今日はだりおがお泊り♪
といっても、ホントに寝るだけ。
夜中の1時、到着。
だりおは自宅でお風呂も歯みがきも済ましていたので、寝るだけ。
きゅきゅはお風呂に入って、髪の毛乾かして、怪我した箇所を消毒し薬を塗って包帯巻き巻き。
全部終わったら、2時半近くでした…。
客間で寝ているだりおにおやすみのチュゥをするために襲撃〜。
ふすまを開けると、気配で起きてくれました。
あたたかいおふとんにすべりこみ、おやすみのチュゥ♪
明日も早いので、そのまま自分の部屋へ。
明日は朝7時に出発です。
睡眠不足ですが、試合に遅れてしまうのでなんとか起床。
7時10分に家を出発。
久々にだりおの試合応援をしてきました。
どんなに天気が良くても、長時間座ってみていると冷えます。
去年、どんなに寒いのかを身に染みて学習したきゅきゅです。
大きなフリースとひざ掛けを持って、いざっ!
んが、やっぱりさむーい!
かなり着込んできて、なおかつホッカイロもおなかに貼っているのに…。
と、だりおが着ていた上着を脱いできゅきゅに渡してくれました♪
4枚着て、下はパンツにひざ掛けをかけて防寒完成!
試合はというと、今日も勝利。
やっぱりだりおたちのチームは強いです。
現在リーグ戦なのですが、敵情視察の人も多く、だりおたちを応援しているきゅきゅの真横にもいました。
しかも、なんとかだりおたちに負けてほしいようで敵チームを一生懸命応援していました。
なんかね、やりにくいチームらしいです。
うん。
大量得点を取って常に勝っているわけではなくて、いつも1〜2点上で辛勝という感じ。
相手が強くても、相手が弱くてもそれは変わらない。
どうやら手を抜いているように思われるみたいです。
決してそういうわけじゃないんですが…(苦笑)。
困ったものです。
帰りは、だりおの親友Yくんが車で送ってくれました。
車中で、だりおとYくんが大学生の頃、とにかく飲んでいたという話しに。
週のうち3〜4日は会って、ふたりで飲んでいたそうです。
『オレたち、なんであんなに飲む金があったんだろう?』
「バイトしてたしねぇ。」 と、ふたりはしみじみ。
「そんなに飲んでたの?」 と、きゅきゅが訊ねると
『うん。だって、オレ、Yの彼女に嫌われてたよ。』 と、だりお。
「そうそう。いつものようにふたりで飲んでてさ、彼女から電話がかかってきたんだよ。で、『外にいるんでしょ?』って訊くから、うんって答えたんだよね。そしたら『まただりおなの!』ってすっごく怒ってた。」
「うわぁ〜。…でも、気持ちはわかるかも。ホモって思われちゃうよ。(笑)」
『でもね、こいつオラオラだったから“うるせぇ!”みたいな感じだったんだよ。』
「へぇ〜。…でもさ、だりおの当時の彼女だって怒ったんじゃないの?」 と言うと
『…自分、彼女いませんでしたから。』 と、ウソをつくだりお。
別にカマをかけたんじゃないのになぁ(苦笑)。
「またまた〜。」 と、きゅきゅが言うと
「だりおもね、オラオラだったよ。オレとおんなじ。」 と、Yくん暴露。
やっぱり(苦笑)。
そのへんはわかってたから、大丈夫。
『それは昔のことだから!今のオレは生まれ変わったから。今日だって優しかったでしょ、オレ?』 と、急いで言うだりお。
「今日?たとえば?」
『寒そうだったから上着貸したでしょ。昔だったら“見に来るんだったらそれなりの格好をしてこい!”とか言っちゃってたかも。』
「そうそう。そんなんだったよね、俺ら。」
イヤ〜!
そんな男たち、最悪だわ!
よかった…。
だりおが生まれ変わってくれて…。
夕方、ワンちゃんの散歩の途中、Yくんの話になりました。
どうも、だりおはYくんと今の彼女が合わないと感じているそうです。
というか、一年ちょっと前に、今の彼女がきゅきゅにだりおが隠していた元カノの話しをして、きゅきゅがだりおに抗議をいれた事件があったんです。
(2003年11月16日の日記『彼の過去…知りたくなんてなかった…』)
どうもそれを根にもっているような気が…(苦笑)。
だから、彼女をマイナスイメージで見ている気がします。
彼女は悪くないのにね。
悪いのはだりお。
「でもさ、だりおが彼女のことを『Yと合わない!』って言ってるみたいに、わたしもみんなに『だりおにきゅきゅは合わない!』って言われてるのかもね…。」 と言うと
『そんなわけないじゃん!だって、オレ自身がきゅきゅとつきあうために生まれ変わってホントによかったって思ってるんだよ。だから、周りの人間だってそう思ってるに決まってるじゃん。……オレはホントにクズだったから。』
「そうかなぁ…。」
『そうだよ。』
そうだといいなぁ。
わたしも日々精進だね。
だりおにふさわしい女性であるために。
といっても、ホントに寝るだけ。
夜中の1時、到着。
だりおは自宅でお風呂も歯みがきも済ましていたので、寝るだけ。
きゅきゅはお風呂に入って、髪の毛乾かして、怪我した箇所を消毒し薬を塗って包帯巻き巻き。
全部終わったら、2時半近くでした…。
客間で寝ているだりおにおやすみのチュゥをするために襲撃〜。
ふすまを開けると、気配で起きてくれました。
あたたかいおふとんにすべりこみ、おやすみのチュゥ♪
明日も早いので、そのまま自分の部屋へ。
明日は朝7時に出発です。
睡眠不足ですが、試合に遅れてしまうのでなんとか起床。
7時10分に家を出発。
久々にだりおの試合応援をしてきました。
どんなに天気が良くても、長時間座ってみていると冷えます。
去年、どんなに寒いのかを身に染みて学習したきゅきゅです。
大きなフリースとひざ掛けを持って、いざっ!
