1日に2度の結婚報告
2005年4月1日 恋愛今日だけで、計3名の友人に結婚報告をいたしました!
お昼には、同期の仲いい女の子たちと食事。
(本日は全社ミーティングで、地方の支社以外の社員が大集合したのです)
食事も終わる頃、
「実は……報告することがございまして……」 と、切り出すと
「なになになにっ?!」
「えっえっえっ?!もしや〜?!」
と、言って背筋が伸びる彼女たち(笑)。
「ハイ。決まりました〜♪」 と、笑顔で報告しました。
「きゃぁ〜!おめでとう!」
「おめでとう!」 と、二人揃って言ってくれました。
会社の中できゅきゅとだりおがつきあっている事を告げているのは、今はこの2人だけ。
(もう1人いたんだけど、その子は転職してしまったの。)
「プロポーズの言葉とかぜんぶ報告して!」 と、二人からせがまれ、簡単にまとめてみました。
「すごーい。いいなー。ロマンチック♪」 と、二人ともウットリ(苦笑)。
HちゃんもRちゃんも彼氏はいるけれど、まだまだ結婚はないといいます。
「それじゃぁ、先輩としてのわたしからのアドバイス!」 と、えらそうに語ってみました。
「なに?」
「プロポーズの言葉は絶対に言ってもらった方がいい!」
だってね、あんな感動って一生に何回もあるものじゃないと思うよ。
泣いちゃうくらいの嬉しさ。
鳥肌がたつくらいの感情の高まり。
この記憶っていうのは、一生の宝物になると思うもん。
「たしかに〜。最近、特にプロポーズの言葉なく結婚するっていうカップルも多いみたいだからねー。」 とRちゃん。
「うちは、彼が絶対言うっていってたから大丈夫かな。」 と、Hちゃん。
「でも、絶対プロポーズの言葉は言ってね、って言っとこう!」 と、RちゃんもHちゃんも決意してました。
そして
「久しぶりに会ったら、なんかスッキリしたね。」
「力が入っていない、自然体な感じがするよ。なんかいい感じだね。」
などなど、他の同期の女の子に言われてしまいました。
結婚のことなど報告していない同期から言われたので、ちょっとビックリ。
なんだろ。
プロポーズを受けたせいなのかな?
気持ちに余裕ができたから?
今まで肩に力が入っていたのかな…?
自分では気がついていなかったけれど。
うーん…
不思議。
でも、ホメ言葉ありがとう♪
夜は、中学時代からの友人・キンちゃんとお食事しました。
このキンちゃん。
きゅきゅの日記の中で何度か出ている女の子です。
10月に結婚予定で、エンゲージリングがまったく同じお店の同じ店員さんから購入していたこと。
そして、結婚式場まで同じ場所になってしまったということ。
などなど書いてまいりました。
実は……きゅきゅ…
式場が同じになったことを告げられずにいるんです…。
結婚報告の電話をかければ、式場の話もしなくてはならないでしょう?
もともと、きゅきゅたちも気に入っていた式場とはいえ、同じ式場にしたと報告されたらあまりいい気がしないかな?と思って。
だから、電話ではなく、会って報告しようと思っていたんです。
西洋懐石のお店に入り、コースを注文すると同時に
「指輪の写真見せて!」 と、キンちゃん。
お互いに会社には指輪をしていってないので、写真に撮ってきて見せてと事前打診があったんです(苦笑)。
朝、デジカメと携帯のカメラで指輪を撮ってまいりました。
デジカメで撮った分を見せて、きゅきゅもキンちゃんの携帯カメラで撮った指輪を見せてもらいました。
キンちゃんの指輪は、まっすぐなラインのホントにシンプルな指輪。
対して、きゅきゅの指輪は少しデザインがあります。
「えー?こんなのあったっけ?いっぱい見たはずなのに、見覚えがないよー。」 と、ジーッと見続けるキンちゃん。
そして、きゅきゅが気づかないうちにデジカメに残っていた他の写真も見ていたようです。
デジカメの中には、式場見学で撮った写真が何枚も入っていたんです。
「あれ?この写真って、A式場じゃない?」 と、キンちゃんにいきなり言われビックリ。
ここだっ!
今がチャンス!
