平行線

2003年11月20日

今も心が痛いです。

火曜日の夜、電話でだりおに言ってしまいました…


「元彼女(仮名:花子)が今、大事な仲間の一人だってことはわかってる。」
「でも、せめて私とだりおの二人だけの会話の中では、花子って下の名前で呼ばないでほしいの。」
「今までは、二人が恋人同士だって知らなかったし、なんとも思わなかったけど。知ってしまったから。」
「皆の前や本人と話す時は今までどおり下の名前で呼んでもいいから、私との2人だけのときはやめてほしい。」

って。


でも、受け入れてもらえなかった…。


『たしかに付きあってはいたけれど、今も大事な仲間だから。』
『今好きなのはきゅきゅなんだから、昔の彼女のことをどう呼ぼうともいいんじゃないか?』
『呼び方にこだわるのって、きゅきゅがオレを信じてないんじゃない?』
『過去のオレを受け入れてくれないの?』


信じてる、信じてないの問題じゃないんだよ。
理性では、きゅきゅのことを好きでいてくれてるってわかるよ。
彼女は元カノではあったけど、大事な仲間の一人だってことも理解してるの。


でもね、感情は「いやだ」って思っちゃうんだよ…


どうしてわかってくれないの?
きゅきゅのワガママなの?


心が痛くて、食事がとれないよ。
土曜日に会って、話し合おうと言われたけど、蛇の生殺しだよ?


つらくて今日中に結論をだしてくれと朝メールをしました。


だりおから

世界の誰よりもきゅきゅが好きで、大切だ。
傷つけたりしたくない。
これからも二人で生きていきたい。
元カノとつきあっていたという事実を話すべきかいつも悩んでいた。
でも、元カノは大切な仲間だから受け入れてほしい。

という内容の返事がきた。


なんの解決にもなってないよ。
要は、きゅきゅのお願いを受け入れられないってことでしょう。
これからもずっと、きゅきゅはガマンをしなくちゃいけないの?


わからない。



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