きゅきゅはヤキモチ焼きさんなんだそーです。
だりおにも、だりおパパ&ママにも言われています。
多少ね、多少はヤキモチ焼きさんだとは思います。
でもね、言われるほどじゃないと思うんだけどなぁ…。
だりおパパとママは、「きゅきゅちゃんはホントにヤキモチ妬きだなぁ。だりおは大変だ。」 と、笑います。
でも、きゅきゅがヤキモチを焼くのは、だりおが女の子のいるお店に行ったときぐらいなんだけどな…。
それだって、仕事(つまり接待ね)でいくのは仕方がないと認めてはいるんです。
私的な飲みで、女の子のいるお店に行ったら、拗ねます。
それって、重度のヤキモチ焼きなのかしら?
あ、あと、だりおがきゅきゅ以外の女の子と食事をしたりしたら拗ねるか…。
『帰りの電車の中で、高校時代の同級生(♀)と会ったから食事してきた。』 などと、サラッと言うだりお。
これだけ聞くと、ヤキモチを焼くきゅきゅの心が狭いように思えます。
でも、違うと思うんです。
だって、きゅきゅは男性との食事を禁止されてるんだもん!
会社の同期の男の子たちとも、“ふたりで食事はNG”とされているきゅきゅです。
なのに、なのに、自分だけ女の子とふたりっきりで食事をしてくるっておかしいと思う。
不公平だー。
まぁ、これに関しては「不公平だー!そういうことするなら、わたしだって男の子と食事してくる。」 と言ったところ
『それはダメ。…今後、気をつけます。』 と、反省したようなので問題解決。
今のところ、同じことを繰り返してはいないみたいです。
もしかしたら、黙ってるだけかもしれないですが…(笑)。
先日、きゅきゅのヤキモチについての話になりました。
『オレほど安全な男はいないと思うよ。それでも、きゅきゅはオレを信じられない?オレの愛が少ない?』 と言うだりおに対し
「信じてるよ。」
『ホント?じゃぁ、なんでヤキモチ焼くの?』
「信じてはいるの。…でもね、つきあいだしてすぐに『絶対にしない』って約束したことをだりおが破ったでしょ?それがトラウマになってるんだろうなぁ…。」
だりおに告白されて、OKした日。
帰り道、だりおから長いメールが届きました。
『きゅきゅを悲しませることは絶対にしない。』 とあり、『○○はしない。』など具体的なことまで書いてあったんです。
でも、それをすぐに破っただりお。
そのときに、きゅきゅは別れを決意したわけです。
だりおの涙の謝罪により、撤回しましたが…。
つきあい初めにそんなことがあったので、今でも心に残っています。
『トラウマ?そんな大げさな〜。』 と、笑っただりおですが
「だからね、『だりおは絶対に浮気なんてしないし、わたしを大事にしてくれてる!』っていう気持ちと『…でも、そんなことを言ってても前に約束を破ったよ?』という気持ちが交互に襲ってくるんだよ。」
そう続けたきゅきゅに、だりおも真顔になりました。
きゅきゅが冗談ではなく、ホントに傷ついていたことにようやく気づいたのかな。
(まぁ、約束を破ったといっても浮気をしたとかそういうものではないんですけどネ。)
最初は「トラウマだ。」 と言うきゅきゅに対し、『ちがう。きゅきゅの元々の性格だ。』 と返していただりおですが、きゅきゅの切ないオトメ心(苦笑)に少し考えるところがあったみたい。
でもね、多少のヤキモチはいいと思うんだけどな。
だって、好きだからこそヤキモチを焼くんだよ。
こんなに好きじゃなかったら、だりおが誰と食事しようが気にしなかったと思う。
って、こんな風にヤキモチの正当化をはかる時点で、きゅきゅがヤキモチ焼きだという証拠でしょうか(苦笑)。
けれど、だりおはヤキモチを焼く姿を見せてくれません。
「わたしばっかヤキモチ焼いてるよ。やっぱりわたしの方がいっぱい好きなんだ…」 と言うと
『そんなことないよ。オレ、けっこうヤキモチ焼きだもん。』 と、だりお。
「わかんないよ?」
『だって、隠してるから。きゅきゅに悟られないように。』
ナンデスト?!
だりおがヤキモチを焼くような言動をきゅきゅがしてるの?
