4月24日に行った、ドレスショップへもう1度行ってきました。
きゅきゅが雑誌で一目惚れしたドレスをもう1度確認したくて。
ひとりのデザイナーさんがされているお店なので、そう多くのドレスがあるわけではないと思います。
それでも、先日着たそのドレスは光ってるんです。
そのシルクのやわらかさやラインがすごくステキ。
これ以上のドレスはもうないだろうと思うんです。
だりおも『きゅきゅにすっごく似合ってるよ。他のドレスを見ても、これ以上はないんじゃないかな?』 と言ってくれます。
でも、きゅきゅとだりおの式は来年の4月なんだなぁ……。
約1年も先なのに、もう予約するって早すぎる?!
今年の10月、同じ式場で挙式予定のキンちゃんに昨夜、電話してみました。
キンちゃんも式場を早く押さえていたため、挙式の1年以上前からドレスショップを回っていたんです。
そして、試着した数はウェディングドレスだけでなんと50着にもなるといいます。
あらゆるドレスショップを回っていると聞いていました。
けれど、ドレスショップ巡りを始めて、すぐに某ドレスショップで仮予約を済ませていたんだそうです。
仮予約をしても、その後も他のドレスショップをまわっていたキンちゃん。
ところが、ここにきて
「やっぱり、式場のお店で選ぶことにしたよ。」 と連絡があったんです。
あんなに「絶対にシルクのドレスじゃなきゃイヤだ!」 とこだわっていたのに……。
きゅきゅも最初に、式場のドレスショップに行ったらシルクのドレスがなかったんです。サテンの硬めのドレスばかり。
「シルクのドレスがいいんです。」とお願いしてようやく出てきたドレスは古くさいデザインの1着のみ……管理に手間がかかるし、置いてないんでしょう。
デザインを楽しんではいましたが、素材に関してはちょっとイマイチだとだりおと意見が一致し、外のドレスショップをまわることにしたという経緯があります。
やっぱり持ち込み料が高いからかな?
式場のドレスショップで借りないと、前撮りを受けてもらえないからかな?
キンちゃんがキャンセル料を支払ってまで、式場のドレスを選んだわけを教えてもらうために電話しました。
そして、キンちゃんが教えてくれたのはきゅきゅが考えていた理由とはまったく違うものでした。
? シルクのドレスが似合わない
→ キンちゃん曰く「やわらかい素材なので、背がないと似合わないと思った。」 とのこと。
キンちゃんは155センチちょっとです。自分でそう結論したというんです。
? 当初は「大人っぽく」を目指してドレスを選んでいたけれど、「かわいい」ドレスを着たいと思うようになった
→ 50着の試着を重ね、また時間も経ったことで好みが変わったそうです。
そうかぁ…。
そういう理由だったのかぁ。
前撮りの件などはまったく考えていないそうです。
でも、?の理由はきゅきゅにもあてはまっちゃうかも……。
1年ちかく前に予約しちゃったら、好みが変わるかもなぁ。
また、キンちゃんは「7〜8月や、1〜2月に新作ドレスが発表されるものなのでそれまで待っていた方がいいのでは?」とアドバイスしてくれました。
うーん…。
たしかにドレスのトレンドも変わってくもんね…。
そんな話をだりおにショップに行きながらしたのですが、『気にしなくていいんじゃない?』 とのこと。
とにかくだりおは、前回のドレスがきゅきゅにぴったりだと言い張るのです(苦笑)。
ショップでドレスを着せてもらいました。
やっぱりステキ。
どうしよう。
これ以上のものはきゅきゅもないと思うんだけれど、あと一歩が踏み出せない…。
そして、新作のドレスがいつ入ってくるかを確認してみました。
すると、「デザイナーがひとりでやっているドレスショップなので他店のようにたくさんのものが出されることはないです。」とのこと。
「ショップ内でのドレスチェンジは可能ですから、こちらのドレスで押さえておかれて7月に予定されている新作ドレスの方をあとでみて気に入られたら変えられたらどうでしょう?」 とも言われました。
きゅきゅが悩んでいる横で
『まぁ、そう言ってもきゅきゅは絶対に新作よりこっちのドレスを選ぶと思うよ〜。』 とニヤニヤ笑うだりお。
…ぐっ。
さすがわかっていらっしゃる。
わたしも自分がそうなるであろうことは予測してるもん…。
でも一生に一回の事だから、悩み続けちゃうんだろうなぁ。
そして、だりおの後押しで、ドレスを予約してきました♪
オーダーにするかはまだ悩み中なので、とりあえずレンタルで。
■ 今回のだりおの悪行 ■
『そういえば、“写真のドレスと同じものには見えない〜!”って落ち込んでました。』 と、スタッフにばらしてくれました……。
「どういうことですか?」 とスタッフが訊ねるので
「……あのですね、雑誌で着ているモデルさんと、先日このドレスを着て撮った写真が同じものを着ているとは思えなかったんです……。」 と白状するきゅきゅ。
「あぁ、そういうことですね。」 と理解してくれたスタッフの女性。
「あのモデルさんはホントに細い方でしたから……肩甲骨とかすごく浮き上がってましたものね。ちょっと細すぎですから。」 と、一生懸命フォローしてくださいました…。
……フォローありがとうございます。
もう、もう恥ずかしいゾー!
