★GW3日目:ダイビングへゴー★
2004年5月1日 恋愛8時半から4時まで、遊び倒した昨日。
運転もせず、助手席で騒いでいただけのきゅきゅは、それでもしっかり残体力レッドラインになっていた
模様。
楽しみにしていた1泊旅行だったのに、10時半にはぐぅぐぅと寝てしまいました…
最初はだりおと一緒のベッドで寝ていたけれど、咳が止まらなくなって目が覚めまし
た。
もともと気管支が弱いきゅきゅなので、ムリがすぐにあらわれたみたい。
だりおは抱きしめてくれながら、背中をさすってくれたけど、このままじゃだりおが
寝られないと思ってきゅきゅは自分のベッドへ。
温もりがなくなってさびしいけど、ガマンガマン。
生まれた時からの咳だからきゅきゅは慣れてるけど、だりおは寝られなくなっちゃ
う。
ちゃんと睡眠とってもらわないとね。
朝はネボスケのだりおをチュー攻撃で起こし、ふたりで朝食♪
外は快晴!海も静かなダイビング日和。
…でも、きゅきゅの体調がダメだった。
自分の体調が悪い事、きゅきゅはわかってたの。
でも、だりおに言えなかった。
楽しみにしてたんだもん。きゅきゅもだりおも。
体調の悪さを悟らせないよう、元気に振る舞いダイビング1本目へ。
今日のチームは、インストラクターとご夫婦、そしてきゅきゅとだりおの5人。
耳抜きができないっ?!
なんとか潜るも、ずっと耳抜きとの格闘。
そしてゆっくりと泳いでいるにもかかわらず、ものすごい疲労…。
今日はクリスマスプレゼントでだりおからもらった、グローブデビューの日だった
の。
冷え性のきゅきゅのために超防寒用のグローブを贈ってくれただりお。
ホントに温かかった。
グローブだけじゃなくて、だりおの心遣いも入ってるんだもんね。
このグローブがあったから、なんとか1本を終える事ができたのかも。
普段20分過ぎくらいから、手がかじかんで寒くて仕方がないきゅきゅが、かじかむこ
となく終えられたから。
体調悪いこのときに、冷えてたらもっとつらかったと思う。
1本目を終えて、これ以上は本当にムリだと悟り、だりおとインストラクターに1本でやめる事を話しました。
だりおは自分も1本でやめると言ってくれたけれど、なんとか宥めて、だりおは2本目も潜る事に。
きゅきゅはデッキチェアに座って、海を見たり、本を読んだり、昼寝をしたりして過ごしていました。
こういうところがきゅきゅの短所なんだよね…
とことんマイペースで、社交性が皆無。
こういう時に、他のダイバーさん達と仲良く話せばいいんだけど…。
2本目を終えてきただりおに
『きゅきゅ、何してた?』 と訊かれ
「本読んだり、寝てたりしてたよ。」 と答えると
『らしいけどさ、オレだったらインストラクターさんたちの手伝いとかするよ〜。』 と言われ
「…そんなことまったく考えもしなかった。そっかぁ…」 と答えちゃった。
きゅきゅは一見、とっても明るくて社交性があって、人見知りなんかしない子だと思われます。
が、しかーし、ホントはものすごく人見知りで、社交性は皆無です。
しかも、今回は体調不良も重なっていて、いつも以上に自分の世界に埋没していたみたい…。
ダイビングの後は、昨日とはちがう立ち寄り湯に寄ってのんびり〜。
ホントは今日で旅行も終わりだったの。
でも、さすがにだりおも疲れたらしく、
『このままオレんち帰っていい?きゅきゅ、もう1泊できる?』 と訊かれたので
「大丈夫だと思う。あとで家に連絡してみる。」 と答えました。
体調も良くなかったし、家に帰ってゆっくり休んだ方がよかったのはわかっていたけれど、2日間運転しつづけてくれてるだりおに「私、家に帰りたいから、家まで送って?」とは言えないよね。
だりお家に到着して、すぐに眠る事に。
一緒の部屋には寝られないけれど、眠る前のご挨拶にだりおは来てくれて、冷え性のきゅきゅを温めてくれました。
だりおに腕枕してもらうと、すぐに眠たくなるきゅきゅ。
おやすみなさいを言い、だりおは階下の部屋へ…。
こうして2日間の旅行は幕を閉じました。
富士急ハイランドはホントに楽しかった♪
でも、この後新聞で、「一日に何度もジェットコースターに乗ると、危険?!」という記事を読んでゾゾゾゾー!
きゅきゅの首が動かなかったのも、乗りすぎのせいだよね…?
