ゆびきりげんまん♪ウソついたら…
2004年11月24日 恋愛クルージング中、突如だりおが宣言しました。
『オレ、禁酒する!』
「え?」
突然言い出したので、きゅきゅはビックリ。
『来年1月1日から禁酒するよ。』
「…ホントに?」
『うん。あ、でもすぐ破るおそれありかも…。』
「なんで?」
『だって、元旦は皆でゴルフじゃん?だから、きゅきゅ家への挨拶は1月2日でしょ。』
「ふんふん。そうだね。」
『で、絶対きゅきゅ父がお酒を持って待ち構えてるじゃん。』
ふふふ。
それはたしかに〜(笑)。
きゅきゅ家にくるたび、飲まされていただりお。
量はそんなに飲まされてるとは思わないんだけどな〜。
でも、きゅきゅ家=飲まされる という式ができてるみたい。
「ん〜、でもまぁ、禁酒ね。じゃ、お約束♪」
だりおと小指を絡めて、歌いだしました。
ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたら…
うーん…
ウソついたら何してもらおう?
うーんうーんと考えながら、「うーそつーいたら…」を繰り返し歌い続けるきゅきゅ。
!!!!!
うーそつーいたら…
モルジブ旅行に連れてってくーれる、ゆーびきった♪
そう歌い終わり、小指を離そうとするも、しっかり小指を絡めて離そうとしないだりお。
『まてまてまてー!それはぼりすぎだ〜!』 と、慌てています(苦笑)。
ふふふん♪
それくらい言っておかないと実行できないもんね。
まぁ、もともとだりおはそんなに量を飲まないし。
家ではまったく飲まないので、アル中であるとかそういうことはありません。
ただ、飲みに連れて行かれる回数が多い!
これは上司が悪いんだけど…。
前日、おねいちゃんのいるお店に行ってきゅきゅがご機嫌ナナメだったので、こういう発言になったのでしょう。
反省してます、という態度を見せるために。
『あ、やっぱね、飲みすぎない宣言にする!』
やはり逃げたか(苦笑)。
ま、仕方ないよね。
接待だってあるし、完全な禁酒っていうのは難しいと思うもん。
どちらでもいいよ。
飲んでもいいと思うし。
飲まなきゃやってられないっていう気分のときだってあるもん。
ただ、きゅきゅをさびしがらせないことが前提条件ね。
年明けまでちゃんと、だりおはこのお約束を覚えていられるかな?
『オレ、禁酒する!』
「え?」
突然言い出したので、きゅきゅはビックリ。
『来年1月1日から禁酒するよ。』
「…ホントに?」
『うん。あ、でもすぐ破るおそれありかも…。』
「なんで?」
『だって、元旦は皆でゴルフじゃん?だから、きゅきゅ家への挨拶は1月2日でしょ。』
「ふんふん。そうだね。」
『で、絶対きゅきゅ父がお酒を持って待ち構えてるじゃん。』
ふふふ。
それはたしかに〜(笑)。
きゅきゅ家にくるたび、飲まされていただりお。
量はそんなに飲まされてるとは思わないんだけどな〜。
でも、きゅきゅ家=飲まされる という式ができてるみたい。
「ん〜、でもまぁ、禁酒ね。じゃ、お約束♪」
だりおと小指を絡めて、歌いだしました。
ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたら…
うーん…
ウソついたら何してもらおう?
うーんうーんと考えながら、「うーそつーいたら…」を繰り返し歌い続けるきゅきゅ。
!!!!!
うーそつーいたら…
モルジブ旅行に連れてってくーれる、ゆーびきった♪
そう歌い終わり、小指を離そうとするも、しっかり小指を絡めて離そうとしないだりお。
『まてまてまてー!それはぼりすぎだ〜!』 と、慌てています(苦笑)。
ふふふん♪
それくらい言っておかないと実行できないもんね。
まぁ、もともとだりおはそんなに量を飲まないし。
家ではまったく飲まないので、アル中であるとかそういうことはありません。
ただ、飲みに連れて行かれる回数が多い!
これは上司が悪いんだけど…。
前日、おねいちゃんのいるお店に行ってきゅきゅがご機嫌ナナメだったので、こういう発言になったのでしょう。
反省してます、という態度を見せるために。
『あ、やっぱね、飲みすぎない宣言にする!』
やはり逃げたか(苦笑)。
ま、仕方ないよね。
接待だってあるし、完全な禁酒っていうのは難しいと思うもん。
どちらでもいいよ。
飲んでもいいと思うし。
飲まなきゃやってられないっていう気分のときだってあるもん。
ただ、きゅきゅをさびしがらせないことが前提条件ね。
年明けまでちゃんと、だりおはこのお約束を覚えていられるかな?
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