がぉ〜!
だりおのホッペをムニッとつまんでおきました。
反省!
そして、その後は急遽だりおの衣装も見にいくことに。
お店の方がメンズ専門店を紹介してくれたんです。
ショップを出て連絡すると、夕方だったこともあってそのまま予約をいれてくれました♪
専門店だけに先日のお店より、品数も豊富です。
なによりうれしいのが、小物(ベスト・ネクタイ等)を全部選べることです。
先日のお店は、ベストなど一式がもう決まっていました。
けれど、このお店は組合せ自由なんです♪
となると、きゅきゅ発奮。
すべてきゅきゅが選ばせていただきました。
中から少しだけ見えるベストやネクタイの色でホントにイメージが変わるなぁ。
だりおもお色直しをしたいというので、フロックコートとロングタキシードを選ぶことになると思います。
すごくステキだし、お値段もお手ごろだと思われたのですが、今回は保留にするとのこと。
男性衣装も持ち込み料がかかるのでまず式場のドレスショップを見てからにするといいます。
堅実家なだりおです。
ようやく取れた式場のドレスショップの予約日は、なんと6月末。
1ヵ月半以上も先だなんて…
とりあえず、だりおの衣装決定は早くても6月末になりそうです。
ザンネン。
しかし、だりお似合ってたなぁ。
かっこよかった♪
だりおに 『惚れ直した?』 と訊かれて、「ううん。」 と答えたきゅきゅ。
だって、もういっぱい惚れてるから、惚れ直すなんてことはないんだもん♪
えへへ。
きゅきゅが雑誌で一目惚れしたドレスをもう1度確認したくて。
ひとりのデザイナーさんがされているお店なので、そう多くのドレスがあるわけではないと思います。
それでも、先日着たそのドレスは光ってるんです。
そのシルクのやわらかさやラインがすごくステキ。
これ以上のドレスはもうないだろうと思うんです。
だりおも『きゅきゅにすっごく似合ってるよ。他のドレスを見ても、これ以上はないんじゃないかな?』 と言ってくれます。
でも、きゅきゅとだりおの式は来年の4月なんだなぁ……。
約1年も先なのに、もう予約するって早すぎる?!
今年の10月、同じ式場で挙式予定のキンちゃんに昨夜、電話してみました。
キンちゃんも式場を早く押さえていたため、挙式の1年以上前からドレスショップを回っていたんです。
そして、試着した数はウェディングドレスだけでなんと50着にもなるといいます。
あらゆるドレスショップを回っていると聞いていました。
けれど、ドレスショップ巡りを始めて、すぐに某ドレスショップで仮予約を済ませていたんだそうです。
仮予約をしても、その後も他のドレスショップをまわっていたキンちゃん。
ところが、ここにきて
「やっぱり、式場のお店で選ぶことにしたよ。」 と連絡があったんです。
あんなに「絶対にシルクのドレスじゃなきゃイヤだ!」 とこだわっていたのに……。
きゅきゅも最初に、式場のドレスショップに行ったらシルクのドレスがなかったんです。サテンの硬めのドレスばかり。
「シルクのドレスがいいんです。」とお願いしてようやく出てきたドレスは古くさいデザインの1着のみ……管理に手間がかかるし、置いてないんでしょう。
デザインを楽しんではいましたが、素材に関してはちょっとイマイチだとだりおと意見が一致し、外のドレスショップをまわることにしたという経緯があります。
やっぱり持ち込み料が高いからかな?
式場のドレスショップで借りないと、前撮りを受けてもらえないからかな?
