★エンゲージリング決定★ - 前編
2004年12月18日 恋愛エンゲージリングが決定しました♪
まさか、今日決まるとは夢にも思わずホントにビックリです。
だって、2〜3店舗しか見てないんだもん。
しかも、ちゃんと話を聞いたのなんて、スタージュエリーのみ。
しかも立って。
そんな状態のふたりだったのに…。
朝、待ち合わせ場所でだりおから『行きたいジュエリーショップがある。』 と聞かされ、まずビックリ。
だから、銀座だったんだね。
エンゲージリングにほとんど興味のないきゅきゅ(苦笑)。
その代わりにだりおがたくさん勉強してくれました。
11月号のゼクシィの付録の指輪特集の別冊を隅から隅まで熟読したそうです。
そうして、気になるデザインの指輪を発見したそうなのです。
そのデザインの指輪を見せてもらって気に入ったら、そのデザインを自分の想像する指輪に組み込む予定。
ということで、そのお店に行ってきました。
きゅきゅはそのお店の名前を聞いたことはありません。
だりおも今回の指輪の勉強で、初めて知ったお店のようです。
大きくはないけれど、きれいなお店の中に入るとすぐに地下1階に通されました。
ここがエンゲージリングの売り場らしいです。
小さく仕切られた部屋が何部屋もあります。
最初にアンケート用紙を渡されました。
名前や住所、指輪を選ぶに当たって大きさや品質のこだわり度などなど記入します。
きゅきゅはほとんど知識がないので、ぜーんぶだりおが記入。
『…これって、普通、女性が記入するんじゃないの〜?』 と、笑うだりおをおいてきゅきゅはのんびりコーヒータイム。
きれいな店長さんがお相手をしてくれました。
簡単なダイヤの説明を受けてから、
「こだわりなどございますか?」 と、訊かれました。
もちろん、きゅきゅに…。
男性ひとりで来店された場合は別でしょうけれど、女性が一緒であればやはり女性の方が気合が入っているものだと思います。
通常は。
でも、うちはちがうんです(汗)。
「あのですね…、実は、わたしあまり興味がない…というか、こだわりはないんです。なので、彼の方が勉強しているので…」 と、店長さんに説明。
だりおとふたり顔を見合わせて、苦笑い。
『えっと、僕のこだわっている点は3点なんです。』 と、だりおが引き受けてくれます。
■だりおがこだわった3点■
指輪を横から見たときもデザインがきれいか
リングの形(カーブしたライン)
マリッジリングと組み合わせられる
そして、今回この来店するきっかけとなったデザインの指輪を見せてもらうことに。
実はこの指輪、新作だったそうです。
だから、まだ出回っていない商品だったらしいです。
「だりお、すごいねー。雑誌には新作なんて書いてなかったのにね。」
『だって、デザインが他にない感じだったんだよ。オレってばすごいなー。』
などと、ふたりでコソコソ。
何点か、まず既製品を持ってきてくれました。
まず最初に、だりおが気になっていた指輪。
横から見ると、爪のところにも小さなダイヤが埋め込んであるんです。
横から見てもキレイ。
でも、気づかない人の方が多い…かも?
すごくキレイ…。
ダイヤがものすごーくキラキラ。
きゅきゅもやっぱり女の子みたい。
ダイヤの輝きにはちょっとウットリ…。
専門用語はわからないけれど、リングの形がまっすぐのものより、きゅきゅはカーブした方のが好き。
手が優しく見えるもん。
まっすぐのラインか、カーブラインかそれだけでもかなり迷って、何度も何度も指輪をつけかえました。
テーブルの下に手をもっていって、光が少ない場所でもキラキラ光るダイヤに驚いたり(苦笑)。
結局、カーブしたラインにすることに。
その希望を伝えると、リング(空枠)を出してきてくれました。
〔長いので、『★エンゲージリング決定★ 後編』 につづきます。〕
まさか、今日決まるとは夢にも思わずホントにビックリです。
だって、2〜3店舗しか見てないんだもん。
しかも、ちゃんと話を聞いたのなんて、スタージュエリーのみ。
しかも立って。
そんな状態のふたりだったのに…。
朝、待ち合わせ場所でだりおから『行きたいジュエリーショップがある。』 と聞かされ、まずビックリ。
だから、銀座だったんだね。
エンゲージリングにほとんど興味のないきゅきゅ(苦笑)。
その代わりにだりおがたくさん勉強してくれました。
11月号のゼクシィの付録の指輪特集の別冊を隅から隅まで熟読したそうです。
そうして、気になるデザインの指輪を発見したそうなのです。
そのデザインの指輪を見せてもらって気に入ったら、そのデザインを自分の想像する指輪に組み込む予定。
ということで、そのお店に行ってきました。
きゅきゅはそのお店の名前を聞いたことはありません。
だりおも今回の指輪の勉強で、初めて知ったお店のようです。
大きくはないけれど、きれいなお店の中に入るとすぐに地下1階に通されました。
ここがエンゲージリングの売り場らしいです。
小さく仕切られた部屋が何部屋もあります。
最初にアンケート用紙を渡されました。
名前や住所、指輪を選ぶに当たって大きさや品質のこだわり度などなど記入します。
きゅきゅはほとんど知識がないので、ぜーんぶだりおが記入。
『…これって、普通、女性が記入するんじゃないの〜?』 と、笑うだりおをおいてきゅきゅはのんびりコーヒータイム。
きれいな店長さんがお相手をしてくれました。
簡単なダイヤの説明を受けてから、
「こだわりなどございますか?」 と、訊かれました。
もちろん、きゅきゅに…。
男性ひとりで来店された場合は別でしょうけれど、女性が一緒であればやはり女性の方が気合が入っているものだと思います。
通常は。
でも、うちはちがうんです(汗)。
「あのですね…、実は、わたしあまり興味がない…というか、こだわりはないんです。なので、彼の方が勉強しているので…」 と、店長さんに説明。
だりおとふたり顔を見合わせて、苦笑い。
『えっと、僕のこだわっている点は3点なんです。』 と、だりおが引き受けてくれます。
■だりおがこだわった3点■
指輪を横から見たときもデザインがきれいか
リングの形(カーブしたライン)
マリッジリングと組み合わせられる
そして、今回この来店するきっかけとなったデザインの指輪を見せてもらうことに。
実はこの指輪、新作だったそうです。
だから、まだ出回っていない商品だったらしいです。
「だりお、すごいねー。雑誌には新作なんて書いてなかったのにね。」
『だって、デザインが他にない感じだったんだよ。オレってばすごいなー。』
などと、ふたりでコソコソ。
何点か、まず既製品を持ってきてくれました。
まず最初に、だりおが気になっていた指輪。
横から見ると、爪のところにも小さなダイヤが埋め込んであるんです。
横から見てもキレイ。
でも、気づかない人の方が多い…かも?
すごくキレイ…。
ダイヤがものすごーくキラキラ。
きゅきゅもやっぱり女の子みたい。
ダイヤの輝きにはちょっとウットリ…。
専門用語はわからないけれど、リングの形がまっすぐのものより、きゅきゅはカーブした方のが好き。
手が優しく見えるもん。
まっすぐのラインか、カーブラインかそれだけでもかなり迷って、何度も何度も指輪をつけかえました。
テーブルの下に手をもっていって、光が少ない場所でもキラキラ光るダイヤに驚いたり(苦笑)。
結局、カーブしたラインにすることに。
その希望を伝えると、リング(空枠)を出してきてくれました。
〔長いので、『★エンゲージリング決定★ 後編』 につづきます。〕
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