田舎に住みたい彼

2004年1月15日

今日、テレビで無人島が売られてました♪


なんと、3千万!
お値打って言ってた。
水も電気もガスも通っていない島だしね。
でも、携帯の電波は3本バッチリなので、安心♪


無人島以外にも、小さな島の格安賃貸&売り物件を案内していてたの。
将来は、海の近くの田舎に住みたいと話しているだりお。
これは食いつくだろうなー、と思ってよーく見ておきました。


会社帰りのだりおからの電話で話すと、やっぱり食いついてきた(笑)。
『すぐにでも行くか!』と言っていたけど、仕事がないよ〜。
まずは仕事がなきゃ、引越しもできません。


きゅきゅも田舎に住むのは賛成。
でもね、それはリタイアしてからがいいの。
だから「定年になったら、二人でのんびり田舎で暮らそう♪」って言ってるの。


だりおは本気。
電話の後のメールでも、
『外資に転職して、金貯めようって本気で考えてる。』って…
少しでも早くリタイアしたいんだね。
そして、その後も
『田舎に住むって、永住でいい?』だって。


「永住しよう。でも、リタイアしてからね♪」って返すと
『定年してからだときゅきゅが寂しいよ?だって、オレ早死にしちゃうもん…』と返ってきました!


今すぐにでも田舎に住みたいらしい(笑)。
だけど、【早死に】なんて言葉は言っちゃダメ。
言霊信仰ってあるでしょ?
発した言葉にはそういう力があるかもしれないよ。


一緒に長生きして、のんびり暮らさなきゃ、ね♪
もちろん、海の近くの自然がいっぱいの中でね。



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