朝から派手に転びました…。
バスに乗ろうと、ちょっと駆け足で走っていたのです。
平らな何もない道を…。
手に持っていたカバンと紙袋は5m以上先まで飛んでいました…。
着ていたスーツが破れました…。
持っていた傘も壊れました…。
もちろん、ストッキングもズタズタ。
左膝の皮がベロリとむけました。
右手の手のひらの皮もベロリ。
そして、なぜだか右手の指の甲も4箇所ベロリ。
手のひらと手の甲。
なぜ一緒にケガをできるのだ?!
「さすがだ!わたし!」 と、心の中で自分自身を自画自賛しておきました…。
冷静になると、「これでは会社に行けん。」 と気づき、そのまま家まで戻りました。
その間も、血がダラダラと流れ続け、かなりの負傷…。
今日は、後輩のお通夜に出席するつもりだったので、黒のスーツを着ていました。
けれど上着が破れてしまった…(涙)。
急いで、黒のワンピーススーツに着替えることに。
と、その前に応急処置を。
ホントは病院に行きたいところなのですが、今日だけは会社を休めなかったんです。
同じ部の先輩がイタリアへ、後輩がシンガポールへ。
旅行に行ってしまっていたのですな。
どうしても、きゅきゅが行かなければ!!!
と、簡単に消毒をしてガーゼを当てて、30分ちょっとの遅刻で出社。
どうやらかなり心配されていた模様。
今年の新人君に課長への伝言を頼んだのですが、かなり大げさに伝わったみたい。
課長が「応急処置しかしていないなら、病院に行ってきなさい。」と、病院も探してくれ、後輩が病院まで車で送ってくれるというVIP待遇を受けながら行ってまいりました。
病院の先生には、「キレイに転んだね。」 と褒められた(?)ので、泣いちゃいそうなくらい沁みるイソジンを塗られたときにはガマンしました。
最初の透明な消毒液は大丈夫だったんですが、茶色のイソジンはヤバイ!!!
半端じゃない。
「くぅ〜〜〜っ……!!!」 と、悶絶してしまうくらい!
包帯をグルグルと巻かれ、こうしてまた6箇所も傷が増えました…。
「こんな傷があったら、お嫁にゆけないわっ!」 なーんて冗談でも言えない…。
だって、ホントに傷だらけなんですもの…。
あぁ、傷が残らないといいなぁ。
…ムリだろうな。
くすん。
でも、先生から(できるだけ)キレイに治す治療法を教えてもらいました。
歳も歳で、傷跡も残ってしまいそうなので、今回ばかりはマジメに取り組もうと思います。
丁寧に処置をしようとすると、全部で6箇所もあるので1時間近くかかってしまうのが難点だけれど。
(なにしろ、ぶきっちょなきゅきゅなので、普通の人より時間がかかってしまうのです…)
ガンバルゾ!エイエイオー!
だりおからは
『そこまでのケガをしていながら、会社に行かなければ!って普通思わないよ。誰もいないからとはいえ、なかなかいないよ。』 と、褒められました(?)。
「ダイビング行こうね。」 と、だりおと約束していたのですが、このケガじゃまた当分行けないなぁ…。
ごめんね、だりお。
こんな傷だらけの奥さんなんて、イヤだよね?
もっと落ち着いて行動しなくっちゃ…。
反省。
歳相応の落ち着いた行動を目指します!
とりあえず…
会社の中もいつもチョコチョコ走り回っていると笑われているので、歩いて移動するようにするぞ!
バスに乗ろうと、ちょっと駆け足で走っていたのです。
平らな何もない道を…。
手に持っていたカバンと紙袋は5m以上先まで飛んでいました…。
着ていたスーツが破れました…。
持っていた傘も壊れました…。
もちろん、ストッキングもズタズタ。
左膝の皮がベロリとむけました。
右手の手のひらの皮もベロリ。
そして、なぜだか右手の指の甲も4箇所ベロリ。
手のひらと手の甲。
なぜ一緒にケガをできるのだ?!
「さすがだ!わたし!」 と、心の中で自分自身を自画自賛しておきました…。
冷静になると、「これでは会社に行けん。」 と気づき、そのまま家まで戻りました。
その間も、血がダラダラと流れ続け、かなりの負傷…。
今日は、後輩のお通夜に出席するつもりだったので、黒のスーツを着ていました。
けれど上着が破れてしまった…(涙)。
急いで、黒のワンピーススーツに着替えることに。
と、その前に応急処置を。
ホントは病院に行きたいところなのですが、今日だけは会社を休めなかったんです。
同じ部の先輩がイタリアへ、後輩がシンガポールへ。
旅行に行ってしまっていたのですな。
どうしても、きゅきゅが行かなければ!!!
と、簡単に消毒をしてガーゼを当てて、30分ちょっとの遅刻で出社。
どうやらかなり心配されていた模様。
今年の新人君に課長への伝言を頼んだのですが、かなり大げさに伝わったみたい。
課長が「応急処置しかしていないなら、病院に行ってきなさい。」と、病院も探してくれ、後輩が病院まで車で送ってくれるというVIP待遇を受けながら行ってまいりました。
病院の先生には、「キレイに転んだね。」 と褒められた(?)ので、泣いちゃいそうなくらい沁みるイソジンを塗られたときにはガマンしました。
最初の透明な消毒液は大丈夫だったんですが、茶色のイソジンはヤバイ!!!
半端じゃない。
「くぅ〜〜〜っ……!!!」 と、悶絶してしまうくらい!
包帯をグルグルと巻かれ、こうしてまた6箇所も傷が増えました…。
「こんな傷があったら、お嫁にゆけないわっ!」 なーんて冗談でも言えない…。
だって、ホントに傷だらけなんですもの…。
あぁ、傷が残らないといいなぁ。
…ムリだろうな。
くすん。
でも、先生から(できるだけ)キレイに治す治療法を教えてもらいました。
歳も歳で、傷跡も残ってしまいそうなので、今回ばかりはマジメに取り組もうと思います。
丁寧に処置をしようとすると、全部で6箇所もあるので1時間近くかかってしまうのが難点だけれど。
(なにしろ、ぶきっちょなきゅきゅなので、普通の人より時間がかかってしまうのです…)
ガンバルゾ!エイエイオー!
だりおからは
『そこまでのケガをしていながら、会社に行かなければ!って普通思わないよ。誰もいないからとはいえ、なかなかいないよ。』 と、褒められました(?)。
「ダイビング行こうね。」 と、だりおと約束していたのですが、このケガじゃまた当分行けないなぁ…。
ごめんね、だりお。
こんな傷だらけの奥さんなんて、イヤだよね?
もっと落ち着いて行動しなくっちゃ…。
反省。
歳相応の落ち着いた行動を目指します!
とりあえず…
会社の中もいつもチョコチョコ走り回っていると笑われているので、歩いて移動するようにするぞ!
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