キンちゃんがキャンセル料を支払ってまで、式場のドレスを選んだわけを教えてもらうために電話しました。
そして、キンちゃんが教えてくれたのはきゅきゅが考えていた理由とはまったく違うものでした。
? シルクのドレスが似合わない
→ キンちゃん曰く「やわらかい素材なので、背がないと似合わないと思った。」 とのこと。
キンちゃんは155センチちょっとです。自分でそう結論したというんです。
? 当初は「大人っぽく」を目指してドレスを選んでいたけれど、「かわいい」ドレスを着たいと思うようになった
→ 50着の試着を重ね、また時間も経ったことで好みが変わったそうです。
そうかぁ…。
そういう理由だったのかぁ。
前撮りの件などはまったく考えていないそうです。
でも、?の理由はきゅきゅにもあてはまっちゃうかも……。
1年ちかく前に予約しちゃったら、好みが変わるかもなぁ。
また、キンちゃんは「7〜8月や、1〜2月に新作ドレスが発表されるものなのでそれまで待っていた方がいいのでは?」とアドバイスしてくれました。
うーん…。
たしかにドレスのトレンドも変わってくもんね…。
そんな話をだりおにショップに行きながらしたのですが、『気にしなくていいんじゃない?』 とのこと。
とにかくだりおは、前回のドレスがきゅきゅにぴったりだと言い張るのです(苦笑)。
ショップでドレスを着せてもらいました。
やっぱりステキ。
どうしよう。
これ以上のものはきゅきゅもないと思うんだけれど、あと一歩が踏み出せない…。
そして、新作のドレスがいつ入ってくるかを確認してみました。
すると、「デザイナーがひとりでやっているドレスショップなので他店のようにたくさんのものが出されることはないです。」とのこと。
「ショップ内でのドレスチェンジは可能ですから、こちらのドレスで押さえておかれて7月に予定されている新作ドレスの方をあとでみて気に入られたら変えられたらどうでしょう?」 とも言われました。
きゅきゅが悩んでいる横で
『まぁ、そう言ってもきゅきゅは絶対に新作よりこっちのドレスを選ぶと思うよ〜。』 とニヤニヤ笑うだりお。
…ぐっ。
さすがわかっていらっしゃる。
わたしも自分がそうなるであろうことは予測してるもん…。
でも一生に一回の事だから、悩み続けちゃうんだろうなぁ。
そして、だりおの後押しで、ドレスを予約してきました♪
オーダーにするかはまだ悩み中なので、とりあえずレンタルで。
■ 今回のだりおの悪行 ■
『そういえば、“写真のドレスと同じものには見えない〜!”って落ち込んでました。』 と、スタッフにばらしてくれました……。
「どういうことですか?」 とスタッフが訊ねるので
「……あのですね、雑誌で着ているモデルさんと、先日このドレスを着て撮った写真が同じものを着ているとは思えなかったんです……。」 と白状するきゅきゅ。
「あぁ、そういうことですね。」 と理解してくれたスタッフの女性。
「あのモデルさんはホントに細い方でしたから……肩甲骨とかすごく浮き上がってましたものね。ちょっと細すぎですから。」 と、一生懸命フォローしてくださいました…。
……フォローありがとうございます。
もう、もう恥ずかしいゾー!
がぉ〜!
だりおのホッペをムニッとつまんでおきました。
反省!
そして、その後は急遽だりおの衣装も見にいくことに。
お店の方がメンズ専門店を紹介してくれたんです。
ショップを出て連絡すると、夕方だったこともあってそのまま予約をいれてくれました♪
専門店だけに先日のお店より、品数も豊富です。
なによりうれしいのが、小物(ベスト・ネクタイ等)を全部選べることです。
先日のお店は、ベストなど一式がもう決まっていました。
けれど、このお店は組合せ自由なんです♪
となると、きゅきゅ発奮。
すべてきゅきゅが選ばせていただきました。
中から少しだけ見えるベストやネクタイの色でホントにイメージが変わるなぁ。
だりおもお色直しをしたいというので、フロックコートとロングタキシードを選ぶことになると思います。
すごくステキだし、お値段もお手ごろだと思われたのですが、今回は保留にするとのこと。
男性衣装も持ち込み料がかかるのでまず式場のドレスショップを見てからにするといいます。
堅実家なだりおです。
ようやく取れた式場のドレスショップの予約日は、なんと6月末。
1ヵ月半以上も先だなんて…
とりあえず、だりおの衣装決定は早くても6月末になりそうです。
ザンネン。
しかし、だりお似合ってたなぁ。
かっこよかった♪
だりおに 『惚れ直した?』 と訊かれて、「ううん。」 と答えたきゅきゅ。
だって、もういっぱい惚れてるから、惚れ直すなんてことはないんだもん♪
えへへ。
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