バカップルパワー全開! in 大島クルーズ
2004年7月11日 恋愛本日は、大島までクルージングして、そのままボートからダイビングです!
朝、5時半起床。
だりおを起こして、機材を持って、イザ出発〜!
今回はだりおの高校時代の友人2人(♂)も一緒です。
車で迎えにきてくれました。
船着場から、大島へ向けてGO!
参加者は10名だったので、クルーザーの中も外もゆったり。
んがっ!しかーし、波が高かった…
強力な酔い止めをもらって飲んだものの、グロッキー…
2時間ほど頑張ったものの、クーラーのきく部屋で1時間ほど寝てしまいました。
起きるともうそこは大島〜♪
寝ているうちに薬が効いたらしく、すっかり復活!
碇を下ろし、甲板で機材の装着を始めます。
碇を下ろしても、船は波に揺られ、右に左にかなり揺れます。
まっすぐは立っていられません。
それまで平気だっただりおが、ここでダウン…。
吐いてしまいました…。
酔い止めの薬が足りなくて、だりおは辞退して、きゅきゅにくれたんです。
だから、だりおは酔っちゃったの。ごめんなさい…。
揺れる船よりも、海に早く入りたい〜と顔色の悪いだりおはさっさと海に飛び込んで復活!
わたしもだりおにプレゼントされたダイコンを初めて装着し、ダイブ!
透明度はイマイチでした。
でも、水深17メートル位のところで、水の層がくっきり分かれているの。
色も温度もまったく違います。
水面〜水深17メートル - 透明度2〜3メートル?濁っていて、17メートル付近では黄色っぽい層。ぬるめ。
水深17メートル以上 - スコーンといきなり透明度が20メートル以上はあるかな。
真っ青な層。非常に冷たい水。
やっぱり透明度がいい方が気持ちいい〜♪
魚もキレイに見えるし、安心感もあるかな。
透明度が悪いとちょっとはぐれたら、すぐにだりおを見失っちゃうかも…という心配があるの。
けど、水が冷たすぎる〜!!!半端じゃないの。
わたしが冷え性だからじゃなくて、皆さんブルブル。
2本潜ったけれど、結局マンボウにもイルカにもあえませんでした。
ガックシ…。
マンボウにはいつ会えるのかなぁ。
千葉のマンボウがいるというポイントにやはり行かなくちゃ!
機材をしまい、帰りは船上バーベキュー。
インストラクターの方達がお肉や野菜をどんどん焼いてくれます。
ツアーに参加したダイバー達は思い思いに、船内でのんびりしたり、甲板に出て風にあたっていたりしています。
きゅきゅとだりおといえば、だりおが4度も吐いてグロッキー状態だったので、船内でゆっくりしていました。
すると、だりおが寝るといって、きゅきゅの膝枕を要求してきます。
コロンと横になると、すぐに寝てしまいました。
テーブルにはどんどん料理が運ばれてきます。
けれど、きゅきゅは立てません。
だりおが寝てるから。
すると、だりおの友達2人が小皿に盛って、きゅきゅ用に持ってきてくれました。
「ありがとう〜。」 とお礼を言って、チョコチョコつまんでいると、やってしまい
ました…!
箸からたまねぎのスライスがポロリ…
タレにまみれたたまねぎは、だりおのおでこに落下…。
ベチャッとおでこに貼り付きました。
それを見ていた周りの人は爆笑。
さすがに異変に気づいただりおも、『う〜ん…』と言って起きてしまいそう。
急いでたまねぎをつまみ、おでこを拭き拭き。
証拠隠滅。えへへ。
1時間半ほど寝て、だりおも復活。
「さっきね、寝てるとき口ポカってあいてたよ〜(笑)」 と言うと
『でも、きゅきゅはそういうオレをイヤじゃないでしょ?かっこ悪かった?愛情さがった?』 と訊かれてしまいました。
そんな〜。口をぽかーんとあいて寝てたくらいじゃ、愛情はさがらないでしょ。
あぁ、疲れてるんだなぁ、って思って見てたくらいだし…。
「ぜんぜん。」 と答えました。
すると、
『オレもね、きゅきゅでキライなところ1個もないよ。』
と言います。
「ウソだ〜!だって、わたしが変な顔すると『うわっ!今の顔、ブッサイク〜!』って言ってイジメルじゃん。」 と間髪いれずに突っ込んでしまいました。
『ブッサイクな顔もかわいいんだよ。だから何度も言ってるじゃん。【キライなところは1個もない】って。』 と、だりおは返してくれたので
「…あばたもエクボってやつだね。」 と言って恥かしさを隠しつつ、だりおのほっぺをむにーと伸ばしておきました。
キライなところが1個もないって本当かしら…?
それってちょっとこわいよね。
1個でもキライなところができたら、どんどんきゅきゅのこと好きじゃなくなっちゃいそう…。
そんなことないかなぁ?
だりおの愛情がたくさんってことならいいんだけど。
夕日がとてもキレイです。
そんな中、今回のツアーに参加した10名とインストラクター3名で記念撮影♪
その後は、クルーザーの先頭で、皆でタイタニックごっこ。
きゅきゅとだりおもやってしまいました〜!
きゅきゅが手を思い切り開き、だりおが支える、というバカップルまるだしで写真も撮っていただきました。
くぅ〜。はずかしー。
でも、早く現像にだしたいな。記念だもん。
初めてのクルーザーダイビングはお互い船酔いに苦しめられましたが、タイタニックごっこもできたし楽しかったです♪
バカップルは今日もパワー全開!
