温泉旅行 その2

2003年11月15日

温泉二日目です。


今日も朝食前と、朝食後に貸しきり露天風呂に入れました♪
こんなについていていいのかな?って感じ。


仲居さんのお話だと、満室の日だと貸しきり露天風呂に入れないお客様もいらっしゃるとか…
予約制ではなく、使われていなかったら入れるというシステムなのでホントに運みたい。
昨日も満室ということだったし。

実際に、きゅきゅたちが入っていると、必ず外に人の気配があったし。
鍵をかけて、『ただ今使用しています』という札もあるんだけど、来る人皆、戸を開けようとするんだよね。
ホント数分の差で、入れたり入れなかったりなの。


なのに、きゅきゅたちは4回も入っちゃった♪
ここで運を使っちゃってたらやだなぁ〜(笑)。
もっと大きな場面で運をつかいたいぞ。


12時のチェックアウトだったので、会社の人に教えてもらったおいしいパン屋さんへと行くことに。
そうしたら、宿の人が車で送ってくれたの。
ところがお目当てのパンはありませんでした…がっくし。
宿の人にもね、ないことが多いんで買えたらラッキーですよ、って言われてたんだけどもさ。
お店の人に聞いたら「今日は焼きません。」というお返事。
なんてやる気のないパン屋さんなのでしょう(笑)。
だって、パン屋なのに棚にほとんどパンがないんだもん。
棚がスカスカなの。
3〜4種類しかなかったよ。


結局なにも買えずに、宿へ戻ることに。
チェックアウトまでお部屋でくつろいでました。


友人Fとはお互いの彼氏の話しをいっぱいしちゃった。
友人Fは1年半付き合ってる彼氏がいるの。
きゅきゅも知ってる人。


ちょっと危なそうな感じを受けたの。
彼女は彼にまったくヤキモチを感じないらしいの。
彼が女性を車で送った、という話しを聞いてもなーんにも感じないんだって。
ヤキモチは焼かないにしても、多少なんかしら心がざわついたりすると思うんだよね。


あと、彼は3つ年上なんだけど、すごく子供っぽいらしいのね。
自分が口うるさいお母さんみたいで、面倒ばかり見ていてやだなーって思うんだって。
もっとお兄ちゃんぽい人と付きあいたいなーって言うの。


彼は末っ子で、彼女も末っ子。
お互い甘えたがりなのに、彼女ばかりが甘えさせてるって思ってるみたい。


すぐに別れようとかそういうことは思ってないみたいだけど…
これって倦怠期っていうのかなぁ。
できるだけ彼を否定するような発言はしないようにつとめたんだけど…


甘えたいってすごくわかるな。
きゅきゅとだりおは長男、長女なの。
だからきゅきゅは甘えるのがすごくヘタ。
甘えたいんだけどね。
だりおに甘えられるようになったのも、時間がかかったもん。


きゅきゅの甘え方は、ただのワガママにしかとられないかもしれないけど、だりおはお兄ちゃんなのでワガママ者のきゅきゅを包んでくれます。
(だりおはきゅきゅを「きかん坊」と言う…。)


一度、二人の仲で役割ができちゃうとそれに甘えちゃうのかもね。
きゅきゅもだりおを甘えさせてあげるくらい、懐を広くしなくちゃなぁ…



そんな話しをしながら、おみやげをたくさん買って帰ってまいりました♪
『きゅきゅに置いていかれたから、ダイビング行ってくる。』というだりおとは、何度も電話でお話。


明日はだりおの試合応援なの♪
いっぱいゆっくりしてきたから、体力温存バッチリ!
早起きだー!



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