過去最高のブサイク顔…だったらしい
2004年10月31日 恋愛急遽、だりおが2連泊です♪
ただし、だりおは家で仕事をするそうなので遊べません。
でも、泊まっていってくれたら、半日くらいは一緒にいられるもんね。
けれど、それも雨が降り続いて試合がなかったら…。
だりおが趣味で続けているスポーツの試合があるんです。
今朝7時に、メールで試合の有無が連絡されるそうです。
もし『アリ』となったら、だりおは超特急で家に帰らなければなりません。
『7時に連絡来るから、起こして?』 と頼まれていたきゅきゅ。
7時に起きました。
きゅきゅの部屋で携帯を充電していたので、客間で寝ているだりおの元に携帯を持っていきます。
ぐっすり眠っているだりおに
「7時だよ〜。まだ連絡な…」 と言った瞬間、メール受信。
携帯を手渡すと寝ぼけながらもメールをチェックし、『試合中止…。』 とボソリ。
やったぁ♪
もうちょっと一緒にいられる〜。
というわけで、すぐに夢の中に入りそうなだりおのふとんへきゅきゅも乱入。
一緒に二度寝をしてしまいました。
1時間半ほど寝て、きゅきゅは起床。
だりおは起きる気配ナシ!
洗濯して、朝食の準備。
10時に朝食準備完了。
ん〜、けど、だりお起きないだろうなぁ…。
どうやって起こそうかなぁ。
と悩んでいると、タイミングよくきゅきゅ父が出かけるとのこと。
これだっ!!!
「だりお、お父さん出かけるって〜。」 と、声をかけます。
『……んん〜?』 と、よくわかっていない、だりお。
「お父さん、外出するって。出かけちゃうよ〜。」 と、もう一度説明。
と、その瞬間。
ふとんから飛び出すだりお。
玄関で今もう出ようとしていた、きゅきゅ父に
『…ぉばよう゛ござぃまず…』 と、呂律も回らずご挨拶。
「あぁ、おはよう。もっと寝ていてよかったのに。起きちゃったの。ごめんね。」 と、きゅきゅ父。
『いえ…ずみまぜん。2日続けてどめでいだだいで…』
「ゆっくりしていってね。じゃ、いってきます。」 と、きゅきゅ父出かけていきました。
だりお、目があいていないよ〜。
一生懸命目を開けようとしているんだけど、開いていない…(笑)。
「おはよう〜。一発で目が覚めたでしょ?」 と、笑いながら言うと
『…おあよ〜…うん。』 と、ほうっておくとまた寝てしまいそうなだりお。
洗面所まで引っ張っていって、目を覚ましてもらいました。
テーブルについてだりおを待っていると、ようやく覚醒しただりおが登場。
朝食をとりながら
『オレ、失礼なこと言わなかった?』 と心配そう。
「平気、平気。これだったら絶対すぐに起きると思ったんだよね。作戦勝ち!イェイ♪」
『オレ、過去最高のブサイクな顔で、出て行った気がする…。』
「あはははは。」 と笑ったけど、たしかに…(苦笑)。
『しかし、生きてきて今までで一番の寝起きだったな。起こされて、あんなにすぐにふとんを出たことない…。』
うん。
ホントに、寝起き悪いもんね。
でも、人間ってホントに飛び跳ねるんだなぁ(笑)。
だりお、ふとんからぴょーんと飛び出たもんね。
本人にも見せてあげたかった。
ふふふ。
昼過ぎにはきゅきゅ家を出て、だりおは帰宅。
きゅきゅはコンタクトを買いに眼科まで行かなくてはならなかったので、眼科まで送っていってくれました。
だりおは家で、持ち帰った仕事をしなくちゃいけないんだからガマンガマン。
ホントは1日会えなかった予定が、半日一緒にいられたんだもん。
それでヨシとしなくちゃね。
でも…
金曜日の夜から一緒だったから、かなり充実してたなぁ♪
たまにはこういうのもいいね。