うぅぅ。でもやっぱり楽しいから乗りたいよー。
叫んで、はしゃいで楽しい一日でした。
もうちょっと体力があれば、2日間をめいっぱい楽しめたのになぁ。
それだけが残念。
だりお、本当にありがとう♪
運転もせず、助手席で騒いでいただけのきゅきゅは、それでもしっかり残体力レッドラインになっていた
模様。
楽しみにしていた1泊旅行だったのに、10時半にはぐぅぐぅと寝てしまいました…
最初はだりおと一緒のベッドで寝ていたけれど、咳が止まらなくなって目が覚めまし
た。
もともと気管支が弱いきゅきゅなので、ムリがすぐにあらわれたみたい。
だりおは抱きしめてくれながら、背中をさすってくれたけど、このままじゃだりおが
寝られないと思ってきゅきゅは自分のベッドへ。
温もりがなくなってさびしいけど、ガマンガマン。
生まれた時からの咳だからきゅきゅは慣れてるけど、だりおは寝られなくなっちゃ
う。
ちゃんと睡眠とってもらわないとね。
朝はネボスケのだりおをチュー攻撃で起こし、ふたりで朝食♪
外は快晴!海も静かなダイビング日和。
…でも、きゅきゅの体調がダメだった。
自分の体調が悪い事、きゅきゅはわかってたの。
でも、だりおに言えなかった。
楽しみにしてたんだもん。きゅきゅもだりおも。
体調の悪さを悟らせないよう、元気に振る舞いダイビング1本目へ。
今日のチームは、インストラクターとご夫婦、そしてきゅきゅとだりおの5人。
耳抜きができないっ?!
なんとか潜るも、ずっと耳抜きとの格闘。
そしてゆっくりと泳いでいるにもかかわらず、ものすごい疲労…。
今日はクリスマスプレゼントでだりおからもらった、グローブデビューの日だった
の。
冷え性のきゅきゅのために超防寒用のグローブを贈ってくれただりお。
ホントに温かかった。
グローブだけじゃなくて、だりおの心遣いも入ってるんだもんね。
このグローブがあったから、なんとか1本を終える事ができたのかも。
普段20分過ぎくらいから、手がかじかんで寒くて仕方がないきゅきゅが、かじかむこ
となく終えられたから。
体調悪いこのときに、冷えてたらもっとつらかったと思う。
1本目を終えて、これ以上は本当にムリだと悟り、だりおとインストラクターに1本でやめる事を話しました。
だりおは自分も1本でやめると言ってくれたけれど、なんとか宥めて、だりおは2本目も潜る事に。
きゅきゅはデッキチェアに座って、海を見たり、本を読んだり、昼寝をしたりして過ごしていました。
こういうところがきゅきゅの短所なんだよね…
とことんマイペースで、社交性が皆無。
こういう時に、他のダイバーさん達と仲良く話せばいいんだけど…。
2本目を終えてきただりおに
『きゅきゅ、何してた?』 と訊かれ
「本読んだり、寝てたりしてたよ。」 と答えると
『らしいけどさ、オレだったらインストラクターさんたちの手伝いとかするよ〜。』 と言われ
「…そんなことまったく考えもしなかった。そっかぁ…」 と答えちゃった。
きゅきゅは一見、とっても明るくて社交性があって、人見知りなんかしない子だと思われます。
が、しかーし、ホントはものすごく人見知りで、社交性は皆無です。
しかも、今回は体調不良も重なっていて、いつも以上に自分の世界に埋没していたみたい…。
ダイビングの後は、昨日とはちがう立ち寄り湯に寄ってのんびり〜。
ホントは今日で旅行も終わりだったの。
でも、さすがにだりおも疲れたらしく、
『このままオレんち帰っていい?きゅきゅ、もう1泊できる?』 と訊かれたので
「大丈夫だと思う。あとで家に連絡してみる。」 と答えました。
体調も良くなかったし、家に帰ってゆっくり休んだ方がよかったのはわかっていたけれど、2日間運転しつづけてくれてるだりおに「私、家に帰りたいから、家まで送って?」とは言えないよね。
だりお家に到着して、すぐに眠る事に。
一緒の部屋には寝られないけれど、眠る前のご挨拶にだりおは来てくれて、冷え性のきゅきゅを温めてくれました。
だりおに腕枕してもらうと、すぐに眠たくなるきゅきゅ。
おやすみなさいを言い、だりおは階下の部屋へ…。
こうして2日間の旅行は幕を閉じました。
富士急ハイランドはホントに楽しかった♪
でも、この後新聞で、「一日に何度もジェットコースターに乗ると、危険?!」という記事を読んでゾゾゾゾー!
きゅきゅの首が動かなかったのも、乗りすぎのせいだよね…?
うぅぅ。でもやっぱり楽しいから乗りたいよー。
叫んで、はしゃいで楽しい一日でした。
もうちょっと体力があれば、2日間をめいっぱい楽しめたのになぁ。
それだけが残念。
だりお、本当にありがとう♪
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