GW終了:「他の女性からのお誘い?!」のその後
2005年5月9日 恋愛GW終わりました…
うぅぅ。
さびしいなぁ。
だりおとずぅっとずぅーっと一緒に過ごしていました。
どこか遠出をするということはなかったけれど、にこにことふたりで笑っていられればそれでよかったもん。
■ GW中にしたこと ■
・両家顔合わせ食事会
・ウェディングドレス探し ×2回
・タキシード探し ×2回
・デートたくさん
・膝下レーザー脱毛
今回のGW、メインイベントはやっぱり両家顔合わせ食事会でしょう!
空いた時間を使って、どんどん日記更新していきます!
もうちょっと忘れかけてるもんね。
そういえば、GW後半に突入する前に書いた「だりおへの他の女性からの食事の誘い」ですが、だりおが詳しく話してくれました。
この女性は、中学時代の同級生だったそうです。
ここ数年連絡などとっておらず、彼女が何をしているのかも知らないそうです。
「私のまわりにはイケてない男しかいないから、だりおと食事がしたいの。」 と、言ってきたそうです。
……以前3月21日の日記で紹介した、『恋セオリー』の著者、蝶々さんが書いておられたように、
(3/21の日記抜粋)
「まわりにいい男がいなーい!」 と言っている女性がいますが、それはその女性にそれだけの魅力(偏差値)しかないということなんだそうです。
自分がいい女であれば、ちゃんといい男が寄ってくるそうです。
だから、自分のまわりにいい男がいないと思う女性は、自分を磨くことから始めましょう、と著者はまとめています。
…ということらしいです。
そりゃ、だりおはイケてなくはないけども…。
そんなことを言って、だりおを誘わないでいただきたいゾー。
最初、電話で連絡がきて
『電車の中だから。』 と、だりおはすぐに切ったそうなのです。
すると、すぐにメール攻撃。
お誘いメールがやってきました。
そして、2日ほどそのメールを放置し、3日目にメールで返事をしたそうです。
『オレ来年結婚するから、その準備で忙しいしムリ。』 と。
それに対し、
「結婚するの?! 〜中略〜 ぜひ奥様にお会いしたいけど、それは叶えられそうもないから偶然会えることを期待してるわ。」
という返事がきたそうです。
…別に、わたしは会いたくないですけど。
なんかなんかなーんか、文面からだりおへの微妙な気持ちが感じ取れるようなんですが…。
きゅきゅの勘違い…?
思い過ごし?
過敏に反応しすぎなのかなぁ…。
それだったら、反省。
ちなみに
「今回は結婚するっていう名目があったから断りやすかったけど、もしだりおとわたしがただ付き合っているだけで、結婚も決まっていないときに今回みたいなお誘いがあったらどうする?」 とも、だりおに質問してみました。
『そりゃ、断るでしょう。だって、きゅきゅ怒るでしょ?』
「うん!…だからね、なんて言って断るの?」
『そうだねぇ…彼女の尻に敷かれているので行けません!(ヒロシ風に)って言うね。』
「なにそれ〜!ひど〜い。」 と抗議すると
『だって、ホントだもん。』 と笑うだりお。
尻に敷いてるつもりはないのになぁ〜。
ちぇぇ。
でも、だりおが断ってくれてよかった。
ホントに。
アリガトウ。
うぅぅ。
さびしいなぁ。
だりおとずぅっとずぅーっと一緒に過ごしていました。
どこか遠出をするということはなかったけれど、にこにことふたりで笑っていられればそれでよかったもん。
■ GW中にしたこと ■
・両家顔合わせ食事会
・ウェディングドレス探し ×2回
・タキシード探し ×2回
・デートたくさん
・膝下レーザー脱毛
今回のGW、メインイベントはやっぱり両家顔合わせ食事会でしょう!
空いた時間を使って、どんどん日記更新していきます!
もうちょっと忘れかけてるもんね。
そういえば、GW後半に突入する前に書いた「だりおへの他の女性からの食事の誘い」ですが、だりおが詳しく話してくれました。
この女性は、中学時代の同級生だったそうです。
ここ数年連絡などとっておらず、彼女が何をしているのかも知らないそうです。
「私のまわりにはイケてない男しかいないから、だりおと食事がしたいの。」 と、言ってきたそうです。
……以前3月21日の日記で紹介した、『恋セオリー』の著者、蝶々さんが書いておられたように、
(3/21の日記抜粋)
「まわりにいい男がいなーい!」 と言っている女性がいますが、それはその女性にそれだけの魅力(偏差値)しかないということなんだそうです。
自分がいい女であれば、ちゃんといい男が寄ってくるそうです。
だから、自分のまわりにいい男がいないと思う女性は、自分を磨くことから始めましょう、と著者はまとめています。
…ということらしいです。
そりゃ、だりおはイケてなくはないけども…。
そんなことを言って、だりおを誘わないでいただきたいゾー。
最初、電話で連絡がきて
『電車の中だから。』 と、だりおはすぐに切ったそうなのです。
すると、すぐにメール攻撃。
お誘いメールがやってきました。
そして、2日ほどそのメールを放置し、3日目にメールで返事をしたそうです。
『オレ来年結婚するから、その準備で忙しいしムリ。』 と。
それに対し、
「結婚するの?! 〜中略〜 ぜひ奥様にお会いしたいけど、それは叶えられそうもないから偶然会えることを期待してるわ。」
という返事がきたそうです。
…別に、わたしは会いたくないですけど。
なんかなんかなーんか、文面からだりおへの微妙な気持ちが感じ取れるようなんですが…。
きゅきゅの勘違い…?
思い過ごし?
過敏に反応しすぎなのかなぁ…。
それだったら、反省。
ちなみに
「今回は結婚するっていう名目があったから断りやすかったけど、もしだりおとわたしがただ付き合っているだけで、結婚も決まっていないときに今回みたいなお誘いがあったらどうする?」 とも、だりおに質問してみました。
『そりゃ、断るでしょう。だって、きゅきゅ怒るでしょ?』
「うん!…だからね、なんて言って断るの?」
『そうだねぇ…彼女の尻に敷かれているので行けません!(ヒロシ風に)って言うね。』
「なにそれ〜!ひど〜い。」 と抗議すると
『だって、ホントだもん。』 と笑うだりお。
尻に敷いてるつもりはないのになぁ〜。
ちぇぇ。
でも、だりおが断ってくれてよかった。
ホントに。
アリガトウ。
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