「なんで?どうして隠すの?言ってくれなきゃわからないよ。直せないよ。」 と、訴えましたが
『だって…ヤキモチばっか焼いてたら、きゅきゅに、度量が小さい男だって思われるじゃん。だから、オレは絶対に悟らせないんだよ。』 と、だりおはキッパリと言いきりました。
そうなんだ…。
そんな風に思ってたんだね。
だりおのヤキモチがどのくらいなのかはわからないけれど、多少のものだったらきゅきゅは嬉しくなっちゃうけどな。
けっして度量が小さい男だなんて思わないから、たまにはヤキモチも焼いてみせてね。
ね、ダーリン♪
だりおにも、だりおパパ&ママにも言われています。
多少ね、多少はヤキモチ焼きさんだとは思います。
でもね、言われるほどじゃないと思うんだけどなぁ…。
だりおパパとママは、「きゅきゅちゃんはホントにヤキモチ妬きだなぁ。だりおは大変だ。」 と、笑います。
でも、きゅきゅがヤキモチを焼くのは、だりおが女の子のいるお店に行ったときぐらいなんだけどな…。
それだって、仕事(つまり接待ね)でいくのは仕方がないと認めてはいるんです。
私的な飲みで、女の子のいるお店に行ったら、拗ねます。
それって、重度のヤキモチ焼きなのかしら?
あ、あと、だりおがきゅきゅ以外の女の子と食事をしたりしたら拗ねるか…。
『帰りの電車の中で、高校時代の同級生(♀)と会ったから食事してきた。』 などと、サラッと言うだりお。
これだけ聞くと、ヤキモチを焼くきゅきゅの心が狭いように思えます。
でも、違うと思うんです。
だって、きゅきゅは男性との食事を禁止されてるんだもん!
会社の同期の男の子たちとも、“ふたりで食事はNG”とされているきゅきゅです。
なのに、なのに、自分だけ女の子とふたりっきりで食事をしてくるっておかしいと思う。
不公平だー。
まぁ、これに関しては「不公平だー!そういうことするなら、わたしだって男の子と食事してくる。」 と言ったところ
『それはダメ。…今後、気をつけます。』 と、反省したようなので問題解決。
今のところ、同じことを繰り返してはいないみたいです。
もしかしたら、黙ってるだけかもしれないですが…(笑)。
先日、きゅきゅのヤキモチについての話になりました。
『オレほど安全な男はいないと思うよ。それでも、きゅきゅはオレを信じられない?オレの愛が少ない?』 と言うだりおに対し
「信じてるよ。」
『ホント?じゃぁ、なんでヤキモチ焼くの?』
「信じてはいるの。…でもね、つきあいだしてすぐに『絶対にしない』って約束したことをだりおが破ったでしょ?それがトラウマになってるんだろうなぁ…。」
だりおに告白されて、OKした日。
帰り道、だりおから長いメールが届きました。
『きゅきゅを悲しませることは絶対にしない。』 とあり、『○○はしない。』など具体的なことまで書いてあったんです。
でも、それをすぐに破っただりお。
そのときに、きゅきゅは別れを決意したわけです。
だりおの涙の謝罪により、撤回しましたが…。
つきあい初めにそんなことがあったので、今でも心に残っています。
『トラウマ?そんな大げさな〜。』 と、笑っただりおですが
「だからね、『だりおは絶対に浮気なんてしないし、わたしを大事にしてくれてる!』っていう気持ちと『…でも、そんなことを言ってても前に約束を破ったよ?』という気持ちが交互に襲ってくるんだよ。」
そう続けたきゅきゅに、だりおも真顔になりました。
きゅきゅが冗談ではなく、ホントに傷ついていたことにようやく気づいたのかな。
(まぁ、約束を破ったといっても浮気をしたとかそういうものではないんですけどネ。)
最初は「トラウマだ。」 と言うきゅきゅに対し、『ちがう。きゅきゅの元々の性格だ。』 と返していただりおですが、きゅきゅの切ないオトメ心(苦笑)に少し考えるところがあったみたい。
でもね、多少のヤキモチはいいと思うんだけどな。
だって、好きだからこそヤキモチを焼くんだよ。
こんなに好きじゃなかったら、だりおが誰と食事しようが気にしなかったと思う。
って、こんな風にヤキモチの正当化をはかる時点で、きゅきゅがヤキモチ焼きだという証拠でしょうか(苦笑)。
けれど、だりおはヤキモチを焼く姿を見せてくれません。
「わたしばっかヤキモチ焼いてるよ。やっぱりわたしの方がいっぱい好きなんだ…」 と言うと
『そんなことないよ。オレ、けっこうヤキモチ焼きだもん。』 と、だりお。
「わかんないよ?」
『だって、隠してるから。きゅきゅに悟られないように。』
ナンデスト?!
だりおがヤキモチを焼くような言動をきゅきゅがしてるの?
「なんで?どうして隠すの?言ってくれなきゃわからないよ。直せないよ。」 と、訴えましたが
『だって…ヤキモチばっか焼いてたら、きゅきゅに、度量が小さい男だって思われるじゃん。だから、オレは絶対に悟らせないんだよ。』 と、だりおはキッパリと言いきりました。
そうなんだ…。
そんな風に思ってたんだね。
だりおのヤキモチがどのくらいなのかはわからないけれど、多少のものだったらきゅきゅは嬉しくなっちゃうけどな。
けっして度量が小さい男だなんて思わないから、たまにはヤキモチも焼いてみせてね。
ね、ダーリン♪
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