ただし、だりおは家で仕事をするそうなので遊べません。
でも、泊まっていってくれたら、半日くらいは一緒にいられるもんね。
けれど、それも雨が降り続いて試合がなかったら…。
だりおが趣味で続けているスポーツの試合があるんです。
今朝7時に、メールで試合の有無が連絡されるそうです。
もし『アリ』となったら、だりおは超特急で家に帰らなければなりません。
『7時に連絡来るから、起こして?』 と頼まれていたきゅきゅ。
7時に起きました。
きゅきゅの部屋で携帯を充電していたので、客間で寝ているだりおの元に携帯を持っていきます。
ぐっすり眠っているだりおに
「7時だよ〜。まだ連絡な…」 と言った瞬間、メール受信。
携帯を手渡すと寝ぼけながらもメールをチェックし、『試合中止…。』 とボソリ。
やったぁ♪
もうちょっと一緒にいられる〜。
というわけで、すぐに夢の中に入りそうなだりおのふとんへきゅきゅも乱入。
一緒に二度寝をしてしまいました。
1時間半ほど寝て、きゅきゅは起床。
だりおは起きる気配ナシ!
洗濯して、朝食の準備。
10時に朝食準備完了。
ん〜、けど、だりお起きないだろうなぁ…。
どうやって起こそうかなぁ。
と悩んでいると、タイミングよくきゅきゅ父が出かけるとのこと。
これだっ!!!
「だりお、お父さん出かけるって〜。」 と、声をかけます。
『……んん〜?』 と、よくわかっていない、だりお。
「お父さん、外出するって。出かけちゃうよ〜。」 と、もう一度説明。
と、その瞬間。
ふとんから飛び出すだりお。
玄関で今もう出ようとしていた、きゅきゅ父に
『…ぉばよう゛ござぃまず…』 と、呂律も回らずご挨拶。
「あぁ、おはよう。もっと寝ていてよかったのに。起きちゃったの。ごめんね。」 と、きゅきゅ父。
『いえ…ずみまぜん。2日続けてどめでいだだいで…』
「ゆっくりしていってね。じゃ、いってきます。」 と、きゅきゅ父出かけていきました。
だりお、目があいていないよ〜。
一生懸命目を開けようとしているんだけど、開いていない…(笑)。
「おはよう〜。一発で目が覚めたでしょ?」 と、笑いながら言うと
『…おあよ〜…うん。』 と、ほうっておくとまた寝てしまいそうなだりお。
洗面所まで引っ張っていって、目を覚ましてもらいました。
テーブルについてだりおを待っていると、ようやく覚醒しただりおが登場。
朝食をとりながら
『オレ、失礼なこと言わなかった?』 と心配そう。
「平気、平気。これだったら絶対すぐに起きると思ったんだよね。作戦勝ち!イェイ♪」
『オレ、過去最高のブサイクな顔で、出て行った気がする…。』
「あはははは。」 と笑ったけど、たしかに…(苦笑)。
『しかし、生きてきて今までで一番の寝起きだったな。起こされて、あんなにすぐにふとんを出たことない…。』
うん。
ホントに、寝起き悪いもんね。
でも、人間ってホントに飛び跳ねるんだなぁ(笑)。
だりお、ふとんからぴょーんと飛び出たもんね。
本人にも見せてあげたかった。
ふふふ。
昼過ぎにはきゅきゅ家を出て、だりおは帰宅。
きゅきゅはコンタクトを買いに眼科まで行かなくてはならなかったので、眼科まで送っていってくれました。
だりおは家で、持ち帰った仕事をしなくちゃいけないんだからガマンガマン。
ホントは1日会えなかった予定が、半日一緒にいられたんだもん。
それでヨシとしなくちゃね。
でも…
金曜日の夜から一緒だったから、かなり充実してたなぁ♪
たまにはこういうのもいいね。
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