んが、やっぱりさむーい!
かなり着込んできて、なおかつホッカイロもおなかに貼っているのに…。
と、だりおが着ていた上着を脱いできゅきゅに渡してくれました♪
4枚着て、下はパンツにひざ掛けをかけて防寒完成!
試合はというと、今日も勝利。
やっぱりだりおたちのチームは強いです。
現在リーグ戦なのですが、敵情視察の人も多く、だりおたちを応援しているきゅきゅの真横にもいました。
しかも、なんとかだりおたちに負けてほしいようで敵チームを一生懸命応援していました。
なんかね、やりにくいチームらしいです。
うん。
大量得点を取って常に勝っているわけではなくて、いつも1〜2点上で辛勝という感じ。
相手が強くても、相手が弱くてもそれは変わらない。
どうやら手を抜いているように思われるみたいです。
決してそういうわけじゃないんですが…(苦笑)。
困ったものです。
帰りは、だりおの親友Yくんが車で送ってくれました。
車中で、だりおとYくんが大学生の頃、とにかく飲んでいたという話しに。
週のうち3〜4日は会って、ふたりで飲んでいたそうです。
『オレたち、なんであんなに飲む金があったんだろう?』
「バイトしてたしねぇ。」 と、ふたりはしみじみ。
「そんなに飲んでたの?」 と、きゅきゅが訊ねると
『うん。だって、オレ、Yの彼女に嫌われてたよ。』 と、だりお。
「そうそう。いつものようにふたりで飲んでてさ、彼女から電話がかかってきたんだよ。で、『外にいるんでしょ?』って訊くから、うんって答えたんだよね。そしたら『まただりおなの!』ってすっごく怒ってた。」
「うわぁ〜。…でも、気持ちはわかるかも。ホモって思われちゃうよ。(笑)」
『でもね、こいつオラオラだったから“うるせぇ!”みたいな感じだったんだよ。』
「へぇ〜。…でもさ、だりおの当時の彼女だって怒ったんじゃないの?」 と言うと
『…自分、彼女いませんでしたから。』 と、ウソをつくだりお。
別にカマをかけたんじゃないのになぁ(苦笑)。
「またまた〜。」 と、きゅきゅが言うと
「だりおもね、オラオラだったよ。オレとおんなじ。」 と、Yくん暴露。
やっぱり(苦笑)。
そのへんはわかってたから、大丈夫。
『それは昔のことだから!今のオレは生まれ変わったから。今日だって優しかったでしょ、オレ?』 と、急いで言うだりお。
「今日?たとえば?」
『寒そうだったから上着貸したでしょ。昔だったら“見に来るんだったらそれなりの格好をしてこい!”とか言っちゃってたかも。』
「そうそう。そんなんだったよね、俺ら。」
イヤ〜!
そんな男たち、最悪だわ!
よかった…。
だりおが生まれ変わってくれて…。
夕方、ワンちゃんの散歩の途中、Yくんの話になりました。
どうも、だりおはYくんと今の彼女が合わないと感じているそうです。
というか、一年ちょっと前に、今の彼女がきゅきゅにだりおが隠していた元カノの話しをして、きゅきゅがだりおに抗議をいれた事件があったんです。
(2003年11月16日の日記『彼の過去…知りたくなんてなかった…』)
どうもそれを根にもっているような気が…(苦笑)。
だから、彼女をマイナスイメージで見ている気がします。
彼女は悪くないのにね。
悪いのはだりお。
「でもさ、だりおが彼女のことを『Yと合わない!』って言ってるみたいに、わたしもみんなに『だりおにきゅきゅは合わない!』って言われてるのかもね…。」 と言うと
『そんなわけないじゃん!だって、オレ自身がきゅきゅとつきあうために生まれ変わってホントによかったって思ってるんだよ。だから、周りの人間だってそう思ってるに決まってるじゃん。……オレはホントにクズだったから。』
「そうかなぁ…。」
『そうだよ。』
そうだといいなぁ。
わたしも日々精進だね。
だりおにふさわしい女性であるために。
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