで注文したのですが、全部おいしい♪
お値段はそのへんのレストランより高いけれど、満足度もちゃーんと高いです。
『記念日に一緒にこんなにおいしいもの食べられてシアワセだね。』 と、だりおもにこにこ。
「ね♪」 と、きゅきゅもにこにこ。
食事中の会話といえば、だりおが見たという今週の『空飛ぶグータン』の内容でした。
イケメン50人が、彼女の言動で愛が冷めた事例をアンケートで答えていたそうです。
「ふぅ〜ん。だりおの愛が冷めないよう今後の教訓とするから教えて？」 とお願いすると
『オレね、あんまり彼らの意見に同調できなかったよ。』 とだりおさん。
「でも一応教えて。あ、わたしに当てはまることってあった？」 と軽く質問すると
『あ！あったあった！！きゅきゅに該当するやつがあったよ。』 と、笑うだりお。
えぇぇぇぇぇ？！
そんなぁ。
きゅきゅの言動に、普通の男の人だったら冷めるようなものがあるの？！
一生懸命考えたけれど、わかりません。
ギブアップして、だりおに答えを言ってもらうと
メールの最後に、「おやすみ」で締められたとき だそうです…
………まったくもってわからんゾー。
そんなの普通に使ってるよ。
そんなんで男心は変わってしまうものなの？！
…それだけ彼女が好きで、先にメールを終わらせられちゃうのがさびしいってことなのかな？
ふーむ。
「う゛〜男心がわからないなぁ…だけど、わたしは普通の男の人と付き合えないのかなぁ？」 と呟くと
『そりゃそうだよ。』 と大きく頷くだりお。
「ひど〜い。そのリアクション。」 と返すと
『え、なに？きゅきゅは自分で気づいてないの？』 と驚くだりお。
だりおによると……
きゅきゅはだりお以外の人とつきあえないそうです
なぜなら
「世界の中心に自分がいる」と考えているワガママ娘だからだそうです。
むきー！
そんなことない……はず。（←ちょっと語尾が小さくなるケド…）
『きゅきゅは自分でそう考えたことないの？』 と訊かれたので
「だりお以外の人と付き合うことなんて想像もしないから、だりお以外の人とつき合えないなんてまったく考えてこともないもん。」 と答えました。
『…そっかぁ。そうだね。オレもきゅきゅ以外とはつきあえない。』 と頷くだりお。
きゅきゅは、だりお以外の人となんてつきあえないし
だりおも、きゅきゅ以外の人とつきあうことなんてできない
つまりはそういうこと。
でこぼこコンビは、そのでこぼこがピタッとはまったってことだよね。
食事の最後には、「じゃ、だりおが記念日の締めの言葉をお願いします♪」 と促すと
『愛してる』
たった一言、そう言ってくれただりお。
聞いた瞬間、うれしさのあまり
「えっへへぇ〜。」 なんて笑ってしまったきゅきゅ。
そんなきゅきゅに 『その笑いはなんだ〜。』 と笑うだりお。
けれど、
「わたしも……大スキv」
そうきゅきゅが言った瞬間
『へへへっ。』 と笑っただりお。
「だりおもその笑いはなんだ〜。」 ときゅきゅが笑うと
『不思議だよね。そういう言葉を言われると、すごくうれしいんだよね。勝手に笑っちゃうんだよ。』 と、だりお。
そうだよね。
その気持ちわかる。
だりおから愛の言葉をかけられると、きゅきゅもうれしくって、照れくさくって、溶けちゃうんだよ。
だから
きゅきゅも言葉の出し惜しみはしないの。
気持ちの入っていない、軽い言葉とはちがう。
思ったときに、素直に相手を誉める言葉。
感じたときに、素直に相手に告げる愛の言葉。
そういったものを大事にしていきたいと思ってるよ。
そう思うようになったのも、だりおとつきあってから。
いつもありがとう。
記念日、おめでとう。
これからもよろしくね。
大スキ。
来月も一緒に記念日をお祝いしようね。
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