今日も一日、花マル!
朝、5時半起床。
だりおを起こして、機材を持って、イザ出発〜!
今回はだりおの高校時代の友人2人(♂)も一緒です。
車で迎えにきてくれました。
船着場から、大島へ向けてGO!
参加者は10名だったので、クルーザーの中も外もゆったり。
んがっ!しかーし、波が高かった…
強力な酔い止めをもらって飲んだものの、グロッキー…
2時間ほど頑張ったものの、クーラーのきく部屋で1時間ほど寝てしまいました。
起きるともうそこは大島〜♪
寝ているうちに薬が効いたらしく、すっかり復活!
碇を下ろし、甲板で機材の装着を始めます。
碇を下ろしても、船は波に揺られ、右に左にかなり揺れます。
まっすぐは立っていられません。
それまで平気だっただりおが、ここでダウン…。
吐いてしまいました…。
酔い止めの薬が足りなくて、だりおは辞退して、きゅきゅにくれたんです。
だから、だりおは酔っちゃったの。ごめんなさい…。
揺れる船よりも、海に早く入りたい〜と顔色の悪いだりおはさっさと海に飛び込んで復活!
わたしもだりおにプレゼントされたダイコンを初めて装着し、ダイブ!
透明度はイマイチでした。
でも、水深17メートル位のところで、水の層がくっきり分かれているの。
色も温度もまったく違います。
水面〜水深17メートル - 透明度2〜3メートル?濁っていて、17メートル付近では黄色っぽい層。ぬるめ。
水深17メートル以上 - スコーンといきなり透明度が20メートル以上はあるかな。
真っ青な層。非常に冷たい水。
やっぱり透明度がいい方が気持ちいい〜♪
魚もキレイに見えるし、安心感もあるかな。
透明度が悪いとちょっとはぐれたら、すぐにだりおを見失っちゃうかも…という心配があるの。
けど、水が冷たすぎる〜!!!半端じゃないの。
わたしが冷え性だからじゃなくて、皆さんブルブル。
2本潜ったけれど、結局マンボウにもイルカにもあえませんでした。
ガックシ…。
マンボウにはいつ会えるのかなぁ。
千葉のマンボウがいるというポイントにやはり行かなくちゃ!
機材をしまい、帰りは船上バーベキュー。
インストラクターの方達がお肉や野菜をどんどん焼いてくれます。
ツアーに参加したダイバー達は思い思いに、船内でのんびりしたり、甲板に出て風にあたっていたりしています。
きゅきゅとだりおといえば、だりおが4度も吐いてグロッキー状態だったので、船内でゆっくりしていました。
すると、だりおが寝るといって、きゅきゅの膝枕を要求してきます。
コロンと横になると、すぐに寝てしまいました。
テーブルにはどんどん料理が運ばれてきます。
けれど、きゅきゅは立てません。
だりおが寝てるから。
すると、だりおの友達2人が小皿に盛って、きゅきゅ用に持ってきてくれました。
「ありがとう〜。」 とお礼を言って、チョコチョコつまんでいると、やってしまい
ました…!
箸からたまねぎのスライスがポロリ…
タレにまみれたたまねぎは、だりおのおでこに落下…。
ベチャッとおでこに貼り付きました。
それを見ていた周りの人は爆笑。
さすがに異変に気づいただりおも、『う〜ん…』と言って起きてしまいそう。
急いでたまねぎをつまみ、おでこを拭き拭き。
証拠隠滅。えへへ。
1時間半ほど寝て、だりおも復活。
「さっきね、寝てるとき口ポカってあいてたよ〜(笑)」 と言うと
『でも、きゅきゅはそういうオレをイヤじゃないでしょ?かっこ悪かった?愛情さがった?』 と訊かれてしまいました。
そんな〜。口をぽかーんとあいて寝てたくらいじゃ、愛情はさがらないでしょ。
あぁ、疲れてるんだなぁ、って思って見てたくらいだし…。
「ぜんぜん。」 と答えました。
すると、
『オレもね、きゅきゅでキライなところ1個もないよ。』
と言います。
「ウソだ〜!だって、わたしが変な顔すると『うわっ!今の顔、ブッサイク〜!』って言ってイジメルじゃん。」 と間髪いれずに突っ込んでしまいました。
『ブッサイクな顔もかわいいんだよ。だから何度も言ってるじゃん。【キライなところは1個もない】って。』 と、だりおは返してくれたので
「…あばたもエクボってやつだね。」 と言って恥かしさを隠しつつ、だりおのほっぺをむにーと伸ばしておきました。
キライなところが1個もないって本当かしら…?
それってちょっとこわいよね。
1個でもキライなところができたら、どんどんきゅきゅのこと好きじゃなくなっちゃいそう…。
そんなことないかなぁ?
だりおの愛情がたくさんってことならいいんだけど。
夕日がとてもキレイです。
そんな中、今回のツアーに参加した10名とインストラクター3名で記念撮影♪
その後は、クルーザーの先頭で、皆でタイタニックごっこ。
きゅきゅとだりおもやってしまいました〜!
きゅきゅが手を思い切り開き、だりおが支える、というバカップルまるだしで写真も撮っていただきました。
くぅ〜。はずかしー。
でも、早く現像にだしたいな。記念だもん。
初めてのクルーザーダイビングはお互い船酔いに苦しめられましたが、タイタニックごっこもできたし楽しかったです♪
バカップルは今日もパワー全開!
今日も一日、花マル!
コメント