結婚への無意識の圧力?!
2004年10月11日 恋愛本日は休息デー。
のんびりダラダラ過ごす予定。
きゅきゅ父に温泉に行こうと誘われたけれど、断っちゃいました。
「なんだよ〜。」 と、残念そうなきゅきゅ父。
かわいそうなことしちゃったかな…。
でもね、いいかげん衣替えしないと…
言い訳なんですが、9月末まで暑かったから夏服でいけたんだもん〜。
多少、秋服は出したけど。
さすがに、秋冬物すべて入れ替えないと〜!
気合をいれないとできないB型…。
そして、やるときは徹底的にやるのです。
ふぃ〜。
衣替え、完了〜。
あとは夏服の小さな山を、クリーニングに出さなくては…。
これが痛い。
万札がとんでいくもの〜。
夕方からは、またも週間CHINTAIを読んで、家探し。
犬の散歩に出ただりおと、メールのやりとり。
その途中。
「○○駅、徒歩13分。家賃+管理費+駐車場代含めて、9万5千円の物件発見!」 と、送るとだりおから電話が。
「もしもし〜。どうしたの?」
『んん、いや、別になにもないんだけどさ〜。』
「今の物件ね、1階でもないし、日当たりもよさそうなの。丸つけたよ〜。」
『そっかー。…きゅきゅさ、週間CHINTAIを家で読んでて、お父さんもお母さんも何も言わない?』
「何も言わないよ〜?今も、居間でお父さんの横で読んでたし。」
『マジで〜。』
「うん。…あ、親の前で読まない方がよかったのかな?」
『いや、いいんだよ。でもさ、ご両親からしたら、【他に先にすることあるだろ!】って思うかなって思ってさ。』
あぁ〜、たしかに(笑)。
プロポーズ予告はされてるけど、プロポーズ本番はまだだしね。
きゅきゅの両親への挨拶もないし。
なるほど。
それで、気にして電話してきたんだ〜(苦笑)。
「ふふふっ」 と、きゅきゅが笑うと
『一息にいくつもりだから。大丈夫。』 と、笑うだりおさん。
…一息にいく?
プロポーズ → きゅきゅ両親にご挨拶 → 同棲
って、ポンポンポーンといくってこと?
いやいや、そんなに別に急がなくてもいいんだけど…。
『でもまぁ、準備しなくちゃいけないことがいっぱいあるから、まだまだ部屋は借りれないからね。』
まぁね…たしかに。
ポンポンポーンといくのはちょっと腰が引けるけど、だりおからそう言われちゃうとこれまたちょっぴり悲しい。
自分勝手だよね。
わかってるんだけど…
そう思っちゃうのだ。
夜、またしても週間CHINTAIを見ていたとき
もしかして…わたしの家探しに乗り気な態度って、だりおを追い込んでるのかな?
「早くプロポーズしなさいよ!そして早く一緒に住むのよ!」
そんな風にだりおに圧力をかけているようにとられてるのかも…
そんなことを考えてしまうと、いてもたってもいられず、だりおにメールを出しました。
「あのね、週間CHINTAIを読んでいるのは急かしてるんじゃないの。想像してひとりで楽しんでいるだけなので、気にしないでね。」
すると、だりおからの返事が。
『さて、気にしてないなりよ。むしろささいな幸せを感じられてグー(^o^)g』
ホッ。
きゅきゅだけじゃなくて、だりおも幸せを感じてたんだ。
よかったぁ〜。
不動産屋さんに行くのも楽しみだね。
のんびりダラダラ過ごす予定。
きゅきゅ父に温泉に行こうと誘われたけれど、断っちゃいました。
「なんだよ〜。」 と、残念そうなきゅきゅ父。
かわいそうなことしちゃったかな…。
でもね、いいかげん衣替えしないと…
言い訳なんですが、9月末まで暑かったから夏服でいけたんだもん〜。
多少、秋服は出したけど。
さすがに、秋冬物すべて入れ替えないと〜!
気合をいれないとできないB型…。
そして、やるときは徹底的にやるのです。
ふぃ〜。
衣替え、完了〜。
あとは夏服の小さな山を、クリーニングに出さなくては…。
これが痛い。
万札がとんでいくもの〜。
夕方からは、またも週間CHINTAIを読んで、家探し。
犬の散歩に出ただりおと、メールのやりとり。
その途中。
「○○駅、徒歩13分。家賃+管理費+駐車場代含めて、9万5千円の物件発見!」 と、送るとだりおから電話が。
「もしもし〜。どうしたの?」
『んん、いや、別になにもないんだけどさ〜。』
「今の物件ね、1階でもないし、日当たりもよさそうなの。丸つけたよ〜。」
『そっかー。…きゅきゅさ、週間CHINTAIを家で読んでて、お父さんもお母さんも何も言わない?』
「何も言わないよ〜?今も、居間でお父さんの横で読んでたし。」
『マジで〜。』
「うん。…あ、親の前で読まない方がよかったのかな?」
『いや、いいんだよ。でもさ、ご両親からしたら、【他に先にすることあるだろ!】って思うかなって思ってさ。』
あぁ〜、たしかに(笑)。
プロポーズ予告はされてるけど、プロポーズ本番はまだだしね。
きゅきゅの両親への挨拶もないし。
なるほど。
それで、気にして電話してきたんだ〜(苦笑)。
「ふふふっ」 と、きゅきゅが笑うと
『一息にいくつもりだから。大丈夫。』 と、笑うだりおさん。
…一息にいく?
プロポーズ → きゅきゅ両親にご挨拶 → 同棲
って、ポンポンポーンといくってこと?
いやいや、そんなに別に急がなくてもいいんだけど…。
『でもまぁ、準備しなくちゃいけないことがいっぱいあるから、まだまだ部屋は借りれないからね。』
まぁね…たしかに。
ポンポンポーンといくのはちょっと腰が引けるけど、だりおからそう言われちゃうとこれまたちょっぴり悲しい。
自分勝手だよね。
わかってるんだけど…
そう思っちゃうのだ。
夜、またしても週間CHINTAIを見ていたとき
もしかして…わたしの家探しに乗り気な態度って、だりおを追い込んでるのかな?
「早くプロポーズしなさいよ!そして早く一緒に住むのよ!」
そんな風にだりおに圧力をかけているようにとられてるのかも…
そんなことを考えてしまうと、いてもたってもいられず、だりおにメールを出しました。
「あのね、週間CHINTAIを読んでいるのは急かしてるんじゃないの。想像してひとりで楽しんでいるだけなので、気にしないでね。」
すると、だりおからの返事が。
『さて、気にしてないなりよ。むしろささいな幸せを感じられてグー(^o^)g』
ホッ。
きゅきゅだけじゃなくて、だりおも幸せを感じてたんだ。
よかったぁ〜。
不動産屋さんに行くのも楽しみだね。
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