「そうだよ。……実は、わたしたちもA式場にしたの。」
「うそー?!なんで?!」 と、ビックリするキンちゃん。
うぅぅ…
やっぱり……ちょっと複雑そう…。
もともと、だりおときゅきゅが気に入っていた式場だということ(これはキンちゃんよりも先だったのはキンちゃんも知ってる)。
キンちゃんが先に契約したことで、やめようかと悩んだこと。
それでも、やはりA式場にしたこと。
一生懸命、説明しました。
「だって、海外挙式にするって言ってなかった?」 と、キンちゃん。
もともと、だりおときゅきゅは海外挙式でもいいと考えていたけれど、きゅきゅ母が絶対に認めてくれないのでムリだ、と前にキンちゃんにも話していたんだけどなぁ…。
キンちゃん、勘違いしていたみたい。
それでも、最後には笑顔で話し合えました。
キンちゃんも、きゅきゅとだりおが決めた会場と自分たちが決めた会場と悩んだらしいです。
「きゅきゅちゃんの式に招待してもらえるんだから、そっちの会場の雰囲気も楽しめるんだもんね♪ラッキー♪」
と、言ってくれました。
式場が一緒とはいえ、会場は違うし、なにより同じところであげるというのは、お互いに相談&情報交換できるもんね。
よかったぁ…。
ホントこれだけが、気がかりだったんだもん。
アリガトウ。
そう言ってくれて、本当にありがとう。
これで気になっていたことが1つ、なくなりました。
ホッ。
あぁ、ちょっぴり気が楽になったゾ。
お昼には、同期の仲いい女の子たちと食事。
(本日は全社ミーティングで、地方の支社以外の社員が大集合したのです)
食事も終わる頃、
「実は……報告することがございまして……」 と、切り出すと
「なになになにっ?!」
「えっえっえっ?!もしや〜?!」
と、言って背筋が伸びる彼女たち(笑)。
「ハイ。決まりました〜♪」 と、笑顔で報告しました。
「きゃぁ〜!おめでとう!」
「おめでとう!」 と、二人揃って言ってくれました。
会社の中できゅきゅとだりおがつきあっている事を告げているのは、今はこの2人だけ。
(もう1人いたんだけど、その子は転職してしまったの。)
「プロポーズの言葉とかぜんぶ報告して!」 と、二人からせがまれ、簡単にまとめてみました。
「すごーい。いいなー。ロマンチック♪」 と、二人ともウットリ(苦笑)。
HちゃんもRちゃんも彼氏はいるけれど、まだまだ結婚はないといいます。
「それじゃぁ、先輩としてのわたしからのアドバイス!」 と、えらそうに語ってみました。
「なに?」
「プロポーズの言葉は絶対に言ってもらった方がいい!」
だってね、あんな感動って一生に何回もあるものじゃないと思うよ。
泣いちゃうくらいの嬉しさ。
鳥肌がたつくらいの感情の高まり。
この記憶っていうのは、一生の宝物になると思うもん。
「たしかに〜。最近、特にプロポーズの言葉なく結婚するっていうカップルも多いみたいだからねー。」 とRちゃん。
「うちは、彼が絶対言うっていってたから大丈夫かな。」 と、Hちゃん。
「でも、絶対プロポーズの言葉は言ってね、って言っとこう!」 と、RちゃんもHちゃんも決意してました。
そして
「久しぶりに会ったら、なんかスッキリしたね。」
「力が入っていない、自然体な感じがするよ。なんかいい感じだね。」
などなど、他の同期の女の子に言われてしまいました。
結婚のことなど報告していない同期から言われたので、ちょっとビックリ。
なんだろ。
プロポーズを受けたせいなのかな?
気持ちに余裕ができたから?
今まで肩に力が入っていたのかな…?
自分では気がついていなかったけれど。
うーん…
不思議。
でも、ホメ言葉ありがとう♪
夜は、中学時代からの友人・キンちゃんとお食事しました。
このキンちゃん。
きゅきゅの日記の中で何度か出ている女の子です。
10月に結婚予定で、エンゲージリングがまったく同じお店の同じ店員さんから購入していたこと。
そして、結婚式場まで同じ場所になってしまったということ。
などなど書いてまいりました。
実は……きゅきゅ…
式場が同じになったことを告げられずにいるんです…。
結婚報告の電話をかければ、式場の話もしなくてはならないでしょう?
もともと、きゅきゅたちも気に入っていた式場とはいえ、同じ式場にしたと報告されたらあまりいい気がしないかな?と思って。
だから、電話ではなく、会って報告しようと思っていたんです。
西洋懐石のお店に入り、コースを注文すると同時に
「指輪の写真見せて!」 と、キンちゃん。
お互いに会社には指輪をしていってないので、写真に撮ってきて見せてと事前打診があったんです(苦笑)。
朝、デジカメと携帯のカメラで指輪を撮ってまいりました。
デジカメで撮った分を見せて、きゅきゅもキンちゃんの携帯カメラで撮った指輪を見せてもらいました。
キンちゃんの指輪は、まっすぐなラインのホントにシンプルな指輪。
対して、きゅきゅの指輪は少しデザインがあります。
「えー?こんなのあったっけ?いっぱい見たはずなのに、見覚えがないよー。」 と、ジーッと見続けるキンちゃん。
そして、きゅきゅが気づかないうちにデジカメに残っていた他の写真も見ていたようです。
デジカメの中には、式場見学で撮った写真が何枚も入っていたんです。
「あれ?この写真って、A式場じゃない?」 と、キンちゃんにいきなり言われビックリ。
ここだっ!
今がチャンス!
「そうだよ。……実は、わたしたちもA式場にしたの。」
「うそー?!なんで?!」 と、ビックリするキンちゃん。
うぅぅ…
やっぱり……ちょっと複雑そう…。
もともと、だりおときゅきゅが気に入っていた式場だということ(これはキンちゃんよりも先だったのはキンちゃんも知ってる)。
キンちゃんが先に契約したことで、やめようかと悩んだこと。
それでも、やはりA式場にしたこと。
一生懸命、説明しました。
「だって、海外挙式にするって言ってなかった?」 と、キンちゃん。
もともと、だりおときゅきゅは海外挙式でもいいと考えていたけれど、きゅきゅ母が絶対に認めてくれないのでムリだ、と前にキンちゃんにも話していたんだけどなぁ…。
キンちゃん、勘違いしていたみたい。
それでも、最後には笑顔で話し合えました。
キンちゃんも、きゅきゅとだりおが決めた会場と自分たちが決めた会場と悩んだらしいです。
「きゅきゅちゃんの式に招待してもらえるんだから、そっちの会場の雰囲気も楽しめるんだもんね♪ラッキー♪」
と、言ってくれました。
式場が一緒とはいえ、会場は違うし、なにより同じところであげるというのは、お互いに相談&情報交換できるもんね。
よかったぁ…。
ホントこれだけが、気がかりだったんだもん。
アリガトウ。
そう言ってくれて、本当にありがとう。
これで気になっていたことが1つ、なくなりました。
ホッ。
あぁ、ちょっぴり気が楽になったゾ。
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